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竹取の翁が跳ねた翌朝朝から御礼参り。人氣のお宮さんですから、早朝から人がたくさん訪れてました。竹取物語籠竹取龍真名井。豊受稲荷茜色に日の出はこちらで。ありがとうございます🙏外宮(豊受さま)では、すでに大晦日〜元旦の準備。大好きな場所🐉内宮・天照さま。映り込みが美しい五十鈴川。ご挨拶ののち、伊勢をあとにし雨の高野の麓をさまよっていると、厚い雲の上に昇って、お顔を出してくださる。満月🌕このタイミングで金剛と。街では、クリスマス🎄🤶🪅そして十五の夜に新た
竹取のサンタが、PR先を訪れる前にご挨拶申し上げたのが、こちら様⛩️🎋竹取物語🌕地上に降りてきた【かぐや姫】が、十五の夜・満月の宵に、月の都に帰っていく物語ですから。月を夜に見る宮とは、まさに、ですね🙏高河原神社外宮摂社月夜見尊御魂やはり、お稲荷さんも敷地内におわしました。受うけうか稲かなあこねさん(茜社〜豊川茜稲荷神社)からの外宮勾玉池。コウノトリもいました🦆🕊️🐦⬛さあ、いっちゃえよ〜、🐮🐯で〜、ロックンロールだぜ〜🎸🎅🎵※伊勢アートコラボレーション『竹取
宿泊は伊勢駅前のコンフォートに連泊。今日は電車で二見ヶ浦へ賓日館や高級旅館、夫婦石など有名観光地なのですが、駅前はものすごく過疎っていて驚きました。しばらく歩くと、とても素敵な街並みにはいります。普通の民家もあり、バイクだと通り過ぎてしまうようなレベルですが徒歩だととても楽しかった。観光案内所、赤福やその場で食べられる饅頭屋などありますが、昭和な看板やノボリなどは一切なく老舗感がすごい、伊勢駅前よりもセンスがよい街並みだなと思いました。おすすめです。突き当たりを右に曲がると
伊勢神宮外宮の鬼門を護ってくださっている豊川茜稲荷神社さんにご支援くださってる方が贈ってくださった戸隠のご神水で神社気つなぎをさせていただきました。本当にありがとうございます。お社の四隅に。九門子ちゃんは、お水を必用とされているお狐さんにも✨お社にも。九門子ちゃんのご神水は『出雲大社相模分祠』さんからのもの。鳥居が白い!そんな事ってあるの
このお社の前を昨日から何度も通るも行く予定はしてなかったのです!が、行く必要のあるお社からはお呼びが掛かりるものですね。約1年と半年ぶりに私の中でくすぶっていた大きな謎が解決したのです!このエピソードは長くなるので、機会があれば!😊✨豊川とありますが、愛知の豊川さんとは全く別物なのだそうです。昔、この界隈に『豊川』と言う名の川があったらしいです。お稲荷さんの鳥居が赤くありません!実は、こちらのお社伊勢神宮
「神棚一新物語」episode.7になります。神棚にお祀りする最後のお稲荷さんです。最後のお稲荷さん選びというより最初の時点で選抜していたので、スタートからどのお稲荷さんを選ぶのか本当に悩んでいました。過去にお会いしたお稲荷さんだけでなく、お会いしたことの無いお稲荷さんも含めて考えたりもしたのです。行ったことは無いけど、なんだか気になる神社というのは過去世で深い関係にあったとか神様と相性が良いという可能性が高いからです。一度会いに行って歓迎されていないなら諦めるということも想定して
青海と澪標と申しますブログを読んでくださりありがとうございますツイン仲間とお伊勢参りしました各地から集合するため遅くに到着するお仲間をお待ちする間豊川茜稲荷神社にご参拝しました杉と楠のご神木があるすてきな神社ですお稲荷さんだけでなく日頃お世話になっている牛さん(天神社)にもお礼をお伝えできましたとても心地よく過ごさせていただきましたありがとうございます今後もツイン仲間と共同開催でオンラインお茶会をやりますね日時のお問い合わせは公式ラインよりお気
