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実家の姉に小説『本好きの下剋上貴族院の自称図書委員』8〜9巻を貸してきました。(相変わらず貸す前にもう一度読んでしまいました。)( ̄▽ ̄)これで"貴族院の自称図書委員編"は終わりになります。次からは"女神の化身編"です。
本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部【合本版第四部1~9巻&貴族院外伝一年生】本好きの下剋上Amazon(アマゾン)めっちゃ、ハマってます。睡眠不足です。もっと早く出会いたかったと思う反面、このファイナルに近い、この時期に出会えたことで、何十作も一気読み出来る幸せも。読了日:2023年9月
保護者と離れ離れ、100円書斎Love。本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第四部「貴族院の自称図書委員」Ⅴ~Ⅸ香月美夜「本好きの下剋上」アニメが面白かったので、コミカライズ版に続いて原作ライトノベルも読みはじめました。第四部の後半。貴族院の学生生活楽しんでるけど、何やらきな臭いことが起きているみたい。主人公の保護者の神官長が、となりの領地へと婿入りで、主人公と離れ離れに。しかし、神官長の婚約者への愛のなさは徹底していますね
学生生活はじまるけど、100円書斎Love。本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第四部「貴族院の自称図書委員」Ⅰ~Ⅳ香月美夜「本好きの下剋上」アニメが面白かったので、コミカライズ版に続いて原作ライトノベルも読みはじめました。第四部に突入。主人公はとうとう貴族として貴族院という貴族学校へ入学して新しい生活がはじまります。シッタカはまるでキャリア女性の成功物語みたいだなと思い始めたんですが、主人公は身分も立場も確立してついにやりたいことを自発的にやり
本好きの下剋上!!アニメ→アニメ以降をWebで→並行して書籍をひとつめから変な順番で読んでます!なのでネタバレ含む感想です!私の為の感想で私の為のまとめです!色は記事ごとに違ったりしてます!公開順=読んだ順じゃないです!!上「流」貴族だと思ってました!上「級」ですね!領主の養女を「娘」と書いてますね!へへっ◇◆◇アニメ感想◇◆◇◆一期兵士の娘◆二期神殿の巫女見習い◆一期の再放送◆外伝◆二期の再放送◇◆◇Web小説感想◇◆◇◆
シャルロッテがまずお身体の心配。かわいいなぁ。扱かれたダームエルが苛められっ子から精悍に。ディッター参加に驚いてたみんな。目の笑っていないジルヴェスターとフェルディナンドに両肩を掴まれる。ジル「前代未聞の異常事態」フフフ、ほほほ。倒れてる間の補足は後にする。いやぁ、置いていかないで!wwwアナスタージウスと深い関係になった覚えはない。あちゃあ〜、わたし、最初から失敗してたらしいよ。現実と噂は違いますね、的なこと?アナスタージウス→エグランティーヌも保護者には初耳。
手土産にアナスタージウス好みとエグランティーヌ好みのカトルカールを用意。アナスタージウスソランジュ、アナスタージウスの側近のみ。エーレンフェストが勝利したので在学中はローゼマインが主。争奪戦があったと聞いてソランジュは、アーレンズバッハだと思った………今まで学生主の記録は無い。ソランジュ「ローゼマイン様の祈りがメスティオノーラに届いたのです」「ローゼマイン様が英知の女神メスティオノーラにお祈りされたら、シュヴァルツとヴァイスが動き出したのです。神々にローゼマイン様のお祈りが届いた
採寸!!行きたがってた女の子たちは無事座学を終えた!植物紙を知らなかったヒルシュール。「ローゼマイン様が貴族院に在籍する間は寮で生活することも考えた方がいいかもしれませんわね。これからも色々なことが起こりそうですもの」「そうだな、週に一度ではなく、もっと頻繁に父上に報告を上げた方が良いと思うぞ。たった一週間でローゼマインは色々なことを起こしすぎる。毎日報告しても良いくらいだ」そんなに色々なことをしているつもりはないので、報告はできるだけ控えめにしてほしいものである。?「ローゼマイ
