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出雲大社神楽殿のしめ縄、6年ぶりの掛け替え(7/17)出雲大社の神楽殿で17日、国内最大級の大しめ縄が6年ぶりに掛け替えられた。1981年の神楽殿新設時から、しめ縄に傷みが出る頃に、講社が地元住民らでつくる飯南町注連縄(しめなわ)企業組合に製作を依頼して奉納しており、今回で7回目。しめ縄は全長13・6メートル、重さ5・2トン。水田約2ヘクタール分のわらで出来た二つの縄がより合わされ、青々とし、ほんのりとわらの香りが漂う。約3カ月半かけてつくった。(引用終了)昨夜、先日出雲地方に