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本日もお立ち寄りいただき、ありがとうございます。アラカンですが、結婚相談所での婚活で再婚しました。新婚生活や日々の思いや気づきを綴っております。こんにちは♪害虫や毒花で予想外の出費もあるし、ゴールデンウィークはどこへも行けないなぁ、と遠い目をしていたのに夫が気づいたらしく、快晴の中日に銀座へ行くことになりました。銀座といっても、お買い物に行くわけではなく、アートを観に行くのです。ドライブがてら晴天の中を銀座へGO!アートといっても無料お金をかけなくても観れるギャラリーが銀座にはい
銀座八丁目のヴァニラ画廊から銀座中央通り沿いにあるShiseidoGalleryへ。ヴァニラ画廊からすぐです。毎年恒例の「資生堂アートエッグ」新進アーティストを応援するための公募プログラム。現在開催中のは「野村在展」天井から垂れ下がる長〜いテープのようなもの。紙テープに一人の人間のDNAを打刻し続ける装置。展示されている作品はガラスやアクリル素材が多かった。過去120年間に世界中で撮られたポートレートを暗室で燃やし、その様を長時間露光で撮影した画像を特殊な印刷でプリントし
誰も興味はないと思うけど、まだ1年前の画像整理が続きます。去年の今頃、友人と銀座ギャラリー巡りをした時の思い出です。同じテーマの展示をちょうど今やっているギャラリーのご紹介もあります。先ずは資生堂本社で「佐藤素子ポーセリンアートの世界」。一般的に知られている資生堂ギャラリーと違って本社の中でもこのような展覧会がある事もあるのですね。たまたまこの展示関係している友人が在廊との事で立ち寄ったのですが、普段は観ないジャンルなのでいい機会になり楽しめました。でも何より資生堂本社にテンショ
#林田真季#資生堂ギャラリー#シセイドウアートエッグ#銀座東京都中央区銀座8-8-3東京銀座資生堂ビル地下1階資生堂ギャラリーにて、第17回shiseidoartegg「林田真季展Water&Mountains」開催中です。ホームページから抜粋/人間による利己的な行動が予期せぬ結果をもたらすという「意図せざる結果」の法則に着目します。そのアプローチは、リサーチに労と時間を費やすプロジェクトでもあり、テーマはイギリス沿岸部の過去のごみ埋立地の姿と日本各
GinzaGraphicGalleryの次はすぐ近くのよくハシゴする場所。資生堂ギャラリーでは「第八次椿会」が開催中。椿会は資生堂ギャラリー恒例の展覧会。最初に出迎えるのはミヤギフトシの作品。紙に刺繍で文字を記してる。宮永愛子「message」足元にも作品があるのでお気をつけくださいと言われた早々に盛大に蹴飛ばしてしまった中村竜治「無関係」すまん!しかしこれは色が床と同系色だからなあ。金属で良かった。目[mé]「景体2#2」宮永愛子「海の頂」ミヤギフトシ「Bann
#第八次椿会#ツバキカイ8#このあたらしい世界#資生堂ギャラリー#銀座東京都中央区銀座8-8-3東京銀座資生堂ビル地下1階資生堂ギャラリーにて「第八次椿会このあたらしい世界"ただ、いま、ここ"」開催中です。「椿会」は、第二次世界大戦で一時中断していた資生堂ギャラリーの活動を、1947年に再開するにあたり誕生したグループ展です。出展作家/杉戸洋、中村竜治、Nerhol、ミヤギフトシ、宮永愛子、目[mé]主催/株式会社資生堂会期/2023年10月31日(火)~12
SNSで繋がっていると、会ってるような気がしてしまうもので。気付けば「何年ぶり?」というくらいの月日が経っていて…小橋めぐみさんこと、めぐさんと数年ぶりの再会!再会地は銀座。ギャラリーアートハウスで開催中の『銀座の小さな春画展』前で。「久しぶりー!!」とひとしきりはしゃいだ後、春画展でこしょこしょ話す私たち😂春画を見ながらめぐさんが言う一言の面白さ!自分が見ているものと、人が見ているものや視点の違いも分かる。シチュエーションや状況に対して、二人で突っ込み想像しな
