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忠平企劃有限公司@松崎と申します。私が初めて台湾でお勤めした争鮮の販売促進ついてお話します【台湾の回転寿司・争鮮】1996年創業台灣最大の回転寿司ブランド現在世界で400店舗展開海外進出は中國大陸・香港・シンガポール・タイ従業員数10,000名以上展開している業態l争鮮(回転寿司)l争鮮gogo(寿司テイクアウト)l定食8(日式定食店)lMAGIC-TOUCH(高級回転寿司)lGO-FRESH(業者向卸売)企業簡介|爭鮮關係企業
今回は、過去記事のリライト版です。お店のシステムを理解してもらう、ことについて考えてみましょう。今日(9月6日)第1弾です。第2弾(18:00UP予定)「今のお客様はあなたのお店を知らない」あなた(お店)の都合をお客様に押し付けるなお店のシステムを守らないお客様「あなた(お店)の都合をお客様に押し付けるな」が今回のテーマですが、これはよくあることです。例えば、セルフ形式のファストフード店やコーヒーショップでは、カップ等の返却場
今回は、過去記事のリライト版です。お店のサービスに対してのお客様の反応について考えてみましょう。今日(9月3日)第2弾です。第1弾(06:00UP済)「接客とは、お客様のニーズを探ること」顧客満足度のチェック法顧客満足度は客観的にチェックするお店の売上げを上げる為には、新規客獲得も重要ですが、お客様にリピーターになっていただき、何度も来店してもらう必要があります。その為には、顧客満足度を常にチェックし、改善を怠らない
今回は、過去記事のリライト版です。商品展示の模様替えについて考えてみましょう。今日(9月2日)第2弾です。第1弾(06:00UP済)「商品説明には専門用語を使うな」売り場を変える事で「ついで買い」を誘う変化のないお店は魅力がないいつも同じ商品展示の売り場であれば、お客様は目的の商品をすぐに見つけることができます。でも、目的の商品をすぐに見つけられると、他の商品や他の商品棚を見る必要もありません。変化のない商品展
今回は、過去記事のリライト版です。商品説明について考えてみましょう。今日(9月2日)第1弾です。第2弾(18:00UP予定)「商品展示は定期的に変更すべき」説明は専門的になりすぎないように専門用語を使わずに説明するお客様に対して情報提供は必要です。でも、説明が専門的になってしまうことがありませんか。特に、こだわりのある商品の場合は、専門用語を使ったりして、お客様に理解しずらくなるケースがよくあります。こだわ
今回は、過去記事のリライト版です。販促は長期的に考えて実行する、について考えてみましょう。今日(9月1日)第2弾です。第1弾(06:00UP済)「店に並べただけで売れる時代じゃない」販促は計画性が大事場当たり的な集客・販促は効果が薄い小さなお店では、集客だ、販促だと言って、場当たり的にチラシを出したり、DMを送ったりしがちです。でも、集客・販促とは、商品展示やPOP・ディスプレー等、総合的に考えて、実行しなければなりません。
写真はイメージですこんにちは、しもじんこと、PR現代の下島です。今週、弊社は、創業56年目(第54期)の新年度がスタートしました。今年度の全社方針は「ウィズコロナ時代に適したネクストショップづくりに貢献する」。行動指針は「もっとお客さまに心を向けよう」「明るく、素直に、前向きに」です。昨年に続き、オンラインでの開催となりました。早く、恒例のランチ会が復活できることを祈っていますが、来年も難しいかもしれません。100年に一度のパンデミックです。衛生環境や医
それでは、今回はチラシを出す時期について考えてみましょうチラシは新規客狙いでいくのかチラシというのは、新規客を狙って出すモノだと考えがちですが、そうでしょうか。例えば、スーパーや家電量販店では、新規客・既存客の区別等ありません。商圏内のお客様全てに向けてのチラシです。小さなお店でも、地域を限定すれば、既存客向けにもなります。何年もその地で営業していれば既存客も多くなります。チラシは新規客を集める為だと決めつけるとまずい
それでは、今回はチラシ製作者であるデザイナーとの関係について考えて見ましょう。チラシ作成依頼は代理店か印刷所かあなたがチラシ作成を依頼するとすれば、広告代理店か印刷所でしょう。手間を省くのであれば、広告代理店がいいでしょう。でも、広告代理店では、制作・印刷・折込全てに代理店の利益が乗せられ、おまけに営業費等も取られます。当然、ビジネスですから仕方のないのですが、費用が掛かりすぎるのはまずいでしょう。安くするなら、印
