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一応、行政書士受験生のシンママです。外国人の訪日、定住増えていますね。日本は、移民国家に移行していますね。私のお客様も、年々外国籍の方が増えていますが、tablepaymentがまかり通っている本国の習慣からか、ちょっとした日本の行政手続きで、お金払うから、見逃してほしい、お金払うから、早く終わらせて欲しい、と言ってくる方結構います。ええと、日本では公務員が小銭貰って便宜をはかることは少ないです。勿論、オリンピックみたいな金額の贈収賄罪なんかは、多々ありますが、軽微
‘資料が多いから’という簡単な理由で、吉村さんは江戸時代のドキュメンタリー小説を書くことが多いという。桜田門外の変、天狗党、生麦事件などのよく知られた事件が題材だと、俺が知らなかった事実を自分の中で肉付けしてゆくことになる。しかし本作のような一般には埋もれている事件が題材でまったく知らないものだと、面白いのかつまらないのか、読んでみてからのお楽しみということになる。書名からではさっぱり分からない。難破した船の積荷は、発見し次第役所に届けてしかるべき手続きを経なければならない。紀伊半島の
ん~、これが事実だとすれば、本当に酷いね~。マスコミは、二人のやりとりだけを淡々と報道していますが、これは、やはり自民党に忖度しているのでしょう。世の中には、平気で嘘をつく人というのがいるらしいです。この星野氏も、そうやって生きてきたんでしょう。どうやら、新潟というのは、こういう世界らしいです。まるで賄賂まみれの中国共産党のようです。権力者や金に群がって、星野氏の周囲の人達も。その恩恵に預かっているのです。長岡支部の「愛党精神に欠ける。」という、
みなさんこんにちは本日も「入れ歯ハゲ」の群れ通信ブログご閲覧ありがとうございます。オミクロン株出現は悪人JWにも中国政府にも予見できない悪夢かも知れません。「創造者の民」にとっては牧者主イエスが「守る!」と太鼓判押されているので、高見の見物です。面白い〜‼️本日は「JWの欺瞞」についての考察です。JWはいわゆる全時間奉仕をプロパガンダするにあたり「王国第一主義」を掲げ定職を持たずとも、信仰で食って行けると保証し、その実例としてJW職員の経験を長期に亘り、持ち出して来ました。
中国テニス選手不明でIOC委員、五輪中止の可能性示唆「良識ある方法で解決を」中国の女子テニス選手、彭帥(ポンシュアイ)さん(35)と張高麗(ジャンガオリー)前筆頭副首相(今月で75歳)の不倫関係を暴露する内容がSNSに投稿された後、彭さんの消息が不明となっている問題で、国際オリンピック委員会(IOC)の委員が、来年2月の北京冬季五輪開催に関してIOCが厳しい態度を取る可能性があるとの見解を示した。ロイター通信が19日報じた。この委員は、IOCで最古参のディック・パウンド氏。「早急
みなさんこんにちは、全国的雨の中「入れ歯ハゲ」のしぶとい、ホラ吹きブログご閲覧ありがとうございます。東京は平日感染者77名に、昨日のワールドカップサッカー勝利くらい歓喜しております。本日も引き続き減少するなら、そろそろ旅行も計画したくなります。さてどうなりますやら?本日の考察は「ロシアのプーチンと統治体のモリスはどちらが悪党か?」です。ロシアはJW狩りを止める気配を見せません。プーチンはKGB出身者としてJWが大嫌いです。国家転覆を起こしうる、カルト宗教として力ずくで壊滅する気
2020年1~2月にかけてリベリア・シエラレオネ・ギニアを13日間旅行しました。今回はこの旅行でのトラブルを紹介いたします。トラブル集1.リベリア①空港で荷物待ちの時、マスクをつけ咳き込んでたツアーメンバーがコロナウィルスの疑いがかけられる。本人は別室へ。私たちも全員マクスしており、クラスターとしてコロナ感染を疑われるなんとか別室取り調べは免れる。⇒咳き込むなら係員がいないところでしてほしい。②観光中に車が何度か車故障でストップし修理を繰り返す。最後には修理でき
2020年1~2月にかけてリベリア・シエラレオネ・ギニアを13日間旅行しました。年3回の海外旅行がなくなり、次の旅行まで旅行記を書き上げなくちゃというモチベーションがなくなってしまっていましたが、このGWで書いてます。今回はギニア共和国の歴史、産業、有名人について紹介します。1.歴史14世紀~15世紀マリ帝国の版図下16世紀初頭~ヨーロッパ人が海岸部に到達し、奴隷貿易が始まる1725年フータ・ジャロンのen:Timboを王都とするフータ・ジャロン王国興る1890年フ
