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阪急メンズ大阪3階にてただいま開催中です✨KIWAKOTO清水焼のとてもステキな器です✨繊細そうですが食洗機もオッケー!一点一点、表情が違うのも魅力です✨私は2月に発売された苺🍓シリーズがとても気になります✨この色は偶然に誕生した色らしく数に限りがある為ネット販売オンリーなんだって💕このシリーズ欲しいなぁ✨そしてポップアップショップ限定色のコバルトブルー✨めちゃくちゃ綺麗💖伝統工芸品の小物もありますよ🍀象嵌のサングラス✨西陣織の箔着物の染技法の墨流しなど〜ど
雨ザーザー陶芸サークルの日なのに。4月から電動ロクロをやってみましょうかと提案してみました。とりあえずお試し。1台しかないので、こんなものよという感じです。続けてやってみようという人が出るかなあ?どんなことでもそうですが、電動ロクロは回数です。自転車乗りと一緒なので、根気があるかどうかですね。転んでも起き上がる。先日の薪窯焼成のお話しです。そちらの先生、今まで、弟子を何人もとられているので、おのずとでき不出来が出ます。やはり熱心な人が伸び代が大きいのね。「おれが飲み屋から
(私)3*3のクロスワードパズルの作成をしています。□□□□■□□□□単純の3文字ワードが4つのものになります。(chatGPT)素晴らしいですね!クロスワードパズルを作ることは楽しいですし、脳トレにもなります。以下は、あなたが作成したクロスワードパズルの解答例です。クロスワードパズルを解く人が楽しめるよう、適度な難易度に調整してみました。<解答例>____BOX___「BOX」:箱「ONE」:1つの「XII」:12「ORB」:球体ご参考までに、上記の解答例には
NR作品02桑造茶筐サイズ縦14横20.5高さ13.5素材山桑(節杢)塗装拭漆記事中孑(桐材)の縁飾は鉄刀木(ヴェンジ)の木専寄木上蓋覆輪、畳摺りのそれぞれの縁は黒檀と黄揚(つげ)の組線象嵌。伝統工芸館seiji※お問い合わせはコチラhttps://form.os7.biz/f/fe92e6a6/
☆伝統工芸品欅線象嵌茶匙(けやきせんぞうがんちゃさじ)☆☆識別番号☆14-ME-6☆作品名☆欅線象嵌茶匙(けやきせんぞうがんちゃさじ)☆サイズ☆幅1cm長さ18cm厚さ2mm☆作者名☆松本清二☆(元日本工芸会正会員認定第1848号)☆特色☆欅の木材を用いている。櫂先から切止めにいたる茶杓の表面には黒柿とつげの細い線象嵌を施している。独創的なデザインと他に類例をみない秀透な作品である。伝統工芸館seiji※お問い合わせはコチラhttps://f
日本の古式砲術の先駆者として,稲富伊賀守一夢は,忘れてはならない存在だ。この男に鉄砲を学んだ戦国武将は多い。伊達政宗,浅野行長,黒田長政,井伊直政など名前を上げれば切りがない。徳川御実記の記載から考えると徳川家康も,この男から鉄砲を学んだと推察される。現在も,稲富一夢と象嵌の入った鉄砲を見かけるから,銃の設計にも通じていたことは明らかだ。稲富一夢像(一夢の自筆慶長12年(1607年))宮城県丸森町に所在する『金山城伊達・相馬鉄砲館』は,3月2日から「大名の鉄砲展」と題し
☆伝統工芸品桑線象嵌茶匙(くわせんぞうがんちゃさじ)☆☆識別番号☆11-ME-3☆作品名☆桑線象嵌茶匙(くわせんぞうがんちゃさじ)☆サイズ☆幅1cm長さ18cm厚さ2mm☆作者名☆松本清二☆(元日本工芸会正会員認定第1848号)☆特色☆赤色の山桑の古材を用いている。櫂先から切止めにいたる茶杓の表面にはつげの細い線象嵌を施している。独創的なデザインと他に類例をみない秀透な作品である。伝統工芸館seiji※お問い合わせはコチラhttps://fo
お国自慢になりますが、埼玉県立歴史と民俗の博物館(休館中)には国宝金(きん)錯(さく)銘(めい)鉄剣辛亥年七月在銘のレプリカが常時陳列されています。見えにくいようなので、ウィキペディア(Wikipedia)から表・裏。稲荷山鉄剣表(下が裏)江田船山古墳の銀象嵌鉄剣がある時期の研ぎのために不明瞭な部分も多いのに対して、稲荷山古墳のこの鉄剣には明瞭にワカタケルの事が書かれていると分かります、ただしなぜか裏面に。江田船山古墳から出た銀象嵌の鉄剣は日本刀風に研がれてしま
☆伝統工芸品法華銀彩銘々皿(ほうかぎんさいめいめいざら)☆☆識別番号☆12-ME-4☆作品名☆法華銀彩銘々皿(ほうかぎんさいめいめいざら)☆サイズ☆縦9cm横13cm厚さ2.5mm☆作者名☆松本清二☆(元日本工芸会正会員認定第1848号)☆特色☆黄蘗(みかん科)の玉と縮の杢材を用いて創作した銘々皿である。曲面の皿の左隅に細い銀線で仏法の想像花を象嵌している。独創的なデザインと黄金色の天然杢が美しい作品に仕上がっている。伝統工芸館seiji※お
