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2024.5.23読売「長期金利11年ぶり1%台日銀利上げ前倒し観測」「住宅ローン固定型上昇か長期1%国債利払いにも影響」記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2024.5.23読売*重要*「農林中金(リ-マンショックの影響を受けた09年3月期以来)赤字16年ぶり25年3月期見込資本増強1.2兆円規模」「外債依存脱却急務農林中金米金利急騰含み損誤算」
最近、何かと問題視されております『円安』につきまして、以下の様なポストが流れて来ました。円安で貿易収支とデジタル関連が赤字である事を、問題視している訳ですね。典型的な足し算経済学と言っても良いでしょう。マクロ経済で見た場合、貿易赤字なんてものは、何の問題でもございません。そもそも、輸入>輸出が貿易赤字です。つまりは、国内需要>海外需要という事に過ぎない訳です。更に別の角度から見てみます。Y=GDPC=消費I=投資G=政府支出EX=輸出IM=輸入としますと、Y=C+
この様なニュースが流れて来ました。歴史的円安の背景日本の“国力低下”【風をよむ】サンデーモーニング(TBSNEWSDIGPoweredbyJNN)-Yahoo!ニュース依然として、歴史的な円安が続く日本。円安は、一部の企業に好決算をもたらす一方、深刻な負の側面が見えてきました。■過去最高益トヨタ自動車・佐藤恒治社長(5月8日)「これほど車を作ってお客様におnews.yahoo.co.jp日曜の朝に放送されております、TBSのサンデーモーニングからの抜粋記事の様です。3ペー
経常黒字が過去最大25兆円超、増える投資収益国内に還流せずhttps://news.yahoo.co.jp/articles/eda75eab4c8dd26bebc5d40029d0a610e208c85a2023年度の経常収支25兆3390億円の黒字前の年度に比べ約2.8倍となり過去最高https://news.yahoo.co.jp/articles/62e1a5d3263b4c9577f95ee9edb02e025ff4a9bd【図解】経常黒字、過去最大25兆円=貿易赤字縮小、
いつもありがとうございます(^^)/今月はオーストラリア研修ですオーストラリアは初めていきますので非常に楽しみですが、円安なので節約旅になりそうです(笑)円安は本当にしんどいですね~日本に住んでるとそんなに大変だと思いますが、貿易赤字も深刻ですし、いずれこのままだとしっぺ返しをくらいそうですねというのも日本という国は、食料を輸入に頼っておりますから、円安になると非常にしんどいですね輸出で利益を出せるのは一部の産業なので、僕たちも海外のお客様を視野に入れながら行動しないとですね
2024.4.9読売「コロナ特例貸付返済37%数千億円(返済)不能の恐れ国の(生活)困窮支援」「返済開始1年連絡なし・滞納26.8%コロナ貸付金返したいが・・・継続的な支援必要」記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2024.4.9読売「日本版CDC(国立健康危機管理研究機構)来年4月感染症対策発足へ危機管理総局が統括」記事の詳細に関しては読売
2月の貿易収支3700億円余の赤字額は去年同月比6割近く減|NHK【NHK】2月の貿易収支は3700億円余りの赤字と、2か月連続で貿易赤字となりました。ただ、石炭などエネルギーの輸入価格が下落傾向…www3.nhk.or.jp
「貿易赤字1.8兆円」のメドテック。それでも日本が世界で勝てる理由「貿易赤字1.8兆円」のメドテック。それでも日本が世界で勝てる理由|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)日本の医療機器産業は、長く貿易赤字にある。この状況を脱し、世界で存在感を高めていくには何が必要か。ForbesJAPANは「HEALTHCARECREATIONAWARD」と称し、医療界の4人と、未来の日本を率いる医療スタートアップ企...forbesjapan.com
財務省が8日発表した国際収支統計では、2023年の経常黒字が20兆6,295億円と前年比92.5%増加しました。しかし、その中身は、我が国の構造的な問題も明らかにしました。まず第一に、貿易収支が▲6兆6,290億円の赤字であるということです。確かに、最大の赤字を記録した22年からは約6割減少したとはいえ、多額の貿易黒字を叩き出した我が国の国際競争力は、急激な円安が進んだ昨年ですら復活できませんでした。次に、黒字となったのは、海外からの投資利益などの第一次所得収支の34兆5,573億円の黒
2024.2.9読売「緩和的環境を維持マイナス金利解除後も内田・日銀副総裁」「緩和策変更へ地ならし日銀副総裁発言3月か4月か市場注視」記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2024.2.9読売「株終値3万6800円台バブル後最高値」終値は前日比749円36銭高の3万6863円28銭と急騰し、1990年2月以来、約34年ぶりの高値となった。終値ベースでバブル景気後の
