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現在、日本の経済は世界恐慌並みの水準で落ち込んでいます。戦後最悪です。我々生活している人々には実感が伴わないでしょうが、実感を伴うようになったら、本当に最悪です。多分、秋以降に、顕在化されることでしょう。今までのデフレ不況が可愛く思えるレベルの落ち込みようです。世界中そうだから仕方がないと思っている人もいるでしょうが、世界ではその対応策に大慌てです。あのケチで有名なドイツでさえ、減税を始めました。あのケチで有名で、緊縮財政原理主義のユーロが財政支出を行うようです。それに対して、日本はほぼ何もし
財務省人事から考える、年金減額と消費増税のシナリオhttps://www.newsweekjapan.jp/kaya/2019/07/post-77.php
今年の財務省人事を各部局ごとに見ていきたいと思います。主計局主計局長・・・太田充(昭和58年)次長(筆頭)・・・神田眞人(昭和62年)次長(次席)・・・阪田渉(昭和63年)次長(末席)・・・宇波弘貴(平成元年)総務課長・・・奥達雄(平成2年)法規課長・・・阿久澤孝(平成3年)調査課長・・・一松洵(平成7年)司計課長・・・安出克仁※ノンキャリアの指定席総務課主計官・・・寺岡光博(平成3年)主計官(内閣・復興・外務・経済協力)・・・北尾
まずはこちらをご覧ください。事務次官岡本薫明(昭和58年)前役職・・・主計局長主計局長太田充(昭和58年)前役職・・・理財局長官房長矢野康治(昭和60年)留任総括審議官茶谷栄治(昭和61年)前役職・・・主計局次長筆頭主税局長星野次彦(昭和58年)留任理財局長可部哲生(昭和60年)前役職・・・総括審議官※自民党、岸田議員の義理の弟国際局長武内良樹(昭和58年)留任関税局長中江元哉(昭和59年)前役職・・・首相秘書官財務官浅川
https://youtu.be/K9HJe-k1qQk山村明義のウワサの深層「岡本昇格見送り!?財務省人事介入なるか?安倍首相起死回生の一手」山村明義深田萌絵倉山満
財務省の平成29年度版の幹部人事です。※()内の数字は入省年次です。事務次官福田淳一(57)主計局長岡本薫明(58)官房長矢野康治(60)総括審議官可部哲生(60)財務官浅川雅嗣(56)国税庁長官佐川宣寿(57)主税局長星野次彦(58)理財局長太田充(58)国際局長武内良樹(58)関税局長飯塚厚(58)上の一覧を見て「あれ?」と不思議に思った事があると思います。それは
駆け足で上陸し、駆け抜けて行った台風の影響で梅雨前線が急激に活発になり、島根県辺りが豪雨になったと思ったら、あっという間に前線が南下して、今度は北部九州が、とんでもない記録的な集中豪雨に見舞われてしまった。大分県を中心に、行方不明の方も大勢出てしまった。テレビのインタビューに答える皆さんが、「あっという間に水嵩が増した」とか、「今まで川がこんなに増水したことはなかった」と話しておられた。(平成24年に起きた北部九州水害の時の様子)バケツの底が抜けたような雨の降り方だったらしい。