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宇津井健さん宇津井健(うついけん)本名:宇津井健1931年10月24日生まれ、2014年3月14日、満82歳没。東京府東京市深川区(現在の東京都江東区)出身の俳優。俳優座を経て、新東宝に入社。若手映画スターの一人として活躍。新東宝倒産後は大映に移籍、大映倒産後はフリーとなる。大映在籍時からテレビドラマにも進出し、以来60年近くに渡り第一線で活躍した。1955年1月9日公開、戦争映画『人間魚雷回天』監督:松林宗恵原作:津村敏行『人間魚雷回天』(元隊員の手
増村保造さん増村保造(ますむらやすぞう)1924年8月25日生まれ、1986年11月23日、満62歳没。山梨県甲府市出身の映画監督、演出家、脚本家。1947年、大映に助監督として入社。1957年、『くちづけ』で監督デビュー。監督第2作『青空娘』より若尾文子とタッグを組み、『妻は告白する』『清作の妻』『「女の小箱」より夫が見た』『赤い天使』『卍』『刺青』などの佳作にして重要な作品群を残す。また『兵隊やくざ』『陸軍中野学校』と、それぞれ勝新太郎、市川雷蔵の大ヒ
「水谷豊」で思い浮かべる役、ほとんどの人が「相棒」の右京さんだと思います。「熱中時代教師編」の北野広大先生、「熱中時代刑事編」の早野武刑事も印象深いかもしれませんね。そんな方が多い中、私が思い浮かべるのは、「赤い激流」の田代敏夫です。「赤いシリーズ」といえば山口百恵ですが、「激流」には百恵ちゃんは最初に少ししかでてきません。「激流」の主人公は、水谷豊演じる田代敏夫というピアニストです。詳しいあらすじはウィキペディアを見ていただくとして、私が印象に残っていることを記し
もう5月です歳を重ねていく度に早く進む時間月〜金BS-TBSAM7:00〜全26話『赤い激流』終わりました山口百恵は初回に少しと、25話に写真立ての中でほほえんでいただけでした内容はありえん!な話ではありますが百恵ちゃんいなくても宇津井健に松尾嘉代筆頭にこれでもかの大袈裟な演技の沼に嵌っていくのが赤いシリーズの醍醐味真骨頂それは百恵ちゃんがいなくても存分に楽しめました「赤い激流」は、「赤いシリーズ」の第5弾で音楽大学のピアノ科助教授・大沢武と街のスナックで
昨日より気温が上がると思ったら寒い1日でした買い物帰りに植込みの花撮影アリッサム、ビオラ、ノースポール花たちは雨が嬉しかったのかな?花も元気ですが葉も元気に育っていますノースポールは蕾がいっぱい暖かさが安定したら私も、私も、と元気に咲きますね夕空青空が見えましたが明日は雨予報まだまだ撮りたい山の桜映画『最高の人生の見つけ方』を見る予定でしたがベイスターズと阪神の試合をちょっと見てしまいベイスターズが逆転して喜んでいたら阪神に逆転されて、あ〜あ…と見るのをやめ
こぶしの花春ドラマ用に買った月刊ザテレビジョンを見てたらあらまあまた赤いシリーズが始まるわ今日からじゃん間に合ったけど。。。山口百恵と岸恵子は特別出演初回でパリに留学しちゃったからもうでないのかな😓それにしても豪華な俳優陣に驚き桜開花宣言出たので家を早く出て桜の様子を仕事前に猿江公園に寄り道して偵察しましたチューリップ畑もついでに偵察少し咲いていたけど引いて見たら全然です桜はまだまだな感じでしたちょっとだけ咲いてたけど黄砂でスカイツリーは霞んでました猿
赤木春恵さん赤木春恵(あかぎはるえ)本名:小田章子(おだあやこ)旧芸名:赤木春生(あかぎはるみ)1924年3月14日生まれ、2018年11月29日、94歳没。満州長春県(現・中華人民共和国吉林省長春市)出身、京都育ち、東京都府中市居住の女優。オフィスのいりに所属。日本喜劇人協会相談役。女学校卒業後の1940年、松竹にニューフェイスとして入社し、同年、映画『二本松少年隊』でデビュー。この時の芸名は赤木春生(あかぎはるみ)だった(名付け親は映画監督
