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勝負には勝ち負けはつきものスポーツは勿論、あらゆるものに”勝ち負け”が求められ、そして付いて回ります。勝ち負けの決着を求めていなくても、そして望んでもいないのにです。ある面では、それぞれの人生そのものまでが、”勝ち組”、”負け組”と判断されレッテルを貼られてしまうことさえあります。ですから、勝負に臨んだ経験から、古の人々より、「勝って兜の緒を締めよ」「負けるが勝ちよ」「勝負は時の運」「絶対に絶対はない」「強い人が勝つのではなく、最後に勝った人が強い」等々のことわざや名言が生まれてきました
全世界が沸き立ったアポロ11号の月面着陸から今年で55年。先月、アメリカによる有人月面探査「アルテミス計画」に、日本人宇宙飛行士2人が参画することが正式発表されました。半世紀以上の時を経て、人類は再び月を目指します。アポロ計画を成功させるには、異なる速度で動く月と宇宙船が確実に出あう飛行経路を割り出す必要がありました。この複雑な数式を完璧に計算したのが、数学者のキャサリン・ジョンソンです。アフリカ系アメリカ人の彼女は、米航空諮問委員会(NACA=後のNA
渋野日向子選手❗️人生は、LongandWindingRoad✨今年も渋野選手は、自らのさらなる納得のいくゴルフを目指して、さまざまなことを変えてシーズンに臨んでいます。今オフから、新コーチとして辻村明志(はるゆき)氏の指導を受けていることも、今年大きく変わった(変えた)ところのひとつと言えるでしょう。自分らしく、自分の「納得のいく感覚でのドローボールを打ちたい」という“強い”思いが辻村氏(辻村塾?)の門を叩いた理由のようですが、上田桃子選手の存在をはじめ、「こんなにいい環境はない」
人が賢明に生きていく上で欠かせないものの一つは「情報」です。それは“正確”かつ“迅速”に伝わってこそ、有益なものとなります。そうして得た情報を基に、受け手は正しく物事を認識し、的確な判断を下す。そのことを痛感したのは、東日本大震災の時でした。道路の寸断などで被災した地域に移動できず、取材活動は著しく制限されました。現地の記者たちは、身の安全を確保しながら、撮影した数々の写真データと情報を送信し続けてくれました。当初、写真に添えたメッセージは「電気
見る対象は“同じ”でも、見え方が“違う”場合があります。「餓鬼は恒河(ガンジス川)を火と見る。人は水、天人は甘露と見る。水は一つのものであるが、果報にしたがって見方はそれぞれ別なのである」とあります。これは、同じものでも各人の境涯によって、見え方や捉え方が異なることを教えています。また、見る人が同じでも、その人自身が境涯革命をすれば、見え方は変わるとも捉えられるでしょう。石川県のある男性は元日の地震で自宅が倒壊し、避難所に身を寄せました。彼は尊敬する
皆様,こんばんは。昨日も暑い一日でした。夏休み明けの宿題テストの答案が返ってきつつあります。折しも学校では文化祭シーズン。勉強どころではないのかもしれないのですが,塾は通常通り営業しています。何かのめり込めるものがあるのは素敵だと思います。それが一生の思い出になれば何よりです。何か成し遂げたものが一つでも増えれば,それがあなたの自信になり,生きるための糧となるでしょう。青春時代に素晴らしい思い出をたくさん作
負けじ魂で!
風邪が中々治らなくて、祝詞唱えてても高天原たかまのはらに神留かむづまり坐ます皇すめらが親むつ神かむ漏ろ岐ぎが「だかまどばらにがむづまりまづずべらがぶつ…」となってしまう鼻声の青空です・・・さて今日は「戦艦大和」が水上特攻に出撃し米機動部隊の攻撃を受けて沈んだ日です。もう78年も経つんですね。しかし戦後長い事経つと、用語が怪しくなってくるんですね。「不沈戦艦」を「浮沈軍艦」とか書いてみたり、「撃沈」という言葉を軍事関係ないのにバラエティ番組で「青空さん、値段を外して大
[画像が表示されるまで少しお待ちください]大人なんかに負けちゃいませんGreatVideos@EnezatorLegendhttps://t.co/CVg5sTy5xH2023年03月09日07:01
寒い日本へそろそろ帰りますよ。参ったなぁ🤔😩アフリカのアルジェリアに雪が降ったそうです。砂漠に雪、雪ですよ‼️ギニアから日本に着いたら、恐ろしく寒く感じるでしょうね。ヤダなぁ🥶🥶🥶いよいよくるみちゃんに会える❣️それだけが楽しみ❤️あっ、サンコン君も居たか、、、笑🤫🤣持ち前の勇気と行動力でギニアに来て、根性で乗り切りました。収穫あり、でした。いま根性って死語かなぁ⁉️次は、日本で頑張らないと💪サンコンの来日50周年パーティーそして私のビックコンサート
