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千代田サービス販売株式会社docomoショップで活躍するスタッフ対象接客研修を担当しました😊9-12時まで実践✖️実践研修で、皆さまには色々なことをしていただきました❣️お客様が接客者に期待していることどうすればお客様は満足されるのか第一印象アップ術など10項目くらいの実践ワークにご参加いただきました。10年前、札幌大学短期大学で非常勤講師をしていましたが当時の教え子が店長として活躍していて感激しました🤩また来月も担当させていただきます。ご依頼くださいましたエイジス北海
こんにちは。カラーコンサルタントの中井美香です。色や洋服の着こなしをアドバイスしています。プロフィールはこちらから先日、こちらのショッピングセンターの販売スタッフの方を対象に「パーソナルカラー&骨格診断」の研修を実施させていただきましたで、参加してくださったスタッフの方たちのコメントで印象的だったのが「最近、お客様との会話の中でパーソナルカラーや骨格診断の話題がでるんですよ」というお話。少し前までは、パーソナルカラーも骨格診断も「知っている人は無茶
心理学で裏付けされてる内容で新鮮!今日は栃木にある大型商業施設にて販売スキルアップの研修に登壇しました。移動は東京駅から高速バスで!商業施設の研修なのでちょっと明るめのブラウスで。バスの中では筋子のおにぎりをパクリ!2回のセミナーはいずれも満席。1回目・2回目と異なる内容でお伝えしましたが両方受講される方が多く、皆さんの意識の高さを感じました。ワークも積極的に取り組んで頂いて和気藹々とした良い時間でした。2回のセミナー終了後、ご担当者様から
株式会社エヌ・フードサービス創業31年すすきので愛されている中華まんじゅう「皆招楼」。販売されている接客者向け接客・接遇研修を担当いたしました。催事があるとのことで接客の極意を余すことなく4時間学んでいただきました‼️皆さま本当にめちゃくちゃ熱心に聞いてくださりメモもびーっちり自発的にとってくださいました。催事イベント、うまくいきますように💖
サッポロファクトリー主催テナントさま向けオンラインセミナー毎月担当させていただいている研修ですが今月は2回担当します💻来期からまた対面セミナーができたらいいなぁと思いますがオンラインの方が手軽に店舗で受講できるということもあるかもしれません。柔軟な研修ができればなと思います😊エイジス北海道さまいつもご依頼ありがとうございます❣️
毎月担当しているサッポロファクトリーテナント向けオンライン接客セミナーも年内最後になりました😊また来年担当させていただきます。8年前くらいからリアル研修にも毎回積極的にご参加くださっていたグローバル治療院(元てもみん)のO様が、今回ラスト参加になりました。オンラインでもたくさんご参加いただいており施術もしてもらいに行かせていただいたりとても仲良くさせていただいたので淋しいです。ご依頼くださいましたエイジス北海道さまありがとうございました。また来年もよろしくお願い申し
毎月担当しているサッポロファクトリーテナント向けオンラインセミナー早いものでリアル研修含めて10年担当させていただいています🎤本日もオンライン💻で担当しました。忙しい合間を縫って参加くださるテナント皆さま😊セミナーのリピートさんたちに囲まれて本当に楽しい時間で毎回楽しみです‼️エイジス北海道さま、ありがとうございました。
日本テレビアナウンサー桝太一さんが、日本テレビを退社し、大学の研究員に転身することを、番組内で発表したというニュースをネットで見ました。ご本人はまだ40歳とのことですが、第一の人生に一旦ピリオドを打ち、次の人生のスタートを切る決心をされたようです。同じような例で言えば、NHKの近江友里恵さんも、NHKアナウンサーから不動産会社への転職をしています。こちらもまだお若かったと思いますが・・・。人生100年時代。言ってみれば、野球で、9回
「日本人は勤勉である」確かに、これは、世界に誇るべきものだと思います。しかし、問題もあります。その「勤勉さ」を、「正しい方向」に活かせば、これほど力強いものはありませんが、「誤った方向」に使えば、国を貶めるような働きをしてしまうのです。その代表例が、「エブリデーロープライス」。多くの経営者が、「お客様に少しでもお安く商品を供給するために・・・」という方向にこの「勤勉さ」を活用しているのです。で、お客様の方は・・・というと、「もう
「売れないのは、努力が足らないからだ!」確かに、菓子販売に関して言えば、これは大いに言えることであります。だから、販売員研修や陳列研修をちょっとしただけで、簡単に成果が上がってしまう訳です。でも、いったん、その話はやめておきましょう。こうした話を耳にすると、また、「売れないのは、努力が足らないからだ!」と言い始めるのがオチだから・・・。販売現場をこのように責める前に、経営者は、そもそもの戦略の誤りに気付かなければなりませ
