ブログ記事50件
えりもHygge、10月木々に白いベールのようなものがたくさんついていました。林道沿いにもあっちこっちに。詳しい方に聞くと「クワマダラヒトリ(蛾)の幼虫の巣」とのことでした。越冬して、春には成虫になり、卵を産み、また秋には同じような状況になるのでしょうか?ネット情報では数年続くと・・・春先に、広葉樹が丸裸になる!?のでしょうか???となると、広葉樹の新葉が食べられる、花はどうなるの?成長が止まる、果実や種子ができない!?森は不作!?またヒグマが困ってします!わ~~(写真は豊似湖のもの)吐
えりも町字目黒豊似湖の紅葉も終盤でした。エゾシカ(オス)の鳴き声が響いていました。猿留川
えりもHyggeには「牧場の川」が流れています。9月20-21日の大雨で増水。ササが流れによって倒れています。見えづらいですが、エゾシカ侵入防止ネットも下部が水没、切れてはいませんが、土砂に埋まりエゾシカ入り放題!!になりました〜〜裏を流れる小沢は、綺麗な流れを保っていました。違いに驚きです!24日ネットの補修を始めました。まずは、ササ刈りから・・・古いネットを活用して・・・劣化したネットは固くなり、なかなか手ごわい・・・今日25日も大雨、さてどうなっているでしょうか?
北海道3日目の朝、10日は襟裳岬で迎えました8時前に出発したのでまだお土産屋さんが開いてなくて残念襟裳岬→然別湖257kmまずは忠類の道の駅にあるナウマンゾウ象記念館に行くことにしました前方の雲、重い感じ・・・黄金道路に入りました黄金を道路に敷き詰めるほど多大なお金がかかったという黄金道路以前来たときは海岸の岸壁のくねくね道を波のしぶきをあびながら走る道路でしたここはmariが運転したので
今日は朝から晴れて部屋の中からも強い日差しを感じました。ホテルを出ると広尾の漁港を通り海岸線沿いの国道を襟裳岬に向かいました。昨日までの田園風景が険しい海岸線に変わりました。ふんべの滝です。滝の落差はありませんが滝が100mくらい続いていました。コンブ漁の最盛期らしくたくさんの船が海岸線沿いに出てコンブを取っていました。そして収穫したコンブはすぐに干されていました。どこも一家総出でコンブの仕事をしているようでした。今日は襟裳岬に寄るだけで余裕のあるコースにしていました。ホテルに着くのが
KeikoNakaoonInstagram:"春蟬の合唱をはじめて聴きました☺️ここ豊似湖は上空からみると🫶の形をしていることから「ハートレイク」との愛称があります🤗またアイヌの方々は「カムイトウ(神の沼)」と呼び神聖な場所のひとつです。エメラルドグリーンの水面に空が映り美しい色が身体の中に染み入ってきそう🩵夏の蝉の声もエネルギッシュで好きですがなんとも爽やかなハーモニー✨Healingsoundをシェアです♪この日エゾナキウサギ🐰観察…0likes,0comments
昨日は久しぶりに豊似湖まで。いつもの林道から行こうとするとで通行止💦ナビで確認すると、別な林道からも行けるようなので、その道を使って、無事に到着。看板には、駐車場から200mと書いてありますが…簡単な道のりではありません😅足場の悪い高低差のある道、両側は今にも熊が出てきそう無事に到着して天気も良くて、とても綺麗でした☺️せっかくなので、動画を撮影鳥の囀りの他に…私の荒い息が💦運動不足を痛感しました😅
こんにちは😃今日は北海道浦河の大正7年創業の映画館大黒座にてPLAN75を観た話とハートレイクと呼ばれる豊似湖❤️美味しい珈琲が飲める日高振興局喫茶店静内温泉♨️と盛りだくさんの内容です↓大正7年創業の映画館「大黒座」でPLAN75を観たよ、豊似湖、日高振興局喫茶店、、浦河町、静内温泉北海道浦河市にある大正7年創業の映画館「大黒座」に私が訪れた前日倍賞千恵子さんが映画の宣伝に来ていたと聞き倍賞千恵子さんが主役のPLAN75を観に行きました!豊似湖は山の上にある別名ハートレイクと呼
