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成功の反対は、失敗ではない・・・成功の反対は・・・?下記URLより↓↓http://fc-salva.com/archives/3836_______Sal★ドリ(小中学生・1回参加型)_______今週、日曜日Sal★ドリあります!◆10/28(日)箕面校◆11/5(月)豊中校◆11/11(日)箕面校◆11/19(月)豊中校◆11/25(日)箕面校_______Sal★ドリ〜KIDS〜(5,6歳月謝スク
埼玉県の指導者:石渡諒氏が、ドイツへ短期指導者留学へ行き、その帰りにサルヴァの練習に立ち寄ってくれました。ドイツを観てきた眼でサルヴァを観て感じた『サルヴァとドイツの育成共通点1?』を書いてくれています。サルヴァの練習は表面だけを観れば、サッカーをさせているだけにしか見えないかもしれない・・・しかし、"伝える話"や"練習のルール"によって、本質をトレーニングしていくことを意図しています。下記URLより御一読下さい↓↓http://fc-salva.com/arc
『Sal★ドリ』で、夏休み最後のレベルアップしませんか!?◆8/26(日)箕面校◆8/27(月)豊中校【Sal★ドリ〜9月〜】◆9/3(月)豊中校◆9/9(日)箕面校◆9/23(日)箕面校8月2回、9月3回と続けて参加していけば、タイミングを逃さない自然なドリブル技術へと成長していけます。自然なドリブルからの駆け引き(7−8歳)_______『Sal★ドリとは?』ドリブル技術のレベルアップをメインとしたスクールで、他チ
U-9宮澤杯優勝!3年8人+2年7人で挑み、大会でも自然なドリから魅力ある駆け引き、発想が出せるようになってきました。招待して頂いたロヴェスト神戸の皆様、対戦した頂いたチームの皆様、有難うございました。
1年前は、イニエスタがJリーグでプレーする日がくるとは、考えもしなかった。たぶん本人も・・・神戸近いし、観に行きたいです。下記1年前の記事です↓↓http://fc-salva.com/archives/1605アンドレス・イニエスタの凄さイニエスタは、ゴール数もアシスト数も目立つわけではなく、ましてやスピードやパワー、高さで相手を凌駕しているわけでもない。それでも、メッシ、ネイマール、多くの選手たちが、イニエスタについて語っている圧倒的凄さ・・・ーー
いよいよ8月より「Salva★ドリブルスクール」「Sal★ドリ」開校です。『練習とは良いクセをつけること』練習していても悪いクセをつけていけば、練習していることがマイナスになることもあります。子どもにとって、参加したたった1回の刺激が、毎日のボールタッチへの意識を変えるキッカケとなります。また、何度も参加している中で、ボールをコントロールする楽しさゲームをコントロールする楽しさサッカーの楽しさを変えていきます。26:体格差は「自分
ワールドカップの中心にいた小さくても最高のプレーヤーたち#アザール173cm#モドリッチ172cm#イニエスタ171cm#メッシ170cm#乾貴士169cm「体格差は重要ではない」と証明するように、圧倒的な”ボール技術力”と”発想力”を武器にゲームを支配する。そのプレーに世界中のサッカーファンが魅了されていた。『育成年代の体格差は、ハンディではなく「自分の武器」を磨くための特性』たかだか、小学生の未発達の体格差。どんな才能が眠
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こんにちは、サルヴァジソウザ(大阪府豊中市/U-12)代表の白井です。今回は子どものための、指導について思うところを書かせてもらいました。お時間あるときにでも御一読下さい。1.大会だけではなく、トレーニングマッチの重要性2.子どもの成長は、大人の求める結果とは無関係3.子どものための、指導とは・・・4.相手を見切るために必要なこと下記URLが読みやすくなっています。http://fc-salva.com/archives/3183
今回のあすなろプロジェクトは、ワールドカップ準決勝カードフランスvsベルギーイングランドvsクロアチア子どもたちが対戦して、リアルシュミレーションしました。個人ポイントも、一目見て相手の戦闘力?がわかる。ドラゴン○ールも驚きの、『リアルスカウター』を導入しています。詳細記事は下記より御一読下さい。↓↓http://fc-salva.com/archives/3163
