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楽聖滝廉太郎、創聖朝倉文夫竹田市は偉大なる芸術家を輩出した町彼らの遊び場だった裏山(岡城跡)を歩く春高楼の花の宴巡る盃影さして千代の松が枝分け出でし昔の光今いずこ難攻不落の堅城と謳われた奥豊後の岡城。坂を上って大手門から本丸へと歩む道すがら断崖絶壁から見渡した山々の眺めは美しく麓には大野川と国道502号線が見えました。土井晩翠作詞・滝廉太郎作曲「荒城の月」詩碑※晩翠の筆跡耳を澄ますと♪♪♪♪♪♪♪~メロディロ
バスは、雨の鶴ヶ城(会津若松城)に着いた(4月18日=写真)。整備された公園になっていて、植えられたたくさんの桜は、一部は散りかけてはいたもののほぼ満開だった(写真)。かなりの降りでやむなく2度目の城内の博物館へ鶴ヶ城公園を訪れるのは2度目なので、桜10景の旅に出かける前は、晴れていれば城内の公園のベンチで昼食をとろうと思っていた。ところが、かなりの降雨である。座る所とてない。仕方なく、鶴ヶ城内に入ることにした。中は博物館になっている。以前にも入ったことが
おはようございます岡城址の秋昨年に引き続き今年も昔の人々の凄さを毎回感じもし私が戦国時代に生きていたら・・・?そんな事を思いながらfinderを覗きshutterを・・・週の真ん中今日も素敵な1日をお過ごしください※見たよって方ポチッと押して頂ければ嬉しいです☆PENTAX・カメラ☆PENTAXデジタル一眼レフKPボディ【ブラック】
大分駅からレンタカーてわ50km程、山へ向かった竹田市には、岡城とう山城がありました。紅葉シーズンということもあり、綺麗な山の風景です。(もう1週間ほど遅ければ、もっと良かったと思います)城の案内が、巻物になってます。地元の人たちのこういった気遣い、大好きです‼️岡城をアピールしたい愛が、感じられますここが順路の入り口みたいなものですね。↓この石垣がたまらないです。山の上にこれ程の石垣を積むのは、さぞ困難だったと思います。↑ここに大手門が、あったとのこと。↓昔のままの姿を一度
大分県竹田市、日本100名城にも名を連ねる岡城跡。別名、臥牛城・豊後竹田城とも言われています。九州の勇、島津氏の猛攻にも屈しなかった山城です。「荒城の月」を作曲した竹田市出身の滝廉太郎はこの城をモチーフに曲を作ったと言われています。壮大な石垣群が、堅固さを今に伝えています。岡城から少し走ったところ、豊後大野市には、東洋のナイアガラと言われている日本の滝百選の原尻の滝が。水量も豊富で、遠くには高千穂の峰々も望める素晴らしい滝です。