第八次椿会@資生堂ギャラリーへ行ってきました。■入り口案内看板椿会は資生堂ギャラリーの毎年恒例の企画。グループ展を3年スパンで行っています、2021年に始まったこのメンバーでの展覧会もこれで最終回となります。今回のメンバーは杉戸洋中村竜治Nerhol(ネルホル)田中義久と飯田竜太のユニットミヤギフトシ宮永愛子目(me)荒神明香・南川憲二・増井宏文のアートチームそれぞれ、大きな賞をとったり、芸術祭でのディレクタ
日本橋から歩いて、銀座に行きました。化粧品ブランドの資生堂が運営している資生堂ギャラリーに行きました。銀座8丁目にある赤い建物です。椿会は1947年に誕生したグループだそうで、第八次になるようです。第八次だから最近かと思ったら、戦後でした。僕が最初に見た椿会は第何次だったんだろう?第八次の椿会は、面白い面々のアーティストです。ミヤギフトシさんの作品です。観た瞬間にミヤギさんの作品だと分かりました。宮永愛子さんの作品です。こちらも観てすぐに分かりました。今回の展示は作家それぞ
みなとみらいの映画館kinocincmaで、映画を観ました。「ジャンポール・ゴルチエのファッション狂騒劇」2018年から世界各国で上演されている、ミュージカル「ファッション・フリーク・ショー」の舞台裏のドキュメンタリーです。目が覚めるような、刺激的な映像で、楽しかったです。映画の後、横浜駅に向かい散歩しました。ようやく、歩くことが出来る気候になりました。🚶→新しいビルがあちこちに建っています。🚶→見かけない、郵便ポストです。イルカの泳ぐ下に、何故か、猫がいます。🚶→この
銀座でいくつかかギャラリー見てきました。まずはポーラミュージアムアネックスの、細川護熙展「京洛の四季」政治の話じゃありません、アートです。熊本県知事から衆議院議員そして総理大臣もやった細川護熙は60歳でキッパリ引退し、そのあと書道や油彩や陶芸などやっているそうで、入るとまず漆絵の展示です。そこから進むと四方の壁に、10年ほど前に京都の建仁寺に奉納されたという、京都の四季の夜を描いた襖絵です。まずこれは春の夜。もっと桜がいっぱい咲き誇るのが普通なんですが、ここではポツンポツンと、それも
#石内都#初めての東京は銀座だった#資生堂ギャラリー#銀座東京都中央区銀座8-8-3東京銀座資生堂ビル地下1階資生堂ギャラリーにて「石内都初めての東京は銀座だった」開催中です。ホームページから抜粋/石内都が最初に銀座を訪れたのは、1962年15歳の春でした。東京でバスガールをしていた叔母に、当時流行っていたジャズ喫茶に連れて行ってもらうためでした。その後、映画鑑賞や美大時代に画材の購入のため足を運ぶようになります。そして、写真家としてのスタートとなった初期の三部作、「絶唱
現在、資生堂ギャラリーで開催中の石内都さんの個展「初めての東京は銀座だった」展を観てきました。本展は「ウェブ花椿」に連載されている「銀座バラード」のために石内さんが撮り下ろした写真を中心に約30点のオリジナルプリントを紹介するものです。銀座の写真展というから、てっきり「和光」とか「数寄屋橋」などの観光名所のオンパレードかと思ったら違ってました。写っているのは、オムライスとか天ぷらとか絵の具なのです。そうです、これらは銀座の名店で扱われている料理や品々なのです。石内さんが最初に銀座を
今井俊介(いまいしゅんすけ)は1978年に福井で生まれた、絵画の芸術家です。彼の作品は鮮やかで多彩で、華やかに咲き誇り、鮮やかな色彩のストライプやドットの模様で構成されています。まるで壮大な交響曲のような絵画です。彼の芸術的才能は高く評価されており、2014年には「第8回資生堂アートスターズ賞」を受賞しました。資生堂ギャラリーの広大な展示スペースでは、驚くべきインスタレーションアート作品を展示していますが、より称賛されているのは純粋な絵画への真摯な追求と作品の独特な鮮やかなスタイルです。