乾貴士のような選手を育てるには?日本の攻撃で何かが起こりそうな左サイド。その中心には間違いなく乾選手がいる。169cmとフィジカルが恵まれているわけではないにも関わらず、相手と接近してもボールをさらしながら落ち着いている。テクニックもさることながら、密集した状態を少しも嫌がっていない。時には止まって、歩くようにプレーする。今の代表選手の中であきらかに異質であり、日本の育成が目指すべき選手だと言えます。こんな選手は、どうやって育つのか?そのヒ
子どもらしさを消すと、「やる気出せ」といわないと動かない。うちの子は無気力で・・・となる。下記URLから御一読下さい。↓↓http://fc-salva.com/archives/3084U-7準優勝ディアブロッサ大阪カップ(6/9)ディアブロッサ大阪招待(1年生5人+KIDS2人+1人)
こんにちは、サルヴァジソウザ(大阪府豊中市/U-12)代表の白井です。今回は『チーム外活動における弊害について』と題して、前編と後編に分けて書かせていただきます。今回の前編では主に『保護者の方の考え方』に対して記事を書かせていただきましたので、よろしければお時間のあるときにご覧ください。1.個人の成長を求めて・・・2.保護者のモラルとは・・・3.保護者の勘違い・・・4.子どもたちの無限の可能性・・・長文のため下記URLより御一読下さい。htt
FOOTUNIONJAPANに加盟していることにより、岩谷篤人氏と定期的に指導について、様々な話をする機会があることは本当に有難いです。この日も、観察眼、思考力、伝え方・・・etc全てが考えさせられることばかりで、自分の至らない思考を見直す・・・様々なテーマのベースにあるのは・・・記事はこちら↓↓http://fc-salva.com/archives/3067______プロサッカーコーチ岩谷篤人(セゾンフットボールクラブ代表/総監督)
こんにちは、大阪府豊中市で活動しているサルヴァジソウザ(U-12)代表の白井です。今回は『自チームでの育成についての指導の考え方』『所属選手と保護者に対する指導者の想い』について書かせていただこうと思います。1)育成指導の本質とは・・・2)選手の未来への想い・・・3)指導者・選手・保護者・・・4)育成と移籍・・・長文のため下記URLで御一読下さい。↓↓http://fc-salva.com/archives/3026
5/4(祝金)いつもお世話になっている天理FCさんに会場を準備していただき、晴天の中、サルヴァGWカップU-10/U-12を開催しました。ゴールデンウィークの真っ只中にも関わらず、遠方からの参加を含め2カテゴリー全20チームによる大会。記事は下記より↓↓http://fc-salva.com/archives/3011
低学年には遊びながら発想させることが多々あります。指導者が子どもたちと一緒にサッカーを遊ぶとき、3つの狙いをもって遊ぶことにより指導しています。http://fc-salva.com/archives/2964U-9優勝蹴球春祭2018(4/30)U-8優勝CopaAwajishimaSpringChallenge(4/30)●育成コラム(WEARESALVA)↓↓http://fc-salva.com/archives/c
U-9準優勝CopaAwajishimaSpringChallenge(4/21)大会では、子どもたちの『勝ちたい』という気持ちが強くなりすぎて、ゴールへのプレーを急いで、発想も魅力もない試合をしてしまうことは多々あります。「この子たちの勝ちたいが強まる状態でも、魅力を出せるようにするには・・・」と指導者間で確認しあい、アプローチを変えてトレーニング・・・http://fc-salva.com/archives/2954●サルヴァブログ↓↓h
今まで岩谷さんと様々な話をさせていただくと、その視点にいつも驚かされてばかりいましたが、今回岩谷さんが指導している現場を間近でみることができました。同じ現場で、同じことを、同じように観ているのに、全く違うことが見えている・・・見えているものが違うから選手への伝え方も違う。記事はこちら↓↓http://fc-salva.com/archives/2929サルヴァスタッフ一同、非常に貴重な機会になりました。今後のチームの指導に活かしていきたいです。ありがとうございました
