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坂本監督作品再履修なうんんんーーーーーー深作監督の「仁義なき戦い」を坂本監督がリメイクストーリーは全くのベツモノ本家仁義は戦後間もない広島が舞台シン仁義は現在の大阪上の動画がね、シン仁義なき戦いのハイライトここだけが抜群にいい、あとはなんだかな(フヒッマジでここだけが超カッコいい、それ以外は・・・シン仁義なき戦いはトヨエツのスタイルの良さを堪能するムービーそれ以上でも以下でもないマジ卍トヨエツファンでなければ見なくていいDEATH(ブフォ
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プラチナ・データ2013年3月16日字幕あり東宝🇯🇵日本映画(サスペンス)🕰134分🎞監督大友啓史📘原作東野圭吾キャスト二宮和也杏★豊川悦司★鈴木保奈美★水原希子★生瀬勝久【ストーリー】プラチナデータ=極秘裏に集められた全日本国民の究極の個人情報・DNAデータそれは明日かもしれない、近い将来の日本。[プラチナデータ]から犯人を特定する最前線のDNA捜査が可能になり、検挙率100%、冤罪率0%の社会が訪れようとしていた。神楽龍平(二宮和也)は警察庁の
釣りバカ日誌6を観た。こんなに面白いとは思わなかった。それは主演二人がもうこの世に居ないのも関係してるかも知れないが、何よりも、まだ松竹に映画を作るチカラが残っていて、"寅さんとの二本立て興行がこの先も続くだろう"という、楽観的な空気が作品にも見事に現れているからだ。寅さんシリーズと違い、ヒロインが美形の久野綾希子と喜多嶋舞なのも良い。本シリーズが軌道に乗り始め、監督の栗山富夫も自信を持って作り上げているのが分かるし、若く元気いっぱいの主演二人がアドリブだらけのやり取りを繰り広げ、現場でものびの
LoveLetter-1995-この映画はJ:COMで観ました1995年3月25日公開解説岩井俊二監督が1995年に手がけた長編デビュー作。中山美穂と豊川悦司をキャストに迎え、天国の恋人に宛てた1通の手紙が埋もれていた2つの恋を浮かびあがらせていく様子を、岩井監督ならではの美しい映像で紡ぎだす。中山美穂が博子と亡き婚約者の同級生・樹を1人2役で演じ、国内で数々の主演女優賞を受賞。1999年の韓国初公開時には140万人を超える動員を記録し、大ブームを巻き起こした。2025年4月には公開
こんにちは♪統合失調症&社会保険労務士の関村友一です⭐️10月から11月にかけて少し忙しい日々を送っています💦が、電車の中で隙間を見ては好きな読書📖をしています〜(^^)待ちに待った小説が、今朝自宅に届いたので、明日から読んでみようと思います♪その小説とは、、、、、、1995年にドラマとして放送された「愛していると言ってくれ」✨✨豊川悦司さん、常盤貴子さんの名作中の名作‼️今年2月にはブルーレイにもなりました〜まだ購入はしてませんが…ストーリー的には、僕の中で最高傑作で
ジャッジ!映画のお勧めです2014年の邦画ジャンルは…コメディ!※ネタバレ注意※何でもOKならどうぞ■監督永井聡■脚本澤本嘉光■製作吉田繁暁松崎薫■出演者妻夫木聡北川景子リリー・フランキー鈴木京香豊川悦司荒川良々玉山鉄二玄里田中要次風間杜夫でんでん浜野謙太新井浩文伊藤歩加瀬亮木村祐一あがた森魚松本伊代志賀廣太郎柄本時生福本清三竹中直人■あらすじ一流広告代理店で働く太田は、ある日上司から、彼の替え玉となって世界一のテレビCM
「爆弾」鑑賞完了。めちゃくちゃ面白かった。日本の警察ものの映画の中でトップ3に入るぐらい面白い映画でした。ちなみに残り2つは「容疑者Xの献身」と「犯人に告ぐ」です。特に犯人に告ぐはめっちゃ好きで、いつか豊川悦司の「震えて眠れ」というセリフを言おうと画策しております。話が逸れた。この映画はなんといっても佐藤二朗。正体不明の爆弾魔スズキタゴサクを演じる佐藤二朗を観に行く映画です。今作の佐藤二朗は圧倒的にすごい。福田組のおちゃらけた芝居しかほぼ知らなかったが、今回の役はそのおちゃらけた感じの中
