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先日読んだ『梅雨物語』と同じく、ホラー短編集でした。『秋雨物語』、『梅雨物語』というタイトルは、それぞれの短編に秋雨、梅雨のシーンが含まれることと、江戸時代の読本作家・上田秋成のホラー小説集『雨月物語』、『春雨物語』へのオマージュがあるそうです。失踪した作家・青山黎明が遺した原稿。それは彼を長年悩ませる謎の転移現象の記録だった。転移に抵抗する青山だったが、更なる悪夢に引きずり込まれていく(「フーグ」)。ある呪いを背負った青年の生き地獄、この世のものとは思えないある絶唱の記録
ミステリー作家?ホラー作家?中編3つの本。1話目は高校の時の俳句部の顧問だった元先生を女性が訪れ、死んだ双子の兄が遺した俳句を見て死因の究明をお願いする話。2話目はカッフェーで見かけたダラスのつぼにある黒蝶に端を発して、花魁が出揃うという夢見の呪いをかけられた男の話。3話目は長野の庭に次々に色とりどりなきのこによる輪、フェアリーリングが発生することに悩まされる主人公と、そんなものは見えない有名精神科医の従兄弟の話。バラエティ豊富で、つくづくこの作家、よく調べて書くなあと感心。1話目の、俳句が次々
☆1短編2編の短い本だったけどどちらもそんなに怖くなかった。貴志祐介の方は内容入ってこなくて知らないうちに終わってた。荻堂顕の方は読みやすいけど最後が?だった。どちらかというとこちらの方が気持ち悪い。最恐ホラー嫌な記憶【電子書籍】[貴志祐介]楽天市場1,100円${EVENT_LABEL_01_TEXT}
ホラーミステリーだと思って買ったらガチのホラー小説とレビューを見て大丈夫だろうかと思いながら読みましたいわゆる感染パニックものなんですがあまり目新しさが無く思っていた様な驚きはありませんでした調度90年代後半のそういったホラーが流行った時の本らしく、当時読んでいたら面白かったのかも今読むと、あれもこれもバイオハザードで見たな・・・みたいな内容で、先が読めてしまいましたね~後、感染源を追う前の登場人物の紹介だけで本の総ページ数の半分を使っていて前半読むのがし
☆1貴志祐介久しぶりの長編ホラーで期待してたのですが、全然怖くなかった。呪いの道具の説明が長くてほぼ意識不明で何の話かもいまいちよく分からない。そして致命的なのが怪異、呪い怖くない。好みの問題だと思います。さかさ星(角川書店単行本)Amazon(アマゾン)
「神戸ニニンガ日誌」(第3,695号)○新聞によりますと、国が推奨している成人1日の歩数は8千歩で、高齢者は6千歩。歩かなくても身体活動量「3」以上を60分以上(高齢者は40分以上)した方がよい、と。達成しているのは46%に留まる。○「60分以上」と言われても60分で8千歩はいかないと思う。今週の私は月=6千歩、火=5千歩、水=5千歩だ。デスクワークしてる人はこんなもんよ。知らんけど。○で、身体活動量「3」というのは「座る」=1、「掃除機」=3.3、「風呂掃除・床磨き」=3.5であ
青の炎貴志祐介角川文庫SNSで高評価だったので購入だけど、んーーーーただただ秀一が不憫でひとりですべてを背負い込んで母親と妹を守ろうとする正義感の強さ自分は男だから家族を守らなければと強く感じて自分自身を追い詰めていそう母親の友子に苛つきっぱなし17歳の息子ならもう大人なんだから曾根のことをどう考えているのかこの先どうするつもりなのか末期がんを知っていたならそれを秀一にも教えて時間が経つのを待つのか何も言わないから秀一はひとり悩んで突っ走ってしまったじゃん!曾