前回のブログより急遽2月10日旧正月(元旦)に、伊勢の宇迦之御魂神へご挨拶に行って参りました。そして結論、伊勢神宮の天照大神さんにも会う事ができました✨その話はまた次回に。Googleマップより伊勢市の宇迦之御霊神と検索しても伊勢豊受稲荷神社⛩️としか出てこず。はーちゃんに聞くと、御祈祷をした方がいいと言うのですが、この神社で御祈祷なんて出来るの?と思うくらいの小さな神社。行ってみないと分からんなぁと、これは当日任せにして、あとは外宮の豊受大神宮のどの神社を参拝すれば良
先日、伊勢神宮に参拝してきました。ㅤ12月の冬至までの期間にお参りして御神楽を奉納させてもらうという習慣はもう15年続いてます。(伊勢神宮の御神楽は何度体験しても日本一のエンターテイメントだと思います)前日に伊勢市駅周辺のホテルに泊まり早朝5時台で真っ暗の外宮から始まり境内の別宮、そして月夜見宮。そして内宮に移動して参拝後朝一の御神楽を奉納し、その後、別宮、猿田彦神社月読宮と回る。ㅤ15年ほぼ変わらないルートで参拝させていただいています。ㅤㅤ◆ルーティン
6月2日伊勢神宮を訪れた時のことですご一緒に参拝されたツイン仲間に伊勢神宮に詳しい方もおられましたその方が伊勢神宮外宮そばのすてきな神社を紹介してくださり土砂降りの中立ち寄ることにしました豊川茜稲荷神社といい「あこねさん」と呼ばれているとのこと三方を勾玉池に囲まれ女性の宮司さまが務めておられますお稲荷さんと天神さんが祀られている神社です杉と楠が共存しているのがとてもうれしく土砂降りなのに笑顔になれました青海は杉、澪標は楠にご縁がありますここを訪れてか
#伊勢神宮外宮に参拝した後に近くにある#豊川茜稲荷神社へ参拝させていただきました。.ここには#茜社(あこね)と茜社神域内に稲荷社でまつられていました#御祭神は#宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)がまつられています。.ちょうど参拝した日が茜社のお祭りの日でした。普通は紅白の幕で覆われている社殿も白と黒の幕で覆われていました.白黒の幕はおめでたい時にしか張られないと氏子の方がおっしゃっていました。.伊勢神宮外宮の勾玉池が周りを取り囲むようにありますので、外宮
ずっと気になっていた伊勢の外宮にある勾玉池ほとりの茜社豊川茜稲荷神社を訪れることができました。外宮前の歩道を南に少し歩きバス駐車場の進入路の横から参道が続いています。ここの鳥居は朱く塗られていない白木で鳥居の柱も太いし署名の字もデカいです。手水鉢には狐さんが浮かび自動水栓でした。茜社は元々赤畝の社、赤うね明神とよばれていてその後に茜社となったようです。茜社と書いてナゼあこねさんと呼ぶのかと謎でしたが赤うねがあこねになったのですね。御祭神は天牟羅雲命と蛭子命で勾
伊勢神宮外宮にお参り朝6時でももう暑いでも気持ち良かったです
きよ姐の部屋へようこそ!今日の満月ストロベリームーンは天気が良ければ伊勢御師のナカムラミキさんの伊勢二見潜島(くぐりしま)ツアーに行く予定でしたが、あいにくの雨だったので予定を変更して外宮巡りに参加しました潜島は大潮の干潮の日にしか行けない場所で冬の季節しか行けないらしいです。夏の季節に毎月開催してるそうなので来月行けたらまたご報告いたします!カミのハートを五感で味わう。大潮の干潮にしか行けない、伊勢二見潜島(くぐりしま)ツアー6月14日の11:42は大潮の