すでに終了していると思いますが銀座の資生堂ギャラリーで開催されていた展示です70年代の資生堂の広告に関する展示ですわたくし70年代の化粧品会社のCMが大好きで、時々YouTubeで探して楽しんでいます何故70年代が好きなのか自分でも分かりませんが、思春期の入り口で大人の雰囲気に憧れていたのかも先日亡くなられた団時朗さんもモデルをされていたんですよねこの頃は記憶にありません↑これ絶対にビートルズの真似だと思う↓草刈正雄さんもモデルされていましたねモノクロがカッコいい!アイドルと
七海ひろきシングルCD[It’sMySoul]&Blu-ray[Zeppライブ“COLORS”]発売記念イベント@池袋・サンシャインシティ噴水広場!!15時から、現地でCDを買った方には参加整理券とお見送り会参加券がもらえるということで、14時に噴水広場へ行きましたが…行列に並ぶのが苦手すぎる私しかも14時から買えるとか思ってた私(14時から並べるというだけで、購入は15時からでした)今日は整理券もらった後で銀座の資生堂ギャラリーに行って戻ってきたいなぁ…とか思っていて…
入館無料のギャラリー資生堂のクリエイティブワークSeries.1「あいだにあるもの」2023.6/6~7/301970年代の資生堂の雑誌広告私が生まれた頃なので、懐かしいというより「へぇ…こんな感じだったのね」という発見が多かった唐草模様の風呂敷を若者が使っていたとは漫画やアニメで見たことはあったけど、お年寄りが使うものかと思っていた逢引て私より下の年代は、辞書引かないと意味分かんない言葉ではなかろうかヘッドホンは今風秋夜疑惑浮気してないか確認の電話ってこ
資生堂ギャラリーで開催されている「あいだにあるもの」展。1970年代の資生堂広告のグラフィックと映像の展示。「シフォネット」「ナチュラルグロウ」「MG5」「ブラバス」「モア」等の雑誌広告のほか、non-noや平凡パンチ等の雑誌の実物も手に取って閲覧可能。コピーがまた素敵で魅入ってしまう。この企画展はシリーズの1だそう。2以降はリアルタイムで馴染みがあるブランドになるかな。楽しみ!!昔買ったDVD、まだ実家にあるかしら…。資生堂のCMvol.11961-1979(廉価盤)[DV
ShiseidoParlor@GINZA銀座資生堂パーラー雨が降ると植物達の声が聞こえる喜んでいるのがわかるパーラーには、二つの大きなディスプレイがある大きなフラワーボール店内はお菓子のタイムカプセルお菓子スイーツのブランド価値見せ方伝え方で味も信用も生まれる食べてないのに美味しい気持ちを伝えようディスプレイを見て声が聞こえてくる資生堂パーラーたかがスイーツされどスイーツおいしいよぉ甘いの大好きTimeCapsuleofSwe
#あいだにあるもの#資生堂のクリエイティブワーク#資生堂ギャラリー#銀座東京都中央区銀座8-8-3東京銀座資生堂ビル地下1階資生堂ギャラリーにて、資生堂のクリエイティブワークSeries.1「あいだにあるものー1970年代の資生堂雑誌広告からー」開催中です。ホームページから抜粋/1970年代の資生堂を代表するブランド「シフォネット」「ナチュラルグロウ」や男性用化粧品「MG5」、「ブラバス」、香水「モア」などの雑誌広告約150点をグラフィックおよび映像で展示…会
現在、資生堂ギャラリーで開催中の「あいだにあるもの」展を見てきました。資生堂ギャラリーでは資生堂が時代ごとに創造してきたクリエィティブワークを紹介する企画展をシリーズ化して開催しています。今回は1970年代の雑誌広告を振り返る展覧会となっています。そんな昔の雑誌広告なんて見て面白いのか、というと実に面白いのです。1970年代は今では想像できないほど雑誌文化が繁栄し、雑誌が文化をリードしていた時代でした。そしてそこに掲載される雑誌広告もまた時代をリードするものだったのです。例えばこ
ShiseidoGallery@Ginza銀座資生堂ギャラリー未来がみえない不確実・不安定な時代YUSORAと言うアーティストには、世の中がどのように見えているのだろうか?彼女には、日常の普通の生活がこのように見える白い布と黒い糸を使った刺繍から成る世界平面ではなく、立体を創り上げることで、新しい世界が生まれる部屋に入った時から、別次元の世界へ飛ばされる体験すべてが原寸大で創られ、2.5次元を体験できる第16回shiseidoartegg「
