ブログ記事11件
2022.6.26【8m23d】21:46カタカタカタカタカタ…!?揺れてる(後に震度4と判明)私は木のテーブルの下へ私の母は廊下へ幸いすぐ揺れはおさまった…ん?なんか忘れてるような…さらちゃん焦って2人して忘れてた本人は大爆睡中地震の予行練習になってよかった…本番の時はさっと抱えて隠れようっと
子供が生まれてから、時間に追われてやる気がないのを言い訳にダラダラと防災リュックの更新を怠っていますが、子供仕様にはしました!もともと用意していた防災リュックに、子供用のものを追加。乳児用に追加したもの(初回)・オムツ(圧縮する)・おしりふき(乾燥対策のため密閉袋へ)・防臭ごみ袋(おむつ用)・液体ミルク(紙パック)・紙パック用乳首・服・大きめの薄手タオル(包んだりとか)・おしゃぶり・おもちゃ(小さいぬいぐるみ、絵本)・水ペットボトル(「赤ちゃんの純水」)・ワセリン・爪
こんにちは。災害のとき、身近な材料でおむつを作る方法です。いろいろな所で紹介されている方法です。スーパーの袋は、もしも自分が持っていなくても聞いてみたら、誰かが持っているかも。もしスーパーの袋がなくても、ビニール製品があったら、使いやすい大きさに切って、おむつカバーにできます。布はタオルでも、古い服でも、吸収性があって柔らかい布なら、何でも使えます。大きい布は、使いやすい大きさに切ったり、たたんだりします。
こんにちは。もしもだっこひもがなくて、(がれきなどで)ベビーカーも使えなくて、首のすわらない赤ちゃんをだっこして逃げなくてはならないときに、トートバッグを使う方法があります。抱っことおんぶの研究をしている、園田正世さんに教わった方法です。(NPO法人だっことおんぶの研究所所長・北極しろくま堂代表)ご了解を得て、マンガに描きました。赤ちゃんを布に包むと、布が赤ちゃんを守るし、くるまれていると安心して、暴れることが減るそうです。
阪神・淡路大震災から今日で27年。改めて被災された皆さま、命を落とされた方々心から悼み申し上げます。この寒さの中被災された辛さは、想像を絶するものがあります。それでもここまで復興された皆さまの努力、本当に頭が下がる想いでいっぱいです。ことの重大さを改めて感じるこの日は自分達の防災を考える大切な日。3年前の赤ちゃん連れの防災に関する記事を見直しました。
アラサー元共働き派遣OLのみみです♪ご訪問ありがとうございます警報をずっと聞いていたような気がするお盆休みでしたわたしの住んでいる地域にも土砂災害警戒の警報が出たのであわてて対策をとりました真っ先にしたこと◎哺乳瓶の消毒◎熱湯を水筒に入れておく◎洗濯をしておく電気やガス、水道が止まるといけないので、まず家中の哺乳瓶を使っていないものも含めて消毒して、粉ミルクがいつでも作れるよう水筒にお湯を確保(サーモスの水筒を使用しているので温度は下がりにくいですが、70度以下になったら再
防災バック作らなきゃとは思っていたけどなかなか作れず…ところが、子供が生まれて一緒に過ごすうちに、ふと、この子と2人でいるときに被災したらどうするんだろうと頭をよぎりましたこの子を守っていかないといけない私。自分の身を守るための防災準備さえできていない!と言うことで思い立って防災対策をすることにまずは防災バックから!現時点の防災バックがこちらのリュック中身もある程度セットのものを購入①衛生用品ボディータオル(長期保存)ウェットティッシュ(長期保存)ウェット手袋洗濯パ
広島市の親子コミュニケーション教室癒泉~yuzumi~タッチケアスペシャリストmakorin☆こと松本雅子です。大雨による河川の氾濫・土砂崩れ等により大きな被害が発生しています。被害にあわれた方々に心よりお見舞い申しあげます私も家族も家も無事ですが、息子のサッカー練習場はグランドにあがっていく坂道が土砂崩れによる被害をうけてしまいました。どうかこれ以上の大きな被害がでません様にと祈る日々。長い雨空がおわり、今日からは晴れて気温もあがり暑くなりそうです。水道・電気が