図書館を守るためには手段を選んでいられません!騒動続きで大賑わいのビブリア・ファンタジー!前巻の見切れフィリーネがここに!w例年閑散としている図書館が、ウサギ見たさのおかげで賑やかで、困るけど嬉しいソランジュ。メスティオノーラ様に認められるほど図書館と本を愛しているローゼマイン様。そう取るのね。2年眠ってたはず、腕は認めるが作曲は専属楽師だと思われている。女神像に報告、お祈りだったら加護が増えてたかもね司書寮!そんなのあったんだ!今は一人…マインほんとここに住め
トラウゴットがアンゲリカに代わりディッターの説明をしてくれる。まだ強くなったアンゲリカコルネリウスを見ていないアンゲリカ「ローゼマイン様に良いところを見せられるように、頑張ります」来年はトラウゴットも魔力圧縮を教わり挑みたい。楽しそうな女の子達に声を掛けると慌てて隠された。「わたくしに見られては困るものですか?」ブリュンヒルデ「いいえ、その……主であるローゼマイン様を差し置いて盛り上がっていたので、少し極まりが悪いように感じただけです。やましいことなどございません」リー
リンシャンは派閥に関係無く上級貴族の女性は誰もが使っている。「では、エーレンフェストの女性全員が髪を綺麗にすることは、流行の主張になりますか?」来年は髪飾り!次の日男子が吃驚。「流行発信のさり気ない主張です」「どこがさり気ないのだ?思い切り主張しているぞ!」「来年は皆でお揃いの髪飾りを付けようかと画策中なのです」美容、服飾、美食は受け入れられやすいだろう。本を広めたいけど、成績上げるためには他領に流したくない。ヴィルフリート「あまり派手なことはせぬように。ただでさえ其方はそ
ブリュンヒルデが声を弾ませてローゼマインの目覚めを喜ぶ。ストレート髪だとは思ってなかった~それ以外、シキコーザの母などは兄妹が対応。守られてるローゼマイン。二年の間で本当に幼い二人は頑張ったねぇ。ブリュンヒルデとしか挨拶してない!神事の木札の量を見て卒倒するかと思った。「お姉様、わたくしとて領主の子です」「皆で手分けして巡れば、早くに終わるぞ」子供部屋にニコラウス。栗色髪に薄い青の瞳。この時からニコラウスの方がでかい(笑)フィリーネと目が合い嬉しそうに笑ってくれる。好奇や
口はいつも通りだけど、長椅子に横たわってるローゼマイン。これほど長くユレーヴェに浸かっていた者の記録はなかったので。どの程度まで弱るのか貴重な資料になるかもしれぬ。マッドサイエンティストw意味はわからないが悪態を吐かれてると理解する。神殿長を横たわらせ、そのまま神官長をお出迎えになったフランザームの胃は痛そう…でも魔力のこととかわからないし、頑張り屋のマインがどうしようもできず、神官長も叱らないので、ほっとしてるかな。「神官長、わたし、何だかとっても『浦島太郎』なんですけれど!」
ネット版は既に読み終わり今は2次小説に沼はまりしています香月美夜「本好きの下剋上」司書になるためには手段を選んでいられません第4部貴族院の自称図書委員ⅥⅦⅧⅨ短編集Ⅰ貴族院外伝1年生ローゼマインが貴族院に在学中後見人であるフェルデナンド様が他領に婿入り話し?!家族同然の2人貴族は喜怒哀楽を顔に出してはいけないため心で泣きわめきつつ移動の仕度を手伝うローゼマイン2人の行く末は如何に?!?!ネット版は読み終わってい
馬車の窓から一斉に騎獣が飛び立つ様子が見えた。ローゼマインの騎獣は遠目にも目立つ。あの中に自分がいないのがひどく不思議な気分だ。「……あの、フェルディナンド様。ローゼマイン様はどのような方なのでしょう?」気まずくなって出したであろう話題がディートリンデではなくローゼマイン。「レティーツィア様の目にはローゼマインがどのように見えましたか?」「貴族院で二年連続最優秀を取ったエーレンフェストの聖女と呼ばれている優秀な領主候補生で、フェルディナンド様が育てたと伺っています。神殿長として
