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【Part1からの続き】ゴルゴのプロフィールも展示されていました。依頼人が自慢話や心情話をすると、その継続を拒否するらしい。握手もしないんですって。18ヶ国語を操り、んでもって血液型はA型だそうですゴルゴの持病まで・・・ギランバレー症候群もあるんですね本展覧会の企画者である豊田美緒さん曰く、さいとう先生は映画が大好きで、カット割りについても映画の影響が大きいんだそうです。また、「ズザザァー!」とか「チャッ!」のような音入れについても、読者の目線を誘導するための重要な役割を
下関市立美術館で、連載開始から50周年を記念した展覧会「ゴルゴ13展」が開催中です。「ゴルゴ13」自体を熟読したことがなく、デューク・東郷なるスナイパーの話・・・という程度の知識しかなかったので、行くべきか行かざるべきか悩んでいました。「とりあえず、『ゴルゴ13』を読んでみよう!知ってみよう」と思って、数週間前に図書館に行きまして、いろいろ借りてみました姪っ子のあゆみちゃんからは、「そんなにしてまで、そんなものを見に行こうとすること自体が理解できない」という、小学校4年生らしか
2018年7月15日(日曜日)朝から太陽がギラギラ、日差しが強く、暑さが厳しい日でした。定期的にJR浦和駅東口パルコ前で行われている「ウラワザストリート」。1番目の*のえ*さんの途中から聴き始めて、瑠愛さん、先月は聴けなかった高野秀さん、最後の七階小町さんまで、途中涼を取りながらも最後まで聴いて幡ヶ谷へ向かいました。思い切り太陽を浴びて、日焼けで腕がヒリヒリ、赤くなっていました。少し面白い出演者の組み合わせ。昔はあったのでしょうが、初めて聴く組み合わせです。