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大阪万博2025に来ました!2025.7.10(木)初めての万博何の予約も取れてませんでもいいんですパビリオンを眺めているだけでhappy朝8時夢洲駅到着まだ東ゲート前にも移動させて貰えていません役に立った100均の300円椅子パビリオンの待ちでも大活躍8時半東ゲート前へ移動狙い通り左側に並びます9時前には手荷物検査が始まり9:10入場1時間で入場出来るなんてミャクミャクと撮影する為に並ぶ人目的地に急ぐ人私たちは朝ごはん買う係=私=コロンビア館へ当
念願の❗️念願の‼️ヨルダン🇯🇴パビリオンスターウォーズやオデッセイインディジョーンズなどの撮影に使われたあの赤い砂の砂漠🏜️ヨルダンの砂漠があるんです万博にまず展示物織物や鉱石の楽器などそしてヨルダン🇯🇴の砂漠の赤い砂へ靴を脱ぎ靴下も脱いで裸足でヨルダンの砂を踏み締めますヨルダンから運び何回も洗浄した砂素足で踏みしめるとサラサラ、ひんやりととても良い気持ちみんな砂の上に座ったり寝転んだり‥気持ち良く過ごします大満足なヨルダンパビリオン🇯🇴良かった
工場夜景ツアーに参加!夜景といえば函館、神戸、長崎などが有名ですが、「工場夜景」も人気ですね🌃今回、はとバスの工場夜景ツアーに参加してきました🚌工場夜景ツアーも、はとバスツアーも初めて!!夕方に東京駅からいざ出発。まずは食事川崎キングスカイフロント東急REIホテルで食事。17時と早めの夕食でしたが、最近は日が暮れるのも早く、レストランからきれいな夜景が望むことができました。根本造船所立っている場所は、普段は立ち入りできないとか。現地ガイドさんの解説によると、見えているのはフ
今日は、この地の観光地である「赤い砂漠」へ出かける。ホテルからツートクを呼んでもらい、運転手に案内してもらった。ちょっとスケールが小さいが、確かに赤土の乾燥した砂漠っぽい荒野とデッカイサボテンの景色が続いてた。中を散歩する歩道もあり、少し歩いた。多くの外国人がこの景色を見にここに来る、こんな田舎の町に。その後、街へ行っておいしいと聞いたレストランへ行って昼、アマトリチャーナ、焼き魚(美味しかった)を食べ、町中心広場を散策し、小さなおばちゃんの店で砂糖入りのコーヒーを飲んで、日本が大好きな
ボゴタを出発して、南に向かう。エクアドル国境に向かって南下する。赤い砂漠という観光地があり、Tatacoahotelへ宿泊する。何にもない所で部屋も何にもない。エクアドル情報では、今日もいろいろメールがあり、フィンランドのEsaからエクアドル国境付近でキャンプ場をしているHansという人が、入国時に90日ビザを取得するに協力してくれるって、メッセージが来た。早速HansさんへWhatsでその旨をメールして、返事待ちだ。いろいろあるなあ。結果的にエクアドルに入国できればいいので、何でも
「赤い砂漠」(原題:Ildesertorosso)「赤い砂漠」全編(英語字幕付き)1964年9月4日公開。ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞受賞。個性派女優・モニカ・ヴィッティの代表作。脚本:ミケランジェロ・アントニオーニ、トニーノ・グエッラ監督:ミケランジェロ・アントニオーニキャスト:ジュリアーナ:モニカ・ヴィッティコッラド:リチャード・ハリスウーゴ:カルロ・キオネッティあらすじ:イタリアの工場都市ラベンナ。林立する煙突からは絶え間なく
3:55にアラブ首長国連邦のアブダビ空港に到着です。なんかイスラムの雰囲気がしませんか。ヨルダンへの飛行機の乗り換えのため、空港で約4時間を過ごしました。アブダビ8:10発エティハド航空EY0513(A320-200)にて、一路ヨルダンのアンマン空港へ。眼下はこのような赤い砂漠です。さぁ、いよいよヨルダンの旅が始まります。
"Ildesertorosso"監督:ミケランジェロ・アントニオーニ脚本:ミケランジェロ・アントニオーニ他撮影:カルロ・ディ・パルマ主演:モニカ・ヴィッティ冒頭、夫の勤める工場を息子と訪れたモニカ・ヴィッティ扮する女性が敷地前で見知らぬ男が口にしていた食べかけのパンを買い求めたうえ子供の目が届かないところでいきなりそれをガツガツと貪りだすのにはいささか驚かされた車の事故によるショックが原因で心のバランスを失い常に何か不安に駆られたジュリアーナの言動は夫のウー
「赤い砂漠」(原題:Ildesertorosso)「赤い砂漠」プレビュー1964年9月4日公開。イタリアの代表的映画監督・ミケランジェロ・アントニオーニの作品。イタリアを代表する女優・モニカ・ヴィッティの代表作。受賞歴:ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞:ミケランジェロ・アントニオーニナストロ・ダルジェント撮影賞(カラー):カルロ・ディ・パルマ1967年度カンザスシティ映画批評家協会賞海外映画賞脚本:ミケランジェロ・アントニオーニ、トニーノ・グエッラ
先日早朝久しぶりに聞いた曲瞬時に中学生の頃の自分の部屋にタイムスリップしたWhistlingJackSmith「IWasKaiserBill'sBatman」英語表記だと誰?何て曲?って感じでさっぱり分からないか口笛ジャックが1967年にリリースしたシングル邦題は「口笛天国」セッション・プレイヤーのジョン・オニールがWhistlingJackSmith名義でリリースしたそう歌詞はなく全編口笛によるメロディーが流れる一瞬ひと声かけ声があるかここまで書