いつもいいねやコメント、フォローありがとうございます。励みになりますこのところ、ケーブルテレビのTBS-2チャンネルで放送していた大映テレビをずっと見ていました。全話一挙放送です。少女に何が起こったか(全12話)画像お借りしました。赤い嵐(全18話)並行して、BSで赤い衝撃(毎日1話ずつ放送)も見ています。話がこんがらがってきます。水谷豊&宇津井健の赤い激流も見たかったのですが、こちらはまだ放送未定です。Rの女懐かしいです私はこのドラマを見て、ピアノのクラ
昭和52(1977)年6月3日(金曜)。赤いシリーズの第5弾赤い激流(TBS)の番宣広告。赤いシリーズといえば、のちに結婚することになる山口百恵と三浦友和の共演こそが象徴として語られることが多いのだが、実際に2人が共演したシリーズ物は『赤い疑惑』(2作目)と『赤い衝撃』(4作目)の2作のみ。案外と少ないのである。そして(再)されるたびに最も盛り上がる(私の周辺だけか?)のは、百恵ちゃんも三浦友和もレギュラー出演はしていない『赤い激流』だ。実質的な主役は熱中先生前夜の水谷豊
なつかしの「赤いシリーズ」の再放送がひっそりと「BS-TBS」にてオンエア中されてます。赤い運命山口百恵出演!大映テレビ制作のサスペンスドラマ“赤いシリーズ”の第3弾!bs.tbs.co.jp現在は第2弾「赤い疑惑」を放送中。6月18日(火)からは第3弾「赤い運命」の再放送がスタート。当時観てた方には涙もののプログラムかもです。僕はこのシリーズ殆ど観ていませんが、偶然再放送で出会った「赤い激流」だけは覚えています。水谷豊さん演じるピアニストが奏でる、「英雄ポロネーズ」がと
こんにちは。1日の生活の中で、あ!これブログに書こう〜って思うことがよくあるんですが、いざ、下書きに取りかかると…あれ?なんだっけ?とりあえず、今の気持ちはCS放送ドラマ「赤い激流」を見終えて、宇津井健ロスです。宇津井健は一生懸命家族を守るの…殺人犯にされてる水谷豊を信じてかくまったり、逮捕されたり奥さんを心から愛したり宇津井健が涙目でピアノを弾いてる姿今度は「赤い絆」百恵ちゃんを見てます。百恵ちゃん自分の出生の秘密を知ってショック受けてぐれてます。ぐれる…懐かしい言葉。泣いて
自分が二十代のころ、若き日の水谷豊さんが天才ピアニストに扮した「赤い激流」というテレビドラマが放映されていました。当時の水谷さんは萩原健一さんと組んだ「傷だらけの天使」で注目され、さらにこのドラマでその人気に火が付いたようです。残念ながらドラマのあらすじは覚えていませんが、たった一つのシーンだけ記憶しています。それは主人公の水谷さんが殺人の罪を着せられて監獄に入っている場面。―――収監されている狭い部屋の床にピアノの鍵盤を書き記した主人公。―――やがて彼は床面
私の年代なら知らない方はいない赤い激流水谷豊さんがピアニスト役のハマり役私が11歳のとき1977年のドラマですまだピアノをギリギリ習っていたころブレハッチの弾き方がすきかな?Seong-JinCho–Chopin:PolonaiseNo.6InA-Flat,Op.53"Heroic"|YellowLoungeWinnerofthe17thInternationalChopinPianoCompetition2015,oneofthem
50代主婦のすずぽんです今日もブログにご訪問いただき、ありがとうございます夫と娘の3人暮らし節約は苦手だけど、お得なことは大好きハンドメイドとジャニーズ、声優さんも好きメルカリとポイ活、ゆるく副業もやってますフォロー、コメント大歓迎ですどうぞよろしくもうすぐ、相棒が始まりますね何と14年振りに亀ちゃん(寺脇康文さん)が戻ってくる楽しみで仕方ない初期の頃の相棒見たいなと思って、JCOM(ケーブルテレビ)を水谷豊で検索していたら赤い
幼少期のTVヒーローはウルトラマン、仮面ライダー。。。2大巨頭.......早くアマゾンと映画でシン観たい(367)ウルトラマンOP-YouTube(367)仮面ライダー旧1号編OPナレーションあり-YouTubeもちろん再放送ですリアルタイムはこちらです👇(367)戦え!仮面ライダーV3-YouTube(367)仮面ノリダーもう一度見たいリクエストBEST10-YouTube(367)Ultramanjeakopfull
