ブログ記事5件
最近、このブログへのアクセス数がもの凄く増えています最初は2月16日・・・その日、突然、アクセス数が1417になりましたエッどうしたのかしらこのブログは高橋の独断と偏見で書かれているからアクセス数は大体250前後、少ない時は170位のこともあるマイナーなブログです。その時のタイトルは「絶不調の原因」というもので・・・「あぁ、皆さんが心配してくれたのかな」と。有難うお陰様で絶不調は改善されました今は絶好調~~その後は、レイナホクなどあり、アクセス数は増加気味でしたが・
今のブログはじめてから、コロナワクチン問題より先に皇室の事を記事にしました。当時はたいして気にもしなかったつもりだったが、やはりどこか気にはなっていたのかもしれません。だから、時折思うことを書いてきたけど…読む側から見たらいろんな印象を抱くのでしょう。まあ人それぞれですから、それはそれでしょうがないのですが…そうそう、先月の記事にも書いた愛子さまの件、大々的に報じられています愛子さまに旧宮家男子と“逢瀬”報道、女性宮家創設ならご結婚はどうなるか(JBpress)-Yahoo
最近、愛子さまのお婿さんの話がよくニュースになります。期待されているのが旧宮家、賀陽家の息子さん達で・・・賀陽家はもうずーっと古く、少なくとも室町時代から続いている天皇家男系男子の家系だそうでスゴイ室町時代、4つの家から天皇を出すということになっていたが、伏見家だけが存続、その伏見家から今の11宮家ができてきたは~ぁ、そうなんだその11旧宮家の更に4家に10人の独身男性がいて、賀陽家にいるのが26歳と24歳のお2人早稲田の政経、理工学部出身の優秀さ背が高く小顔のイケメンだとか
「与党になったら天皇制は?」共産党が有権者向けの冊子作製|毎日新聞毎日新聞共産党は、天皇制や自衛隊についての党の考え方を有権者に説明する冊子を作製した。昨秋の衆院選では、党綱領を理由に与党などによる野党共闘への攻撃があっ...皇籍復帰の最筆頭「賀陽家」とは?有識者会議で示された「皇位継承順位系図」の中身とはデイリー新潮こんな記事も読まれています·話題·愛子さまのお誕生日文書で際立った「眞子さん・佳子さま」との違いつづられた感謝とご決意·「愛子天皇」の実現度は
インスタグラムではもうお伝えさせていただきましたが改めてblogに書こうと思います先日6月29日に実家の神社で挙式を挙げることが出来ました結婚してあと2ヶ月で1年、海外生活をしているといつ式を挙げられるか分からなかったので急遽、家族とご先祖様への感謝の気持ちとご報告に、今回は家族と親族だけで行いました。撮影のときには特別にえなちゃんも参加させてもらえて家族揃っての記念写真が撮れましたえなちゃんバッチリカメラ目線ですがこんな風にリラックスしてしまうときもあって撮影で