☆3なかなか不気味で面白かった。基準が天使の囀りになってるので刺激が不足している。脳みその感覚が狂ってしまっている。普通なら十分恐いと思う。映画化もされてます。十三番目の人格ISOLA【電子書籍】[貴志祐介]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}Amazon(アマゾン)で詳細を見るISOLA多重人格少女Amazon(アマゾン)
☆3恐いホラーで有名な作品。これも同じく天使の囀りの後に読んだため全然怖くなかった。これ怖くないってもう脳みそがおかしい。シナリオ的にはそれなりに面白いと思うけど天使の囀り後には強烈さは薄い。映画化もされてます。黒い家【電子書籍】[貴志祐介]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}Amazon(アマゾン)で詳細を見る黒い家Amazon(アマゾン)
☆3サバイバルホラー。好きなジャンルだけど天使の囀りの後に読んだ作品のため全く怖くなかった、それなりに恐い作品だと思うのにもう脳が麻痺している。ストーリー的にはまぁまぁ読みやすくそれなりに面白い。シナリオが破綻してるところはない。クリムゾンの迷宮【電子書籍】[貴志祐介]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}Amazon(アマゾン)で詳細を見る
☆5恐すぎた。これより恐い本存在しない。もちろんお化けではなく人間恐いよりウイルス?なんだろう、未知の恐怖。同じ系列の物は他に存在しない。貴志祐介は頭がおかしい(褒めてる)これ読んだせいで他の何見てもたいして恐くなくなっちゃって最恐ホラーNO1殿堂入りしてる。おかげでこれと同等に恐い本永遠に求め続けるようになってしまった。今のところ存在してない。刺激超えて劇物だと思う。映像化されてなくて本当に良かったと思った。おすすめしたらテロなのでおすすめしませんが私はすっかり貴志祐介のファン
☆5アニメが面白かったので原作読んだら原作の方が面白かった。アニメも十分面白い。色々気持ち悪い設定は多いけど悪の教典よりはダイレクトに怖くない。若干ファンタジーだけど設定が緻密なのでやけにリアルでこんな世界だったら怖い。とにかくシナリオ構成が良い。説明文はあるけど読みやすい。長さをそんなに感じなかった。ジャンル的にはSFらしい。ミステリーというよりはファンタジー?ホラー?って感じ。とにかく面白かったので何でも良い。新世界より全3冊合本版【電子書籍】[貴志祐介]楽天市場$
☆5☆5初めて読んだサイコパス小説で貴志祐介の小説。こんなにヤバい本読んだことないってくらいヤバかった。つまりめちゃくちゃ面白かった。貴志祐介は頭の良さをひけらかすような難しい文体の説明文が多いけど悪の教典だけはそういうのがなくものすごく読みやすい。嫌なことに情景まで浮かぶ(褒めてる)読みやすすぎるし続き気になりすぎて上下巻一日で読んだ。ただ恐いの苦手な人は本気で無理なやつだと思う。映画化もされてます。R指定。このミス1位でもヤバすぎてテレビで放送できないやつ。合本悪の教
1996年1月3日、大阪府大阪市の生まれ。京都大学経済学部卒業。1996年、『十三番目の人格ISOLA』で第3回日本ホラー小説大賞の長編賞で佳作となってデビュー。1996年、『黒い家』で第4回日本ホラー小説大賞。2005年、『硝子のハンマー』で第58回日本推理作家協会賞。2008年、『新世界より』で第29回日本SF大賞。2010年、『悪の教典』で第1回山田風太郎賞。表題作を含む四編からなる短編集。巻頭の『佇む男』はこんな話。「新日本葬礼社」社長の大石満寿男は末期の膵臓ガンで
時短投稿すみません今夜は本読んで過ごしました色々ネガティブな事を考えないようにするには読書意外とおすすめです最近、早起きがおろそかになってますがぼちぼちいきます今回の本貴志祐介兎は薄氷に駆けるでした
