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おはようございます。今朝も4月14日の成田から。B-18719ChinaAirlinesBoeing747-409Fチャイナエアラインのボーイング747-400F型機、B-18719号機。通常は夕方から夜にかけて飛来するチャイナエアのカーゴが昼間に飛来して久しぶりにその姿を撮影、チャイナエアのジャンボも旅客型に続き貨物型も引退が続いており、13機残るものの実際に稼働しているのはその半分程度で成田便も最近は結構ボーイング777Fが飛来するケースが増えてきています。このあ
おはようございます。この週末は遠方に出張をした後、疲れかどうも体調がいまいちだったので久しぶりに撮影に出かけない週末でしたので引き続き4月14日の成田から。JA81YASpringJapanAirbusA321-231(P2F)スプリングジャパンのエアバスA321-200P2F型機、JA81YA号機。4月11日から運航を開始したヤマト運輸の貨物便、今のところ早朝に成田から那覇、夕方那覇から北九州、成田、北九州と飛ぶパターンと北九州から成田、成田~新千歳を2往復するパタ
おはようございます。今朝も4月14日の成田から。4K-BCHSilkWayWestAirlinesBoeing747-467Fシルクウェイウエスト航空のボーイング747-400F型機、4K-BCH号機。先に紹介したアエロモンゴリア同様、こちらも狙ってもなかなか撮れていなかったシルクウェイのジャンボを初撮影。この機体、元々はキャセイパシフィック航空が2000年に導入した機体で2016年にシルクウェイウエスト航空へ移籍、その後、シルクウェイウエスト航空がロシアに設立し
以前に紹介した奇抜な見た目のプロペラ輸送機を覚えて覚えてますでしょうか??日本を焦土と化したB-29爆撃機をルーツにもつ輸送機を更に魔改造して誕生した大型輸送機、、エアロスペースラインスーパーグッピー!!『No,022エアバスエアロスペースラインB-377SGT(ヘルパ1/500)』1947年に就航した「空飛ぶホテル」ことボーイングB-377ストラトクルーザーはその使い勝手の悪さや整備性の悪さ、特にエンジン廻りの信頼性の低さ、運航コス…ameblo.jp(↑過
今回LAXへの週末弾丸トラベラー。〆はやはりフレイターですね。これは初めて見たLATAMのフレイター。LATAMCargoColombiaB767-300BCFN566LAアマゾンプライムも初めて撮影。駐機しているのは何回か見ているんですが、飛んでるのは初めて。AmazonAirB767-300BDSFN607AZEVAAIRB777FB-16781アジアからのフレイターはB777Fが多いですね。ChinaCargoAirlinesB7
最近、成田空港では黄色い尾翼の貨物機がやたらと増えました。。黄色い尾翼、、ヨーロッパを拠点とする王手物流企業のDHLの塗装です。DHLのフルカラーから運行会社のロゴの入ったハイブリッド塗装まで、、そんなDHL便で飛来する貨物機の中で大きな存在感を放つのが、、ポーラーエアカーゴでしょう元々はサザンエアと航空機リース業のGEキャピタルの合弁で設立されましたが、いまではアトラス航空グループとDHLの合弁となっています。出資比率はアトラスが51、DHLが49となっており、アトラスの子会社
垂直尾翼がマジ可愛い黄色と黒なんて阪神タイガースと同じ旅客機でタイガース塗装とかやってくれないかな~。。。こちらは24分のロング版で同じ方が上げています再生速度1.5倍でも十分楽しめます。何だったら離着陸時だけ通常再生すればいいですよ。
フライトインストラクターが使用済み貨物機3機を手に入れ、それらを学生や観光客向けの特別な豪華宿泊施設へと生まれ変わらせました。改装の成果は目を見張るものがあります。フロリダ出身、32歳のジョン・コトウィッキ氏は、アラスカのビッグレイクでFLY8MAフライトスクールを運営しています。2018年の設立以来、オンライン地上学校コースを通じて2万人以上を訓練してきました。「私たちの使命は、航空教育に革新をもたらし、事故や死亡を減少させることです」とコトウィッキ氏。「全国、世界中から多くの
ヤマトHDが貨物専用機運航開始長距離輸送の新手段の確保策https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240411/k10014418711000.htmlJALとタッグ「ヤマトの貨物機」ついに就航!物流「2024年問題」攻略の切り札になるか?https://news.yahoo.co.jp/articles/cd595d367ccd9717f54c297c395b0d84af7760ca「クロネコ」貨物機が就航24年問題に対応ヤマトHD・日航https
