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今回は、長崎県の豊玉高校です。http://www2.news.ed.jp/section/toyotama-h/index.html九州と朝鮮半島の中間、玄界灘に浮かぶ対馬にある学校です。対馬島の中央部に深く切れ込む浅茅湾は、山が沈降してできた溺れ谷によるリアス式海岸をなし、多くの入江や小島があります。対馬島は地形上ひとつの島とされていますが、この湾のために見た目は上下に分かれているように見え、地峡と呼ばれる細い陸地も運河として開削されて繋がりがなくなりました。浅茅湾の最も北の入江岸
最近、南烈の事を思い出してました。スラダンといえば春〜夏!昔読んでたスラダンブログは、もう全滅に近くページを開けませんでした。寂しい…かくいう私も、南烈や岸本実理という名前は思い出せても…高校名が全く思い出せず。あんなにハマってたのに老化って怖い!!こんな時間になっても思い出せなくて、でも気になって寝れなくて、久々にこのブログを開きました(^◇^;)そうそう!!豊玉高校!!では、おやすみなさい。
1試合でも1分で9得点した豊玉を高頭監督は「このハイペースが豊玉と」清田に説明。牧が「翔陽も昨年豊玉に負けていますよね」と言い高頭監督も「そうだな」これは、海南は勝ったけどね!という意味だと思います。そして、昨年スタメンだった、南・岸本・・・岸本は試合をした自分を覚えてないわけないと自信満々に牧に話掛けましたが、牧は覚えておらず・・・南に対しては、藤真を怪我させてエースキラーと呼ばれていたので覚えていたのでしょう。結果的に妄想すると、昨年のトーナメントでは、海南と同じブロックの反対側
え?じゃーどこなんだよ?って感じですよね!このシーンを見てください。岸本が「海南ともやるきか?」と因縁をつけてきます・・・そして、岸本は牧になれなれしく、「何や牧、予選で苦戦したそうやな!」、「4強の一角は崩れたな」と発言。牧は「スマン、誰だっけ君・・・」顔は知ってるけど名前は思い出せない・・・しかし、南に対しては「あいつがキャプテンの南だ」と流川に説明。この一連から言うと、昨年、豊玉は海南に負けています。それなので、岸本はこんなぽっとでのチームに苦戦したと思い、4強の一角は崩
南・岸本達が2年の時、翔陽に逆転勝ちをしたことしか分かっていません。そして、ベスト8は超えられなかった事という事も・・・おそらく、翔陽と戦ったのは、1.2・3回戦のどれかです。ここまでは誰でも想像が出来ます。しかし、アニえもんはもう少し切り込んでいきます!!豊玉は何処で姿を消したのか?という事です。豊玉の南が流川に山王の沢北に勝てれば日本一になれるかもしれない、奴が高校NO1だと教えているシーンがあります。もしかして、山王に負けたのか?と思いましたが、それは違うと思います。何故な
5、今後金平監督は反省したはずです。もっと北野前監督が築いた良い所は継承すればよかった。良いリーダーは前のリーダーの良い所は継承し、それを進化させるらしいです。しかし、金平監督は自分の保身を考えすぎ選手の気持ちを考えなかったのです。”自分のやり方で全国ベスト4になり認めさせる”そう考えていました。それではダメだと痛感したはず。だけど、金平監督はまだ若いです。失敗して人は成長出来るはずなので、金平監督も”迷”から”名”監督になれるはずです。南の復活の3Pも泣いて喜べるのに・・・
4、良い所そんな金平監督にも良い所はあります。それは、南・岸本達は大嫌いなのに負けちまえって思わない事です。南・岸本達が勝つ為に必死に練習してきたのを知っているからです。負けたら自分のくびも危ないのもありますが・・・普通大嫌いなら負けちまえって思うはず!しかし、金平監督はそう思わない・・・心の底では南達と楽しくバスケをしたいと願っているのかもしれない・・・そして、南が大不調の時も心配するし、悪い人ではないです普段の南と明らかに様子が違う事を心配する金平監督・・・金平監督は選手を
3、コントロール金平監督は感情をコントロール出来ませんでした。そして、最悪の結果・・・試合中に岸本を殴ってしまいました。積もりに積もったものが爆発してしまいました。そして、「お前らが憎くてしょうがない」と発言。高校生にはショックな言葉です。理由は自分の半分しか生きていない南・岸本達の態度が許せなかった・・・しかし、金平監督自信も自分の倍生きている北野先生をバカにしていました。その事を岸本に指摘されました。本当に子供ってよく見ている・・・自分の態度の合わせ鏡なんですね・・・
2、歩みよらなかった南・岸本達の態度は今に始まった事ではなかったはず。金平監督からすれば、何故自分が嫌われているか分からなかったはず。南・岸本達は尊敬する北野先生を否定されたので初対面は最悪です。金平監督は何故自分と距離を置き反発するのかを話し合うべきだったと思います。しかし、金平監督はそれをしなかったと思います。だから、南・岸本達にそっぽを向かれたままだったと思います。自分の保身だけでチームを率いていたのだと思います。高校生相手にこんな言葉をするなんて・・・南・岸本達の言い分
金平監督は大阪の名門豊玉高校の監督です。南達が入学するまではラン・アンド・ガンバスケで全国ベスト8の壁を越えられなかったのでそれを超えるために就任しました。目指すは全国ベスト4らしいです・・・今回は金平監督について語っていきたいと思います。1、北野先生を・・・認めなかった事です。OFは全国トップレベルと言いながら、DFは”ザル”とまで言ってしまいました。これにより、反発したのは北野先生を慕い入学した南・岸本達4人。南達からすれば、自分たちの信じたバスケを全否定されたわけなので面白