2024.01.25「2023年輸出額過去最高の100兆円超」についてテーマ:頼むよ日本政府!(486)カテゴリ:政治経済変動為替相場制はなかなか(それなりに供給能力がある国にとっては)優れていまして、通貨安になれば、「輸出増」「輸入減」により、貿易収支は均衡に向かう。逆に、通貨高になれば、「輸出減」「輸入増」により、やはり貿易収支は均衡に向かう。ちなみに、いまどき貿易黒字が善、貿易赤字が悪、などと、重商主義チックな認識をしている人はいないよね。何しろ、誰かの黒字は、誰かの
2024.1.25読売「米、低濃縮ウラン増産へ原発材料露依存解消狙う日英仏加と供給網」「米原子力脱露加速低濃縮ウラン増産輸入制限と両輪で」米国の電力の2割は原子力発電が賄う。現在自前で賄える低濃縮ウランは3割程度で、約2割をロシアに頼る。記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2024.1.25読売「都、地下シェルター整備麻布十番駅にミサイル攻撃備え」
武者陵司「1971年体制の終焉、ドル一強時代の始まりか(2)」|市況-株探ニュース戦後体制は1945年からの36年間と、1971年から今日までの52年間に区分できる。第二次戦後体制ともいえる現在の世界政治経済秩序の骨格は、1971年の2つのニクソンショックによって形成された。しかし・・・。kabutan.jp―覇権国、米国国益遂行の手段為替レート―●1971年から始まった第二次戦後体制の終焉●「フランケンシュタイン」を造ったニクソンの米中国交回復、国連からの台湾追放
米商務省が発表した2023年11月の貿易赤字は、予想に反して縮小。サービス輸出が増加して黒字が拡大した一方、財の輸入減少が影響した。11月の米貿易赤字は632億ドル。前月の645億ドル(従来発表643億ドル)から2%縮小。市場予想の中央値は649億ドル。輸入と輸出の額はいずれも1.9%減少した。これらの数字はインフレ調整されていない。財の輸入は減少したが、底堅い個人消費に支えられて依然高水準を維持。一方、財の輸出は国外経済の不振で抑制されている。サービス輸出は4カ月連続
2023.12.9読売「ハマス数十人が投降イスラエルガザ空爆数百人拘束」「ガザ人道危機再び支援物資不十分避難の波エジプト境界へ」「民間人の保護必要米大統領イスラエルに」「ハマスの越境安定の脅威イスラエル諜報機関(モサド)ハレビ元長官(89)ガザ統治厄介な問題だ」記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2023.12.9読売「緩和出口
イタリアが「一帯一路」から離脱…離れるEU、引き止められない中国朝鮮日報:2023/12/0810:30中国の習近平・国家主席は7日、欧州連合(EU)との首脳会談で「中国と欧州は互いに利益を得ながら協力するパートナーになるべきで、政治的な信頼を厚くしなければならない」「さまざまな干渉を排除し、対話と協力を強化すべきだ」と述べた。EU執行部に対し「米国の顔色をうかがうことなく、中国に力を与えてほしい」と要請したのだ。会談前日にイタリアが中国の巨大経済圏構想である一帯一路からの
Nov.18,2023,#TradeDeficit,#貿易入超,【千載一遇の会議】11月16日で,台湾代表がAPEC2023会議に出席するinサンフランシスコ、米国。米国対台湾の2022年貿易入超総額:U.S.D.:481.3億。***【AGoldenChanceMeeting】TaiwandelegateispresentatAPEC2023,SanFrancisco,U.S.U.S.toTaiwanTadeDeficitin
日露戦争2.アヘン戦争(1839~1842)⚫︎ざっくりまとめイギリスは産業革命で労働生産性が増すと、お茶を飲む文化が発達して行きました。ですが自国でお茶は採れないので清から輸入しました。お茶による貿易赤字が膨らむと売るものが無いイギリスはアヘンを中国に売り中毒者が増えました。怒った中国がアヘン船を焼いたことで英中戦争(アヘン戦争)になり、負けた清は賠償金を取られ香港を割譲されてしまいます。⚫︎イギリス産業革命労働者の疲労対策として紅茶需要が高まります。これらの香料やお茶など
・・・・・・・っということで、アテネ空港でトランジッション待ちです。ショボい空港ですね。とても国際空港とは思えません。これだったら、日本のどの地方空港も負けません。国際空港といったら、その国の顔ですよね。お金が足りないか、気にしないかのどちらかでしょう。名目GDPは、世界で55位です。神奈川県よりやや小さい規模です。一人当たりだと50位ですが、バルカン半島諸国の中ではダントツに高い数字です。主力は海運業と観光業ですね。そもそも輸出する