地面師たちドラマのお勧めです2024年のNetflixドラマジャンルは…クライムドラマかな…※ネタバレ注意※何でもOKならどうぞ■原作新庄耕■監督大根仁■脚本大根仁■出演者綾野剛豊川悦司北村一輝小池栄子ピエール瀧染谷将太松岡依都美吉村界人アントニー松尾諭駿河太郎マキタスポーツ池田エライザリリー・フランキー山本耕史■エピソード全7話■あらすじ再び土地価格が高騰し始めた東京。辻本拓海(綾野剛)はハリソン山中(豊川悦司)と名乗る大物不動産詐
【中古】12人の優しい日本人/中原俊(監督),豊川悦司,塩見三省,上田耕一,林美智子,中原俊,三谷幸喜,東京サンシャインボーイズ楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【送料無料】12人の優しい日本人【Blu-ray】/塩見三省[Blu-ray]【返品種別A】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}12人の優しい日本人三谷幸喜舞台の映画化非常に舞台的セリフや展開も陪審制で普通の人が対応するとこんなふうになるかな?をテンポよくコミカルな部分を織り
椿三十郎2007年12月1日公開黒澤明監督の1962年の同名時代劇をリメイク。浪人・椿三十郎が、上級役人の巨悪を暴こうとする若侍たちを助ける様を痛快に描く。あらすじ⚔️ある夜、社殿の中で九人の若侍が、上役の汚職を暴き出そうと密議をこらしていた。若侍の一人、井坂伊織によれば、汚職の張本人である次席家老黒藤と国許用人竹林の粛清の意見書を、伯父である城代家老睦田に差し出したが、受け入れてもらえなかったとのこと。一方、大目付菊井はこの進言を快諾し、詳しい話を聞きたいから仲間全員を社殿に
今神から休養を与えられた時期ですが、今年の春ころから仕事が減ったのをきっかけに、体つくりをしようと始めました。前々から適度な運動はしていたのですが、大好きな酒は飲んでました。自慢はできませんが、私は酒が強く、酔っても酔っているとは感じさせないほどでした。酒の量は40歳ころがピークで、その頃は鉄筋業を営んでいまして、稼ぎもよく、毎日クラブに行っていたのです。クラブは二軒ハシゴは当たり前で、クラブに行く前に居酒屋でビールの大びんを三本飲み、クラブでウイスキー一本を空け、帰りに、ビール1本にお
気持ちの良い秋晴れの日が続きますね😊今年も、暑い夏をなんとか乗り越え秋を迎える事ができました。夏場はとにかく、最低限の活動でお出かけどころではなく💦万博も結局、行かず終い。な私でしたが、ようやく出かける気力が戻ってきました!先日は、岡山県に。昔、八つ墓村の映画ロケに使用された江戸時代に建てられたお屋敷、広兼邸へ。3年前に来た時は、閉館時間で中には入れず、今回はようやく見学できました。石垣がまるで城のよう。古い建物好きな私にはたまりません!早速、帰宅してからもう一度
器と暮らし市へ行きますとっても楽しみその前に娘がバイトのため大学寮へ帰りますそれは慣れててもいつでも寂しいさらにその前に4時起きで映画を一本見ました「今度は愛妻家」豊川悦司・薬師丸ひろ子大号泣朝から感動させられました心のデトックスではでは腹ごしらえしてみんな起こして出かける準備だおつきあいありがとうございます
監督:大根仁原作:新庄耕『地面師たち』(2019年)2024年放送全7話本作は、新庄耕の同名小説をもとに制作されたテレビドラマです。大物不動産詐欺師グループが主役となった犯罪ドラマで、グループのリーダー・ハリソン山中を中心となって、土地の所有者になりすまし、大手デベロッパーを騙すストーリーです。100億円規模の詐欺を計画するのでかなり非日常感を味わえます。犯罪グループがどのように忍びよるのかわかるので、騙されないためにも勉強になるドラマでした。でも、かなり巧妙な手口なので不