いやぁ、またまたまん防が発令されてしまいました。(勘弁してもらいたいなぁ・・・)先日の勉強会で、「まん坊が発令されると、また忙しくなります」とおっしゃっている方がいらっしゃいました。そうですね。確かに、コロナ禍スタート以来、・陽性者数が増える・まん防が発令される・緊急事態宣言が発令される度に客数が増え、売上が上昇した店は、このまん防の発令で、客数増・売上増になっていくでしょう。逆に、上記の度に、客数が減り、売上が減少した店は、このまん防
発生する問題に対処する際、近視眼的に目の前のことばかりを見てしまいがち。欠品⇒増産クレーム⇒クレーム防止策効率悪化⇒無駄の排除販売効率悪化⇒不採算店舗閉店このように近視眼的に物事を進めていくと、その先の更なる大きな問題に直面することになります。例えば・・・「欠品したから増産しよう」・・・短期的には正解かもしれません。でも、増産したら・・・、その分が過剰在庫になってしまうかもしれません。過剰在庫分を売りさばくために、
コロナ禍は所得・消費の二極化を進めたと言われていますが、昨日の勉強会では、菓子専門店の4極化についてお伝えしました。菓子専門店は、このコロナ禍で(1)大きく売上を伸ばすことができた店地域密着型洋菓子店・巣ごもり需要対応して・・・。(2)大きく売上を落とした店お土産市場、百貨店出店店、ギフト中心の店と大きく2極に割れました。もちろん、コロナ禍が落ち着けば、揺り戻しがあり、元へと戻ろうとする力が働くでしょう。さらに・・・、
人生100年時代になり、きっと、私の世代だと80歳くらいまでは、普通に働かなきゃならないはず。私、昨年50歳になります。社会人になっておおよそ25年。これから、さらに30年働かなきゃなりません。今ほど、変化のスピードが速い時代に、果たして、25年前に身に着けた技術やノウハウが、これから30年先も社会に必要とされるとは思えません。ここらで、新しい技術を身に着けて・・・。ならば、菓子製造の技術を身に着けて、菓子職人という道を歩もうかと・・・。
今できないからと言って、チャンスを与えなければ、いつまで経ってもできるようにはなりません。チャンスを与えない店では、スタッフは成長しないことになります。一方、「人は必ず成長する」と信じて、次々チャレンジをしている店が現れれば、その店はどんどん発展していくことになるでしょう。そうして発展する店が現れて、それが当たり前の世の中になったら、チャンスを与えず、成長しない店は、その存在意義を失っていくはず。存在意義が失われれば、経営は厳しく
先日、行きつけの店で食べた「カキ」がうまかった。バターの香りとともに、ジューという音を立てて料理が仕上がったのを見て、バターソテーか・・・、うまそう。(その料理はアサリのバターソテーでしたが・・・)改めてメニューを見ると、「カキと春菊のバターソテー」とあったので、早速それを注文しました。春菊と合わせたカキは初めて食べる料理ですが、私は「カキ」が大好き。しかも、「春菊」も大好き。で、先ほどのバターの香りにやられていましたから当然の選択
仕事柄、たくさんの原稿・レポートを書き、勉強会や講演などでたくさんのお話をさせていただいています。皆さまに有益な情報を少しでも発信できるように、常にインプットには心がけています。もちろん、経営者の皆様だって、日々インプットをしなければならないはずです。そこで、意識すべきなのは、アウトプットを心掛けること。情報を発信することに意識を向けると、途端に情報が入ってくるようになるのです。これって、脳の機能だと脳科学の本に書いてありました。
失敗を恐れて行動しない人は、ずっと同じことを続けている。世の中が何も変化しないのなら、それでも良いでしょうが、残念ながら、世の中は刻々と変化しています。そして、現在の様に大きな変化をしている時は、「以前のまま」というのが、一番の誤りということになる。では、失敗を恐れず行動するとどうなるか?もちろん、初めての事や常識外れのことをすれば、失敗することの方が多いでしょう。しかし、そうして失敗を続けているうちに、徐々に変化に沿
たくさんの菓子店の経営状況を見てきましたが、改めて思う事・・・。行動力のある経営者の店・会社は、とても良い経営ができている。ということ。失敗したらどうしよう・・・。こんなの非常識だよなぁ・・・。今までやったことないからなぁ・・・。などと考え、結局行動しないというのが一番良くない。最初は単なる思い付きであっても、すぐに行動に移す。結果、それがうまくいかなかったとしても、考えて・行動するという神経伝達の流れは出来上がる。
昨日のネットのニュースで、「買いたい物がない」というのが記事になっていました。確かに、私もそう思います。日本経済の課題はデフレ。そして、デフレの原因は、「エブリデーロープライス」思想にあると思っています。皆が同じような商品を作り、それを市場で売り捌こうと考えるから、モノ余りが起こる。そんな中で、自社の商品を選んでもらうために・・・と、価格を引き下げて販売しようとする。価格を引き下げるためには、大量生産をする必要があり、