疲れても朝はやって来る。次の世界はやって来る。ここで負けるわけには行かない。人間の一番弱い部分、頭の中の不安に対して。人間の一番強い部分、目に見えない負けじ魂を。この両極に、焦点を当てて。弱さを強さに、換えて行こう。さあ、今日も一日頑張ろう。毎日を繰り返す人生の途上。頑張れない時もあるだろう。そんな時は、しっかり休息しよう。道は長い。それは、この生涯だけではない。宇宙の進行は永遠に続く。自分の目に見えない宇宙的な部分を感じよう。
久しぶりの雨でしたね。だんだん季節相応の気温になっていくのでしょうか。今年の年末は例年よりも寒くなるそうですが,どうかお気をつけてお過ごしください。今日は中学生の授業の様子をお話ししましょう。中学生とはいえ,ある程度成績の差が出始めています。超上位層と層でない子の間の差はさほどないと私は思いますが,生徒たちはそうは思わないようで,「私はあの子とは全然違う,敵わない」などと言うのをよく聞きます。「住んでいる世界が違う」んですって。
(大白蓮華「巻頭言」、2022,7月号)苦難に燃え立つ勇気から、偉大な人間革命の飛躍が始まる。日蓮大聖人は大難の佐渡から、「強盛の大信力をいだして、『法華宗の四条金吾、四条金吾(しじょうきんご)』と、鎌倉中の上下万民、乃至日本国の一切衆生の口にうたわれ給え」と獅子吼された。日蓮門下と名乗れば、悪口罵詈(めり)、猶多怨嫉(ゆたおんしつ)の標的とされた渦中である。だからこそ金吾夫妻は弟子の誇りに胸を張り、眼前の苦境を切り開き、負けじ魂で同志を守っていっ
アマリリスピンクが美しい!褒めるとは……あなたはほめられて伸びるタイプでしょうか。ダメ出しをされて伸びるタイプでしょうか。人間の脳というのはほめられるのが大好きらしいですね。褒められることは高額な金銭報酬をもらうのと同じだそうです。褒めらると氣持ちがいいというドーパミンが出るのですね。これは実験により実証されているようです。ほめられると「よし!また頑張ろう」という氣持ちなりますよね。もっといい成果を出したいとも思います。叱られると……ちなみに叱られるとどうでし
ゴクウ(精):負け…じ…魂…の…よう…に。ミコト:負け…ん…気…が…勝る…と…な。ゴクウ:ムダ…に…熱く…なら…ナイ…の!?ミコト:助け…たい…助け…たい…気持ち。ゴクウ:…を…持続…させ…る…ため…に。ミコト:…は…無理…せ…ず…熾火…程…。ゴクウ:アハハ…兼ね…合い…難し…い…。ミコト:愛…し…て…止ま…ナイ…心…だ。
ふと思い出したことがあります🏸やってる年配(高齢)の方って負けじ魂が強い方が多く、後陣(若手)に譲る気持ちは希薄だったりします『気持ちが若い』のは良いのですが、そこに有害行動が伴えば老害と言えます年配といいますか『抑圧』(制限とか諦め)が強い人は、私のように全力でやりたいことをしている者に対して強い憤りを感じるようですそんなことをして良いのなら私だってとか言われたことがあります『スムーズに生きるための抑圧』なのでしょうから、それを外せば暴風雨に耐え凌ぐ覚悟とエネルギーが必要です頑張る
1991年3月に娘の春休みに乗じて嫁と娘のフィリピン帰省という名目の”凱旋帰国”を果たします・・・嫁実家に行った翌日には皆でビーチに行く事になりました・・・下記のいずれかのクリックにて応援のほどを宜しくお願い致します・・・にほんブログ村にほんブログ村こんばんはHamreyです我々が行くビーチは毎度お馴染みのマクタン島マリゴンドン地区のローカルビーチです・・・だがしかしネットで拾ったイラストビーチ
ユノNOIR発売100日おめでとう私はこの記念日の方が大切です。ビギは私の中で止まったというか辞めちゃたから無くなった。でもユノが未知の世界日本で頑張ってきた全ての事は厳然とちゃんとここにあります。ユノがビギからされた辛かった事も沢山思い出しちゃうよ。記念日はユノソロ以外もうはいらないや。デビューする前もそしてその後もいろいろな事がありましたよね。喜怒哀楽(こんな言葉では表しきれませんが)誰よりも感じてきたと思います。東方神起の秘密2という本の中にお父様とユノの高校の時
勉強に関して、大事なのは集中度でただだらだらと勉強していてもしょうがないという人もいますが、私はやっぱり勉強量だと思うのです。よくスポーツなんかでも一流のアスリートであればあるほど人の何倍も練習するっていいますよね。勉強もとくに小学生や中学生の場合優等生は別にして、普通のお子さんは家でもあまり勉強しないじゃないですかそんなお子さんに集中して効率よくやろうって言っても、時間が少ないとやる内容が限られます。それよりもやっぱりある程度時間数を多くした