妖怪大戦争2005年8月6日(土)公開ひょんなことから“麒麟送子”と呼ばれる正義の味方に選ばれた少年が妖怪たちと力を合わせ、人類を滅ぼそうとする魔人と戦う姿を描いた冒険ファンタジー。あらすじ両親の離婚に伴い、母・陽子の実家のある鳥取の田舎町に暮らしている10歳のタダシは、神社のお祭りでその年の“麒麟送子”に選ばれる。麒麟送子とは、世界に平和をもたらす正義の味方で、それに選ばれた子供は大天狗が守る伝説の聖剣を取りに山の洞窟に行かなくてはならないのだが、臆病者のタダシにはそれが出来ない。ある
人生は八合目を過ぎてからが面白い、という映画がありました。私はその映画を見てはいませんが、分かるような気がします。若いうちは、体は普通に動き何にでも意欲的に行動できます。若い時は、自分の目標を目指し、その目的を達成するために全力で取り組み、目標を達成するまでは、苦しいが楽しみが来るのを信じているので、そこで生きがいが生まれ、生きている証が作れるのです。それは、体が動き、それに伴う思いもついていけるからです。しかし、残りの人生が少なるころには、体は衰え、思考力も鈍り、やる気もなくなる
先日、会社の健康診断でした。周りは健康診断うけるおじさんおばさんでわんさか。同じ検査着きて、整然と、淡々と項目をこなしていきます。40歳すぎると、色々でてくるよなー…とか内心思いつつも。去年と、身長と体重が変わらなくて、私も看護師さんもびっくり。これはすごいですね!と。さて。今日私がはッとしたこと。それは、X線の検査に呼ばれた時のこと。ドアを開けて、ガチャ。「番号札✖️✖️の方」「はーい」(私のこと)そして、ふとX線の技能士(と言うのか?)をみると、若かりし日の豊川悦
恋愛ドラマだったらやはり一番はこれ!私の中でですが大恋愛が後を追うかな……と思うけど2つを並べて考えたくはない時代も違うしそれぞれいい愛していると言ってくれ主題歌はLOVELOVELOVE(ドリカム)コウジは聴覚障害者手話と筆談でコミュニケーションをとる声は出るけど話さないヒロコって裏表がない純粋だからこそ「聞こえないってどんな感じ?」なんて尋ねちゃう元カノが声を聞いたことがあると知ると嫉妬して自分が劣ってるようにも感じるコウジを本気で好きになったか
接吻2008年3月8日公開出逢うはずのなかった3人の男女が織り成す、狂おしいまでの究極のラブ・ストーリー。あらすじ坂口秋生は、閑静な住宅街で何の縁もない一軒家に侵入し、親子3人を鈍器で惨殺。まもなく警察とマスコミに自ら犯人であることを告げ、多くのテレビカメラに取り囲まれる大混乱の中、身柄を拘束される。偶然、自宅のマンションのテレビを通じてその逮捕劇を目にした遠藤京子は、テレビモニターの中で謎めいた笑みを浮かべる坂口に一瞬で恋をする。すぐさまコンビニへ行き数冊のノートを購入した彼女は、一
今日はアマプラで岩井俊二監督の【LoveLetter】を見ました。雪のイメージと中山美穂が主演ということしか知らず、初めて見ました。こういう内容だったのかぁ❗️全く前情報なく見たんです。なんか、中山美穂のイメージ動画のようだった。中山美穂の可愛さが際立ってました。なんで今まで見ずにいたんだろ❓でもだからこそ新鮮に見れたので良かったです。
若いうちは普通に動いているだけで、体の衰えは感じないでしょう。若いころにスポーツをしたり、体を動かしたりしていれば中年になっても体の衰えは少ないでしょう。しかし、50歳を超えるころからは計画的に運動をしないと体が衰えます。私事ですが、56歳まで鉄筋業を営んでいたことで、重いものを毎日持ち取り付け、体の動きも一般の人の二倍は動いていたことで、動きや筋肉には自身がありました。その後、今の仕事を始めるようになり、体を動かすことをしませんでした。そして60歳を過ぎたころ、筋肉の衰えを感
青い鳥1997年10〜12月放送脚本:野沢尚【あらすじ】田舎の平凡な駅員が、愛した人妻とその娘と共に全国を逃避行する。柴田理森は長野のひなびた町の駅員。駅長である父親と2人暮らしをしている。地元の食堂の娘・美紀子と理森は幼なじみで、憎まれ口を叩きながらも、美紀子は密かに理森を思っていた。ある日、この町に洗練された都会の雰囲気を持つ母子が降り立つ。町の有力者である綿貫の息子・広務の妻・町村かほりと、その子供・詩織だった。かほりは娘の詩織を連れて長野のこの町で