伊勢の占い師☆月美結貴です。伊勢神宮の外宮を参拝するときは月夜見宮と豊川茜稲荷にもお参りします。月夜見宮は外宮の別宮です。家から外宮に行く途中にあります。伊勢に引っ越してくるときに中々理想の物件がなく月夜見さまにお願いしたことがあります。予算も含め、かなり細かくお願いしました。すると5日後くらいに本当にお願いした通りの物件がネットに出ていて、びっくりしたことがあります。凄すぎて若干引きました(笑)月夜見宮には巨大なご神木があります。私にでもわかるくらい
こんにちは、ロイヤル麦茶です。今朝起きた際、若干の目のかゆみと涙が出ました。とうとう花粉症の症状が出始めたか…。これから毎日花粉症に効く薬を服用しなければ…。それではお参りした神社を紹介します。今回紹介するのは三重県伊勢市豊川町の茜社・豊川茜稲荷神社です。伊勢神宮の外宮にある勾玉池のほとりに境内があります。茜社の御祭神は天牟羅雲命と蛭子命。豊川茜稲荷神社の御祭神は宇迦之御魂神です。詳しい創建時期は分かりませんが、赤畝と呼ばれていた土地に鎮座していた事から「赤畝の社」「赤うね明神」
最近、ブログサボっててすみません🙏💦バタバタしてました💦今日は何年ぶりでしょうか??憧れのお姉さんのお一人伊勢の育子さんが毎月お詣りされてる外宮(げくう)さんの敷地内にある「豊川茜稲荷神社」通称「茜社さん」で朔日詣りをご一緒させて頂きました!9名の方がご参加され遠くは静岡、岐阜からも参加されてました!茜社さんはきつねさんのメッカみたいなところできつねさんの団体さんがおわします🎵✨7、8年前?麻炭のイベントもこちらでさせて頂いた事があったり育子さんがお繋ぎ下さっている
2022-01-06せんぐう館で休憩してますさてと…そろそろ行くか…お♪今日、やってるかしら♪おかげ横丁あたりで、いっぷくしよ〜→さっき飲んだばっかり近鉄のあみま倶楽部のコースで内宮まで歩きます外宮出てすぐ〜行ってみるか…『あこね』と読むんだね〜ご挨拶〜なんか燃えてる…あ、せんぐう館だせんぐう館の池の向こう側だったのね〜まだ行けそうだ〜ん?勾玉の形をしている池なのかな?ふ〜ん出まーすトコトコ〜今回も、綺麗にお手入れされていましたおっと、信号が変わった
今回の伊勢も色々と予想外のことがありましたまずは天気☀️☔️🌤🌥☔️まずは、外宮の隣りの豊川茜稲荷神社へご覧の通り雨☔️です💧この池は外宮の勾玉池の一部です↑豊川茜稲荷神社↑天神社↑御神木↓そして外宮↓雨の中で白いもやがかかる幻想的で、最たる清浄の地↓勾玉池↓☔️なのに陽はさしている☀️伊勢の情報量が多すぎたのか帰ってから異常な眠気にやられてます今日はこの辺で…👋
こんばんわドッカン秀子です天照大御神からの一言メッセージ心から何かを感じなさいそれは憎しみでも悲しみでも寂しさでも喜びでもどのような感情でもいいのです心に手をあて今、貴方が感じることそれを迎え入れてあげるのです奥底にあった感情を一つ一つとりだしそしてまた大切に迎え入れることによって大きな気づきそして大きな許しそして大きな癒しの糸口となるでしょう心の奥底にある思いを味わいそして別の感情へと変化させていく今、そ
伊勢神宮平日まいりのあと伊勢の御朱印神社をオジ散歩です豊川茜稲荷神社ヘ🚘でGOとは言っても、場所は外宮のお隣りですご利益:商売繁盛学業成就食物・穀物にご利益が境内案内図外宮🅿️に🚘を止め参拝です柱の太い奉納鳥居が並んだ参道を進み授与所が境内真ん中でどんと焼が「あこねさん」と呼ばれる茜社がオジサンも参拝を茜社の右手に豊川茜稲荷神社が沢山過ぎの狛狐がところ狭く鎮座本殿が望めます茜牛天神は菅原道真公由ゆかりの神社黒丑の絵馬が沢山奉納
