ブログ記事161件
豊鉄新豊橋駅に、高師方面の三河田原行きが停車中です。
どうも、電Nです。先日の4月7日に豊橋鉄道の赤岩口車両区で行われた市電の日イベントヘ行ってきまして、豊橋鉄道創立100周年記念渥美線・市内線1日フリー乗車券セットを購入してきました!切符のほうは、しっかり硬券で100周年記念の缶バッジと鉄カードが付いてきました。↑裏側という事で、今回はここまで。また次回お楽しみに!!
#1の続きです。豊橋に着いて思い出しました。以前から乗って見たかった電車それは、豊橋鉄道渥美線これはチャーンス!早速、新豊橋駅へ。って豊橋駅とは繋がっているんですね。ところで、新豊橋駅で思い出したのですが、以前、新沢田亜矢子さんっていましたね。確か、ゴージャス松野さんと婚約したとか何かで…まあ、生きていく上ではどーでもいいことですね。電車の側面には美しい花のイラストが描かれていました。豊橋は花のまちとして売り出しているようてすね。大清水駅で。さて、ちょうど桜の
豊橋鉄道渥美線:豊島~やぐま台〝かきクン〝
こんばんは今回は豊橋鉄道渥美線を三河田原~新豊橋駅まで乗車してきました。今回はこの編成にのりました。新豊橋駅では↓の編成がいました。そして豊橋には素敵なマンホールもありました。あと豊橋鉄道の市電もみてきました。夕飯としてラーメンいただきました。とても美味しかった。そして帰りは。↑の黄緑の車両に乗車しました。
おはようございます3月10日(日)豊橋鉄道渥美線で菜の花と渥美線撮影に行って来ました菜の花は枯れてほとんど咲いていない時期が遅かった咲いてる場所を探しやっと見つけた来年は2月上旬に行こうかな。豊橋鉄道渥美線:豊島~やぐま台〝かきクン〝
↑↑↑メッセージボードのメッセージを必ずお読みください。・・・・・・・・・・・・愛知県の私鉄・豊橋鉄道が本日、創立100周年を迎えました。豊橋鉄道は豊橋駅を中心に、鉄道線と軌道線(路面電車)の両方を運営しています。路面電車が今も健在なのは大変喜ばしい限りです。地域の足として活躍している豊橋鉄道を、これからも応援したいと思います。過去に撮影した豊橋鉄道の写真です。(上2枚)豊橋鉄道東田本線前畑〜東田坂上豊橋鉄道渥美線杉山〜やぐま台豊橋鉄道
9:45小池町「幻の計画道路」8時半に自宅発。南🏣で郵便物を受け取り、何気に豊橋駅前へ向けて歩き出しました。概ね旧田原街道沿いに進みます10:13花中町の跨線橋豊橋駅が間近に見えてきました。急ぐ理由はないのでスローペースで淡々と歩を進めます。幸いに左足首の古傷も痛みません11:17広小路「ドトール」カルミア、精文館本店を冷やかした後、十数年ぶりにドトールでコーヒーブレイク。ブレンドが250円なのは意外でした。13:59お昼は帰宅後にピザトースト12:
Reレンタカー早川です。本日もレンタカーのご利用、ご予約ありがとうございます。本日はレンタカーのお引取りで豊橋市まで!ウィークリーでのご利用ありがとうございました。豊橋鉄道渥美線沿線でお待ち合わせでした。駅でレンタカーのお届け、引取しています。遠方でも一度ご相談ください。お待ちしています。早川でした。株式会社レントでLINEを始めました。友だち登録していただければ今なら200円OFFさせていただいております。QRコードかhttps://lin
3連休の中日となった昨日。市内を流れる免々田川沿いに植えられている河津桜を見に行ってきました。川沿いの両岸数百メートルに渡り河津桜と菜の花が植えられており、毎年きれいな花が咲き、散策するにはとてもいい所となっています。今年は暖冬のためか例年より一週間ほど早い開花になったようで、ちょうど見ごろを迎えていました。]田原物産愛知県田原市の芋焼酎亀若かめわか25度1.8L瓶2本芋焼酎Amazon(アマゾン)宮川産業国産あおさのりチャック付袋愛知
撮影日2002/03/18青春18きっぷを駆使し、関東地方のケーブルカー/モノレールなどを走破する小田原駅近くのビジネスホテル出発小田原駅箱根登山鉄道小田原7:09発の電車に乗る小田原駅強羅駅強羅8:01着下車強羅駅強羅駅箱根登山鉄道鋼索線強羅8:10発のケーブルカーに乗る早雲山駅早雲山8:19着、8:26発のケーブルカーで折り返す早雲山駅箱根登山鉄道ケーブルカーは1983年の家族旅行の際に乗車済み強