資生堂ギャラリーにておもかげのうつろひ佐藤壮馬展拝見しました。音も素材になっていました。ガラスではなく、樹脂。。岐阜のご神木の大杉。作品を残され、展示される事で背景を知る事ができました。
現在、資生堂ギャラリーで開催中の佐藤壮馬さんの個展『おもかげのうつろひ』を観てきました。2020年7月11日、折からの豪雨の影響で、岐阜県瑞浪市大湫にある推定樹齢1300年の大杉が根元から倒れました。それは大湫神明神社の神木であり、また瑞浪市のシンボルとして地域住民に親しまれていた大木だったのです。佐藤さんの本展は、いわばこのご神木を追悼する展覧会です。会場の中央に置かれたこのインスタレーションは、おそらくですが、巨大な神木の外形を3Dスキャンして象ったものだと思われます。それはそこ
#佐藤壮馬#おもかげのうつろひ#資生堂ギャラリー#シセイドウアートエッグ#銀座東京都中央区銀座8-8-3東京銀座資生堂ビル地下1階資生堂ギャラリーにて「第17回shiseidoartegg佐藤壮馬おもかげのうつろひ」開催中です。大雨で倒れたご神木を3Dデータで“再現”生命の循環と再生を表現しています。会期/2023年4月18日〜5月21日開館時間/火~土11:00~19:00日・祝11:00~18:00休館日/月曜日(月曜日が祝日にあたる場合も休
今日は銀座の資生堂ギャラリーへ。1月24日から開催中の「16thShiseidoArtEgg」3人目のアーティストは佐藤壮馬「おもかげのうつろい」残念ながら2人目のユ・ソラはタイミングが合わず観に来れなかった。資生堂が発信する新進アーティストのための展覧会。この長い布。何やらドットの羅列。このドットの羅列の布は右の絵に関係あるらしい。
銀座ギャラリー巡りの続きです。資生堂ギャラリーのユ・ソラ展「もずく、たまご」階段を降りると、洗面所?シーツのような白い布に包まれ、そこに輪郭を描くように黒い糸が縫い付けられています。展示室に入ると、一面白い布の作品。カンヴァスに画を描くように縫われたもの。ミシンじゃなく手で縫うことで、プラスチックや金属でできたもの、大量生産された家具や日用品に柔らかさや温かさが生まれて、どこか癒される感じです。実物大のペンやレシート。レシート?印刷部分は全部手縫いの糸。細か過ぎ!ほぼ部屋を再現し
資生堂ギャラリーのYUSORA展に行きました♪♪♪白い布に黒の糸で刺繍?された作品です現物そのものですAmazonの箱📦そのもので、バーコードも精密に再現してありますレシート🧾さえも!ホンモノにしか見えない鉛筆✏️リモコンも!!入口に洗面台(洗面化粧台?)が置いてあって、はじめは、理解できなかったのですが、その洗面台も現物そのものと見える作品でしたなかなか楽しい時間を過ごせました今日一日も素敵な一日をお過ごしください*\(^o^)/*
現在、資生堂ギャラリーで開催中のユソラさんの個展『もずく、たまご』を観てきました。アーティゾン美術館で開催中のダムタイプの個展の第一印象は「真っ暗」でしたが、今回のユソラさんの個展の第一印象は「真っ白」です。最初に私たちを迎えてくれる作品が、この真っ白な洗面台です。真っ白は真っ白なのですが、ところどころ黒い糸のようなものがはみ出ています。最初私は髪の毛がついているのかと思いました。ユソラさんが作っているのは、こうしたありふれた日用品の姿です。それが立体作品の場合は、真っ白
#ユソラ#YUSORA#資生堂ギャラリー#シセイドウアートエッグ#銀座東京都中央区銀座8-8-3東京銀座資生堂ビル地下1階資生堂ギャラリーにて「第17回shiseidoarteggユソラ展」開催中です。ホームページの解説から抜粋/YUSORAは、白い布と黒い糸を使った刺繍の平面作品や、家具やカーテンなど実物大の立体作品を組み合わせたインスタレーションで些細な日常に向き合う作品を展開しています。会期/2023年3月7日〜4月9日開館時間/火~土11:0