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こんにちはちろもんこです前ブログの続きになりますGW初日の4月27日(土)夫希望東京日本橋で開催のコインショーに行った後(結局わたしは行かなかったけれど🤭)夫と息子ちゃんと合流して向かった先は麻布台の森ビル🎶🚶🚶🚶ここでのお目当てはデジタルアートミュージアムチームラボボーダレス3月だったかなわたしのパステルの先生が没入型ミュージアムゴッホ・アライブに行かれたようでFacebookにアップしていて気になっていたんですところがゴッホ・アライブ東京は3月
東京のちょっぴり下町池袋のお隣、大塚駅南口(徒歩2分)サンモール商店街の中にある小さなお爪屋さん店主□ネイルケア■ショートネイル□フットケア■カフェ巡り、美味しいものリサーチ□着物、洋服、メイクが好きな弥生です☆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈大塚駅でおススメの飲食店も紹介していきますね~先日、中国出身のお客様に紹介してもらった中華料理★本場の中華料理屋さんってなかなか入りずらい・・・・今回、教えてもらった【菊下楼】も一人で行くのにドキド
朝、スマホの地震警報が鳴りました。それで起きたのですが寝ぼけていて、揺れていたことはほとんど記憶にありません。石川方面も心配ですが、関東も揺れが多いですよね。庭仕事は常に雑草との戦いですが、特にごみ収集の前日は頑張ります。一日乾燥させて(放置して)草のかさを減らし、土も乾かして落としてからゴミ袋に入れます。刈ったばかりの雑草はとても重いし庭の土をもっていかれます。それでもだいぶ土を買い足すので、補充された土はかなりの量になるでしょう。数年前にSNSで三角ホ―というのを見かけてからは
本日の孤独のグルメは、新小岩の『貴州火鍋』にて、四川料理以上の貴州の超絶激辛料理を堪能。大野さん経営の2400坪の食の暴力農園で採掘された、旬のタケノコと両面を揚げ焼きした家常豆腐の激辛糟辣椒の回鍋肉、発酵とうもろこしと青唐辛子の激辛アチャール、ささげ豆の酸っぱいスープ、胡瓜の激辛和えなどに舌鼓。食べきれないものはお弁当で持ち帰りました。超絶旨し!!(2022年5月4日投稿)
はるる¶でございます。今日も、仕事を理由に、ランチにありつけませんでした。流石に、これはいけないなと思い、夕食をガッツリ食べようと、大塚にあります、菊下楼に行ってきました。こちらのレモンティー、飲みやすくて良いですね♪ピータン豆腐、少しだけ辛いのが、また良いですね♪はるる¶の大好きな、ジャガイモの細切り炒めです。ガチ中華で、1番好きなメニューですね♪今日は、辣子鶏米粉にしました。辣子鶏は、所謂、四川料理の唐辛子のイメージが強いのですが、こちらのお店は、貴州料理のお店なので、貴州で
本日の食の暴力は、錦糸町の湖南料理店『李湘潭湘菜館』にて、豆腐・玉子・挽肉の滋味深いスープ仕立ての「過橋豆腐」や真っ黒でコク旨系の「湖南黒炒飯」を堪能。(2021年2月11日投稿)李湘潭湘菜館(中華料理/錦糸町駅)夜総合点★★★☆☆3.6
白金高輪の中華『蓮香(れんしゃん)』にやっと行けました。素晴らしいお店でした。中国辺境料理・少数民族料理・スパイス中華・発酵中華の総本山です。超絶旨し!!(2019年2月3日投稿)蓮香(中華料理/白金高輪駅、白金台駅、広尾駅)夜総合点★★★☆☆3.9
今宵の孤独のグルメは、新小岩南口の中国貴州省料理『貴州火鍋』にて、こんにゃく・豆腐・ドクダミ三昧を堪能しました。超絶旨し!!