<今日の製作机より>豊橋鉄道渥美線ク2401昨日完成分の続き写真です。側面です。豊橋鉄道渥美線ク2401もともと無い貫通扉が連結面に設置されており、屋根部分まで含めてぼこっと突き出しています。豊橋鉄道渥美線ク2401前面です。妙に愛嬌のある顔つきですね。色々と近代化改造されて、元の姿からはかなり変化しています。ローカル私鉄は少し古めの車両も大事に運用されているので、バラエティに富んだ製作になります。留萌鉄道ケハ502受注分1両本日より製作開始です。半田
<今日の製作机より>羽後交通デハ5+ホハフ5西行き1編成見本分1編成羽後交通デハ5受注分1両フリー販売分2両完成です。仕様は以前製作の羽後交通車両に準じています。羽後交通デハ5+ホハフ5羽後交通デハ5側面です。ホハフは木造車で腰板に筋目があります。羽後交通デハ5+ホハフ5羽後交通デハ5ポールを振りかざして走行する姿はなかなか楽し気な感じ。貨車も1~2両連結運転は当たり前だったようです。羽後交通デハ5+ホハフ5羽後交通デハ5前面・妻面です。デハで
<今日の製作机より>羽後交通デハ5+ホハフ5羽後交通デハ5組み立て作業継続中です。ホハフの床板作り直しヤカプラー位置調整等、結構な手間で完成は明日に。豊橋鉄道渥美線ク2401色差し、メタルインレタ貼り付け等から半光沢吹き付け作業まで進行。明日は乾燥状況見て問題無いなら屋根塗装へ。明日も上記車種作業継続です。では。
<今日の製作机より>羽後交通デハ5+ホハフ5羽後交通デハ5屋根、部品塗装から組み立て作業に入っています。上回り組み立て作業は大方完了。休み明けは下回りの組み立て、調整から完成へ。豊橋鉄道渥美線ク2401帯部分マスキングからアイボリー色吹き付け作業進行。休み明けは色差し、レタリングから半光沢吹き付け作業へ。休み明けも上記車種の作業継続、羽後交通の組み立て完成から。では、お休みなさい。
<今日の製作机より>羽後交通デハ5+ホハフ5羽後交通デハ5屋根、部品塗装進行。明日は屋根のポール台・ランボード塗り分けから組み立て作業へ。豊橋鉄道渥美線ク2401受注分1両本日より塗装開始です。継ぎ目修正等行いながら、帯朱色吹き付け作業まで進行。明日は羽後交通の組み立て作業優先しながら、可能ならば車体アイボリー吹き付け作業を。明日も上記各種の作業となります。では。
『豊橋鉄道の旅その4カラフルトレイン』『豊橋鉄道の旅その3小池→愛知大学前サイクルトレインと唯一のトンネル』『豊橋鉄道の旅その2新豊橋→小池』『豊…ameblo.jpこの話↑の続きです。※音量にご注意下さい/59秒終点三河田原到着時の前面展望です。建築家安藤忠雄デザインの4代目駅舎です。2013年10月竣工ですが、先代駅舎は1994年10月竣工でした。僅か19年で改築とは羽振りが良いです。とにかく暑くて、冷房の効いた車内に逃げこむように再入場しまし
『豊橋鉄道の旅その2新豊橋→小池』『豊橋鉄道の旅その1新豊橋駅にて』『遠江の旅その23天浜線の旅、終了』『遠江の旅その22赤備えに因む装飾』『遠…ameblo.jpこの話↑の続きです。小池駅で交換した編成は「桜号」でした。15分間隔で運行する時間帯です。頻繁に交換します。次は何編成?という楽しみ方もありますね。小池駅では外国人のグループが自転車を持ち込みました。サイクルトレインの面目躍如という状況です。小池駅と次の愛知大学前駅の間に渥美線唯一のト
『豊橋鉄道の旅その1新豊橋駅にて』『遠江の旅その23天浜線の旅、終了』『遠江の旅その22赤備えに因む装飾』『遠江の旅その21グリル八雲でランチタイム…ameblo.jpこの話↑の続きです。新豊橋発13時30分発車直後の前面展望です。しばらくは東海道本線の北東側に沿って進みます。新豊橋起点0.7kmの花田信号所です。貨物営業が廃止されるまでは国鉄との貨物のやり取り等、操車場としても機能していたそうです。新豊橋起点1.0km一つ目の柳生橋駅に到着です。か