フェルディナンド視点って珍しいよね?マインの記憶を知ったあたり以来じゃない?出発前に全属性の祝福を与えた聖女のような佇まいはすでに全く感じられないマイン。どうやらあの幻想的で美しい光景は、エーレンフェストを離れることで柄にもなく感傷的になっている私の目の錯覚だったようだ。……初めて見たあの美しい魔法陣を研究してみたいものだ。一瞬で魔法陣覚えちゃえるんだねフェルディナンド様は。お出迎えはレティーツィア直々。マインの騎獣にびっくり。話に聞いたことはあった。「けれど、あのように大
カミル!!荷物と一緒にそりに乗せられる=何もできない赤ちゃんみたいで嫌だマインwww門番「……パルゥ採りに行く孤児院の子供に見慣れない顔がたくさんいた。ルッツとギルが一緒だったから通したが、何か聞いていないか?」ギュンター「領主様からの極秘任務に関係すると思う。森で会ったら確認しておく」ルッツもついててくれるのね…去年の秋に会った孤児院のディルクコンラートは、ローゼマイン玩具の話をわかってくれた。他の人には話してはいけないと言われてるから…話せるの嬉しいね。カミルにはマインとい
孤児院監督のヴィルマ視点。貴族は社交界で忙しいのに、マイン様はダームエルアンゲリカを護衛に置いてくれて。ハルトムートは神殿情報を少しでもお手紙にしてマイン様に届けたいとちょこちょこ通ってきては報告をさせたり仕事を振ったり。ハルトムート様のお心遣いはとてもありがたいものなのです。近いうちに新しい子供達が連れて来られる。マイン様は部屋だけを準備すれば、後は運んでくると言っていた。「……突然家族を失って不安定になっている子供達ばかりです。世話をするのも大変でしょうが、よろしくお願いします
マティアスとラウレンツ。5年生と4年生、マインとローデリヒが3年生、?ゲオルギーネへの名捧げを親に強要されている。ゲオルギーネの魔力圧縮方ってなんだ??エーレンフェストにいるのにそれ以外の人へって、おかしいよね?それを強要するってすごいよね。ローデリヒの素材はよくわからぬ……マティアスはゲルラッハの息子!!ゲオルギーネが帰る時に寄り、秘密の会合に参加させられた!!父親と同じ冷たく薄ら寒い、目の前ではなく別の何かを恋い焦がれる目…これまで特に褒めてこなかった父にゲオルギーネ、
コルネリウスから見たローゼマインの変化。そういう、そういうの、わかる、読みたかった、ハタから見た変化でワンテンポ置くの…!ゲルラッハを見ると殺気立つコルネリウス。甘えるように微笑んで寄り添ったレオノーレが小声で指摘する、できる女みたい…女スパイみたい…粛清予定を知っている騎士達は静かに見えても鋭い目をしている洗礼式とお披露目。今年はメルヒオールがいる。メルヒオールはマインのフェシュピールを気に入って一緒にお稽古してた!かわいい!マイン頑張ってて良かったね!神官長ハルトムートがマ
「ローゼマイン、今日は叔父上が出発する日だぞ。体調は大丈夫か?」「大丈夫です、ヴィルフリート兄様。フェルディナンド様の荷物を運ぶという重要な任務があるのですから少々体調が悪くても向かいますよ」見送りは領主夫妻、ヴィルフリートローゼマイン、そして、側近達。騎士団の面々。「フェルディナンド様を守る二人が一番危険な位置にいるでしょうから、こちらのお守りをお持ちくださいませ」「恐れ入ります、姫様」「エックハルト兄様、絶対にフェルディナンド様を守ってくださいませ」「あぁ、必ず」一生懸
「待ってください、神官長」「神官長、時を止める魔術具が必要です。お料理やお菓子をたっぷり詰めてアーレンスバッハへ持っていかなければ」「……君はこの数日間で本当に料理を準備する気か?」「当然ではありませんか。神官長は忙しいと食事を後回しにするので、今回もお料理を準備する物から切り捨てるおつもりだったでしょう?」図星でした側仕えを集めて支持を出す!ベンノギルベルタオトマールにもお願い!お菓子と食事を大量にオトマールイタリアンレストランにも応援神官長がザックに依頼した長椅子
エグモントの実家から「神殿長は聖典を開けられたか」確認のお手紙が来た。実家はまど死んだって知らないのかそっかそっか「神官長、これはどうしましょう?」「儀式に持ち込んだだけで聖典を開こうとしなかった、とエグモントの名前で返事をしておけばよかろう。冬の社交界で一体どれだけの貴族が釣れるのか楽しみだ」「ローゼマイン様にとって危険な貴族は一掃しておかなければ」……ある意味で一番危険な貴族ってハルトムートじゃないかな?社交界に向けて貴族が神殿を通るので、護衛にギリギリまでダームエルを置いて