円相場値下がり対ユーロ約15年ぶり一時161円台まで下落も円相場値下がり対ユーロ約15年ぶり一時161円台まで下落も|NHK【NHK】7日の東京外国為替市場、円相場はドルに対して値下がりしました。www3.nhk.or.jp株価400円以上値下がり利益確定させる売り注文広がる株価400円以上値下がり利益確定させる売り注文広がる|NHK【NHK】7日の東京株式市場、当面の利益を確定させる売り注文が広がり、日経平均株価は400円以上、値下がりしました。www3.nh
日本政府が、、出来るハズもなく、、書いた人虚しい嫁物語を描きたかった?止まらない円安、流れを変える唯一最大の決定打円安の流れが加速している。一時151.70円台まで上昇し、昨年安値の151.94円に迫る場面があった。一方、円安が進んだことで日本の国際収支(海外からの配当所得や証券投資の増加、貿易赤字の縮小)は目に見えて改善…toyokeizai.net
円相場いくぶん値上がり円相場いくぶん値上がり|NHK【NHK】24日の東京外国為替市場、円相場はいくぶん値上がりしました。www3.nhk.or.jp株価小幅に値上がり株価小幅に値上がり|NHK【NHK】24日の東京株式市場、日経平均株価は小幅に値上がりしました。www3.nhk.or.jp円安がさらなる貿易赤字と円売りを招くカラクリサービス収支に透ける製造業のグローバル化円安がさらなる貿易赤字と円売りを招くカラクリ長引く円安の理由を理解するうえでは、日米金利差
木曜の上げは大手の力量を感じました。ですがこの後どうするのでしょう。アメリカがって解説してあったけれど、アメリカはこうですからね。日本の方が鋭角ですね、売り買いし放題ってところでしょうか。3~5営業日で叩き落し駆け上がる小規模で、大手の投機でどうにでもなる市場だったということを思い出させてくれるチャートになりました。来週は上がるか下がるかです。普通下がるんじゃないかと思うものです。たくさんカラ売りがたまると締め上げてきたりするからわからないです。超円安の円が、またも
日本時間の10月3日の夜に1ドル=150円を超えた後に、急激に147円ぐらいまで円高に振れる場面がありました。その後は149円に戻り、短時間での3円もの変動について、日本政府による為替介入があったのか、なかったのか、様々に憶測されています。財務省の為替介入であればもっと大きく動くでしょうから、今回は違う可能性があります。昨年のはじめには1ドル=100円台でした。それが150年に届きました。約35円、約25%の円安です。円安の分はそのまま輸入物価が上昇します。昨年はこの物価上昇の分を消費
皆さんおはようございます。円が相変わらず安い。1💲/150円、また行くかも。前回150円行った時は節目だと思ったけど、今回はまだまだ行きそう。流石に1💲/200円とかになったら嫌だな。程よい円安は良いんだけど…って貿易赤字になっとる。8月は平均だと143円ぐらいか…油は8月からさらに上がった。ドル円も5円ぐらい円安になってる。9月も赤字だろうね。通貨安で貿易赤字て…完全に経済で搾取される立場に追いやられとる。日本人の労働力が買い叩かれとる
“GovernmentCondemnsAttemptstoExcludeDonaldTrumpfromtheElections”ReadthefullarticlefromHungaryTodayhere.“Exclusive—CliffSims:Trump’sPopulismIstheTrueHeirtoReagan’sBlue-CollarConservatism,notPence’sGlobalism”Read
青山まさゆきさん@my_fc1インフルだのコロナだのにかまけて、この大事なニュースは全然注目を浴びてない。去年は50年ぶりの水準まで落ちてたが、今年はさらに下げて53年ぶりの低水準。貿易赤字も続いてるし、いい加減みんな目を覚まして事実を直視しないと。円の実力レートが53年ぶり低水準、固定相場時代に戻った日本の購買力円の総合的な実力を示す「実質実効為替レート」が1970年以来、53年ぶりの低水準となった。円が1ドル=360円の固定相場制だった時代と同
外為12時円、下落147円台前半原油高で実需の売り意識2023年9月13日12:3513日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=147円38~40銭と前日17時時点と比べて58銭の円安・ドル高だった。原油高が日本の貿易赤字を拡大させ、国内実需筋のドル調達需要を高めるとの見方から円売り・ドル買いが出た。日米金利差の拡大を見込む円売り・ドル買いも引き続き相場の重荷となった。12日にニューヨーク原油先物相場は期近物として昨年11月中旬以来の高値をつけた。
昨年の今頃も円安がドンドン進んでいましたが、今年も円安が進んでいます。昨年9月に財務省が為替介入したときの水準になっています。財務大臣や財務官の口先介入がありますが、為替市場ではあまり反応がないようです。またか、ということなのでしょうか。そもそも、ファンダメンタルズ(経済の基礎的要因)には、円安要因がたくさんあります。貿易赤字の傾向がつづいていることから円売りドル買い需要がその逆を上回っています。また、アメリカの金利は高止まりの見通しであり、マイナス金利を続ける日本との金利差は開いたままで