2012年に放送されたテレビドラマ。「防犯探偵・榎本シリーズ」は貴志祐介の推理小説シリーズで、その第3作目の「鍵のかかった部屋」をテレビドラマ化した物だ。大野智戸田恵梨香佐藤浩市能年玲奈ARASHI-FaceDown
ホラー小説として『黒い家』、ミステリ小説として『ミステリークロック』、SF/ファンタジーとして『新世界より』、サイコサスペンスとして『悪の教典』、デスゲーム小説として『クリムゾンの迷宮』など、様々なジャンルで傑作を執筆している貴志祐介さん。本作は2020年刊行の長編ですが、タイトルからも下記の紹介文からも、どんなジャンルの小説かがよくわかりませんでしたが・・・探偵・茶畑徹朗の許にもたらされた、奇妙な依頼。「前世で自分を殺した犯人を捜してほしい」と言う依頼人・正木栄之介は八十歳に近い
貴志祐介『さかさ星』読了しました。貴志祐介の本は、ハマる時と全然ダメなときがあって、今回は、最後まで読めましたこれまで読んだ中では、「悪の教典」「新世界より」「雀蜂」はすごくおもしろかったです🎵一家4人惨殺事件祖母から真相解明を頼まれた亮太は、霊媒師を伴い現場となった家を訪問する。大伯母やいとこを殺したのは、悪霊の呪いか?人間の仕業か?残された幼い子供たちを救うため、亮太は事件を調べるが、先祖の恐るべき姿を目の当たりにすることになる誰を信じればいいのか?子ども達を守れるか?
こんなショート動画がオススメに上がってきました。カラスミって,めっちゃ手間暇かかってるんだな。僕の大好物なんですよ。大学生の頃,ペペロンチーノを作ったときなどは,必ず振りかけるようにしていたっけ?(カラスミパウダーを常備していた)あー確か,高校生の頃に読んだ貴志祐介の『青の炎』の中に出てきたのが,この珍味との初対面。お目当てのカラスミは,桐の箱に入って売られていた。『最高級・長崎産』とのラベルが貼られている。『台湾
短編が4つ。1話目は会社の先輩さんの独白。自分は餓鬼である。愛を求めても手に入れられない種類の餓鬼。字面だけを見ると品のない歌詞みたい。でも読んでると、さもありなんと素直に受け入れちゃう。もちろん、怪異の話として。2話目は夢か現実か、瞬間移動と認知症が入り乱れそうな不思議。3話目はオーディオの話も満載の幻の女性オペラ歌手の話。4話目はわかりやすいこっくりさんサスペンス。どれも濃いなあという印象。これは薄っぺらいの逆という意味で。表現がさりげに凝ってて、よくよく考えるとどういう意味なのかと悩むけど
図書館の棚にあって気になっていた作品。梅雨の季節になったら借りようと決めていたのですが、その時には棚から消えていて・・・梅雨が明けたら戻っていました。誰しも考えることは同じですね。貴志祐介が描くホラーミステリの極北。あなたの罪が、あなたを殺す。命を絶った青年が残したという一冊の句集。元教師の俳人・作田慮男は教え子の依頼で一つ一つの句を解釈していくのだが、やがて、そこに隠された恐るべき秘密が浮かび上がっていく。(「皐月闇」)など想像を絶する恐怖と緻密な謎解きが読者を圧倒す
エピローグ3つの鍵と頑丈な扉、鉄格子、防犯カメラ、厳重な防犯対策が成されているこの場所である事件が起きました。…どんな防犯対策よりも効果的な方法があります。それは行動パターン・生活パターンを変えることです。同じ道で帰ったり、毎日同じ時間に窓を開けてはいませんか。そういった生活パターンが悲劇を生むことがあります。今回の事件の被害者もまた…ゲスト野々垣二郎(富樫貿易取締役)-哀川翔坂口健也(富樫貿易取締役)-高杉亘八田三夫(富樫貿易社員)-鈴木亮平犬山勝巳(