本日の食の暴力では、麻婆豆腐、家常豆腐回鍋肉、干豆腐炒め、トマトとミントのナンプリックオンっぽい豆腐和え、貴州の昆布レタス和え、貴州米線など豆腐料理と貴州の発酵唐辛子の調味料の泡椒・糟辣椒・胡辣椒・糍粑辣椒などを大量に浴び、元気いっぱいになりました。超絶旨し!!(2020年1月29日投稿)貴州火鍋(四川料理/新小岩駅)夜総合点★★★★☆4.3
貴州火鍋さんが火曜日から暫く、数ヶ月か、休店するとのことで、首都高を走らせて、急遽、食の暴力に伺うことに。ハウス食品の岩畑さんも駆けつけてくれました。やっぱり辛くて美味しい・・・料理において、一番重要なスパイスが塩化ナトリウムというのは間違いないね。貴州の麻婆豆腐は、甜麺醬も豆鼓も使わないことを知る。発酵料理の数々・・・超絶旨し!!(2021年1月23日投稿)貴州火鍋(四川料理/新小岩駅)夜総合点★★★★☆4.2
本日の孤独のグルメ祭は、年末のTV番組「孤独のグルメ」に放送された、新小岩の貴州料理専門店『貴州火鍋』にて、新春特別メニューサツマイモ春雨の五目麻辣湯やシャキシャキのじゃがいもアチャールに舌鼓!!超絶旨し!!四川料理以上の激辛と発酵の酸味に悶絶!!(2022年1月4日投稿)貴州火鍋(四川料理/新小岩駅)夜総合点★★★★☆4.2
昨日は海外で活躍する諸先輩方と忘年会。新小岩南口の中国貴州省のレストランにて、貴州の納豆火鍋とラムしゃぶの2色の火鍋を食べて温まりました。他にも白菜の泡菜(乳酸発酵唐辛子)炒め・両面焼いた豆腐が主役の家常豆腐回鍋肉・激辛の骨付き鶏の辣子鶏などもタップリと堪能。諸先輩方から刺激を受け、来年こそは久しぶりに海外進出したいと思いました。(2019年12月30日投稿)貴州火鍋(四川料理/新小岩駅)夜総合点★★★★☆4.2
昨夜は、レッガラー先生にムエタイの首相撲と膝蹴りを習いました。60キロ台の先生に、100キロ近い巨体の私がいとも簡単に投げられました。その後、四川料理よりも凶悪な辛さで超絶美味しい貴州料理に舌鼓を打ち、筋肉痛をほぐすために、タイ古式マッサージでストレッチと漢方オイルの施術を受けました。納豆を食べる貴州ならではの発酵調味料が、少しは緩和してくれるが、このレベルよりも辛い料理となると、湖南料理、南タイ料理、ブータン料理くらいしかないだろう。今日は断食ファスティング日和で、食の暴力は明日からになり
今宵の深夜の食の暴力は、庖丁人生セイジさんと新小岩の『貴州火鍋』で会食。四川省の人々に貴州料理について尋ねると、誰もが四川料理よりもはるかに辛く、食べれないものもあると云う。そんな超絶辛過ぎる砂肝炒め、旨辛過ぎて無言になってしまう、家常豆腐回鍋肉、貴州麻婆豆腐、貴州省のフォー(米線)などを堪能しました!貴州の昆布の和えものも異常な美味しさで驚きを隠せません。砂肝炒めには、発酵唐辛子や発酵大根などが見え隠れし、カラフルで楽しいです。超絶辛し!!超絶旨し!!(2019年12月3日投稿)貴州火鍋
昨夜の深夜の食の暴力は、近くに住む黒竜江省のブローカー全氏ファミリーを呼んで、新小岩の『貴州火鍋』で会食。黄韮肉絲、魚香肉絲(豚肉辛子炒め)、虎皮青椒(ピーマンの甘辛炒め)、辣鶏粉(貴州の辛い辣子鶏の米線)などを堪能しました!貴州の昆布の和えものも異常な美味しさに驚きを隠せません。意外と辛さに弱い全氏一家。しかし、何を食べても超絶旨し!!◆貴州火鍋東京都葛飾区新小岩1-55-1多田ビル1FJR中央総武線各駅停車・総武線快速『新小岩駅』下車徒歩6分(2019年11月24日投稿)貴州
はるる¶でございます。今日は、貴州水城羊肉粉が恋しくなってきたので、仕事帰りに大塚の菊下楼に行ってきました。はるる¶は、ジャガイモが好きなもので…。気づいたら、いつもジャガイモの細切り炒めは食べてますね。いつもの貴州水城羊肉粉!と思っていたのですが、今日は、麻婆豆腐がありますよ。と、お店の人が言うので、迷わず、麻婆豆腐を注文しました。貴州のお店だけあって、見た目はシンプルですが、辛さの中に酸味があって、旨味を引き出されていて、とても美味しいです。また、豆腐が大きくて食べやすくて良いで