12月29日まで暇になったので、せっかくなので、熊野詣でもしたからお伊勢参りも!この前の合気道体験会に言霊ヒーリングの水谷君から渡された?フトマニカードをお土産に水谷哲朗【東京】魂が輝く!フトマニカード初級講座(夜の部)~プレミアムセミナー~-リザスト言霊|ヒーリング|ヒーラー養成|前世|カウンセリング癒しやSen言霊ヒーラー水谷哲朗www.reservestock.jpスペシャルゲストのように参加してくれて、カメラマンにもだいぶ撮られていたのに岡原先生ニュースに
今回は三重県伊勢市豊川町に鎮座します茜社(豊川茜稲荷神社)です。御祭神は天牟羅雲命、蛭子命創建は986年(平安時代以前)から当地に存在したとされる古社だそうです。以前は伊勢神宮外宮の摂社だったそうですが明治時代に神宮所管から離れ独立しました。伊勢神宮外宮のまがたま池のほとりにあり「あこねさん」と呼び親しまれていて、伊勢市の山田地区にある山田産土八社の一社でもあります。社名の「あこね」は鎮座地周辺の古い地名「赤畝」からきています。境内入口境内はこんな感じ手水舎杉と楠の
外宮にお稲荷さんがありましたので行ってみたのです。こちらの続きになります。『●8/26、9/3月夜見宮、豊受大神宮(外宮)の意志』前回の続きです。『●8/26賀多神社、大山祇神社の意志●8/31珠の宮(相島弁天社)の意志』伊雑宮の続きです。『●8/19、26志摩国一宮伊…ameblo.jp地図でみると、外宮と同じ敷地にお稲荷さんがあるのですよ。豊受大神=年の神=お稲荷さんですから、祭られていても不思議はありません。でも、伊勢神宮にお稲荷さんがあるなんて思わ
茜社・豊川茜稲荷神社三重県伊勢市豊川町外宮の宮域内にあります。直書き御朱印を頂きました。茜社・豊川茜稲荷神社の御朱印
20203月初旬早朝6時頃撮影(C)MamoruTokitohあっきーです皆さま、おはようございます今回から、毎年恒例となっておりますあっきーの「お伊勢参り」をお届けします20203月初旬早朝6時頃撮影お伊勢参りは外宮から内宮の順にお参りすると言うしきたりがあります今年は外宮早朝参拝から始まりました外宮には「北御門口」と「表参道」の2つの入口があります(きたみかどぐち)(おもてさんどう)こちらは北御門口です20203月初旬早朝6時頃撮影あっ
21日は、夫婦で伊勢神宮に行ってみました!今年も近畿日本鉄道「伊勢神宮初詣割引きっぷ」を使って行きました。ということで、三岐鉄道・近畿日本鉄道を乗り継いで向かいます。名古屋線からは松阪駅までしか急行が無いので、松阪駅で乗り換えます。乗ってきた列車に「合格祈願吊り革」が付いてました!近鉄各線で99本あるそうなので、まあまあの確率で見かけますね!そして、志摩線90周年復刻カラーの普通列車がやってきました!例年、松阪駅から先は「伊勢神宮初詣割引きっぷ」特典で特急列車を使っているのです
伊勢神宮外宮⛩から茜社⛩豊川茜稲荷神社🦊に行きました。ちょうど外宮の隅にあり入り口が少しわかりにくいです。⬇️参道入口⬇️千本鳥居⛩⬇️豊川茜稲荷神社⛩今日はこちらの豊川茜稲荷神社⛩の狐さん🦊へのご挨拶に来ました。こちらにとても威厳ある稲荷さん🦊がいるとブログに書いていた方がいて、それを見た金狐の蘭麗ちゃん🦊が「我はここに参るぞ❗️」と威厳ある蘭麗さま🦊になりこちらにお参りする事になりました。⬇️拝殿威厳ある空気が漂って来ます⬇️杉と楠の御神木こちらの御神木も素
まったくクリスマスに触れないまま神社記事を更新し続けている私。シリーズ記事です。【参拝】伊勢詣り(1)─外宮となりの茜社【参拝】伊勢詣り(2)─茜社の女の神様【参拝】伊勢詣り(3)─「豊川茜稲荷神社」「あこねさん」を後にして外宮に向かいました。が。まだ外宮の話ではなく「あこねさん」の話・・・(笑)「あこねさん」を立ち去る時意外にも、最初は「一見さんお断り」の風を吹かせていた「豊川茜稲荷」のご眷属