AmazonPrimeの先行セールを待って、欲しかったKindlePaperwhiteを『欲しいもの』今あまり、どうしても欲しい!と思うものが無い。クレ・ド・ポー・ボーテのエステ(相変わらず気持ち良かったけれど、お持ち帰り可のロゴ入りふかふかスリッパが、不織布…ameblo.jp『Kindleどれにしよう/分冊形式(グリーン・マイル)』KindlePaperwhiteは、背面の樹脂加工が経年で加水分解すると知り、シグネチャーエディションにアップグレードしようか迷っています…
硝子のハンマー「防犯探偵・榎本」シリーズ(角川文庫)Amazon(アマゾン)介護サービス会社で、社長が撲殺される。社長室の窓は強化ガラスで覆われている、暗証番号の入力が必要なエレベーターなど厳重なセキュリティが施されていた。監視カメラには誰も映っておらず、唯一社長室に出入りできる続き扉の向こう側で仮眠をとっていた専務が容疑者として逮捕される。弁護士の青砥純子とは防犯コンサルタントの榎本径に協力を依頼し、不可能犯罪に挑む。弁護士の青砥純子と防犯コンサルタ
貴志祐介・荻堂顕『最恐ホラー~嫌な記憶~』です。私の好きさレベル5段階評価の『3.5』です。最恐ホラーの饗宴!小説現代2025年8・9月号で人気だったホラー特集を画期的な形式で。1テーマに2人、12作。全6シリーズ。第三弾は、貴志祐介×荻堂顕。テーマは「記憶」。貴志祐介薔薇の小枝世界的画家・ペトルーシンがサイン代わりに描くこま絵。彼の熱烈なコレクターであるドルフマンは、画家本人すら知らないその由縁を解き明かすべく、彼のfMRIの模様を配
人を殺してはいけないのは当たり前のことだけれど、生きている人間に苦しめられている時、ただ耐えることしかできないのは辛すぎる。青の炎(角川文庫)Amazon(アマゾン)私は幸いなことに、主人公の気持ちがわかるとまでは言えない。この手の物語を読むと殺す以外の方法はなかったのかと思わずにはいられない。然るべきところに通報したり、相談に乗ってもらったり、助けてもらえるかは別として、まずは「助けて」と声をあげてほしい。そうでなければ救いようがないのに、なぜ声を
プロローグ今回の密室は山深い村に100年前からたっている古い日本家屋です。ドアや窓には鍵か掛かっていましたが、なぜか‥この窓が一つだけ開け放たれていました。窓が空いているのに密室というのはどういう事でしょうか?…ある不思議な出来事が起きた時、それを超常現象だと言う人と科学で証明できる錯覚に過ぎないという人がいます。それは恐らく答えの出せない、永遠のテーマではないでしょうか。さて…今のは…?ゲスト西野真之(荒神村地主・愛美の父親)-吉田鋼太郎遠藤晴彦(真之の友
第6話舞台を密室にした犯人の話プロローグ人は一つのものに集中していると他のものが見えなくなります。必死になればなるほど周りが見えなくなり、一番大切な事を見失っていまうこともあります。真実は人の目線によって幾通りの答えを持っています。でも、現実に起きている事実は一つです。あなたが見ているものは果たして事実でしょうか。大切なことを見落としてはいませんか。今回の密室はそうした人間の性質を利用して作られたものですので、注意してご覧ください。それでは密室劇場の始まりです。ゲ
プロローグこのドアに鍵は掛かっていません。なのに、なぜ開かないのか。それは家全体が大きく歪んでいるからです。鍵の掛かっていない密室というのはある意味とても厄介です。なぜなら鍵がかかっていればドアは開く、なければ開かない、というような明確な判断基準が存在しないからです。それは、人の心理でも同じです。歪んでしまった心の中を理解しようとするのは至難の業だと言えるでしょう。この厄介な謎を解くためにそもそもこの家がなぜこんなに歪んでしまったのか。そして、その歪みがどんな悲劇を引き起こしてしまっ