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本日、川越でツアー公演含め、すべての公演の大千穐楽を迎えられました『エノケン』カンパニーの皆様、おめでとうございます!このタイミングでブログ更新しますが、川越には観に行っていません最後の観劇=マイ楽となったのは大阪公演COOLJAPANPARKOSAKAは梅棒の公演を観に行って以来の訪問でした11/8(土)#WWホールでは「音楽劇『エノケン』」大阪公演7日目です12:00/17:00の2回公演本日も大勢のお客様がお越しになられますのでお手洗いやグッズ購入が長い列にな
久しぶりのエノケン久しぶりの川越28日の川越初日と30日の大千秋楽へ行きましたクリエ初日に買ったウェアとバッグ初めて身につけました肩紐に響矢マーク(笑)ウェスタ川越には宝塚の全国ツアー公演で来たことがあります今年は10周年なんですねおめでたいお席は4列通路側会場が大きいのでもう少し後ろが見やすいかも😁ひと月のうちに随分こなれてテンポアップされていました終演後に会場近くでお茶このドーナツが美味でしたそして今日は大千秋楽!お席は自力で取った25列開演前にホワ
今日はオットと2人で鳥栖で観劇してきました音楽劇『エノケン』本田響也くん見たさで行ったけど市村正親さんワールドに惹き込まれて心温まってほっこりしたりクスッと笑ったりジーンときて涙したり…松雪泰子さん、きれいだったなぁ1人で二役を見事に演じ分け声の出し方から全然違うさすがですね〜本田響也くんも美しい😍親想いのいい子でね〜特にお母さんの松雪泰子さんへ掛ける優しい言葉にジーンときたよ🥲なんていい子なんでしょうね客降りも何度かあって特に初っ端、エノケンの登場!
鳥栖市民文化会館で、音楽劇「エノケン」を観た。市村正親が昭和の喜劇王エノケンを演じる。脚本は又吉直樹。興味はあったが、この日は「エリザベート」を観たいと思っていたので、パスするつもりだった。結局「エリザベート」が取れなかったので、直前だが確認したら、良席ではなかったが、残っていたので。センブロだったが、機材席の前。でも勾配があるので、観やすかった。ただこの劇場、公共交通の便が悪く、建物も古い。あんまりテンションが上がらない😞「ラ•カージュ•オ•フォール」など喜劇が
10/12マチネ、初めて見た大好きな市村正親さんの音楽劇エノケン!10月一番楽しみにしていた作品でした~。共演の本多君がドラマで人気が出て、抽選では全く取れず・・。お友達から譲っていただけやっとみられることになった東京唯一の1枚!お友達のKぴょんに心から感謝。エノケンという稀代の喜劇俳優の人生を描いたこの作品。自分の世代ではないこともあり、ほとんど知識なしで見たのだけれど、素晴らしかった~!最初に、市村さんが客席横のドアから登場したのにもびっくりだったし、共演の役者さ
昨日は、いつもの地元の幼馴染みと、音楽劇『エノケン』という芝居を観に、COOLJAPANPARKOSAKAWWホールというところに行ってきました。日本の喜劇王「エノケン」榎本健一さんの物語を芸人で作家でもある又吉直樹さんが描き、市村正親さんが演じる音楽劇で、とにかく楽しいに違いないと思って、抽選に応募、無事、当選したものです。この芝居は10/7~26が東京で25公演を終えた後、ツアーに入り、11/1~9が大阪で11公演。昨日はその4公演目でした。大阪の後は、11/15・16が佐賀で3
※ネタバレあり。ここにきて新作ですか(^^;💦市村さんて洋物が多いから和物は予想できない。まぁ『生きる』とかあったけど。しかも又吉直樹の書き下ろしですよ。又吉さん、そんなところまで進出してるんだ?市村さんが脚本を読んで「素晴らしいと思いました」と言ってたけど、素晴らしいと言ってもいろいろあるじゃないですか💦?ちょっとドキドキしながら見に行きました。下手から市村さんがいきなり登場してびっくり。ステージ下手じゃないのよ。非常口あたりから。で、いきなり3曲くらい歌うの。ミラーボ