昨日に引き続き、モデル店を模倣することの問題点について、そのポイントの2つ目をお伝えしたいと思います。例えば、すごく繁盛している店があったとします。・圧倒的な人気商品があり、・品揃えも豊富で、・たくさんのお客様がご来店され、・売上も大きく、・販促活動も積極的に行い、・地域への文化貢献も高く・・・こうした店をモデル店として模倣するとします。上記の繁盛店の特長で、どんな店でも、簡単に真似ができるのは、・豊富な品揃え・販促
自らが目指すべき店を見つけ、それをモデルとして自店の舵取りをする・・・。こういう方法が正しいとされてきました。でも、私はあえてこの考え方を否定したいと思います。ポイントは大きく2つ。1つ目は、“時代の転換点においては、かえってマイナスに働く”ということ。現在の様に大きな時代の転換点、特に菓子業界の様に、成熟したビジネスでは、新しい取り組みへのチャレンジが必要なのに、どこかで成功しているモデルを探して、それを模倣するだけと
毎週のように通っている居酒屋があります。この店の「お刺身」がとてもうまい。正直、他所でお刺身を食べることがなくなりました。年末、出張が続いたこともあり、そして、年始は営業開始が6日からということで、3週間ぶりに店に足を運んでみると・・・。なんとまだ18時にもかかわらず、カウンターもテーブルも満席状態。「いやぁ、ごめんなさい。今日はいっぱいで・・・」ということで、久々の「お刺身」が食べられずじまいでした。残念。この店、緊急事
車すら所有していない私には、そもそもの話ではあるのですが・・・。最近、世間では、古い車を直して乗ることが流行っています。先日、そのことを知った息子が・・・「なんでわざわざ古い車なんて乗ろうと思うの?」「いつ壊れるかわからない車なんて怖くて乗りたくない」と言っていました。息子の気持ちもわからなくはない。でも、旧車を大事に乗るという気持ちもわからなくはない。これって、美味しい×大手メーカーの冷凍食品味はちょっと・・・
コロナ禍でこの2年ずっと苦戦が続くお土産市場。この年末年始は久々に前年比を大きく上回るような状況だった模様。皆様、ほっと一息というところなのかもしれません。しかし・・・。30年来ずっと全国のお土産市場を見続けてきた私。お土産市場は大きく変わることになるはずです。で、それはコロナ禍が引き金を引いたことは間違いありません。でも、この兆候は10年以上前から始まっており、そのことはご支援先や勉強会メンバーには再三お伝えしてきました
あなたの店では、BGMにどれほどの意識を向けているでしょうか?先日入った居酒屋さん(某商業施設内にある店)で、隣で飲んでいたおじさんが、店の大将にこんなことを言っていました。「この辛気臭い音楽何とかならないの?」その店内には、商業施設共通のBGMが流れており、その音楽は確かに何だか寂しい曲調の音楽でした。「こんな音楽聞いてると、飲む気にならない」「『音楽を変えてくれ!』って言った方がいいんじゃない」と店の大将に。「営業妨害だよ!」と
子供の頃当たり前のようにできたこと例えば、ガードレールを飛び越える。高いところから飛び降りる。自転車で猛スピード出す。といったことが、大人になるとなかなかできなくなります。大人になったからだ・・・、落ち着いたからだ・・・、ということなのでしょうが、その本質はどこにあるのでしょうか?実際、ガードレールを飛び越えようとして、失敗したら・・・・きっと痛いに違いない(そう言えば、一度痛い思いをした・・・)・恰好悪い。
若い頃、カナダに居たことは何度かこのブログでも書いていますが、その目的はスキーをするため。シーズンパスを購入し、2か月半毎日滑っていました。(15時頃までスキーをして、夕方から寿司レストランでの仕事という毎日)そのくらいスキーにはまっていたのですが・・・。(それほど上手ではありませんが・・・)スキーって、足元ばかりを見ているとダメなんです。下手だと、どうしても足元が気になってしまいますが、足元ばかりを見ているとかえってバランスが取りづらくなりま
お正月ですが、鏡餅や松飾りを飾っていますか?世の中は、こうした日本古来の文化・風習を無駄・コストと見て、削ってしまっているのです。バブル崩壊以降、日本経済はずっと低迷を続けています。低迷する経済の中、売上が下がった時くらい、コストを削減しよう!と、「無駄」の削減を続けてきた訳です。で、この無駄を削り続ける社会は、少しでも良い方向に向かったでしょうか?残念ながら、そうとは思えません。「えっ!無駄を削ることが悪いのか?」
私が子供の頃(40年位前)は、正月三ヶ日は、店はお休みなのが当たり前でした。学生になり、アルバイトをするようになる頃(30年位前)は、アルバイト先のファミリーレストランは大晦日も年始一日も営業しておりました。その当時も大半の店は閉まっていたため、開けていた、私が働いていたファミリーレストランは、お客様でいっぱい、大忙しの年末年始でした。家族揃ってお正月を過ごすためか、パートさん達の出勤が少なかったため、出勤すると500円のお年玉をくれました。