続いては初日のフレイター編。空港周辺にはけっこう雲があったんですが、若干日陰になる時間もありましたが、なんとか撮影を続けられました。この時間帯はアジア行きのフレイターが飛び立っていきます。ChinaAirlinesB777FB-18777CIのフレイターもB777Fになっちゃいましたね。ChinaCargoAirlinesB777FB-2076ChinaSouthernAirlinesB777FB-223NKoreanAirB7
こんにちは、油屋です。貨物機の写真を紹介するシリーズ。今回はB747-400F。旅客型からの改造ではない純貨物機のほうです。まずはNCAレドームのあたりが緑色の塗装機もありましたね。次はJAL、ベアメタルでした。天気が良い時だったら綺麗に撮れただろうな。今回最後はキャセイ、こちらもベアメタル。これだけ関空で撮影。続く。
3月26日から28日まで成田に行ってきました。今回の宿は4年ぶりのマロウドインターナショナルホテル成田です。コロナ禍のため2020年の秋から厚生労働省に1棟まるごと借り上げられていました。一足先にレストランが再開し、宿泊もできるようになりました。例年の桜の季節に合わせて3月26日から2泊予約を入れましたが、桜の開花は1週間ほど遅れ、成田の桜の名所「さくらの山公園」も「成田山新勝寺」もソメイヨシノは咲いていませんでした。最終日の朝、前夜と同じRWY16Rに着陸機があることを期待していました
おはようございます。今朝も3月24日の成田から。JA82YASpringJapanAirbusA321-231(P2F)スプリングジャパンのエアバスA321-200P2F型機、JA82YA号機。先日ご紹介したクロネコヤマトジェット1号機に続きこれも成田の宿題になっていた2号機となるJA82YA号機もゲット。元々はカタール航空向けに2010年に納入された機体を貨物機に改造したもの。これを撮って宿題が片付いたと思うと3号機も…、となり、実際当初の報道では今年度中に納入予定
おはようございます。今朝も3月24日の成田から。JA601FANACargoBoeing767-381F"OCSANAGroup"sticker全日空のボーイング767-300F型機、JA601F号機。今日ご紹介するのも成田の宿題の一つでポイントは胴体後部の「OCS」のロゴ。以前他の機体にも「OCS」ロゴが入っていたのですが今回別のデザインのロゴが入ったので撮影。全日空の貨物機のロゴは基本左舷側だけに入るので風向きや撮影位置によっては空振りになるのでこれも撮
フライトレーダーを見ると、カーゴさんはフライト中機体はLX-NCLこれはまだ撮ってないやーつ天気は雨から晴れに変わりそうじゃあ行きますかと、いうことで小松空港へちょうど、福岡便が出発するところカーゴさんの前を飛んでいたうちなーが先に着陸さあ、カーゴさんですやっぱりデカいな今日もお口パカーンでした帰り、松任のくら寿司へキャンペーンの浜ちゃんチャーン450円を食すサトウのご飯みたいなパックをチンして、お皿にドーンな感じ冷凍チャーハンの方が旨いな
みなさん、こんばんは。ちゃっぷいちゃっぷい、ドントぽっちい~3月下旬なのに、何なんですかねこの寒さ。まぁくそ暑い夏場から比べたら、まだ行動しやすいです。さて、長く続けたNRTの出撃レポも、ようやく最終章です。壱・弐・参と古い漢数字を用いてますが、6は「陸」と書くんですね。因みに7は「漆」、8は「捌」、9は「玖」と書き、10は「拾」と書くのは良く見ます。ヤマト運輸(スプリング・ジャパン)A321-231(P2F)(JA81YA)ヤマト運輸の貨物機、ゲジコ
おはようございます。昨日は天気はまずまずだったのですがやる気ゼロモードだったのでオフとして出かけませんでしたので引き続き3月10日の成田から。JA81YASpringJapanAirbusA321-231(P2F)スプリングジャパンのエアバスA321-200P2F型機、JA81YA号機。以前にとりあえず証拠写真で撮ったのを上げましたがようやくまともなのを撮影。『JA81YA~2024.1.20NRT』おはようございます。今朝も1月20日の成田から。JA81YAS
成田空港では、色んな貨物機も見れて楽しいですね♪クロネコさんも見れました!(^^)また桜の時期になったら、成田方面にお花見をしに行こう♪(^^)
こんにちは、油屋です。今月人事異動があり、内勤から外回りになりました。関東の人間である私には関西の地名を聞いてもそれがどこだかわかりません。そのうえ難読地名の多いこと!放出(ハナテン)枚方(ヒラカタ)あたりは知ってましたが鴫野(シギノ)御幣島(ミテジマ)なんて読めませんよ(笑)しばらく苦労すると思います。さて、前回はいつだったのかも忘れましたが貨物機の写真紹介シリーズの2回目。今回もB747-200です。まずはアトラスエア窓があるので旅