六角形のマグカップを作成中です。先日作った石膏型を使って、タタラ技法でカップを作成しました。(石膏型の作成模様)カップ用の石膏型を作成中|teshigotoya12のブログ(ameblo.jp)カップの周囲に、象嵌と書き落としで模様を描きました。〇模様です。△模様です。ネコの絵柄です。取手を付けて完成です。カップの口が大きくないので、内側の接合部分を補強するのが大変でした。次
スクエア(四角形)のランチプレートです。食事をするときに、食器の数を少しでも減らしたいと思って作成しました。栄養バランスを意識しやすいように3つ仕切りにして、メイン料理を1つ、副菜を2つ盛れようにしました。一番大きなスペースは、食パンがそのまま置ける大きさになっています。給食で使うような味気ない食器にはしたくなかったので、お散歩ネコの絵柄を象嵌技法で入れました。普段使いができ、食事が楽しくなる器に仕上がりました。
今日は手術から7日、まる1週間。抜糸にいきました。ら!!糸、無かった!え?私知らないけどね?たしか、昨日はあったような気がする。。ん?一応、念入りに先生に診ていただいたら小さなカサブタだけで糸はきれいに抜けているって。そんな事ある?なんとか縫いという方法らしい。本人がやったのか、レオか、ボスかわからないけど。傷口が、しこりみたいになってるんだけどそのこともきいたら、説明があり、まあまあ安心メルカリも、売れていたし、発送もしたし、雛人形も受け取れたしヒメちゃ
今回は特別に皆様にオークションに出品する作品をご紹介致します。☆伝統工芸品季花銀彩銘々皿(りかぎんさいめいめいざら)☆☆識別番号☆11-ME-3☆作品名☆季花銀彩銘々皿(りかぎんさいめいめいざら)☆サイズ☆縦9cm横13cm厚さ2.5mm☆作者名☆松本清二☆(元日本工芸会正会員認定第1848号)☆特色☆黄蘗(みかん科)の玉と縮の杢材を用いて創作した銘々皿である。曲面の皿の左隅に細い銀線で四季の花(椿、桜、つつじ、あさがお、あやめ)を象嵌している。
先日入手した日本刀の拵え。江戸時代の物らしく、経年劣化で柄糸がボロボロと解れてきました・・・💦柄糸を巻いてくれるところを探しますが、みんな8ミリか10ミリの柄糸しか対応してくれません。柄糸の幅は6ミリ。仕方がないので福岡県飯塚市にあるお店から、正絹の柄糸6ミリを仕入れて自分で巻くことにチャレンジ手先の器用さには自信がある方ですが、これは難易度高しこう言う所からも日本刀の完成度って素晴らしいな~と感じながら巻き直し。菱の大きさを揃えるのが大変作業中、なぜか
空いた時間に手遊びwパイン材の端材にairbrushを使いサンバースト塗装&文字いれ♪縁の部分にはメイプル材や染板を使用し象嵌細工♪息抜きにこういった物を製作する頭の体操も必要なのです(^^↓↓↓詳細はofficialwebsite↓↓↓―――・―――・―――・―――・―――・―――・―――・―――・―――・――LINEロゴをTOUCHLINEで気軽にお問い合わせを♪代表がお返事いたします。販売代理店募集中
煎茶急須です。信楽赤土で作陶し、白土で蝶を象嵌しました。
横浜あざみ野ひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今日は『小関康子さんの水指・グリーン象嵌黒耳付蓋物』のご紹介です☆小関康子さんのこちらの作品は象嵌という技法で制作されています。無数に刻みこんだ細い線に粘土を嵌めこみ、嵌めこんだ粘土が窯の中で化学反応を起こし、この緑色が出ているそうです。緻密で繊細な作業から美しい作品が生まれてくるのですね。前回のテーブル茶道展用には白いタイプが入荷していたので、今回は黒を選びました。黒と言ってもただの黒では
お散歩ネコの絵柄を入れた置時計です。作った時計版に、ムーブメント(駆動部品)を付けました。時刻とネコの模様部分は象嵌技法で入れました。模様を彫って黒土を嵌め込み、乾燥具合を見ながら削りだしています。<作成の模様>⇒お散歩ネコの時計を作成中|teshigotoya12のブログ(ameblo.jp)いい感じで完成しました。
象嵌で模様を入れたコーヒードリッパーです。ドリッパーの周囲に模様を彫って、そこに色土を嵌め込み、削り出しました。コーヒーの抽出穴は、3つ開けました。使いやすいドリッパーに仕上がりました。
徳利です。ウサギを象嵌しました。