今回は過去記事のリライト版です。クレーム「ゼロ」を目指すべきか?お店だけでなく、ビジネス全般において、クレームほどは厄介なものはないでしょう。クレームはない方がよいのです。「うちの店ではクレームは全然ないよ」と自慢げに言う人もいます。でも、クレームがないから顧客満足度が高いと決め付けるのは間違いのもとです。顧客満足度が高いと言われる、ディズニーでもクレームはあります。クレームがないと、顧客満足度が高いということでもない
それでは、今回は販促計画について考えてみましょう。なぜ販促計画が必要なのかあなたのお店のコンセプトやミッション等がはっきりすればそれらを、お店作りに、チラシに反映していかなければなりません。大きな会社であれば、各部署に指示し計画をたてさせ実行するというやり方を取るでしょう。でも、小さな店ではそうはいきません。経営者であるあなたが、一人何役もこなしているので早急に計画をたてなければ、いつまで経っても実行されないと
「伝わる」販促プロデューサーの鮎飛ですコロナ禍で「オンライン」の人気が急上昇していますインターネット上での、商取引(EC)、コミュニケーション、ワーク(在宅勤務)、エディケーション、などが、これまでオンラインを取り入れなかった業界まで広がっていますスマートフォンが普及している現代では、この「スマホ1台」で、オンラインビジネスが実現してしまいますすごいことですねもし、コロナ禍が30年前だったら、世の中はもっと大変なことになっていたかもしれませんさ
「伝わる」販促プロデューサーの鮎飛ですこんな調査結果を見つけました■新型コロナウイルス感染症に関する消費者意識調査から見えてきた旅行の未来https://note.com/nieunsfs/n/n6da1d8746bc0海外旅行は控えて、できるだけ近場でと予測していたのは、満更はずれではないようです三密を避け、開放的な時間を過ごしたい長かった自粛生活、そのストレスも溜まり、心穏やかな時間を過ごしたくなりますよねこれからの経済活動で、どんなプロモー
「伝わる」販促プロデューサーの鮎飛です外出自粛で集客ができず、ご商売がスリープモードに入ってしまったいま、大切な小さな一歩を「お客さんが離れてしまわないか、心配・・・」といった声を聞きます。「いつも来てくださっていた常連さん、また来てくれるだろうか・・・」「ずっと通ってきてくれた生徒さん、また通ってきてくれるだろうか・・・」そんなお客様に、手紙を書いてみませんかみんなが不安になっているいま、モヤモヤしているいま、気遣ってくれる一言が、と
「伝わる」販促プロデューサーの鮎飛です師によく言われたのは、人は困らないと動かないと言うものです「やるといいよね」と思ってもやらない困って、困って、困って、困って、困って、困って、困って、困って、困って、ようやく動くそれくらい困らないと、人はなかなか動きませんスマホの電池のもちが悪くなったでも、まだ使えるから、いっかで、そのまま使い続け・・・充電してもすぐにダウンこれじゃ使い物にならない困った、困った、なのに使ってて、でも、充電してもす
「伝わる」販促プロデューサーの鮎飛です緊急事態宣言が全国に広がりましたいますぐできる小さな一歩、それは、外出を控えること未来は現在でできていますいまの行動が、未来になります「早く終息しないかなぁ商売上がったりだよ」早く終息するかどうかは、いまの国民の行動にかかっています感染をしないこと、感染を広げないこと、いま出来るとっても大切なことそれは、外出を控えること人との接触を可能な限り減らすこといまの行動が、未来をつくります
「伝わる」販促プロデューサーの鮎飛ですもし、じっくり考える時間がいままでより出来たなら、こんなこと考えてみませんか?やるといいと思うけど、見送ってきたことありません?例えば、お客様へのサービス向上やれば、お客様に喜んでいただけるんだけど・・・コストがかかる、とか、手が足りない、とか、めんどくさい、とか自分都合で見送ってきたこと例えば、動画配信動画で見せた方が、わかりやすいのに・・・めんどくさそう、とか、どうやっていいかわからない、と
