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白馬〜安曇野今年のGW前半は、妻と二人で4月26日(金)〜28日(日)に実家の愛知へ帰省初日と二日めは、お墓前りに行ったり実家の用事をこなしながら、のんびり過ごしました。最終日の28日(日)は、天気がいいとのことで、母が今年はお花見ができなかったというので、母と妹を連れて4人で白馬へ最後のお花見へ行ってきました!ネット情報から、桜には少し遅いとわかっていましたが、母は遠出も久しぶりで、山の景色も好きなので、雪山の景色狙いもあって白馬に向かいました。野平の一本
今日の白馬五竜グランプリも2週間ぶり来たら融雪が進んでいます。春スキー後に白馬村の貞麟寺の桜は先週が満開?だいぶ葉桜に🎵それでもカタクリの花が群生していました✨ゴールデンウィークまでのゲレンデはスキー場のスタッフのみなさんのお陰で滑る事が出来感謝です✨#Hakuba47wintersportsparkリフトから#白馬五竜#白馬五竜アルプス平#白馬五竜グランプリ#ニホンカモシカ#Hakubavalley#Hakubagoryu#ski#Skiing#
令和3年4月17日貞麟寺1556年(弘治2年)に創建された古刹弘治2年は斎藤道三が息子の義龍に敗れた年織田信長の時代から続く有名なお寺さん
長野白馬村貞麟寺の桜photobyK.KUROkawa長野県のデジタルサイネージ設置工事/配信システムの構築・設計長野県のデジタルサイネージ、電子看板広告などの映像・音響の配信システムの構築、設計から機器設置工事まで、株式会社ATSにお任せください。ats-avs.co.jp
信州の櫻2021Vol27貞麟寺の櫻白馬村神城沢渡6482貞麟寺(ていりんじ)にはこの地域でも珍しい、樹齢450年の枝垂れ櫻の古木が1本境内に植えられています。豪雪地帯のこの地域の中で、雪の重みにも耐えて、長寿を誇っています。幹周は5mほど、樹高は20m近くあると思います。境内には他に大山桜がたくさん植えられていますが、今年は気候のせいか少し花付きが悪く、寂しい気がしました。境内の西側には小さな自然石を利用した墓石が、ところどころに建てられていますが、ほかの墓地とは違
2020信州の桜白馬村貞麟寺の枝垂れ白馬村神城沢渡6482貞麟寺には、樹齢450年、幹周5.0m,樹高20mの枝垂れ桜が本堂前に植えられていますが、境内には他にも大山桜や枝垂れ桜がたくさん植えられていて、雪国の春を迎えています。樹齢450年の枝垂れ桜は「麻蒔糸桜(おまきいとざくら)」と呼ばれ、昔は麻の種を蒔く季節を知らせていたようです。西側の林の中には、キクザキイチゲやカタクリの花が木漏れ日の中に浮かんでいました。
2年間眠っていたロードバイクのジャイアントサビサビで空気もなくかわいそうメンテナンスして乗れるようにしました大町の大山サイクルさんに持って行ってんけど、サビとか取って、空気も入れてくれていろいろ教えてくれてなんと無料申し訳なくてお金払いますといったけど、いらないよってなんと優しいありがとありがとうございましたさてと出発家の近くの四十九院コブシ快適に走れる終わりかけ?今から?よく分からん見頃はいつでしょうか?菜の花畑は見頃白馬村も満開だよ朝一だから人もほとんどいない
10時過ぎに貞麟寺の方丈様が来て下さり、祭壇に塔婆を立て、木魚と鐘、焼香の準備をして下さいました。
今日は一周忌法要で貞麟寺の方丈様がお見えになるので、犬走りを掃除して、表玄関の雨戸を開け、式台を雑巾がけしました。式台から見た庭の様子です。
菩提寺の貞麟寺から爺さん(父)の一周忌のお知らせが来たので、4月12日の日曜日に執り行うよう申し込みました。
貞麟寺の参道を歩いて行くと、枝垂桜の下には、紫陽花の花が咲いていました。
礼服に着替えて、貞麟寺へ新盆法要因脈会に出発しました。
なかなか進まない春のバトンそう、次の季節がやってきてしまいます。と言いながらまた桜ですみません。信州の桜事情に詳しい友達が教えてくれたとっておきの場所。ほんと素敵なんですよ~だから見てください。撮影は5月初旬です。野平の桜このダイナミックな感じなかなかこの景色はないです。この日は曇りたくさんのカメラマンが雲間から差し込むひかりを待ちわびていました。こんな感じ・・・・・そして光が差し込むと桜のそばにいる
10連休のGW、5月1〜4日まで愛知に帰省1日(行き)か4日(帰り)に今年最後の桜を見に行こうと計画以前訪れた白馬の桜や景色がとても美しく、うちの奥様もぜひ見たいというので、行き先は白馬に決定タイミングは少しでも早い1日が良かったのですが、天気が思わしくなく4日に決定3日深夜に愛知を出発し、早朝4時に最初の目的地野平(手前の駐車場)に到着するも、辺りは霧で真っ白まだ暗いので明るくなる5時まで仮眠5時を過ぎても野平地区は霧の中野平の一本桜はちょうど見頃の様子
ということでデミオで行くGW2度目の信州桜の旅、大出公園の桜に続いては貞麟寺へ。途中の橋からは鯉のぼりとアルプスのコラボが観られました。さらにHAKUBA47へ向かう途中に一本桜がありましたが、上の方が枯れてしまっていてあまり見栄えは良くなかったですね。で、貞麟寺に到着です。場所はこちら。https://goo.gl/maps/TGxN15FBRYoedVkP6貞麟寺は1556年創建の曹洞宗の古刹です。この貞麟寺境内に多く
貞麟寺からの帰り道に並んだお地蔵様です。ちょうどJR大糸線沢渡踏切の遮断器が下がり、列車が通過していきました。
2018ー4/18・19白馬の麓を満喫してきました4/21はケロコの誕生日でございました。今年は2人とも連休がとれたので遠出することに♪この時期の山は天候も雪も安定しない為、最初から『登らない旅』と決めております当初は上諏訪温泉に宿泊して高遠の桜を見に行こう!の予定で宿まで予約していたのに今年は異常な速さで、なんと4/2に開花宣言( ̄□ ̄;)!第2候補にしてた松本や安曇野も次々と開花宣言しちゃって…こりゃ間に合わんわ~しかしここまでくると何故か
落倉自然園では、水芭蕉の景色を楽しみましたが、周辺の桜もきれいでびっくり。次は、桜の名所を目指しましょうか。やってきたのは…白馬村の「貞麟寺」(ていりんじ)さんです。小谷村や白馬村の街中は「塩の道祭り」で集った方々があふれており…こちらにも大勢の方々が見えていましたよ。満開ですね。緩やかな斜面に様々な樹がある。こちらが有名なシダレザクラ。樹齢400年ですか。高さ16mを誇る巨木は自重を支えきれないようですね。写真に収めるのも大変な大きさです。墓地
あっという間に5月に入りまして、ゴールデンウィークです。3日に父に誘われ、ワイフと3人で大町から白馬にかけて、桜をメインに春の花を求めに出かけてきましたので、記録に残しておきます。<基本情報>PENTAXK–3Ⅱ/HDPENTAX-DA16-85mmF3.5-5.6EDDCWR<中綱湖>仁科三湖の中でも一番小さな中綱湖。春、西側に群生するオオヤマザクラの濃いピンク色が湖面に映る様はとても美しく、カメラマンが集まる人気スポットです。(大町市観光協会より)絞り