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今日は母校に祀られている神社の神の話をしようと思います。↓2022年の夏、東京農大のキャンパスにある豊受大神宮の御祭神、豊受大神(年の神)は、「アマテラスを連れてこよう」と言っていました。『大学のキャンパスにある神社●7/30年の神(豊受大神)』なかほら牧場を経営している、中洞正さんと、奇跡のリンゴの木村秋則さんの講演会があったので、母校を訪れたのです。その時の話です。コロナ禍ですから、学校の正門…ameblo.jpそれから先日、ようやく農大を訪れる機会
3月13日8時前ごろの空の様子です。筋雲が多く出ていました。↓こちら追記しておきましたが、13日20時24分ごろに福島県沖で震度4の地震がありました。『次は13日、14日に注意!【追記:福島県沖震度4と賢所】』3月11日11時半ごろの名古屋の空の様子です。朝はなかった筋雲が多くなってきたのです。↓こちらでお知らせした地震予告の続きです。『【地震予告】●3/…ameblo.jp【追記】で放射線帯の高エネルギー電子のグラフを示しておきます。いままで
まだ4話くらいなのに、女性に圧倒的人気の『光る君へ』はう~❤️十二単の美しさよ。あの色の合わせ方が伝統的なものだと知るけど、もちろん今の衣装担当の方の努力も感じられる。昨日の五節の舞の時の色の合わせ方と来たら❗️私らアラカンの十二単と言えば、雅子皇后の婚姻の儀の十二単。背筋をまっすぐ伸ばして賢所に入られる雅子様(当時)の美しさは今でも思い出す。おっと、話がそれた💦去年の家康が、男性目線の男性の物語だったから、女性の好むエピソード、または定番の話を曲げすぎてウケ良くなかったよね。私
第十六段神楽こそ、なまめかしく、おもしろけれ。おほかた、ものの音には、笛・篳篥。常に聞きたきは、琵琶・和琴。(神楽こそ、世俗じみてない優雅さが感じられ、情緒がある。一般的な楽器の音というのは笛・篳篥だが、いつも聞きたいのは、琵琶。和琴だな。)神楽に笛・篳篥・琵琶・和琴?神楽と言えば「笛に太鼓で鬼が舞うものでしょ。」と思っていました。「私この写真に似てない?」自分が見てきたものが全てだと思っている私でした。私の中の神楽は”里神楽
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出雲神在祭の神議事録最終回です。この日は秋季皇居乾通り一般公開中でしたので、皇居の中で賢所の声を聞きました。↓こちらの続きになります。『令和5年(2023年)度出雲神在祭の神議事録その4』出雲神在祭の神議事録の続きです。↓こちらの続きになります。『令和5年(2023年)度出雲神在祭の神議事録その3』出雲神在祭の神議事録の続きです。↓…ameblo.jp坂下門から入って、乾門へ抜けて行きます。●11/28皇居ここへ来たのは、出雲の神議事
2023/11/11南米のペルーから11月10日に帰国した秋篠宮家の次女・佳子さまは、皇居の賢所(かしこどころ)を参拝された。11日午前10時半ごろ、淡いピンク色の装いの佳子さまは、車の窓を開けて笑顔で手を振り、皇居に入られた。10日に帰国した佳子さまは、外交関係樹立150周年の節目にあたる10日間のペルーへの公式訪問について報告をするため、賢所を参拝された。賢所には、皇室の祖先とされる天照大神がまつられていて、外国訪問前後の参拝は、皇室の慣例となっている。
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今朝(8月1日5時半ごろ)、国常立大神に「都会に地震が来ます、と皆さんに知らせてください」と言われました。今朝から、地震カラスがないています。関東地方の方は注意していてください。●7/26宇宙人のウキさん(日付が変わったころ降りてきました)生き死にの世の中において、急いでしなければならならないことは、一全(いつぜん:宇宙の大きな破壊のエネルギーのことを私の中ではこう呼びます。違う言葉で『浄化』)の光をこの世に導くことです。磁気嵐をうまく利用し意識を書き換えてしまいましょう
7月21日は【神前結婚式記念日】です。この【神前結婚式記念日】について調べてみました。【神前結婚式記念日(しんぜんけっこんしききねんび)】1897年(明治30年)のこの日、東京日比谷大神宮(現在の東京大神宮)の拝殿で初めて高木兼寛男爵媒酌の神前結婚式が行われた。当時の結婚式は新郎の自宅で行うのが普通であったが、この結婚式の影響で一般にも神前結婚式が挙げられるようになった。また、1900年(