☆この話は2007年3月に別サイトで和紗というペンネームで公開したものに加筆訂正を加えています。なお、この話はフィクションであり、実在の人物や事象には関係ありません。『砂がくれの街①』☆この話は2007年3月に別サイトで和紗というペンネームで公開したものに加筆訂正を加えています。なお、この話はフィクションであり、実在の人物や事象には関係あり…ameblo.jp「ステア!ステアリーック!」どのくらい時間がたっただろうか。居住区のほうから、彼女の名を呼ぶ幼い声が風にのってく
☆この話は2007年3月に別サイトで和紗というペンネームで公開したものに加筆訂正を加えています。なお、この話はフィクションであり、実在の人物や事象には関係ありません。荒野に一陣の風が吹く。赤い大地の上を吹きぬけた風は大地を覆う砂をまきあげ、空すらも赤く染め上げる。いや、雨季を終え風に巻き上げられた砂塵は照りつける陽光をさえぎり、まだ昼間だというのに周囲を不気味な闇に包む。ステアリックは居住区である岩窟を出ると風の中を歩き出す。数トゥール歩くのにも、横殴りの風に足をとられて転びそう
ブログ目次へ僕は、サウジアラビアで働くことになった。サウジを内側から見たその様々な「魅力」の記録第4弾。サウジに来たなら、やっぱり砂漠とラクダだろう!・・・ということで今回は砂漠編。リヤドから一歩出れば、周りはすべて砂漠(土獏)だ。というか、リヤドの都市自体が、砂漠の上に造られているのだ。ときどき外では砂が舞ってるし、車はすぐに汚れる。今回は、有名な砂漠の観光地2か所を紹介しよう。リヤドから車で1時間ほどのところに、「赤い砂漠」がある。名前の通り、一面赤い砂が広
オーストラリアの内陸にバーズビル(Birdville)という町からさほど遠くない(40㎞ほど)ところに「BIGRED」と呼ばれる大きな砂丘があります。2012年に初めて訪れたときは珍しく降水量が多かった年でビッグレッドが違う顔をみせていました。砂漠の中の観光スポットの1つです。降水量が多く、偶然でしたが、とても美しくこれまた壮大な自然に感動!次回は夕焼けをそこでみたいと思いました。砂が真っ赤になるそうです。角度がすごい砂丘なので車で頂上に上がるのも簡単とは言えません。↓登って
ずっと以前の記事にも記載しましたが、私たちが行ったアウトバック旅行の走行距離なんと5045km!日本列島最北端、北海道の択捉島から最南端、沖縄の沖ノ鳥島までが直線で2787㎞とネットででていたので、往復とはいえ、5045㎞はすごい数字ですね。その2週間に渡る走行中にお世話になった「道」写真集です道があるから進める、壮大な景色に辿り着ける、ありがたいことです。昔から、そして今でも物資を運ぶために利用され、アウトバックに住んでる方々、働いてる方々をつなぐ道です。本当に360度、そ
年も明けて徐々にリズムが戻ってきた感しかしこの寒波ハンパないな雪積もらんだけ良しとしよう久しぶりに好きな映画10本チョイスしてみるか赤い砂漠(1964)Ildesertorossoナック(1965)TheKnack...andHowtoGetItガラスの部屋(1969)Plagio雨のエトランゼ(1971)UnBeauMonstre太陽は傷だらけ(1963)LesGrandsChemins
■ブログネタ「好きなタイプは年上?年下?」みんなの回答を見るこういうテーマは思春期(10代)によく質疑応答(笑)したものだった。中学生時代(1960~62年)には、圧倒的に同級生だった。高校生時代(1963~65年)は、テレビドラマや劇場映画のヒロインが多く、しかも年上の女性に憧れた。★テレビ・映画のヒロイン▽1963年(高1=16才)「光る海」吉永小百合(日活18才)・・・定期券入れにブロマイド(入手経路は失念)を忍ばせていた。「女王蜂」マリナ・ヴラディ
オーストラリア5日目この日も夜明け前の…4時とかに起きてサンライズなエアーズロックのツアーに参加♪エアーズロックまでの足はバスしかなく前日のリゾート在住の日本語ガイドさんの対応が良かったので午前中はそのガイドさん達のバスでエアーズロックに向かうことにしました(^^)♪砂漠の夜明け…冬とあって気温は7度…寒くて気持ち良い(*´∇`*)日本の冬と変わらない♪空気が澄んでるからあまり赤くはならないけど
何度見ても難解だけど美しい『赤い砂漠』初めて見たのって小学生の頃モニカ・ヴィッティ作品初めてがコレ工場の煙突から吐き出される煙モニカの緑のコート病んでるモニカのセリフは少ない何とも言えない空気起伏はほとんどないけれど何かが確かに動いてるこんな映画小学生に理解できるはずもないその後幾度となく鑑賞してるけど理解できていない自分がいるただはっきり言えることはモニカは美しいこれは小学生の時から変わらぬ感想
このblogレギュラー作品のひとつ愛しのモニカずっと気になってたLPを観賞させていただきました『赤い砂漠』(1964)原題ILDESERTOROSSO監督ミケランジェロ・アントニオーニ音楽ジョヴァンニ・フスコ出演モニカ・ヴィッティ、リチャード・ハリス、カルロ・キオネッティゼニア・ヴァルデリお気に入りモニカの一番好きな作品あらすじは何度も記事にしてるのでpass!知らない方は左側にある書庫モニカの部屋から探してみてね!<Lato