10月最終の日曜日は、片道250kmを超える道程を走り、襟裳岬の先にある江戸時代に開削された古道「猿留山道-さるるさんどう-」を経て登る「観音岳(932m)」を歩いてきました猿留山道から少し外れた豊似湖-とよにこ-()を眺められる笹原より..朝7:05、様似の手前の国道脇に車を止め、坂本直行さんの絵の世界を切り撮ります今週末晴れたなら、向かう山域を昆布岳・黒松内岳方面と考えていましたが、結局、日本海側の予報が上向くことはありませんでした。そう一貫して太平洋側が安定する初冬の天
サツドラウォークです。えりも町(えりもちょう)に到着です。素敵な形の湖があります。
昨年(2020年)10月の旅で印象的だったスポットを【再掲】させていただきます。2020年10月7日に訪れて、ドローンの操作に手こずって、満足のいく空撮ができなかったハートの湖豊似湖でしたが、思いのほか早くリベンジの機会がやってきました。この旅では、何泊かのキャンプを計画していたのですが、そのうちの10月12日の「激しい雨」の天気予報にめげて、キャンプ2泊の予定を、宿1泊に変更したので、旅程に1日の余裕が生まれました。ということで、豊似湖再訪です。2020年1
昨年(2020年)10月の旅で印象的だったスポットを【再掲】させていただきます。2020年10月7日道路トンネルとして北海道一の長さ4941mを誇る「えりも黄金トンネル」を抜けると、この旅でも、期待値の高かった訪問地「豊似湖」の入り口です。上空から見ると、ハート形に見えるので、人気になっています。国道336号線のえりも町目黒の集落から、山に分け入ること9.2㎞です。道はすぐにダートになりますが、初めのうちは走り易い林道です。いくつか林道の分岐がありますが、案内
雨の中手袋しながら歩いていると選挙ポスター3名かぁよくわかんないけどポスターを見る限りでは帯に短し、たすきに長し夕方のローカル番組が新鮮でついつい延々と見てしまうガソリンは高いよね昨日給油したからよくわかる全国平均価格より少しだけ安かったかな京都の170円代にはビックリ金曜日にまた値上げだとテレビの中でガソリンスタンドの人が呟いてました北海道では灯油もガソリンも必需品LPGも値上がりしたら痛い円安だと海外で暮らしてるかなだいも痛
北海道三大秘湖、、、と言っても、3つだけではなくいくつもあるのですが。。。三大秘湖、新三大秘湖と呼ばれている湖に、いくつも訪問しています。オンネトーシュンクシタカラ湖東雲湖豊似湖チミケップ湖残るは支笏湖近くのオコタンぺ湖です。・・・2020年10月の旅で、行く計画があったのですが、湖の見える場所まで行く道が、災害通行止めとなっていました。orz今まで訪れた三大秘湖の難易度を独断で、ランク付けしてみます。難A→E易オンネトー難易度E(足寄町)国
『2020紅葉の北海道』のまとめ記事、総集編をお送りしています。4種の機材で撮った動画を振り返りその2です。その1はこちらGoProHERO7Black+水中撮影用アクセサリは、水中撮影に使っています。2020年10月17日水中撮影デビュー戦は、知床ウトロでのサケの遡上ウォッチングです。知床自然体験ツアーガイドのシンラさんの案内で、サケの遡上が見られる遠音別川河口へ行きます。まずは、水面上の撮影です。サケがバシャバシャしてます。このとき用