B767特集の続きです。。今回は主に海外で撮影された子と一部国内で撮影した外資系の子、そして意外な余生を送る子を紹介します。。まず海外、得に北米でよく遭遇するB767は貨物機が多い印象です。ラン・カーゴB767-300/Fチリの航空会社ラン航空のカーゴ部門で同社は旅客仕様も運行してますが、税制面の都合なのか?旅客機はチリ籍、カーゴはアメリカ籍となっています。転用機のBCFではなく新造機で運行されてます。(マイアミ)ABXエアB767-300/BDSFかつてはエアボーン・エクスプ
時は2013年の5月末、、夜が明けて間もない中、不審者が住宅地を徘徊してました、、(マジで不審者だっただろうな、、)実はこの1週間前にある情報を聞きつけた不審者は狙いを定め、その子の動きを注視、、翌日に泊まり勤務を控えた夜に動きを確認!こうして翌朝、仕事は13時からだというのに4時半に起床して「その子」の来るのを待った訳です。。駅近くで待機して接近を確認次第細い路地を小走りに向かう!そして!準備済みのカメラを構え!狙いバッチリ!エバーグリーン航空B747-400/BCFア
皆様、おはようございます。今日は2月18日のセントレアから、新塗装となった中国東方航空のA319の大美青海号・貨物機で訓練編をお送りします。この日私がセントレアのスカイデッキに出てしばらくすると目的の機体が上海から飛来し、RW36に着陸してリバースを掛けました。中国東方航空のA319の大美青海号(B-6452)です。ちなみに、5年前の12月15日以来の再会となります。RW36から出て、誘導路へと向かいます。5年前は旧塗装でしたが、今は新塗装となっています。
先日、赤十字から「お前の肝臓の数値やべぇ~よ?紹介状同封してやるから、医者にかかれ」と封書が来た不審者です。。。献血の結果、貧血はギリギリ回避したもの、肝臓の数値が急激に悪化したようで、、、少なくとも検査を受けるまでは人生の潤滑油を補給できなくなった不審者です。。そんな不審者のもとに、、「予約品届いてるからさっさと買いに来い」とのメールが、、、そんなわけで、数日前にひょっこり都心まで足を運んだのでした。。で、今回の調達品がこちら!ラーダ・エアラインズIL-62Mなん
けさ、Webページ・‘AviationWire’を拝見するとSJX(StarluxAirlines:Taiwan)が貨物機としてA350(Airbus。この断りは省くのが普通)を動員し、且つA330NEO(NewEngineOption新しいエンジン・オプション)を更に3機増員する計画との旨が綴られた記事を見付けた(Facebookには、既にShare済)。貨物機については2017年にCTS(NewChitoseAirport)で1機だけ撮るチャンスを得たことがあるけ
日本航空14年ぶり貨物機の運航開始DHLグループ会社と連携https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240219/k10014363881000.html
おはようございます。今朝は再び2月3日の成田から。B-223RCentralAirlinesBoeing737-86N(BCF)(WL)中州航空のボーイング737-800BCF型機、B-223R号機。近年日本へ就航する中国のカーゴエアラインが増えていますが、中州航空もその1社。で、その就航機材が737-800の貨物型改修型(BCF)で中国の航空会社で飛んでいた機体を貨物機に改修するパターンと海外で飛んでいた機体を貨物機に改修するパターンがあり、前者の場合、旅客機時代と
こんにちは、油屋です。羽田への旅行記の途中ですが、ちょっと中断。今回は、今まで撮りためた飛行機の写真から貨物機を紹介。1回目はB747-200Fです。まずはJAL無塗装のJALカーゴ機はB747ー400とB767-300でもありましたね。次はNCA次は今はなきノースウェスト航空3連発。成田では飽きるほど見ることができました。撮影に行くとどうしても旅客機を撮ってしまいがちですね。貨物機ももう少し撮っておくべきでした。続く。
おはようございます。今朝も2月3日の成田から。N709GTMSCAirCargoBoeing777-F”Achernar”MSCエアカーゴのボーイング777F型機、N709GT号機、”Achernar”号。スイスの海運会社でコンテナ船積載量では世界一の規模を持つMSCの航空貨物部門であるMSCエアカーゴは2023年9月からアメリカ~アジア~欧州を結ぶ航空路線を開設、その就航先の一つとして成田空港に就航しました。機体のレジを見ればわかる通り、運航はカーゴエアラインの
おはようございます。今朝も2月3日の成田から。HL7423AsianaAirlinesBoeing747-48E(BDSF)アシアナ航空のボーイング747-400BDSF型機、HL7423号機。747の貨物機、一時期旅客型から貨物型(BCF、BDSF)への改修が流行って成田でもその姿をよく見ましたが後継機の導入や中古市場に比較的新しい貨物型の400Fが流れてくるようになると中古で飛ばしていたカーゴエアラインもそちらにシフトしてあまり姿を見なくなりましたが、そんな機体を