逢縁機縁vol7・漆芸/野村昌子・ガラス/杉山洋二・ジュエリー/宮本希・芝山象嵌/具嶋直子日時2023年1月7日(土)~15日(日)時間10時~18時(最終日16時迄)たから園現代工芸栃木県小山市立木1426-5tel0285(23)6966http://takaraen.com/top4q.html芝山象嵌の制作実演も開催します。14日(土)15日(日)/11-12時14-15時是非ご高覧頂ければ幸いです。漆芸野村昌子/漆芸&金継ぎ教室HPHome|Tsumu
正月1日。元旦に公開するブログなのでとりあえずご挨拶。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。と言いながらこの記事は去年の12/16の記事。象嵌を施したツボを仕上げる釉薬を掛けて、本焼きを依頼する。ドラ鉢を削る。こんな風に角度をつけて削る。夜はご近所「餃子の満州」へ。
ネコの絵柄を入れた四角の小皿です。象嵌技法と掻き落とし技法で、絵柄を入れました。御散歩ネコは象嵌技法で、絵柄を彫って黒土を埋め込み、削り出しています。渕の線部分は掻き落とし技法で、線を手彫りしました。使っていて楽しくなる器になりました。
幾何学模様を入れた黒色のフリーカップです。象嵌技法で幾何学模様を入れました。ろくろでカップを挽き、周囲に幾何学模様を彫って、そこに白土を嵌め込み、模様を削り出しました。手作りならではの器に仕上がりました。
ネコの絵柄を入れた黒色のカップとソーサーです。象嵌技法でカップの周囲にお散歩ネコの絵柄を彫り、そこに白土を嵌め込み、乾燥状況を見ながら削り出しました。取手部分は持ちやすいように、指置きを付けました。カップの中は飲み物が見えるように、白化粧土を刷毛塗りしました。ソーサーはやや大き目の楕円形で、取り皿としてケーキやお菓子をちょっとのせられるサイズにしました。カップと同じお散歩ネコの絵柄を嵌め込んでいます。コーヒー等を飲む時
アンティーク家具の修復をしました。ビクトリア時代後期頃にイギリスで作られたソーイングボックスという家具です。ワークテーブルと呼ばれる事もあります。ウォールナットの薄板で仕上げられています。天板には象嵌細工でお花模様が描かれています。ビクトリア時代にはご婦人の趣味として、裁縫や刺繍がとてもポピュラーだった時代背景から生まれた家具です。天板を開けると中には収納スペースがあって、様々な裁縫道具を収納できる作りになっています。内側は100年以上前の壁紙が貼ら
急な用事があり、舞台を見る予定もなく東京へ用事だけでは悲しすぎるとチケットをいただいた青嘉堂@丸の内へ世田谷にあった美術館を丸の内のビル内に移したそうです。建物の見学はないのかな?と思うくらい素敵な建物でした。岩崎弥太郎の弟とその息子さんが集めた美術品だそうです。なんの予備知識もなくチケットをいただいたから行こうと出かけたのでワクワクしました。日本に現存する3つの曜変天目茶碗のうちのひとつを見ることができました。偶然にできるらしい???この紋様輝いてました。私は新
デリーからの遠出、3か所目に選んだのはジャイプル方面。デリーから南西へ270km、ラージプートと呼ばれる民族が造った王国。日本でインド人というと「髭が上に丸まった顔を思い浮かべる」その人たちです。12月の末というのに道中はずっと菜の花畑、そしてデリーに来て以来初めて山を見ました。草木もほとんど生えない裸山が多いようです。やはり乾季を乗り切る水分がないせいでしょう。赤い砂岩でできた城壁都市。攻め込まれないよう囲い、城壁の中も景観統一され「ピンクシティ」の名がある所以がわかりました。今も王家
象嵌の刀鍔の周りに微妙な凹凸があったので彫金の先生に見て頂く、そしたらコレ銀かも?え!ちょっと磨いたら白花びらが、出てきました。あらら鍔のヘリの側面まで象嵌が入っていました。ぐるりと一周嬉しいぞよ😆ちなみに象嵌を磨くときは地金をみがかぬように割り箸などで銀部分だけがが当たる様にします。刀の鍔のは鉄なのでさびがでます。フライパンの様に黒く皮膜を作って錆留めします。掃除の時一分鋼色になってしまったのでお茶で煮てタンニンをつけてみました。だいぶ桜が浮き上がって来ました。
はい!奈央です。いよいよ、ダンワラ古墳にやってきました。後ろに見える丘の麓あたりから、魏の曹操の鏡と同形式の金銀錯嵌珠龍紋鉄鏡が出土したみたいなんです。出土の経緯については、下の動画の1分30秒過ぎからご覧になってご確認ください。動画時間:3分23秒発見の経緯1933年(昭和8年)、国鉄久大本線豊後三芳駅付近で線路の盛土を採集している際、石棺が出土し、その中から金銀錯嵌珠龍紋鉄鏡が発見されました。しかし、発見当時、この鉄鏡が注目を集めることはありませんでし