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豊後森機関庫ミュージアムのお土産アクリルキーホルダーです『【鉄道遺産】旧豊後森機関庫と転車台(豊後森機関庫公園)』旧豊後森機関庫と転車台(国指定登録有形文化財、近代化産業遺産に認定)一帯は「豊後森機関庫公園」として整備されています1929(昭和4)年に豊後森駅が…ameblo.jpーー・ーー・ーー・ーー・ーー
旧豊後森機関庫と転車台(国指定登録有形文化財、近代化産業遺産に認定)一帯は「豊後森機関庫公園」として整備されています1929(昭和4)年に豊後森駅が開業し、1934(昭和9)年に豊後森機関区が開設10両の機関車庫が作られました九州エリアに唯一残る扇形機関庫です公園内には9600形蒸気機関車が保存展示されています園内には「豊後森機関庫ミュージアム」が併設されています入館料¥100奥の部屋には水戸岡作品の展示室よろしく
秋田は大雪です。今、軍艦島(端島)等を舞台としたドラマ、「海に眠るダイヤモンド」が放送されています。次の日曜日が最終回、2時間のスペシャルで放送されるとのことです。実は2年前の2022年10月にこの軍艦島(端島)へ行くことができたものです。この海の中に浮かぶ小さな島に上がってみて、次のことが頭をよぎったことを今思い出しているものです。①明治期にこの島を作り石炭を掘ることが出来た技術等の凄さ。②この狭い島に炭鉱全盛期には5000人以上の方が住んでいたもの、どのような暮らしをしてい
空気がおいしい駅これまでの旅路『【目次】2023/5/27〜5/28みんなの九州きっぷ・北部九州版』JR最後のキハ58系と50系に焦点を当てよう去る2023/5/27〜5/28に,筆者は「みんなの九州きっぷ北部九州版」を使用した旅行を実施しまし…ameblo.jp『2023/5/27その2最後のキハ58系ゆふいんの森I世』ゆふ高原の車窓を楽しもうこれまでの旅路『【目次】2023/5/27〜5/28みんなの九州きっぷ・北部九州版』JR最後のキハ58
ウクライナ戦争等、世界中でいろいろな事があった2022年も今日が最後です。来年こそは平和な1年でありますことを祈っているものです。そして全国各地での蒸気機関車運転の再開も。さて「2022年を振り返って」、今回が最終回、10月から12月の写真を載せさせていただきます。10月1日東北本線日詰→石鳥谷9:02「SL銀河」の回送列車が稲刈り間近かの田んぼを行きます。花巻→似内10:41瀬川の鉄橋は、秋には「彼岸花」が咲きます。似内→新花巻(北上川橋り
「爺の鉄道模型」4362021年5月30日今日の蒸気機関車は「9600」(天賞堂製)。実車は、1913年(大正2年)から製造した、日本初の本格的な国産貨物列車牽引用のテンダー式蒸機(1D)。豊後森機関区に保存されているのは同型。
本日、くさせんり師匠より「高森駅前のC12-241号機が直方汽車倶楽部に無償譲渡・移転!」との連絡が!大恐慌時代、それでも鉄道延伸は止めない、という強い意思表示のもと、日本全国津々浦々に官営鉄道(国鉄)を敷設して地域の発展を促す、そんな時代の回答として登場した簡易線用小型蒸気機関車がC12でした。そして、そのC12が役目を終え、最後の営業列車を牽引したのは高森線でした。そんなC12が古巣というべき高森駅前から姿を消すのは(解体よりマシですが)、実に残念ですし、高森町は鉄道の
2年前のお出かけ記録の続きです。最後の立ち寄り地へ。随分遅い時間でしたが、高千穂からの帰路に高森を通過する以上、高森駅に寄らない訳にはいかない(笑)、ということで高森駅のC12-241を再訪問しました。C12形及び兄弟機C56形登場のきっかけは昭和恐慌でした。それまでの好景気に支えられて順調に営業キロ数を伸ばしていた官営鉄道も、昭和恐慌に直面し、それまでの甲線・乙線・丙線の3ランクよりも低い規格の簡易線規格が登場し、その規格に合わせて登場したのがC12形タンク式蒸気
