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今日は晴れていましたが、気温は低めで風が強く吹いていました。三寒四温。寒くなったり温かくなったりして、春がやってくる待ち遠しいな。🌸さて、本題。話は続く。母は相当な負けず嫌いです。変な言い方かもしれませんが、負けてあげることが出来ない。タイプです。特に同性に対しては、果敢に挑んでゆきます。母にとって、父、弟は異性です。ワタシは⁉️🥹これは大変です小学3年生の時、初めて、5段階成績の、5️⃣を取った時、ふうん、だけで立ち去った母。小さな茎根っこから、マーガレットを大
こんにちはまーるです。毎年1月は嵐のように過ぎ去っていきます💦年をとるのが早いわけです。今月の夫のお給料が出ました手取り73.9万円です(額面100万強)去年の夏から変わりません💰️ひとりでこれだけ稼いでるのはすごいことなのですが慣れてしまっているのか実感がなく現金で持ち帰ってくれたらすごーく有り難みがありそうですここからは私の感じ方なので気分を害する方がいたらごめんなさい夫の勤めていた会社では50歳前後で役員以外は全員転籍します。早いですよね。夫はもう少しあとに今の会社
食べてますか?寝てますか?ストレスを溜め過ぎてませんか?稽古中の水分補給は当たり前です。日々の暮らしの中にこそ熱中症対策はあります。体調管理を万全に!!まわりは辺り一面田んぼとそば畑です。稽古前にまたまた来てしまいました。笠そばさんです。蕎麦の味はもちろんココに来ると心が癒されます。60cmサイズが約150枚です。後部座席をフルフラットにして私のコンパクトカーにギリギリです💦早めに来た子に手伝ってもらっています♪ありがとうね。「色は適当でええよ。」10分弱で完成です!!さぁ稽古で
前回の話はこちらどうぞ『諦めるという選択肢ない』厳しすぎなスローガン!!(;一_一)中学校の運動会もっと緩い目標(スローガン)でもよくない?例えば”一生懸命に頑張ろう!”的なスローガンでもいい様な、、、ナイキ半袖Tシャツキッズジュニア女の子男の子子供用おしゃれnike白Tトップス春夏秋130cm140cm150cm160cmスポーツカジュアルランニングマラソン女児男児体育小学校中学校運動会送料無料楽天市場
どうも〜〜〜〜〜〜!!!!夫♡大好きマン和姫♕です💖(今日から漫才風に入ることにしました☺️)そう夫♡大好きマンとか謳っておいて全然惚気てなかったので昨日あったとてもくだらない話しようかな〜くだらなすぎて最後まで読めないかもな〜読まなくていいですよ🫷(最後まで読んだあなたの頭の中はもれなくもう中学生か嵐でいっぱいになるでしょう)子どもが寝静まり久々にマッサージをしてくれてたベリーカインドキューティー夫と水ダウでやってた実にどうでもいい2択クイズを出し合ってたところ
ずるいやつってほんっとにムカつくけど世の中ずる賢いやつが得をする世の中なのかな、、、
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>今回は「他人の迷惑を省みずに勝ち負けに拘り続けて、他人を苦しめてしまう人」の中でも、オキシトシンシステムの働きが極めて弱い(と考えられる)が為に、自らの勝ち負けへの拘りのせいで、家族や他人を苦しめても罪悪感や申し訳なさを感じる事ができず、反省もできないタイプの人(自分の思い通りにならない相手に腹を立てたり、自分にとっての不都合やデメリットが生じた時に”お前のせいだ!
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>今回と次回では、「負けた分を取り返そうと家族の事を省みずにギャンブルにのめり込んで、莫大な借金を抱えてしまう人」「ライバルに勝ちたい!と卑怯・姑息な手段を使って、周りから顰蹙を買ってしまっている人」「文句を言ったら、逆切れして倍返ししてくる決して”負けない”夫」等、「他人の迷惑を省みずに勝ち負けに拘り続けて、他人を苦しめてしまう人」が、
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き><勝ち負けに拘る事の苦しみから脱する為のヒント(2)>B.興奮/過覚醒を抑え、別の報酬(快刺激)を用意する前回までにお書きした様に、”勝ち負けへの拘りが強い人”は「不快刺激に対しての反応が逃走よりも闘争を選ぶ傾向が強い。それは不快刺激のシャットアウトではなく、快刺激で安定化するタイプであるから」といった、私の考えをお書きしました。これはつまり
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>前回までに「勝ち負けに拘る人」は①快・不快刺激に対する敏感さを有している②拘り(自分の思い通りにしたい)の強さを有している③自分と他人の”差異”に敏感である④不快刺激に対しての反応が逃走よりも闘争を選ぶ傾向が強い⑤快刺激で安定化するタイプであるといった傾向を有している、といった私見をお書きしました。そしてその中でも、「勝ち負けに拘るあまりに、自他を苦しめてしまって
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>今回は同じ”勝ち負けへの拘りが強い人”でも、「負けん気が強い頑張り屋さん」や「その道のプロ」になる人と「自他を苦しめてしまう人」の違いを私なりの推測でお書きします。<何故勝ち負けにこだわり過ぎて苦しむ(める)のか?(3)>⑥オキシトシンシステムの働きが弱い私の考えでは、持って生まれて快・不快等の刺激に敏感な人が、特に不快刺激によって心が不安定になった時に安定化さ
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>今回も引き続き、「何故勝ち負けにこだわり過ぎて苦しむ(める)のか?」の原因を私の推測に基づいてお書きしたいと思います。<何故勝ち負けにこだわり過ぎて苦しむ(める)のか?(2)>⑤快刺激で安定化するタイプである「④」でお書きした例で言いますと、Aさんは勝負自体が不快になって、そこから逃げる事で心を安定させています。これは、刺激そのものを減らす方向で心の安定化を図っている
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>前回、「勝ち負けへの拘りが強い人は、ドーパミン(報酬系)+アドレナリンシステム(やる気)やノルアドレナリンシステム(負けん気)が強く働く傾向がある人である」「勝ち負けに拘る事自体は勝利という目標に向けての努力へのやる気を引き出し成長や自信に繋がる、とても素晴らしいものである」という私の考えをお書きしました。ところが、「負けた分を取り返そうとギャンブルにのめり込ん
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。<前回からの続き>皆さんも、子供時代にジャンケンや腕相撲、駆けっこやスポーツ、勉強等で、「勝てば気持ちが良くなって、負けたら悔しい」といった経験をされたと思います。これは、程度の差こそあれ、多くの人にとっては、「勝つ事」は”快刺激”であって、ドーパミン(報酬系)+アドレナリンシステム(やる気)が働き、「負ける事」は”不快刺激”であって、ノルアドレナリンシステム(負けん気)が働くと言えるでしょう。
皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、のぶさわです。先日行われた野球のWBC。侍JAPANは奇跡的な優勝を遂げて、多くの方を魅了したと思います。「あいつに勝ちたい!」と一生懸命練習を積み重ね、見事ライバルを倒したボクサー。「学年で一番になりたい!」」と遊ぶ時間も惜しんで勉強に励み、その栄冠を勝ち取った学生。「同期のライバル達には負けたくない!」と日々研鑽と努力を重ね、見事一番出世を果たしたビジネスパーソン・・・。勝ち負け