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こんにちは星種です「龍体文字」というものをご存知でしょうか象形文字のようにも見えるこの不思議な文字は実は古代から日本に伝わる神秘的な文字なのですもともと日本人が縄文時代に使っていた「神代文字(かみよもじ)」のひとつであり5600年も前に作られた神代文字の中でも最古のものです「龍体文字」には不思議なエネルギーがあると言われています金運アップや開運のためにどのような使い方ができるのか解説していきます◆「龍体文字」とは「龍体文字」は古代日本に生まれ神社などで受け継
こんにちは百花ももはなです。昨日は篆刻教室へ先生のアトリエの近くに勢多橋龍宮秀郷社があります大きな百日紅がまたまた大きくなったような花文字の作品に自分で彫ったモノをと思って始めた篆刻今回、四文字にチャレンジしてみようかとももはな、、書体等、どれにしようかなぁと考えて豊国文字はどうかなと先生に相談してみました龍体文字やヨシテ文字等様々な神代文字が伝わる中豊国文字はヒエログリフと共通点もあったり以前から何だか気になっていました
日本人は、どこから来たのか?5万年以上の上古代日本人は、宇宙の静寂のうちに、その運行、波動、響きをとらえ、カタ:見ている宇宙は全てではなく片々である。カム:象(カタチ)は目には見えない。ナ:その内外に潜む支配の主がいると、とらえ、カタカムナ文字を使っていました。文字に残る文章では、、、昨日のブログでご紹介した↓『上記(うえつふみ)』という、記紀、古事記、日本書紀の元本になった、豊国文字という、神代文字で記述された人代王史があります。そこに詳しく大分にあったウガヤ朝
みんな元気ですか謎の豊国文字・・・古代エジプトにはやまとレムリア文明の痕跡が他にも見られます。まずこの写真です。左が古代エジプトのヒエログリフ、右が豊国文字です。以前ご紹介した高橋良典さんの今は絶版になっている本にこの豊国文字と古代エジプトヒエログリフの比較があります。超図解縄文日本の宇宙文字―神代文字でめざせ世紀の大発見!(超知ライブラリー)/徳間書店ウィキペディアの豊国文字の写真も掲載します。こ
皆さんは日本の歴史書といえは「古事記」、「日本書紀」を思い浮かべるであろう。しかし、前者は、語弊はあるが天皇について皇祖皇宗の正統性を綴った歴史物語であり、後者は歴史書ではあるが勝者を美化した側面がある。我が國には先史時代文字がなかったとされ、卑彌呼の時代になっても自國の歴史を知るには魏志倭人傳によらなければならないと教えられてきた。果たしてそうだろうか。同書に記されている處を頼りに、これは壱岐や對島のことだとか推測するしかなかった。しかし西尾博士の「國民の歴史によれば「魏志倭人傳」は倭
先日、インターネットTV“Will-BeStation”より生放送させて頂いた「歴史のお話」“古史古伝(後編)”御覧頂き、ありがとうございました。古事記よりも古い歴史書に、漢字伝来以前の文字??現在、日本では漢字伝来以前には文字が存在しなかったとされているが、はたしてこれは………???見逃したというアナタ!こちらから録画を是非、御覧下さい!↓↓↓https://youtu.be/Pl3pDkipRFE歴史のお話~第10
おはようございます😃☀️昨日の朝カーテン開けて庭を見るとフヨウの花が一輪、咲いていた赤い大輪の花は目を引くゎ今年、初めての開花~😃「朝から縁起がよいゎ」と……と、一日ワクワク過ごしていたら夕方、知人から連絡がきて大きなスイカが届きました。八月一日中野市赤岩の高杜神社に行きました初めて行くのでGoogleで調べて出発自宅から一時間以内で行ける予定高社山を目指して行ったのですが村の中で道を間違え、迷走~迷走迷走~😃そして、以前から行ってみたいと思っていた神社の前に
昨日のスピリチュアル交流会にてついぺろっと口走ったことがありまして(笑)わたくしの玉し霊に振れましたコトからサクっとググって、おりました。神代文字「阿比留草文字」がビジョンに現れた:最近は龍体文字も登場~各人の霊系によって文字に違いがある?より神代文字は種類が多いが、幸いなことに、今ではwikiにまとまっています。ありがたいですね。◎神代文字–Wikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/結構ありますね。古史古伝とかかわりが深い文