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ジャーナリスト田中稔@minorucchuこの時期になぜ党本部の金庫番と会食したのか。他でもない、党本部が河井前法相夫妻側に公布した1.5億。林検察はこの会食に注目しているだろうね。https://twitter.com/minorucchu/status/1286299429008416771ジャーナリスト田中稔@minorucchu7月23日の首相動静。午後6時30分、東京・銀座のステーキ店「銀座ひらやま」着。自民党の二階俊博幹事長、林幹雄幹事長代理、元宿仁事務総長、プロ野球
昨日の日経新聞のトップ📰記事である。内容は、今回の新型コロナ対応で露呈した厚生労働省の機能不全ぶりや経験から学び改革しようとする意識欠如を批判した記事である。但し、日経新聞のトップ記事であるにもかかわらずタイトルがいただけない。メインタイトルか少なくともサブタイトルには厚労省の文字が欲しい。例えば、厚生労働省の機能不全ぶりを断罪する又は、恥を知れ厚労省厚生労働省の無能役人を一掃せよでもいいかな。厚生労働省のお役人にも国民の大切な税金から給与が払われているのだから、国民の命と健
ネパールとインドの国境にいた。カトマンズから9時間もかけて南下してきた。この町はベルヒヤという町。通称スノウリという。ネパール側のバスはここで終わり、ネパールの出国手続きをし、インドの入国手続きをし、バスを探し乗り込む。この手順だ。インドの査証も北京の大使館でとってるので大丈夫。ネパールで出国のスタンプをなんなくもらい、1か月にもわたったネパール生活が終わる。そして、インドのイミグレで並ぶ。ここまでくると急にインド人が増え、ネパール人より顔の彫が深くなり、いかつい感じ
新型コロナウイルスが、流行しだした頃、モンバサで中国人が隔離されたけど、あれは結局なんだったのか(笑)分かっていないケニア。だって、検査できないもんね。南アに検体を送るしかないという…あんなに中国人がいるのに。大使館からも、こんなメールが。●本日(28日),ケニア政府は,新型コロナウィルスにかかる大統領令を発出し,「新型コロナウィルス国家緊急対策委員会(TheNationalEmergencyResponseCommitteeonCoronavirus)」を立ち上げまし
カルロス・ゴーンの逃亡劇ゴーンさんが悪いことをしたのは確かだけど日本の検察の動きや日産側の動きなど腑に落ちないところは多々ありますねその辺を、及川さんや堀江さんが説いていますマスコミのイメージ操作も相変わらず、偏ってますしねこの事件、ゴーンさんではない”黒幕”の存在がいますよでも、表には出てこない・・・・怖い話です。
マニラ着きましたー初ニノイ・アキノ空港〜事前に調べた情報〜ニノイ・アキノ空港は、、、過去3年連続世界最下位空港に選ばれたり空港職員の詐欺とか賄賂要求とかが横行してたこともある悪名高き空港トランジットなんだけど普通にイミグレして税関通って一旦入国この時夜中2時近くねむーっ事前調べの空港情報にビビりまくりでしたが、、、んそうでも無いな平穏〜キレイだし。安心しちゃダメだけど治安は昔より回復してるそう。私が到着したのは第3ターミナルで一番新しく一番治安の良
こんにちは、ライラですただいま空港の10分200円のマッサージチェアでゴリゴリされながらブログを書いています。(*´▽`*)ノ2回転目です。(画面が揺れる…)風邪ではないのですが、色々休みなく根詰めていたからか頭痛が激しく喉も乾燥で痛いし、寝不足だしで集中力は散漫です薬局でドリンクを買って回復を図る!初めてスカイライナーに乗っての成田空港ですが、年末ラッシュかとおもいきやガラガラでしたそして始めての顔認証!出国スタンプなしなのね!(言えば押してくれます)疲れきった青白
~~~~~~~~~~~~読む前にぽちっと押してください!応援お願いします☆↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓;社長ブログランキング~~~~~~~~~~~~じゃんぼじゃんぼどうも!!昨日の突然の作業停止からバタバタと遅くまで仕事していたアフリカ社長です。夜中の12時に呼び出されたり、朝から薬品を運んだりと、、、🚙🕰ぶっちゃけ眠いっす・・・。💤ようやくリーチング再開までこじつけたにも関わらず、政府から作業停止
今朝の日経新聞は、タイでの不正競争防止法に関する初の司法取引について疑問を呈している。日経新聞は、会社が訴追を免れ個人だけが刑事責任を負う形になったことに警鐘を鳴らしている。長年海外事業に携わり、現在も毎月海外へ出張して仕事をしているものとしても日経新聞の主張には共感を覚える。トカゲの尻尾切りの犠牲になるのはごめんだ。しかし、日経新聞の主張はそもそも本質を見ずに浅い観点からの指摘である。もっと本質を見て欲しい。相手の国の役人が腐り切っており、真面目な日本人駐在員は、悩み苦しみ悪戦苦闘