先日読了メモした知っておきたい教養世界の映画著者であるコトブキツカサさんあらゆる方にインタビューしてるみたいで映画“毎日かあさん”の頃なのか定かではないけど小泉今日子さんにインタビュー小泉さんの元配偶者である俳優さんが別れた後に共演した映画“毎日かあさん”にてあんなに腹の座った女優だということを知らなかったと言ってたらしくそう言ってましたよ!みたいに小泉さんに言うと小泉さんは気にさわった感じもなく“別れるの早かったかな”と笑っていたものの
日比谷シアタークリエにて音楽劇「エノケン」を観て来ました。シアタークリエ音楽劇『エノケン』音楽劇『エノケン』2025年10月7日~26日シアタークリエにて上演決定!enoken-stage.jp最初少し、市村さんの台詞が口の中で籠って聞き取りづらかった(滑舌?)のですが、劇の進行と共に徐々に良くなって行きました。有名な「ベアトリ姉ちゃん」とか、朝ドラ「虎に翼」で寅子が歌っていた「うちのパパとうちのママが喧嘩して…」などが歌われました。2役を演じた松雪泰子さん、魅力的でした。終演後、外
いやぁ泣いた泣いた😢1幕は笑いとドタバタなんだけど2幕は悲しいシーンが多くグッときているところへラストのステージの歌で泣けて😢次のお猿と蟹で泣けて泣けて😢昨日はぴあのスペシャルシート通路側で嬉しかったけど今回の芝居は通路を使うので通路後ろの方が好き元々は響矢くんが出るから頑張って取ったチケットだけれど落ち着いて考えたら市村正親さんをクリエで観られるのはすごく豪華なことよね市村さんを初めて見たのは50年位前の日生劇場劇団四季のウエストサイド物語ベイビージョー
作品概要『朽ちないサクラ』は、「孤狼の血」シリーズで知られる柚月裕子の警察ミステリー小説を、杉咲花主演で映画化した作品。県警広報職員という捜査権を持たない立場の若い女性が、親友の新聞記者の変死事件を独自に調査し、公安警察の闇に迫っていくサスペンスミステリーとなっている。(C)2024映画「朽ちないサクラ」製作委員会三人の俳優の圧巻の演技杉咲花の演技(C)2024映画「朽ちないサクラ」製作委員会杉咲花は主人公・森口泉を演じ、多くの観客から絶賛されている。
ニューヨーク・ヤンキースのジャック・エリオットはワールドシリーズでMVPを獲得したこともある選手だが、不振続きのため球団からトレードを提案される。獲得意向を示したのは、日本の中日ドラゴンズだった。担当通訳の西村は、次々と暴言を吐くジャックの言葉を忖度翻訳し、マスコミはミスター・ベースボールの綽名を付けて歓迎するが、ジャックは早く帰国したい。スター選手気取りのジャックは日本の野球界に馴染む気がなく、開幕して間もなくシュートが苦手なことを見抜かれると、すぐに日本でも打てなく
着々と涙うららか〜(ドラマ)出演者が出演する舞台観劇を遂行準備中の劇場前を通りながらわくわく(ご贔屓さまが絶賛公演中の向かいの劇場に通っているので)『音楽劇『エノケン』開幕準備中』本日、シアタークリアの向かい側の東京宝塚劇場で月組の初日公演を観てきました幕間休憩中、外に出たのですが、テンション上がった〜!火曜日の開幕に向け、着々と準備中…ameblo.jpいよいよ音楽劇『エノケン』初日シアタークリエにて観劇してきました少し前までアメリカの音楽業界の話やってた劇場で、昭和の喜劇王の話や
エノケン初日の午前中ファンクラブのグッズが届きましたこの表示ドキドキするよね💓ファンクラブ上手いわ~😆ランダムブロマイド10種類10枚買って1枚ダブリまあまあの結果開場時間に劇場へグッズ購入パーカーは要らないと思っていたのに見たら買っちゃいました(笑)出演者の名前がふんだんに盛り込まれ響矢くんはダイヤ柄だけかと思ったら「ニマイメチャージ」ですって上手い上手い舞台は開けたばかりなので詳しくは書きませんが市村さんは出ずっぱり歌うし踊るしもう大変!身体に気をつけて