♪タン、タタン、タタタタタタタン、タタタタタタ、タタタタ、タンタンタンタンタン、タタタ♪水谷豊さん扮する主役の青年のピアノが、テレビの底から響き渡ってきた。今では考えられないほどテレビの画面に吸いつけられていた70年代。ドラマも歌番組もお笑いバラエティーも、かっぱえびせんのように止まらない。もう、アイドル、アイドルといい加減にしなさい!と大人が言う。そのアイドル、山口百恵さんが主役を務めていたドラマの『赤いシリーズ』は絶対に外せなかった。そのひとつが『赤い激流』。しかし、その百恵さんはほ
ワシがアップした超絶技巧から、何故かこちらの動画がお勧めに出てきました。と、その前に、まずピアニストの辻さんの動画がお勧めされてたので観に行きました。辻さんが子どもの頃に1番好きだったのはショパンの「英雄ポロネーズでした」というナレーションが入ってきたので、えっ?ワシもなんだけどと…実はショパンの曲の中で1番好きな曲なんです。バラードとかエチュードとかノクターンよりも、断然好きなのは英雄ポロネーズなんです。と、観てましたところ、思い出したのが水谷豊さんでした。私は水谷豊さんが相棒で本当
TBSチャンネル2『赤い衝撃』全29話山口百恵、三浦友和、宇津井健9/8(木)~9/22(木)04:00~04:50、04:50~05:452話ずつ9/22は1話『赤い激流』全26話宇津井健、水谷豊※第1話のみ山口百恵ゲスト出演9/23(金)~04:00~04:50、04:50~05:452話ずつ
女優の岸惠子(1932年8月11日生)を描いた。岸の出演作品で記憶に残るのは、TVドラマ赤いシリーズの2本。「赤い疑惑」(1975年放送)では、ヒロインの山口百恵の叔母、理恵役で、山口演じる幸子からは「パリの叔母様」と呼ばれていた。だが、理恵は幸子の実の母親。兄役の宇津井健が幸子を養女として引き取り大切に育てられたが、突然、白血病にかかり…てな内容。もう一つが、主演の水谷豊の熱演で知られる「赤い激流」(1977年)。水谷演ずる将来を嘱望されていた若きピアニストの敏夫が、ある日、父親殺しの嫌
おはようございますついさっき、特養に連絡したんですよ~「介護保険の負担割合証」が届いたので。緊張した~~~母はおしゃれだったので夏服を(面会できるなら私がやるのですが)総入れ替えしたいなぁと思ったのですがケアマネさんに伺うと母が出ていこうと荷物をすぐまとめてしまいお風呂時や着替え時に服がないという事態がいつもおこるので(どこにまとめたか母が覚えていない)服を管理させてもらっているので・・・・(できたらやりたくない)というお返事でした。母が『いつも同じ
大阪市平野区喜連瓜破駅から歩いて10分まんだいピアノ教室万代理恵ですユキヤナギ満開楽器末なので間違い学期末なのでいろいろあるかと思いましたが今のところ教室卒業生徒さん1名です。7年以上通ってくれた…結構うちはみんな長く続けてくれてありがたく思っているのですが6年前くらいの発表会のプログラムを見たらあれ?メンバーわりと入れ替わってるやんと思いました。ま、年に1人か2人卒業か退会されて6年前となるとそんなものですかねそりゃあ生徒さんたち中
お詫び本当は昨日3月11日にシンデレラ投稿する予定でしたが、余りにも不謹慎かなと真面目記事に変更。その時のままの文面に追加記入で投稿します!!コロナワクチン接種後、昨日は有休に、、、▶3月10日のことそして夜が開けると、父親の受診付き添いで病院に。▶脱走兵記事でご報告の通りダラダラ中なので、ふと思い立った。⬆⬆⬆休んでいるからね。3月10日。しまいこんでいたウォークマンを取り出して充電📱🔋🔌、、、、Bluetoothは初期化されたようで、繋がらない(