『LesescrosdeTokyo』(地面師たち)少し前に話題になっていたNetflixドラマ。フランス語バージョンあったので視聴。実際に大企業が巨額の土地取引の詐欺に騙されたニュースが元になっている。騙すために何人かで役割を分担してチームで動く。気になる表現"Lessoinssontaudessusdesesmoyens."(その治療費に足りないんだって)moyen(m)(複)財力直訳は"治療は彼女の財力の上をいっている。"詐欺のた
津田豊滋監督による日本の時代劇映画。出演は豊川悦司、和久井映見、野村宏伸。<あらすじ>主君に裏切られ、片目片腕を失い侍を捨てた丹下左膳は、窮地を救ってくれたお藤が営む矢場の用心棒として暮らしていた。ひょんなことから、みなし児のちょび安を引き取ることになった左膳は、秘宝「こけ猿の壷」をめぐる争奪戦に巻き込まれる。<雑感>内容は「丹下左膳飛燕居合斬り」(1966年作品)とまったく同じで、柳生藩の御取り潰しを狙う幕府に敢然と挑む片輪の浪人丹下左膳なのだが、なぜかこの作品はコメ
昔から雨降って地固まるという、言葉がありますが、単純に考えれば、雨が降れば地面に浸透してから乾くと地面が硬くなる、というようにとらえられるでしょう。その通りの意味なのですが、どのような時に、この言葉が当てはまるのでしょう。もめごとや争いごとがあった場合、腹の底から話し合い、解決すれば、争ったことで相手の心が分かり、何事もなく収まり、平穏いなったということです。人間は欲望を与えられてこの世に生まれて来たのです。このことは修行をさせるためのものであり、欲望をいかに制御をして、正しい生
中原俊監督の「LielieLie」を見た。不眠症の写植オペレーターの波多野(佐藤浩市)のところに高校時代の同級生・相川(豊川悦司)が当然やってくる。相川は商売の元手だという珍種の貝を波多野に預け、出かける。すぐ戻ってくると言った相川が戻ってきたのは、何日か後で、預かった貝は腐っていた。弁償してほしいという相川は、その後、波多野の家に居ついてしまった。実は相川は詐欺師で、危ない橋を渡って波多野のところに転がり込んできたのだった。2人は、睡眠薬を服用した波多野が無意識のうちに
豊川悦司かな?一番!というわけではないけれど容姿ルックス声所作etc……これが一番好みなのがトヨエツなんです😍若い頃はチャラい役も多かったけど「愛していると言ってくれ」この辺りから劇的にトヨエツオーラが放たれ始めてメロメロになりました😍それからずっと好きで現在も好きです😍あっ!!渡部篤郎も好きだった😍😍😍活字中毒(katsuji-junkie)わたぼうでした!ではまた来る日までばいばーい✋好きな色スカイブルー🟦
ごきげんよう!今日は在宅日。昨日の雨はすっかり上がり心身ともにメンテナンスデーでした。そして今日舞い降りたのがglobeの「Wanderin’Destiny」です。なぜこの曲になったかわかった方は恒例の桜子検定一発合格です(笑)。今日は地元のテレビで富士見町のことをやっていました。富士見町は長野県の南東で山梨県との県境に位置するので富士山の姿がハッキリ見えます。この日のロケは悪天候で残念ながら富士山は見れませんでしたが天気の良い日はとて
一昨日観たが色々忙しくてupできていなかった。。。三谷幸喜脚本で、監督は中原俊。ピンク映画出身の監督はしっかりした画を撮る人が多いという印象。アマプラは古い名作もやってくれるのが嬉しい。三谷幸喜作品は過去にそれほど見た記憶がない。特に好きなわけでもなく、嫌いでもない。「王様のレストラン」は非常に良いドラマだったと思う。タイトルから想像つく通り、シドニー・ルメットの「十二人の怒れる男」へのオマージュ的な作品。不朽の名作でとても感動したのは覚えているのだが、ずいぶん昔に見たっきり