2020年もあと少しですね。今年の旅行記は今年のうちにということで、駆け足で参ります9/28(月)豊似湖の駐車場には15時20分位に到着しました。豊似湖の案内板からは車で約20分位。豊似湖がどういう所にあるのか下調べもしてなかったので、わぁ~映画のセットみた~いヾ(・ω・o)ノ♪などと、かる~い気持ちで向かったのでした。湖は、駐車場から200m程行った所にあります。この道↓を見て・・・はっと我に返った私でした(笑)こういう足場の悪い道を登っていくのですよ
襟裳神社の御朱印をいただいた後は“豊似湖(トヨニコ)”を目指しましたこの湖を知ったのは、えりも黄金トンネルに入る前に寄った、“森と湖の里、ふれ愛館”で、でした。初めて行く所で、かつ、未舗装で砂利道(-_-;)…ドキドキしました💦本当に車で行けるの?と、何度も車を降りて確認対向車が来たら面倒だけど、行ってしまえーー!とばかりに進みました熊や鹿が出てきそうな雰囲気でしたよ人の気配が全くなくて・・・対向車とか後続車がいてくれた方が安心でしたね💦なんだかプエルト・モンの“
2020年10月5日から10月22日に旅した2020紅葉の北海道詳細編をお送りしています。2020年10月14日新冠温泉レコードの湯ホテルヒルズをチェックアウト。「あれ」のリベンジを果たすべく、えりも町の豊似湖を目指します。そうです、この旅の3日目、10月7日にドローンの操作不慣れで、思ったような映像が撮れず、残念な思いをしたのを、さっそく、再挑戦の機会がやって来ました。新冠から襟裳岬を国道336号ルートでショートカット。道内最長4941mの道路トンネル
2020年10月5日から10月22日に旅した2020紅葉の北海道詳細編をお送りしています。2020年10月7日道路トンネルとして北海道一の長さ4941mを誇る「えりも黄金トンネル」を抜けると、この旅でも、期待値の高かった訪問地「豊似湖」の入り口です。上空から見ると、ハート形に見えるので、人気になっています。国道336号線のえりも町目黒の集落から、山に分け入ること9.2㎞です。道はすぐにダートになりますが、初めのうちは走り易い林道です。いくつか林道の分岐があり
2020年10月14日新冠温泉レコードの湯ホテルヒルズを出発、この旅の3日目、ドローン撮影失敗のリベンジを果たすため、再度の豊似湖です。豊似湖入口の駐車場に到着。今日は、先客は1台だけでした。豊似湖です。前回見つけた、ドローンの離着陸に適した浜辺に向かいます。相変わらず、綺麗な湖水です。離着陸の浜辺に到着。実際は、もう少し水から離れたところから飛ばします。さて、今回の3回の飛行のうち、(3本用意したバッテリー1本で5分の飛行です)1番まともな湖の
2020年10月7日百人浜オートキャンプ場の朝です。雑なテント設営がまるわかりです。朝食は、昨日じゃんけんぽんさんで買って、夜は、疲れてできなかったハンバーグを焼きます。ドローンで上空から撮影、、、みたいに見えますが、今回の旅の新兵器を使っています。その新兵器がこちら。3m超長い自撮り棒です。こちらに全天球カメラinsta360oneXを組み合わせると、自撮り棒が見えなくなって、空撮風になります。なんか鳥の鳴き声がするなと、空を見上げると、鳥が
明朝、羽田7:50発の帯広行きで、今年2回目の北海道へ旅立ちます。5月、9月と、コロナ禍のため中止となってしまいましたが、ようやく実行できます。今回は今まで最長の17泊18日の旅。うち10泊がホテル、温泉旅館泊りで、7泊がキャンプです。天気予報が初っ端から雨予報となっていますが、週間天気予報でわかる範囲で、道内の移動先の天気を追っていくと、わりと大丈夫そうです。その道内の移動ルート図ですが、9月27日にアップした暫定ルート図に比べても、複雑さが増していま