はるる¶でございます。今日は、池袋のBOOKOFFで、ONEPIECEの、LogCollectionの続きの巻をと思い、画像のDVDを購入してきました。自宅でゆっくり見たいと思います。今日は、中華の気分だったので、大塚にあります、菊下楼に行ってきました。こちらのお店は、中国の若い人で賑わっていて、はるる¶も大好きなお店です。今日は、まず、飲み物は、こちらのジュースにしました。青りんごの味がして美味しい!はるる¶がメニューにあると、必ず注文する、ジャガイモの細切り炒めです。食べやす
はるる¶でございます。今日は、バテないようにスタミナをつけようと思って、大塚にあります、菊下楼に行ってきました。ドリンクも色々とあって、毎回、選ぶのが楽しみでもあるのですが、今回は、画像のドリンクにしました。元気の素と言う事で、美味しく頂きました。ピーチ味のソーダですが、飲みやすくて良かったです。貴州水城羊肉粉とジャガイモの細切りです。前菜の中から、辛くないのを食べようと思って、メニューから選んでみたけど、美味しい♪ジャガイモが好きな人には良いですね。お馴染みの貴州水城羊肉粉です
はるる¶でございます。今日は、何か、辛いのが食べたい気分だったので、仕事の帰りに大塚の菊下楼に行ってきました。色々なメニューがありますね♪はるる¶の知らない料理がたくさんあるから、見ていて楽しいですね。先ずは、キュウリの和え物から…。はるる¶は、埼玉県出身だからかな?キュウリが大好きなんですよ。夏らしくと言う事で、よだれ鶏です!あとを引く辛さがたまらないですね♪メインは、海老のナッツ炒めです。ピリ辛だけど、それがまた良いですね♪茶πと言う、中国のジュースですが、桃の味がして
週末は出かけて休日を謳歌しつつも(貴州料理を食べに行ってました♪)、ナガスネヒコ・ファンの私としては、TOLANDVLOGさんの更新に釘付けでした。月曜の記事(記事自体は先週の木曜にほぼ完成)でも、「最後のキーは東北」と書きましたが、正にその通りでした。古事記、日本書紀ではニギハヤヒの尻に敷かれていたように描かれるナガスネヒコですが、もはやここまでくるとニギハヤヒより全然すごい存在ですよね。記紀も正統竹内文書も、ニギハヤヒはあくまでも弥生時代の人な印象ですが、ナガスネヒコ一族は縄
今回行った店は、日本唯一の貴州料理専門店(メニューに書いてありましたね)。基本的に辛い料理で、納豆をよく使うようです。鍋にも入れるんですね。五郎さんが頼んだのは、シェフお任せ貴州の前菜三種盛り(ハーフ)【サービスで鶏肉の糟辣椒(貴州代表唐辛子)煮込みが、他は発酵らっきょうと水納豆の和え物、コールラビ(野菜)と燻製肉炒め、コンニャクの和え物】、厚揚げの回鍋肉(貴州家庭式)、納豆火鍋(つけタレにも納豆)【追加で羊肉(生肉)】。貴州は山岳地域みたいです。水をおかわりした五郎さんに、サ
チャーリー・ワッツ氏が亡くなってからというもの、気が付けば頭の中で《ブラウンシュガー》の出だしがぐるぐるぐるぐると鳴り続けています。以前、読売新聞に掲載された宮部みゆきさんの書評で、こういう現象を《イヤーワーム(earworm)》と呼ぶことを知りました。大人も知らない?ふしぎ現象事典「ふしぎ現象」研究会編マイクロマガジン社1100円/たぶん一生使わない?異国のことわざ111時田昌瑞著イースト新書Q968円:書評:本よみうり堂:エンタメ・文化:ニュース評・宮
前略、ミャオ族の結婚式パーティー内容知りませんが宴会してましたさて、旅の3日目がつづきます老街を歩いて大众点评で選んだ夜景スポットの店で夕飯とします大众点评で星4.5の草堂茶屋人気があり夜景席確保に1時間待ち待てど暮らせど呼び出しなく店員に忘れられました店員は言い訳ばかり2時間待って、この夜景あまり綺麗ではないですねせっかくなので貴州の茅台10年ものこちらサービスの米酒魚の鍋と白菜炒めの地場料理この生活道の佇まいが良い感じ結構な勾配ありますが地元の長老は登るに大