「神殿長であるローゼマイン様にとって大事な聖典を取り戻すのは、神官長として大事な務めだと思うのです」「わたくしの本は取り戻さなければなりませんものね」「はい。聖女に聖典は必要不可欠です」こういう時のハルトムートは心強い味方である。身体強化を更に強め全速力で走って外に出た。すでにぜいぜい言っている。……聖典を取り戻すためなら、わたし、ブラッディカーニバルの開催も辞さないよ!マインの全速力に早歩きで対応できる神官長w「君は私の後について来なさい。先に行かれたら非常に面倒なことに
さてハルトムート。レオノーレはなんか、ハルトムートをよく叱ってるイメージあります「見ていただくのが一番早いと存じます」「あ、神官長も付いて来てくれるのですか?」「ハルトムートは私の側仕え達を使っているはずだから無関係ではあるまい。私の側仕えは一人も出迎えに出ていないからな。少々不安だ」神官長が一緒に来てくれるのは非常に心強い。「ハルトムートがわたくしの手に負えなかった時は神官長にお願いしますね」「君の側近だ。君が何とかしなさい」「おや。おかえりなさいませ、ローゼマイン
「ローゼマイン様!コンラートの様子がおかしいのです。布団に潜り込んだまま震えていて、ローゼマイン様に助けを求めているだけで出て来てくれません」マインを見てデリアディルクがほっ。「コンラート、わたくしです。何があったのか、誰をどのように助ければ良いのか、教えてくれますか?」「は、灰色神官達を助けてください」「灰色神官達は生きているのですか?」怖い女の人がシュタープでぐるぐる巻にし連れ去ったのを見ていた!それはヨナサーラに虐待していたトラウマを呼び起こした…「まだ助けられるかもしれま
夏の間に荷物送ってる神官長…卒業式後身軽に向かえばいい。「……わたくしがレッサーバスで境界門まで運びましょうか?」「時と場合によっては頼むことになるかもしれぬ。君が運べば、少なくとも貴重品や食料関係に妙な物が混入される危険性は減るからな」タイトルが不穏。孤児院は少し増えたみたい?「今日は珍しくエグモント様の側仕えが孤児院へ来ていました」「……まさかまた側仕えを妊娠させたのですか?」マインの尖った声に慌てるニコラ「そのようなことではございません」書類仕事用に灰色神官が欲し
「私からも君に、餞別だ」ひええええ神官長からは同じく虹色の魔石で、小振りを5つも使った簪!!これは!よく!2次創作で見かけました!!!「これで装飾品を作りたいと言っていただろう?ただの装飾品にするには魔石が勿体ないので、お守りにしておいた」装飾品にしたいて言ったもんな!!文句を言っていた神官長が装飾品になるお守りを作ってくれるとは!!「わたくしが神官長を驚かそうと張り切っていたのに、逆に驚かされた気分です」虹色魔石でお守り作ってあげたよ、と胸を張った直後に、同じ物の五倍返し
「イタリアンレストランに行きましょう」「この忙しい時に君は馬鹿か?」ととても冷たい目で睨まれた。「神官長がアーレンスバッハへ向かう前においしい料理を堪能していきませんか?」料理人連れて行かないし、アウレーリアみたく接触を禁じられたら料理も送れないかもしれない「わたくしからの餞別の一つですよ」「……餞別か。なるほど。考えようによってはちょうど良いとも言えるな。わかった」フリーダに手紙を書いてるその後ろで、誰がイタリアンレストランに同行するのか、側近達の静かな戦いが始まっていた。餞
相変わらず図書館で本が手に入ると一気読みしちゃい手に入った翌日は寝不足ですまだまだどっぷりはまっています香月美夜「本好きの下剋上」司書になるためには手段を選んでいられません第4部貴族院の自称図書委員ⅠⅡⅢⅣⅤ紙と印刷工房を運営し神殿の神殿長で孤児院長で領主の養女となったマイン名前がマインからローゼマインに変わっても大暴走は続く第4部Ⅰ~Ⅴは、2年の眠りから覚め貴族院1年生になったローゼマイン相変わらず小さいま