「私は、入学試験を3度受けて、2度失敗した」と、語ったのは、英文学者の外山滋比古氏。後に「知の巨人」と謳われた、外山氏は、その悔しさを「じっと胸に閉まって、努力して、秀才達に引き離されないように」励んだと言います。外山氏は、人は自力のように思っていても「その実、敵の力を借りている事が少なくない」と、述懐されています。例えば、貧乏を乗り越えようと、必死に働く。スポーツでは、好敵手に負けまいとして、強くなります。入試の失敗も、それをバネに「大きな力をつける好機に恵まれる事になる」と。(『
よっ、雑草!!アスファルトぶち抜いてさ人間どもが科学の粋を尽くしてもまだうまくできねぇ光合成をシレッとやらかしてさ…やるねぇ~!負けてらんねぇや。
どん亀です。本日カッパは、とある学校からの依頼で、部外講師としてタグの説明に行きました。学生さんにいろんな船種について理解を深めてもらうために、学校側で企画されたもので、授業の一環として行われます。こういった授業でカッパは必ずシーマンシップの話をします。このシーマンシップと言う言葉、実は曲者で、正式な定義がありません。ヨットマンに言わせると、船を操る技術や知識のことで精神論ではないそうですが、カッパの考えているシーマンシップは次のモットーに集約されます。「スマートで、目先が効
みなさま、こんばんは~西暦2020年4月29日(水)、深夜10時前のブログアップです『昭和の日』、祝日ではありますが、コロナウイルス感染症拡大終息を祈願しつつ、2022年までの二年間、この6月~8月、緑内障などの基礎疾患を抱えているので、熱中症と、+α()が加わって、無事、500億年宇宙への旅立ちということがなければ、ほぼ、向こう500日あまりは(2022年初頭まで)、マスクをはめて、なるべく人類様には接近しないようにしようと誓った、
世の中がひっくり返っている。もちろん、コロナウィルスの流行のことだ。目に見えない恐怖と言える。メディアは連日、感染者が何人になった、何県に感染者が出た、感染者の方が亡くなった。報道番組としては仕方ないこととは思う、がしかしである。私達は、個人差はあったとしても、ネガティブな情報を知らされ続けていると、心にダメージを負う。疑心暗鬼になり、思考は鈍くなり、活力もなくなってしまう。それだけでなく、判断力が低下したり、刹那的になる。心だけでなく、身体的にも影響が出てくる。倦怠感、疲労感
こんばんは!実は1月3日はわたくしのBirthdayでございます。早いものです。毎年、毎年月日がたつのが早くなってきている気がします。今年も1年、1つ1つステップアップできるように精一杯頑張っていきます。宜しく御願い致しますm(__)m「パティスリーイチリン国立店」のバースディケーキ🎂です。自ら予約の注文をし、◯◯ちゃん、お誕生日おめでとう🎊と書いて下さい。お名前は?☆☆です。下のお名前は?あ、あー◯◯です。自分で◯◯ちゃんと言ったのバレました😆お恥ずかしゅうご
君子は何事に臨んでも、それが道理に合っているか否かと考えて、その上で行動する。小人は何事に臨んでも、それが利益になるか否かと考えて、その上で行動する。by吉田松陰テーマラスト二人の一人目、セミファイナルグループ最強の真面目な人その確信を持ってこの言葉を送ります。彼女は肉横丁専属で接点はあまりないのですが、丁寧かつ興味深い返信いただき、ほぼそのまま使用させていただきました。いつもありがとう。一緒に働くのは稀ですが、ホントに気楽にやらせてもらってます。石原さん(右)【生年月日】
「若い時に苦労を求めよ!人の心が分からずして一流にはなれない。艱難の中で自らを鍛え富士の如き人間王者に!」(2018.11.4『わが友に贈る』)「艱難に勝る教育なし」(恩師)この「師子王」の心意気で、何があっても負けない、不撓不屈の負けじ魂を燃やし、走り続ける!「力強く」「いかなる障害も打破」し、只真っ直ぐ、人と関わり、人間復興の為、生きる。以上、おしまい!押忍
「今、社会では人間力が求められている。仕事上の能力だけでなく、直面した難局に、いかに挑み、いかに価値を創造するか、問われる。だからこそ、辛抱強いことが大切なのだ。歯を食いしばって、一歩また一歩、前へ踏み出すしかない。不屈の負けじ魂で勝ち進むのだ。働くとは『はた楽』つまり『はた(そば)の人を楽にすること』だと、聞いたことがある。いかなる職業であれ、自分の立場を通して人々に喜ばれ、社会に役立っていこうという真心と誇りがあってこそ美しい。その真心と誇りから生まれる