「伝わる」販促プロデューサーの鮎飛です7都府県に緊急事態宣言が発令されましたまた、同じくして経済産業省から支援策が発表されました■令和2年度経済産業省関連補正予算案等の概要https://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2020/hosei/回復策を練る際に、参考にしましょう自分に何が出来るか、その道筋のひらめきが出るかもしれませんいますぐ出来る小さな一歩を
「伝わる」販促プロディーサーの鮎飛です本当に大変な時期ですでも、大変って、大きく変わるって書くんですよね大きく変わるチャンスなんです飲食店が、今までやっていなかった「出前」を始めたり旅館が、夕食を食堂でしかやっていなかったのを部屋食にしたり自分都合で省いてきたサービスを顧客視点で見直していますそれだけではなく、もっと革新的な工夫をしているところもあります革新・・・イノベーションいままで考えなかったような思い切った新しい切口を生
「伝わる」販促プロデューサーの鮎飛です今日のお昼、出前をとりました出前を取るなんて、久しぶりです昨今のコロナの影響で、飲食店では「出前」を始めたり、観光客を主な顧客としていたお店が、地元向け「メニューを開発」したりと、様々な新しい動きがあります以前、「出前まで人をさけないから」と出前をやめたという話を聞いたことがありますが、この度の状況では自己都合ばかりではうまくいきません好調に集客できていたお店も、途端に集客が激減し、待っていても来客がない
「伝わる」販促プロデューサーの鮎飛です連日、新型コロナウイルスに関するニュースに人々が注目していますニュースの中でよく聞かれるのが、「あらゆる事態を想定した対応」です。先日、この影響を心配した春の需要期に向けての販促の相談がありました見えない先の不安から、どう進めていいかわからない、ということでしたこの先、どうなるのか・・・やはりここは、「あらゆる事態を想定」です予定通り進めるAプラン、〇〇だった場合のBプラン、△△だった場合のC
「伝わる」販促プロデューサーの鮎飛です新型コロナウイルスが猛威をふるい、いまこそ、国民が一体となって感染防止に努めることが重要だと、各地で呼び掛けられていますわたしの地元でも例外ではなく、感染症対策を呼びかけるチラシが、新聞に折り込まれていました自治体では、市民の安全と健康を守るため、感染症対策を呼びかけていますが、その情報を伝える手段として、様々な方法をとっています自治体ごとの特色はあると思いますが、伝える手段として、新聞折込チラシが使われるところは
「伝わる」販促プロデューサーの鮎飛です「売上がいまいちあがらない」というご相談をいただき、よくよく話を聞いていると計画性が無い、ということがありますなんとなく、春になったから、もうすぐGWだから、秋になったら・・・と言った進め方では「後手」になることが殆どですそこで、年間売上計画を立てますですが、その数字の根拠はどうでしょう?どうやって、その数字を達成しますか?そこで、販促計画を立てます数字を裏付けた販促計画を、年間を通して立てておけば、
「伝わる」販促プロデューサーの鮎飛です。1月も、もう20日になりました。ところで、今年の販促計画はできていますか?なんとなく、その時期になったら始める、では、後手に回ってしまいます後手に回ると、・出だしが遅れる・売上伸び率がなかなかあげられない・強い競合に押されてしまいがちなどといった問題が起こりがちですそのためには「先手」を打つこといつ、何をやるのかその計画を立てるのが「年間販促カレンダー」です一年の中で、どんな拡売チャンスがあるのか事前
昨年の暮れに・・・今年はどんな1年になるかな~。そんなことをざっくりと考えてみました。環境、サスティナブル、脱プラスチック、東京オリンピック・・・今年は本当に変化を感じるようになりそうな一年だな~。そんな風に思いました。ということで、以下のようなことに焦点を絞り込んで詳細記事を書いてみました。・環境商材・消耗品への意識高まる「グリーン・モラル」な考え方・モノの価値は「所有」から「利用」へ「シェア社会」・自分らしい暮らし方・働き方を模索する「自己実現ライフ」・ひとり時間
こんにちは今日は販促計画について僕はマーケティングアドバイザーとしてお客さんのコンサルティングもしていますがコンサルティングで重要なことの一つが販促計画です。どのような販促をどのような順序で行うかそれはなぜその順序がいいのかこのあたりをしっかりと打合せするようにしています。計画を立てれば基本的にはその通り動くことになるので計画が間違っていれば結果も出ませんし計画が良ければ結果も出やすくなります。そ