豊似岳(えりも町)‐猿留川支流北東面沢ー2020.8.29(単独)豊似岳は日高山脈最南端にある1000m峰である。無雪期記録は多く見られ、その殆どは南の牧場から尾根ルートだ。一方、沢からの記録は見ない。地形図を眺めると、東西南北のいずれも沢形が発達しており、、その気になればどの沢からでも登れそうだ。今回は北東面沢からのアプローチとしてみた。折角の三連休初日だというのに、天気予報は思わしくなく、旭川では朝から雨予報。南ほど崩れる時間が遅れ、最南端のえりも町では昼から降り
れい君夏休みお盆あけに連休をキープしたのだ"(ノ*>∀<)ノ♡…と………言ってももともと4日の予定が1日減り更に1日消失して2日になった…_| ̄|○しかし連休2日目は車検の為クルマ屋に行かねばならないのでれい君に許された時間はこの日1日のみ短い夏休みだが…ないよりは良い!しかし時間は無駄に出来ない仕事明けそのまま嫁さんを拾ってそのまま出かける事にしたのだ( ̄∇ ̄*)ゞ前回三石漁港で釣りをしたれい君しかし…ここでチカラ尽きて仮眠を取る事にしたら
ハートの湖ハートレイク湖を探せ!日高の豊似湖へ向かいました!飛行申請書!iPhoneで無事に記入し、ギリギリ間に合いました。ハートレイクを発見出来るのか⁉️木に衝突したドローンの運命やいかに⁉️ぜひぜひ、動画をご覧下さい↓チャンネル登録をぜひよろしくお願いします🙇🏻ブログランキングに参加してます。下のバナーをクリックして応援してください~\(^o^)/北海道ブログランキングへ道東ブログランキングへ農業・畜産ブログランキングへ
兎に角可愛い子でした..ナキウサギ静かにしてこちらが動かないでいると、結構長い時間撮らせてくれました😊なかなか見る機会の少ない絶滅危惧種の様です.。手のひらサイズでまん丸姿がかわいい、暑さが苦手のウサギ豊似湖途中の坂道で、ひょっこり岩場から顔を出し出迎えてくれました❣冬支度で..沢山の草をモグモグ..愛くるしい小動物氷河時代にシベリア大陸から北海道にやってきたため、「生きた化石」とも呼ばれます。ナキウサギは、ウサギ目ナキウサギ科ナキウサギ属に属する哺乳類です。「キチッキチ
ご訪問ありがとうございます(≧▽≦)ゞ前回の続きです実は前回の襟裳岬は中継地点でした目的地は豊似湖( ̄∇ ̄*)ゞ北海道ローカル白い恋人のCMでもお馴染み(?)ハートの形をした♡小さな湖です山の中にあるので案内板に導かれるまま林道を走ります林道は整備されていて走りやすいです林道が何本か入り組んでいますが案内板があるので迷う事は無いと思います終点豊似湖駐車場途中で1台すれ違っただけでれい君以外誰も居ない…山の中なのに立派なトイレも設置されてます
6月の六花亭おやつセットが販売されていました✨5月は自粛期間中だったせいかネットがなかなか繋がらずやっとの思いで購入しました今月はすぐに購入できそうです!うちは先月きたおやつがまだあるので今月は見送りますが6月分のおやつの中身も魅力的な品揃えのようですおやつ屋さん内容マルセイバターサンド7個極楽1袋霜だたみ2個おふたりで(抹茶)1個マルセイバターケーキ2個マルセイビスケット3枚大平原2個マルセイキャラメル4袋ミルクチョコレート1枚水ごよ
コロナ禍で残念ながら中止した「花咲く北海道」。いろいろ計画していたこの旅を空想版旅日記として、過去画像やお借りした画像を使って、バーチャルな旅日記を構成してみたいと思います。《空想》2020年5月8日幕別町忠類のナウマン公園キャンプ場を出発、襟裳岬方面へ向かいます。広尾市街を過ぎるとフンベの滝。2019年2月の訪問では氷瀑となっていました。(画像撮影2019年2月6日)襟裳岬へ向かう国道336号線は、別名黄金道路とも呼ばれ、日高山脈が海岸までせまり交通難所となっ