『遠江の旅その23天浜線の旅、終了』『遠江の旅その22赤備えに因む装飾』『遠江の旅その21グリル八雲でランチタイム』『遠江の旅その20世相を伝えるRC高…ameblo.jpこの話↑の続きです。※音量にご注意下さい/10秒新所原13時09分発の豊橋行に乗車しました。豊橋駅到着時の進行方向右側の車窓に豊橋鉄道渥美線の新豊橋駅が見えます。海側(進行方向左側)の渥美半島を走る豊橋鉄道渥美線なのに右側?と一瞬戸惑うのは位置関係に疎い豊橋初心者のためです。J
今回の【駅】シリーズは、愛知県南東部、三河地方東部の代表都市である豊橋市の中心市街地に位置する豊橋鉄道渥美線の起点駅で、北側に名鉄名古屋本線、JR東海道新幹線・東海道本線・飯田線の豊橋駅があり、その東側駅前広場には同じ豊橋鉄道が運営する軌道線(路面電車)・東田本線(あずまだほんせん)の駅前停留場(駅前駅)があり、乗換が可能な、新豊橋駅(しんとよはしえき。ShintoyohashiStation)です。尚、写真は2016年撮影で、やや古いです。現在は変化が生じていると思われます。ご
こんにちは。前回のツアーの続きです。午後からは、豊橋鉄道渥美線に乗車。初めて乗りました。新豊橋から一般の人たちも乗車する電車に乗って高師まで行き、高師で貸切電車に乗り換えて老津まで行って折り返し、再び高師に戻って、洗車体験(動画もばっちり!)と車庫見学をしました。車庫に停車中の車両の方向幕を、見学の人たちのリクエストに合わせて手動で変えてくださる職員さん。ありがとうございます。「試運転」などに変えてくれました。見学後
1999年撮影。今回の『駅【アーカイブ】』コーナーは、愛知県南東部、東三河地方の代表都市である豊橋市の中心市街地に位置する豊橋鉄道渥美線のターミナル駅である、新豊橋駅(しんとよはしえき。ISHIKOSHIStation)ですが、今回は移転前の1999年の状況をレポートします。尚、新豊橋駅は再開発により2008年に西約40m、元のJR用地に設置された新駅へと移転しました。その後、旧駅の設備は速攻で撤去されました。今回は移転前の写真のみを掲載します(1枚しかありませんがw)。
高師駅手前に側線があり、車両区に収まらない車両が留置していました。公道から手軽に撮れる場所で、毎度立ち寄りましたが、今回は以前から撮りたかったモ1710形がいました。モ1710形は田口鉄道生え抜きの車両で、深い屋根とお椀型ベンチレーターから川造タイプと思い込んでいましたが、実は日本車輌製造だったとは・・増結用なので乗車の機会を逃し、撮影の翌年に運用を終えました。後ろの編成は1720系(旧.名鉄3800系)で前面を非貫通に改造したもので、真四角の窓が3つ並ぶ不細工顔が今となっては愛嬌です。
引き続き、「旅日記」の記事一覧をお届け致します。今回は「2021年名古屋・静岡の旅」です。『「2021年名古屋・静岡の旅」第1話』皆さん,こんばんは。「旅日記」シリーズ第2弾は,2021年3月に決行してきた「名古屋・静岡の旅」です。旅程の概要は,次の通りです。2021/03/15(月)…ameblo.jp『「2021年名古屋・静岡の旅」第2話』2021/03/15(月)お恥ずかしい話であるが,私は今回の旅を決行するまで新幹線に乗ったことが無かった。理由は単純である。中3
皆さん、おはようございます。令和五年度AI音声認識文字変換システムアンケート調査の依頼のため、愛知県立豊橋聾学校へ伺いました。昨年度、愛知県下の聾学校で行ったアンケート調査の今年度版の依頼です。JR中央線千種駅から、金山駅まで乗り、金山駅でJR東海道線に乗り換えました。車窓から、田園風景を眺めながら、豊橋駅に到着しました。豊橋駅で、豊橋鉄道渥美線に乗り換えました。電車の車中は、愛知大学の学生さんで賑わっていました。南栄駅で下車し、豊橋聾学校までゆっくりと歩き
皆さん、おはようございます。豊橋聾学校で令和五年度最初のAI音声認識文字変換システムに関する打ち合わせを行いました。このほど完成した愛知教育大学紀要論文を持参しました。今回は、名古屋市営地下鉄千種駅で、JR中央線に乗り換え、金山駅で東海道線に乗り換え、豊橋駅に向かいました。(2023年5月2日撮影)豊橋駅で、JRから豊橋鉄道渥美線に再度乗り換え、南栄駅に着きました。豊橋市に伺い、いつも感じることは、電車の車窓から見える愛知大学、時習館高校そして、豊橋聾学校の敷地がとても広いことで