おはようございます藤沢市湘南台・鎌倉市大船にあるベビーサイン教室Green'spetapeta-art®︎手形アートアドバイザーの村松みどりです。今日で、先日起きた大阪を震源とする地震から1週間経つそうです。命を落としてしまう方もいらっしゃったりと悲しい被害もありました。京都で活躍されているベビーサイン講師のたむらあゆみ先生のブログで、赤ちゃんや小さな子とママが身を守る為のポーズ危険から逃げる際の安全な抱っこの仕方などが紹介されています。私も、さっそくプレクラスでダンゴ
ご訪問ありがとうございます。大和市桜ヶ丘・上和田、高座渋谷で赤ちゃんとのスキンシップで育児がもっともっと楽しくなる☆赤ちゃんと一緒に通える親子教室☆子連れで資格取得ができる初めての子育てに奮闘中!!RTA指定スクールlakababy新米ママ講師の滝田絵梨子です。ベビーマッサージ/スキンケア/資格取得/アクセス/お申込み・お問い合わせ赤ちゃんとママの笑顔をお写真に♪赤ちゃんのプロが撮るフォトスタジオOPEN予定!こちらもお楽しみに!数日前の地震も結構揺れましたよね。寝ている
こんにちは。災害のときに役立つ情報の記事を、1日3回のペースで更新しています。(過去記事)3記事目です。災害のとき、ベビーカーでは逃げられないかもしれません。外では、がれき。屋内では、エレベーターが止まるかも。そういうときに、大判のストールや、大きめのバスタオルなど大きな布があると、即席の抱っこひもを作ることができます。この方法も、「抱っことおんぶの勉強会」で実演を見ました。これからの季節は冷房の中で子どもにかけることもできるし、ふだ
こんにちは。災害対策の過去記事を、1日3回のペースで再掲しています。2記事目です。災害のとき、がれきでベビーカーは使えないかもしれません。ベビーカーを捨てて、赤ちゃんを連れて逃げるときにもしも抱っこひもやおんぶひもが手元になくても上着やコートで、抱っこやおんぶができます。この方法も、「抱っことおんぶの勉強会」で実演を見ました。ひもは、ストッキングでも、電気のコードでも、なんでもいいそうです。しっかり結べるならば。身
こんにちは。マンガ家のすずきともこです。災害のときに知っていると役立つ情報を、再掲します。いくつかあるので、1日に3回くらい更新します。「抱っことおんぶの勉強会」に行ってきました。講師は抱っことおんぶの研究をしている、園田正世さん。園田さんのブログは、こちらです。http://ameblo.jp/babywearing/そこで、災害のときに赤ちゃんを連れて逃げる方法のアイデアをいくつか教わり、園田さんのご了解を得て、マンガに描きました
地震がありました。ちょうどおっぱいをあげて、寝てくれたところでした。グラグラってきてももさんがキュンキュン言い始めて地震だ!って思って、とりあえず窓を開けました。あとはどうすればいいのか、ただ揺れが収まるのを待つだけただオロオロするだけで、なにも出来なかった。私だけだったら、何とでもなる。でも、いまは1人じゃない。本気で怖かったです。揺れている間、お嬢様はスヤスヤ寝ていました。それだけは、良かった。防災対策として自分たちの避難袋とかは用意してますが、お嬢様用はまったく
こんにちは今日も暑つかったですね〜#避難用品#赤ちゃんのいる家庭#震災対策#次は6月に見直し早速行動にうつし避難用品を再確認しました。非常食ミニコンロカイロ保温シート薬痛み止めふえ懐中電灯マスクサランラップ割り箸手拭きタオルタオル貯水袋軍手現金ビニール袋オムツミルク使い捨て哺乳瓶ソーラーパネルの充電器赤ちゃんのいる家庭では必要となるのが哺乳瓶!#使い捨て哺乳瓶#chuboを用意してます。まずは必要最低限のものだけ、10kgほどです。#新米