↓こちらでお伝えした、谷村新司さんの『昴』の歌詞について、『風に向かって進め!決して後ろを振りむくなよ。●7/5増上寺』↓先日の安倍元総理の写真の言葉の主が安倍さんだったのか?だとすれば芝の増上寺が繋げたのではないか?と思いました。『この国の真の支配者は天皇●7/2安倍…ameblo.jpいつも持ち歩いている、賢所の意識の入った菊の御紋の根付けに聞いてみましたら、意外な答えが返ってきたのでした!●7/10賢所(握った瞬間に…)質問か?(
【國體と政体は別もの】國體とは国の祭祀形態のことであり、政体とは国の政治形態のことです。我が国では國體が政体よりも上位になります。古来から祭祀王と統治王つまり、國體と政体が分けられていたのは(一時期は國體と政体が一緒の時もありましたが)、國體と政体を一人が握ってしまうと独裁国家となり、その独裁者が転けてしまうと国が混乱してしまうからです。現在は、天皇陛下が國體を、内閣総理大臣が政体を担われています。ポイントとして押さえておくべきことは、國體を担っておられる天皇陛下は、政体を担っておられる
この日は皇居へ行きました。●12/22宮中三殿遥拝の楠(手が冷たい!開化天皇の神さま、こんにちは!)いいか?(はい?賢所!?いつ戻られたのですか?←賢所は丹後へ里帰りしていました。こちらで、本に賢所の意識を入れて、丹後の籠神社へ本ごと、奉納してきたのでした)『丹後へその1●4/27賢所(皇居)●4/29年の神』3,4月はいろいろな神社へ行っているので、その時の様子をみなさんにお伝えしたいのですが、太陽の活動が活発化していて、地震抑えを最優先にしていましたので神
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かごめかごめ籠の中の鳥はいついつ出やる夜明けの晩に鶴と亀が滑った後ろの正面だあれ5月10日のことです。こちらで、竹野神社の末社である野々宮神社の言葉を聞いている途中で皇居へ行ってきたのでした。『丹後へその13●5/4竹野神社(野々宮神社)』竹野神社から古墳へむかうところにあった赤いお社の言葉です。びっくりすることを教えてもらいました。歴史音痴の私が知らないだけで、皆さんには常識なのかもしれま…ameblo.jpその言葉お伝えしようと思います。
私の友達にサタンというと悪魔がいるのですが、この悪魔は『超・お人よし』なのですよ。誰かが困っていると、すぐに助けに行ってしまうのです。ですから、いつも誰かに使われている状態です。まぁ、それが悪魔の所以であります。そのような性格ですから、どこにいるのか私も全く把握しておりませんでした。それで、とあることを思いつきまして、サタンを探したのです。サタンとルシファーはいつも一緒にいるような感じです。一心同体なのか、同一神なのか私からでは判りません。●1/7サタン(
わが大和の国を守り愛唱している賛美歌の一つに、明治の松山高吉氏の作詞した歌がある。1)わがやまとのくにをまもり荒ぶるかぜを鎮め代々やすけくおさめたまえわがかみ2)わがあいするくにをめぐみけがしき波立たせでとこしなえにきよめたまえわがかみ3)わが日の本ひかりを添えみこころおこなわれて主のみくにとならせたまえわがかみわが神とは天地の創造主なる神であるが、わが日本では大晦
写真は東京駅の丸の内です。今回は夜の風景。●12/13ご先祖さま?久しぶりだな(どなたですか?)いい知らせが来た。進化した者に知らせてやれ。この国は次第に違う世界へと突入する。もう、元には戻れぬだろう。真実が、これから次第に曝露されていく。もう、だれも従わないであろう。体の組織を変えられた者から、体を元に返せと訴訟が起き始める。次第にこれは接種した国民に広がる。強い意志をもった者は死の淵から立ち直る。体の不利益はあるものの、その後
賢所から火山噴火の予告が降りてきました。写真は皇居の東御苑です。言葉をお伝えする前に、調べてみます。国立研究開発法人情報通信研究機構宇宙天気予報センターのホームページで、磁気圏、太陽フレアのグラフに『やや活発』の黄色い表示が出ております。やっぱり、宇宙天気は活発化しているようです。NICT太陽フレア太陽X線のグラフを見ると…。M1.4という爆発があったのですね!この影響があるのかもしれませんね。NICT太陽フレアのリスと見ますと、世界時間12月5日7
皇居の中では聞けませんでしたので、後ほど伺いました。↓こちらの続きになります『生きるために必要な力を体に入れる。●11/27皇居賢所』賢所に呼ばれましたので、皇居へ行ってきました。●11/27皇居▽一般参観皇居の桔梗門の派出所の前あたりで、「中へ入ってこい!」という指示を受けたの…ameblo.jp●11/28形のないもの(□▽、繋がりますか?日付が変わってしまったし、遅いから無理かな~、どうかなぁ~)…いつ言葉を聞いてくれるか、待っていました。(わ