9月25日歴史の出来事9月25日記念日と誕生花リリース💿ほんの一部と誕生日のキャラクターと方達ほんの一部
杉咲花は笑わない#おうちシネマ#朽ちないサクラ「虎狼の血」シリーズ「合理的にあり得ない」などの柚月裕子原作のハードなミステリー小説の映画化作品。愛知で起きたストーカー殺人事件が転んで転んで第二第三の殺人へと繋がり、やがてカルト教団や警察内部のドス黒い真実が見えてくる重いストーリーを同時期公開「帰ってきたあぶない刑事」も演出していた原隆仁監督Jrの原廣利監督が演出。二本の全く異なるティストの犯罪映画デビューで二本ともしっかり仕上げてるんは凄いと思うね。新聞記者の親友が殺されたのは自分
U-NEXT一気見しちまった…入り込んだ。途中登場人物が分からんくなって、それ誰やった?ってなったけど必死で食らい付いた!最後はモヤモヤな感じで終わった。うぅーーーーー泉には是非刑事になって、真相究明してほしい。でも、ムリかな。公安って闇だな。(ドラマや映画の世界でしか知らんが)
音楽劇『エノケン』の制作発表が行われた『東京キネマ倶楽部。私は司会を担当しました。なんてレトロな建物なの。私好み💕市村正親さんが制作発表で歌った『私の青空』。使用したこちらのマイクはなんと90年前のもの。東芝製。いまだ使用できるなんて、素晴らしすぎる。ホールの雰囲気。制作発表では満席に😊左から豊原功補さん、本田響矢さん、松雪泰子さん、市村正親さん、脚本担当の又吉直樹さん、演出担当のシライケイタさん。音楽劇『エノケン』、東京公演はシアタークリエにて10月開催。楽しみだわ〜😊••
今朝4時、情報解禁になりました。音楽劇『エノケン』の制作発表が行われ、主役の市村正親さん、松雪泰子さん、本田響矢さん、豊原功補さん、脚本の又吉直樹さん、演出のシライケイタさんがご登壇なさいました。私は司会を担当。大正〜昭和を彷彿とさせる『東京キネマ倶楽部』にて、市村正親さんの生歌、キャスト・制作陣のみなさんのトークなど盛りだくさんの制作発表となりました。公演は10月、今から楽しみです😊••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••淵澤由樹(ふちざわゆき)アナウ
#冨永昌敬監督作品『#ぶぶ漬けどうどす』を#伊勢進富座で観ました。『福田村事件』でご一緒させていただいた#豊原功補さん(KozmicBlueのライヴにも行ったことがありミュージシャンとしての功さんも大好きです)、『夜明けまでバス停で』でご一緒させていただいた#片岡礼子さん、これから公開の某映画でご一緒させていただいた#若葉竜也さん、現場ではないですが、お会いしたことがある#室井滋さんが出演で、とてもうれしい映画なので、伊勢進富座で上映があって良かったです
『今日の有名人エトセトラを投稿する理由です』ゴムマスクを被っていると思われる人やトカゲレプティリアンだと思われる人(?)が沢山いますどうして、彼らがゴムマスクを被らなくてはいけなかったのかこれまで、何…ameblo.jp今日も気になる人がいましたいつもお付き合いくださりありがとうございます工藤静香さん、飯島直子さん。。。🤔【工藤静香】盟友・飯島直子さんと会食「なおちゃんのほわほわビームにやられるのだ!」お揃いアクセのプレゼントも投稿(TBSNEWS
明後日10周年企画「asatteRALLY」の催しの一つとして行われた舞台「後家安とその妹」の上映会。芋リン出演も未見のお芝居。しかも芋リンが登壇するトークショーありという事でセレクトし、下北沢のシアター711へ。上映前と、上映後に、キョンキョンの挨拶と言うか一言もあり、少し得した気分です。そして舞台を小さいながらもスクリーンで初鑑賞。約2時間半と聞いていたので、頻尿の自分には不安な演目でしたが、時間を感じさせない出来映えでした。そして、当時は22歳くらいかな、そんな