大映ドラマと言えば赤いシリーズ(TBS、金曜9時)。赤い迷路から始まって、赤い疑惑、赤い運命、赤い衝撃、赤い激流、赤い絆、赤い激突、赤い嵐、赤い魂、赤い死線。私が当時オンエアで観ていたのは赤い衝撃(1976〜77年)、赤い激流(1977年)の辺りです(再放送などで全作品、毎話必ずではないですけど観ています)。赤い衝撃は山口百恵さんの歌う主題歌と挿入歌が好きでした。百恵さんが出演した他の疑惑、運命、絆も彼女の歌う主題歌でした。これらは、百恵さんのために作られて発表したというよりは、ドラマの
ちぇるしいですお越しいただきありがとうございますこのブログは私のひとり行動のアレコレを綴っておりますよろしかったらお付き合いくださいませ『赤い激流』(あかいげきりゅう)は、TBS系列で1977年6月3日から11月25日に放送されたテレビドラマTBSと大映テレビの共同制作による「赤いシリーズ」の5作目ふとしたきっかけでドラマ「赤い激流」を見ています現時点で4話まで見終わりましたなんせ40年以上前のドラマ私もリアルタイムでは見ていませんあれは80年代末頃だったかな…唐突に夜
♬赤いシリーズとショパン♬私が小学生の頃。クラスメートの間で話題になってたのは。山口百恵さんと三浦友和さん共演の赤いシリーズ。その中で。私が特に印象に残っているのは『赤い激流』の中で流れて来る♬英雄ポロネーズ♬/ショパンこれは、私が高校生の頃仲良くなった友達がこの曲を弾きたいからピアノ楽譜ピアノピースを買いに
『赤いシリーズ』と呼ばれる大映ドラマの作品って、全てに山口百恵が出てるのかと思ったらそうじゃないんですね?のび子です『赤い激流』。相変わらず宇津井健は出てくるのですが主人公は若き日の水谷豊なのね!ちらりとあらすじを目にしたら「ピアノ」「音楽一家」という私の興味がそそられる文字が踊っていたので観てみたのですが………水谷豊の演技についていけなくて2話でギブアップしました(爆なーんかね、なーんかなんですよ役柄のせいもあるかもしれないけど情緒不安定なの。すぐキレる。すぐ改心する
昨日の続きです。「赤い激流」が放送されていた時、私は中学3年生。昼休み時間によそのクラスの男子が数人「Aさん(旧姓)ピアノ弾いてくれんや」と言ってきたことが何度かありました。私より上手な人、沢山いたはずですが、ボーっとしていた私は声がかけやすかったのでしょうとは言え、私はドラマに出てくるような曲は弾けません。「革命」の出だしと最後、「ラ・カンパネラ」の出だし、「悲愴」「熱情」の途中まで、そんな感じでした。それでも、男子は「おおお~!!すっげえ!」ある回
ベートーヴェンの「テンペスト」と言えば・・・・「赤い激流」を思い出します。ウンウン、とうなずいてくださった方はアラカンか、もしくはそれ以上です(笑)今や「相棒」で国民的俳優の水谷豊さんが若かりし頃、大ヒットドラマ「赤い」シリーズで運命に翻弄されるピアニスト役を演じたのでした。それまでは「赤い」シリーズと言えば百恵ちゃんと宇津井健さん中心のドラマでしたがこの「赤い激流」では百恵ちゃんはちょっと出ただけでした。宇津井健さんは水谷豊さんのピアノの師匠であり、義理の父親で
知っていますか?この曲、聞けば、聞いた事あるって言いますよ、多分。あらかんは、何でこの曲を知ったかと言うと、今から40年ほど前に、TBS系テレビドラマ、山口百恵ちゃんが主演していた赤いシリーズの中の「赤い激流」で使われていたのだ。そのテレビドラマの中で、ピアノコンクールの課題曲の1つとして、このラカンパネラがあったのだ。印象に残る曲。高音が多用され、低い音から高音まで、ずらずらと弾くやつですよ。そんな曲にあらかんは今、挑戦?いや、練習していますが、超初心者用にやさし
今日は「パラシュートの日」なんですって。1797年のこの日、フランスのパリ公園でアンドレ=ジャック・ガルヌランが高度8000フィート(約2400m)の気球から直径7mの布製の傘のようなものと一緒に飛び降りた、これが世界初のパラシュートによる人間の降下となった。着陸時に衝撃があったものの、無傷であった。…だそうですよ(「今日は何の日~毎日が記念日」よりhttps://www.nnh.to/)個人的にはパラシュートというとかつての日本のフュージョンバンドを思い出すんですが、あ