2018/10/10(水)午前7:04「神代文字(じんだいもじ、かみよもじ)とは、漢字伝来以前に古代日本で使用されたとされる多様な文字、文字様のものの総称」のことで江戸時代から国学者らの間でその真贋についても議論の対象となってきたようです。実際のところは「漢字伝来以前の古代日本(例えば縄文時代など)にも文字はあった」という「命題」は現時点では否定的な見方が優勢のようです。しかし例えば、数学ならばある命題を「全否定」するためには「全てのxについて「A(x)でない」あるいは「絶対にA(
ペトログラフ(岩刻文字)の所在地は海の民(海人族安曇氏、Y-DNAハプログループC1)に関わり、大体、海岸に近いところにあるようだ。まだ、かつて海人族安曇氏が陸上がりしたところなら内陸にもあるようで、滋賀県の安曇川町とか長野県の安曇野市は海人族安曇氏ゆかりの地として有名である。参考①安曇川町の神代文字石滋賀県高島市安曇川町三尾里②安曇野市の神代文字道祖神神代文字道祖神神代文字道祖神(左端)・日本最大文字道祖神長野県安曇野市豊科③国東半島の神代文字ペトログラフ(参考)
アフリカから最初に出て行った現生人類とは日本人の直接の先祖で、男性遺伝子Y-DNAではCまたはDを持っていた。Cは海沿いに日本列島に到達した海の民、Dは内陸部を東に向かった山の民であり、約4万年前に日本列島で再会し、旧石器時代人、そして縄文人と呼ばれ、さらに日本人として互いに仲良く現在に至っている。特に真っ先にアフリカを飛び出した海の民が途中メソポタミアなどに立ち寄ったとすれば、世界最古の文明を遺すことが可能であり、シュメール人と呼ばれた可能性がある。そしてシュメール人は日本列島に到達して、
みんな元気ですか謎の豊国文字・・・古代エジプトにはレムリア・やまと文明の痕跡が他にも見られます。まずこの写真です。左が古代エジプトのヒエログリフ、右が豊国文字です。以前のシリーズでご紹介した高橋良典さんの、今は絶版になっている本にこの豊国文字と古代エジプトヒエログリフの比較があります。超図解縄文日本の宇宙文字―神代文字でめざせ世紀の大発見!(超知ライブラリー)/徳間書店ウィキペディアの豊国文字の写真も掲載します。
【闇思想諸々】★歴史学No.12エジプト初期王朝(第1〜第2王朝)BC3150年頃、上エジプトのナルメル王(メネス王?)が下エジプトを軍事的に征服し、上下エジプトを統一してエジプト第1王朝を開いたとされる。上下エジプトの境界地域に首都としてメン・ネフェル(メンフィス)が築かれた。以後第一中間期の第8王朝にいたるまでエジプトの各王朝はここに都した。BC2890年頃に王統の交代によってエジプト第2王朝となった。【黄金主義】―安東恭助エジプト文字と日本大
片仮名の起源について、定説では9世紀初めに日本国内で現れたとされている。しかし、ヘブライ文字に似ているものがあるとか、神代文字の中に片仮名にソックリなものがあるとの指摘が前からある。ここでは8世紀中頃の新羅に片仮名があった可能性があるとの報告があった。しかし、従来、新羅は現代朝鮮のルーツとされ、それなら片仮名が朝鮮起源になると誤解されて、片仮名の新羅での使用の可能性を否定されている。実は、百済、新羅、高句麗などは日本人と同族で古代の日本語を喋っており、片仮名を使用しても可笑しく無かった。こう
【闇思想諸々】★卑弥呼から大化の改新時代の侵略?No.76三角縁神獣鏡原産地は台湾であった。台湾から九州本土への移動は、卑弥呼とその中開拓したのだった。卑弥呼は仲哀天皇の死と言う悲劇に遭遇した。その後、ソナカ教団を率いて倭人(ウワイ)連邦に君臨した。その連邦は発展して台湾から高句麗に及ぶ五彩権を構成した。彼女はその中心として中央のキノ国=キン国=基肄の郡=当時の伊都国にいた。【黄金主義】―安東恭助日本は、はるか遠い昔から文明が栄えていたが、シ
神代文字の豊国文字そのものを直接見ていないが、・豊国文字(古体)はエジプトの象形文字に似ている・豊国文字(新体)はヘブライ文字に似ている・豊国文字(新体)はカタカナの起原・ヘブライ文字の一部がひらかなの起原と報告されている。豊国文字は古史古伝のウエツフミを記述する神代文字で(参考)、海人族安曇氏が使用した。漢字は秦の始皇帝が書体を統一した文字であり、宮下文書を徐福が書いたように、漢語と万葉仮名を使用したことを明らかにしている(参考)。漢民族が幅を効かせる前、東アジアに広がる同じ原日