本日はまず下北沢シアター711で、明後日10周年企画「asatteRALLY」の一つで、「後家安とその妹」上映会とトークショー。2019年に紀伊國屋ホールで上演された芝居「後家安とその妹」の上映。落語を下書きにした芝居で、映像で初めて観て、生で芝居観たかったと思いました。上映後は岩田和浩司会で、演出等をした豊原功補、主演の芋生悠のトークショー。当時の稽古などを振り返りながらのトーク。面白かったです。終盤には小泉今日子もちらっとトークに参加し、プロデューサーとして延長料金について発言してました(
冨永昌敬監督企画・脚本アサダアツシ深川麻衣、小野寺ずる、片岡礼子、若葉竜也、松尾貴史、豊原功補、室井滋ほか京都の老舗扇子店に嫁いできたフリーライターまどかは、次回作の内容を実家にしようと決めていた。一ヶ月住み込み、京都の文化や歴史を取材し漫画にしていく。独特なカルチャーを笑いにかえ好評。しかし京都の街開発を企む地上げ屋と出会い…ネタバレと感想ニッチな笑いが好きな人は楽しんでました京都のような閉鎖的な作品タイトルの本来の意味はそろそろ帰ってくれやす、という皮肉ことば最後に
京都の老舗扇子屋の息子と結婚した東京出身のフリーライターの女性が、京都独特の文化に巻き込まれる物語を描いた作品です。ジャンルとしては、コメディなのですが、前半と後半で「監督変わったのか?」と思えるほどテイストが異なり、「京都文化を理解し、多くの人に発信しよう」と奮闘していた女性も徐々にキャラクターが変わっていき、面白いテーマもあまり笑えずにエンディングを迎えました。京都人=二面性があるというステレオタイプの人々と京都無縁の女性が遭遇することを面白おかしく描きたかったのだろうと思
ぶぶ漬けどうどす東京から京都の老舗扇子店に嫁いできたフリーライターの女性が、町を取材しようとして大騒動を引き起こすコメディーです。バカバカしいところがあって、俺は面白かったです。いろんな表現、いろんな映画があっていい。そう思います。京都。憧れの古都です。神社好きな俺にとっては、街自体が聖地のようです。一方で、伝統がある分、よそ者を受け入れないとも言われます。加えて、本音と建前を使い分ける文化とも聞きます。つまり、心の中が読みづらいということです。
【40点】監督:冨永昌敬主演の「深川麻衣」の魅力は十分あるのですが、主人公のキャラクターが全く共感できません。ストーリーも支離滅裂で、「京都」を殺しています。京都の老舗扇子店の長男と結婚し、東京から引っ越してきたフリーライターの澁澤まどか(深川麻衣)。450年の歴史を誇る老舗の暮らしぶりをコミックエッセイにしようと、義実家や街の女将さんたちの取材を始めるが、「本音と建前」を使い分ける京都の文化を知らず、女将さんたちを怒らせてしまう。京都の正しき伝道師になるべく奮闘するまどかだったが、
笑いながら、というかニヤけながら観ていたけれど、結局のところ…段々理解不能の沼に落ちてゆくそれが狙い
こんばんは、ねこあしです🐱本日ご紹介させて頂くのは、東京から京都の老舗扇子店に嫁いできたフリーライターの女性が、町を取材しようとして大騒動を引き起こすコメディー「ぶぶ漬けどうどす」フリーライター・まどか(深川麻衣)は京都の老舗扇子店の長男・澁澤真理央(大友律)と結婚し、東京から同地にやって来る🚅数百年の歴史を持つ扇子店での暮らしぶりをコミックエッセイにすべく、町のおかみさんたちにも取材を始めるまどかだったが、本音と建前を使い分ける京都の文化を知らずおかみさんたちを怒らせてしまう😠反省した
久しぶりの読書レビューになりました。先日、柚月裕子さんの「朽ちないサクラ」を読了しました。杉咲花さん、安田顕さん主演で映画化された、警察小説です。「第5回・徳間文庫大賞」受賞作。ネタバレしない程度に、あらすじを。女子大生が、ストーカーの男に殺害されるという事件が発生。米崎県警・平井中央署生活安全課は、女性の両親が提出した、ストーカー行為の被害届を、すぐに受理をせず、1週間、先延ばししていました。地元紙の米崎新聞は、平井中央署が、被害届の受理を後回しにして、慰安旅行に出かけていたとい