旧豊後森機関区ですブログ大分県玖珠には近代文化遺産がございます旧豊後森の歴史を振り返りましょう久大線は大正9年から建設が始まり昭和4年には豊後森駅が開業昭和9年に久大線が全通したそうです機関区の設置は昭和8年に森町に決定し昭和9年に豊後森機関区が発足旧豊後森機関庫は当初10両機関車庫と機関車庫西端部に技工長室・道具置場がつくられその後2両分の機関車庫が増築されました石炭や水等の補給基地としてまた急峻な水分峠越えを行うための機関車の交換等で豊後森機関区は非常に重要
最近仕事がブラックなのでリフレッシュしに九州に行ってきました。釜たけでカレーうどんの昼ごはんです。G20中のATCを抜けて、フェリーに乗り別府に着きました。野田商店でとりめしを買って朝御飯にします。由布院がきれいです。大観望でプリンソフトを食べます。豊後森機関区に行きました。機銃掃射の跡が生々しいです。
旧豊後森機関区の扇型車庫と転車台です訪問時は現在のように見学施設として整備されてなく、工事車両の車庫として活用されていたようです豊後森機関区は1971年に廃止されました
豊後森機関庫公園JR九州久大本線豊後森駅から徒歩3分ほど入場無料以前訪れた時は、廃墟化した機関庫・転車台だけ建ってるだけでしたが、鹿児島のブロ友さんの記事で綺麗に整備されてことを知り、既に旅の行程は決まってましたが、どうしても行きたくなり行程変更しここへやってきました。久大線の踏切を渡る蒸気機関車が展示されてました
こんにちは(^-^)2017年最後の1週間となりました。年賀状書きに追われております(^_^;)12月の九州の旅の続きを書いていきます。寒い由布院でしたけど爽やかな空気を吸いに朝の散歩に出掛けてきました。朝の由布岳由布岳を背景に行く列車朝ごはんはお味噌汁がデカいのが笑えます😀観光馬車由布院からは普通列車で豊後森駅での20分の停車時間の間に旧豊後森機関区の建物とSLを見学してきました。日田駅前のフォトスポット空いてる場所に入ってHITAになります。レンタサイクルを借りまし
こんばんはJR九州久大本線豊後森機関区前ななつ星登録有形文化財豊後森機関区豊後森駅普通列車いさぶろう・しんぺいA列車で行こう車内販売「デコポンハイボール」A列車で行こうにご乗車の際は是非!!!!!JR九州!!!最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!!にほんブログ村にほんブログ村クリックして頂ければ励みになります。
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皆さま、おばんです!前回のブログで旧・豊後森機関区のことを書きました。昭和46年の廃止後から長らく放置されていた機関庫ですが、このたびドーンデザイン研究所の水戸岡鋭治先生監修の元で「豊後森機関庫ミュージアム」としてリニューアルされ、昨年11月から多くの観光客を招いていたのですよ。こちらは一足先に水戸岡デザインに改装された最寄り駅の豊後森駅。実はこれら駅施設だけではなくて、豊後森駅がある玖珠町では、豊後森駅周辺の「まちづくりデザイン事業」も水戸岡先生に委託されたそうで…
皆さま、おはようございます!今朝は鉄道遺産での町おこしに奮闘中の大分県玖珠町にある久大本線・豊後森(ぶんごもり)駅です。かつては広大な敷地面積を持った豊後森機関庫があった駅でして、鉄道ファンでしたら、一度はその駅名を聞いたことがあるはずです。豊後森駅は昭和4年に開業した駅で駅舎はその頃から使用されているモノ。この駅舎、見てお気づきの方も多いと思いますが、ドーンデザインの水戸岡鋭治先生監修の元でリニューアルされておりますの。実は駅舎だけではなくて、豊後森駅の駅前周辺整備事業
或る列車を撮った後、旧豊後森機関区へこの日隣の日田市は39度、猛暑の中一人占めできました。