前略、市内からタクシーで少数民族のミャオ族村を目指しました旅は3日目となりましたやはりガードかかたい一度タクシーから降車してコロナ感染の検問です検問を過ぎて暫く走るとミャオ族入村のチケット売り場に到着チケットを購入後ミャオ族皆さんが歓迎のお出迎え年配の方々がダラダラと踊る村の中心までシャトルバスで乗車券は入場料に含まれてますよ展望台からミャオ族村が一望できますミャオの生活道路山頂の方は非常にキツいでしょう地図を頼りにホテルへ荷物を置きにこちらが老街通り物産店や
前略、初日のつづき高鉄の銅仁駅から徒歩で長距離バスのチケット売り場へ売り場建物が良くわからなかったです古いホテルに同化してましたようやくチケットを購入して約1時間ちょっとバスに揺られました現地の方バス内でのスマホ動画を大音量会話も太い声帯で車内へ響き渡るある女性が怒って注意してましたね到着地点からタクシーを利用するしかなくホテルへ向かいましたこのタクシーもいい加減商売で途中で路上客を相乗りさせて相乗料金の商売をいや、こちらの文化のようです周りは、こんな感じの集落街
今朝の計量65.80kg。-50g。飲酒での脱水効果!今日は藤沢駅近くのお店で12時開始の食事会があり、起きて風呂入って水だけ飲んで出発。赤羽駅構内で大甘ミルクコーヒー。赤羽からは湘南新宿ラインに乗って約1時間で藤沢駅着本日は友人が催してくれた「中国旬菜茶馬燕」さんの特別コースの会に参加させてもらいました。昨今流行の「発酵中華」の先駆けとして大人気店の白金高輪「蓮香」、四ツ谷荒木町「南三」、そしてコチラ「茶馬燕」さん。もう何度目かの訪問ですが「発酵中華」と一括り
今朝の計量66.45kg。+150g。昨晩は無限YouTubeで酒がすすんでしまい寝たのが4時頃で、起床したのが1030。とりあえず果物とヨーグルトを二日酔いで食欲無かったけど昼過ぎに昨日のケンタッキーの残りとブロッコリーを。半分位しか食べれず。翌日ケンタッキーは魅力8分の1ですね。夜白金高輪「蓮香」さんへ2週続けての訪問になりました。お店の常連の方々が開いた「貴州料理」の会の末席に座らせて頂けるチャンスができ、遠慮なく出席させてもらいました。二つ返事で参加表明したの
大家好!天津赴任、3年目の陽陽ヤンヤンです!私のブログは「天津yanyan」で簡単にググれますからネット検索してくださいね!今後天津赴任が決まって今日本で中国赴任の準備をされている方の為になかなか日本で情報を得られない最新の天津事情をお伝えします。毎日ブログを更新していますので、各テーマ別にファイルしている過去の記事もご参考ください!!東京463人愛知190人以上岐阜と沖縄は独自の非常事態宣言。うーん日本大混乱中!!来週を待たずしてGotoトラベル直後のこの急増。お
中国の四川省の隣に位置するのが貴州省だそうな。その貴州省の料理は四川省よりも唐辛子を多用するそうな。その貴州省の料理を専門に提供するお店が新小岩にあるそうで、辛い物好きな方々とご一緒させて頂いた。お店の名前はその名も「貴州火鍋」。そのまんまですね。一品目は‟和え物の前菜”だと思われる。見た目以上にピリピリ来て皆「意外と辛い!」と初っ端から悶絶!二品目は‟激辣辣子鸡”かな?これはそんなに辛くなくて甘味があり美味しかった。骨付きチキンの煮込みって感じで親しみやすい料理でした。三品目は‟酸辣キ
前回ご紹介した貴州料理レストラン”黔香阁”の日本語メニューがどれだけ参考にならないか、について。まず、ネズミ一押しの”酸辣鸡丝蕨根粉”は・・・”辛い酸っぱいシダ根粉”食欲わかない・・・(-"-;A”黒蕨(わらび)の春雨のスパイシーな酢の物”でよろしいかと。続いて、”石锅酸菜豆米软哨烩饭”の日本語訳は・・・”石焼と豆メートルソフト哨のリゾット”ごめん、想像だに出来ない!(;´Д`)ノしかし、この訳は、確かに難易度が高いので、分解してみると・・・石锅=石焼鍋酸菜豆米=インゲン豆