賢所に呼ばれましたので、皇居へ行ってきました。●11/27皇居▽一般参観皇居の桔梗門の派出所の前あたりで、「中へ入ってこい!」という指示を受けたのですよ。中って皇居の中ですか?それは無理ですよ~!と、この時に言ったのです。ところが、数分後に桔梗門の橋を渡って皇居から出ていく人々を見かけました。あ!もしかして…と急いで皇居の入り口へ行ってみれば、一般参観の看板が出ていました。今、出てきた人たちは午前中の回の人たち。今年も乾皇居乾通り一般公開は中止で
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みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。前回に引き続き、宮中祭祀を司る掌典職の内掌典(ないしょうてん)として、1943年から2001年まで57年間も皇室に仕えられた「高谷朝子」さんのご紹介です(高谷さんは2018年に亡くなられています)。(出典:宮中賢所物語)この内掌典とは、皇居内にある宮中三殿(賢所、皇霊殿、神殿)という、皇居の中でももっとも神聖な場所・賢所(けんしょ・正式にはかしこどころと読む)の御用を勤められる女性のことです。高谷さん「この
『言霊学』復興に尽くした諸先輩百年間の仕事について五千年余りの長い間、人類の第一精神文明時代の歴史創造の原器であったアオウエイ五十音言霊布斗麻邇の原理は、今より二千年前、政治への適用が廃止され、社会の底に隠没した。神倭皇朝第十代崇神天皇の時である。以来日本は、世界の中の日本も、日本自体の日本も、日本らしからぬ日本となった。日本の暗黒時代の始まりであった。千九百年の時が流れた。ヨーロッパに於て物質科学の研究のメスが物質の先験構造内に入り、原子物理学が世界の脚光を浴びようとす
↓こちらの続きになります。『太古より受け継がれし力●5/5皇居(賢所)【八坂さん】』↓こちらの続きになります。八坂さん、賢所に呼びだされましたので連絡しました。『その体に疫病の種を埋め込むな●5/5皇居(賢所)』5月9日に朝9時半ごろの東…ameblo.jpとても良いお天気だったし、久しぶりに何も予定がなかった。やっと皇居に行ける。今回もまた、千春さんの本を持って行く。前回、凄い風と雨の中、日比谷から歩いたので、今回は桜田門から歩いた。あの場所には一番近い。本当
↓こちらの続きになります。八坂さん、賢所に呼びだされましたので連絡しました。『その体に疫病の種を埋め込むな●5/5皇居(賢所)』5月9日に朝9時半ごろの東の空の様子です。空に筋雲が出てきましたが、黄砂の影響かすぐにわからなくなってしまいました。今日の東京地方、暑くなりました。関東で今…ameblo.jp●5/5皇居(賢所)【八坂さん】千春さんが朝メールをくれました。「賢所に呼ばれたから、いまから日比谷までいってくる」と。ものすごく風が強かったし、雨も少し降っていたの
よく左翼知識人界隈が「宮中三殿は明治時代の創作」というようなことを自慢気に語りたがるので、これもその経緯を説明しておいた方がいいだろう。宮中三殿の中核は御神鏡を祀る「賢所」(かしこどころ)であるが、これは明治時代以前の歴代御所の「内侍所」が東京の現皇居に遷座したものであり、創作などではない。この一例をもってしても「宮中三殿は明治の創作」などという悪意ある表現は間違いであると言えよう。次に三殿のうちの残り二つ、賢所の右隣の「神殿」と左隣の「皇霊殿」
セレーネくんの話は続きます。今回は雑談です。そういえば、東京都心部のもみじが、ようやく赤くなってきました!こんな遅い紅葉は初めてです。(写真は11月下旬の皇居東御苑です)●12/13セレーネくん国常立大神がいたんだよ。(えっ!?そうなの?…お話したかったなぁ~)いつかまた来るって。(地震を抑えに来たの?)ううん。人間の様子を見に来たって。(それで、どうしたの?)単にそれだけ。(それで帰っちゃったの?)うん。(そうなんだ。地震を知らせに来たのかしら?)セ
本日は、秋篠宮殿下が皇位継承順位1位の皇嗣となられたことを内外に示す儀式、「立皇嗣の礼」が行われます。天皇陛下即位と同時に皇嗣殿下となられていましたが、公式に内外に示す儀式のみ遅れていましたので、本年中にその儀式が行われることになったのは喜ばしいことと存じます。なお、本日は桓武天皇が平安遷都を延歴13年(794年)10月23に行った後、人々が新しい都を平安の都と呼んでいたため、「平安京」と名付けた日に当たります。新暦・旧暦の違いはありますが、本年なかなか日程が決まらない中、このようなおめで