11項目の起訴状が、ロシアへの賄賂要求と言われる陰謀に関して手渡される【訳者注】これは、昨年11月1日掲載の、「ヒラリー・クリントンが、“ウラニウム・ワン”取引で死刑必至か?」http://www.dcsociety.org/2012/info2012/171101.pdfの、その後の成り行きと、その内容をもっと詳しく説明している。これはヒラリーの国家反逆罪と言えるものだが、彼女の多くの犯罪の一つにすぎない。これで彼女が、ついにお縄となるのか、またしても潰されるのかはわからな
じぃ〜〜〜〜。あなた寝起きを眺めるのが趣味なの?ヒマなのね?あなたとってもヒマなのね?どんぐり頭になんだかんだでテンション下げつつ無理やりテンション上げる!もちろん寒い!!寒いけど行かなきゃ!ってお昼前にようやくベッドから出る。昨日寝る前にアスタナから次の街のアルマトイまでの距離を調べたら余裕で1000キロ以上あった。東ルートで行ったらきっと2000キロ弱。冬がもうそこまで来てる。東ルートで行こうとした理由は山の景色が綺麗だろうって
え~と、会社を辞めまして、28歳(もうすぐ29歳)で次に仕事したら一生行けないと思い立ち、アジアバックパックの旅をはじめました。海外に行ったこともなく、英語も喋れないやつがなにを言っているんだ!と言われそうですが、いやすでに言われていますが、すいません先に謝ります。10日前に母ちゃんに旅を告げ、毎日のように『死ぬな』電話がかかってきました。とはいえ、すでにベトナム・ハノイにいます!(笑)機内食で日本人のCAに英語で話しかけられる初めての海外
アフリカの最終目的地はタンザニアのザンジバルだが、ちょっと寄り道してウガンダに行く事にした。ウガンダまで来ると赤道越えちゃう事になるな…だいぶ遠回りだけど寄り道こそが旅の醍醐味だな!ヒザ50ドル関税18ドル保険15ドル入国した瞬間お金が飛んで行ってテンション下がる。節約しないとーってなるからひもじい気持ちになる。西アフリカでは、国境を超える度に賄賂要求があったり、手続き遅かったりして緊張感があった。だが、今まで通ってきた東アフリカは手続きもちゃんとしてるし賄
無事に仕事も終え、テロなどの危険にも巻きこまれず、最後にまた美味しいミルフィーユを食べて、ルンルンで早めに空港まで送迎してもらいました。最終日は天気も良く、白い壁とチュニジアンブルーのコントラストが美しかったね。地中海沿岸はどうして白と青の組み合わせが多いんだ?なんて思ってたら、やはり最後に落ちがあった…。空港の入り口で荷物通すとこのセキュリティが、私の荷物がデカいのでイチャモン付けてきた!はー、なるほど。金が欲しいんだと気付き、20ユーロ渡してパス。大した金額じや無いけど、後味が悪いよな
チベット調べた(^O^)成都から飛行機か列車みたい〜でもって許可証も必要。日本からのツアーもあるけど1週間で17万くらいから、、成都までいってツアー会社でラサまでの航空券と許可証のセットで購入するのがいいっぽいな、、ツアーとは名ばかりで、許可証発行するためのもので、宿とか帰りのチケットはそれぞれで手配らしい。ランドクルーザーとかもあるっぽいけどかなりブラックで、入る際に性的賄賂要求される場合もあるとか、、日本発着ツアーで17万払えば、許可証とホテル付き。個人手配だと航空券だ
朝の9時出発し、トゥクトゥクでポイペトまで100バーツ到着したらすぐさま怪しい日本語でお声が掛かるビザ申請の代行業者らしく、知らない旅行者からぼったくろうと必死スルーしながら正式な場所にて出国手続きを終えて次は入国手続きへ目の前はカジノホテルがひしめく街ポイペトこういうレリーフを待っていたんです暑い中慣れない英語でか書かれた用紙に記入していると若く満面の笑顔のにーちゃんがアドバイスしてくれ記入もフォローと助かるな~と思う中、ドラ二郎は怪しむばかり入国税を納める所
朝起きると今日も早速パーセルに電話。繋がりはするものの、出る気配は無く「電話に出れません。」的なアナウンスが無情に流れる。友達は駅の方に電話を掛け、昨日から切られっ放しだったけど、相手も根負けしたのか??「荷物の番号は??」とやっと聞いてくれた!!そしてちょっと待つと「届いてる。」と返って来た。「やっと届いたぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!」と半ば雄叫びにも近いテンションで言って「早く取りに行こう!!」とマルガオンへ。途中せっかくだからパナジで昼飯を食べ
[内容]プーチンは欧米諸国に配慮し、大統領を任期満了で辞めるかたちをとりながら、任期のない実質的な最高権力者となる首相職に就任した。対外的にはロシアの政治的な進化を見せつけながら、他方でプーチンは絶大な政治権力を手に入れたのである。本書ではさまざまな社会問題の分析をとおしてプーチン・メドヴェージェフ体制の政治構造を解明したい。そしてその先に見えてくるのは、現在の二頭体制とロシアの伝統的な政治文化の整合性の問題である。新しい政治現象をテーマに据えることで、逆にロシアに古くから