6年生が次のステージに旅立ち・・・転勤など移動の季節でチームを離れる子どもいる中・・・新たなスタート、新U-9優勝しました。新U-9優勝第一回曽爾杯(3/31)チャクラネスト招待(新3年7人+新2年4人)新U-12第一回曽爾杯(3/31)チャクラネスト招待(新6年4人+新5年4人+新4年2人)大会を主催していただいたチャクラネストの皆様、対戦して頂いたチームの皆様、ありがとうございました。●サルヴァブログ↓↓http://fc-salva.com
1年間前は逃げたプレーの多かった5期生・・・『仲間に助けられるんじゃない。自分が仲間を助けるんだ。』と気づいた彼らの、自分から仕掛けて行くプレーは好きです。まだまだ足りないものも多い彼らですが、それもこの年代の魅力。伸び代です。https://youtu.be/K2Hq5ZlrAUQ(※動画はいいプレーだけを編集してくれていることをご理解下さい。)
4月1日(日)堺校(Jグリーン)開催のSalvaドリ塾は、春休みのため、サルヴァ所属の全選手も参加しての合同トレーニングとなります。今回のトレーニングテーマは『良いドリブルとは?』※ドリブルと言っても目的に応じてプレーは変わります。その中で絶対に外せない◯◯◯をお伝えします。春休みのこの機会に是非ご参加下さい。皆さまのご参加をお待ちしております。4月開催日_____4月1日(日)堺校Salvaドリ塾『良いドリブルとは?』(トレーニングテーマ)
6年生と指導者、沖縄遠征!?卒業旅行!?沖縄に行き、プロもキャンプに使う最高のピッチでサッカー!サッカーをするにとどまらず、シュノーケリングにBBQパーティーと沖縄を満喫してきました。こんな企画が実現できたのも全ては、ぐしかみFCの皆様と格安航空券JETSTAR、そして快く送り出してくれた保護者のお陰です。日本代表戦もみんなで観戦M−1グランプリ沖縄へのお礼として余興を準備した6年生。それぞれコンビを組んで、次から次へと漫才、ショートコントを披露したため
テーマの内容◯◯◯Salvaドリ塾・ZELDAサッカースクールともに、2018年4月より各回テーマ別指導を行います。指導の中で、◯◯◯を理解してレベルアップ!ドリブルと言っても目的に応じてプレーは変わります。その中で絶対に外せない◯◯◯どのような相手でも状況でも、絶対に変わらずに最も大切にしなければならないのは◯◯◯ができるかどうか。なぜ同じように練習をしているのにもかかわらず、上手くなっていくことに差が生まれるのか。そこには◯◯◯の三つの要素が大きく関係しています。
唯一無二目指すのはそこなんだ!FCSalvadeSouza代表白井洸_____●サルヴァブログ↓↓http://fc-salva.com/archives/category/blog●FCSalvaへの体験希望●Salvaドリ塾&ZELDAサッカースクール申し込み下記より↓↓http://fc-salva.com/contact
4月度よりテーマ別スクール開始!(1回から参加可能です)サルヴァジソウザが主催するSalvaドリ塾・ZELDAサッカースクールともに、新たな新学年となるこの機会にバージョンアップを行います。これまでの経験を活かしてより内容の濃いトレーニングを行うため、『2018年4月よりクラス分けの【学年区分け変更】や【毎回のテーマ】設定を行い、さらなる個人のスキルアップに力』を注ぎます。(※各回のテーマについては当日変更になる可能性があります)この機会に是非一度参加してみてください
【リカバリー能力とは・・・】(育成コラム)こちらのリンク記事が読みやすくなっています。http://fc-salva.com/archives/2843低学年が6年生相手にドリブルで挑みボールを取られた。次の瞬間、取られたボールをつま先でつついて6年生の股下を通して、そこに味方が走り込んできてゴール!試合後に、「今の狙ったん?」とその子に聞いてみる。選手:「狙ったんじゃないけど・・・6年生をだましたろうとドリしたらボール取られてん。でも取られた時、相手は「取った」
【魅力ある成長】こちらのリンク記事が読みやすくなっています。http://fc-salva.com/archives/category/blog2018サルヴァメモリアルカップU-123/11(日)奈良県・天理白川グランドにて、天理FCさんに会場提供・設営などのご協力をいただき、主催大会として2018サルヴァメモリアルカップU-12を開催させていただきました。今年の6年生(サルヴァ5期生)にとっては、この大会を集大成として目標に定め、大会が決まった日から
見ていると、できるようになる階段往復を4年生ができると、3年生ができるようになり、3年生ができると2年生ができるようになる。周りができると、先月まで全くできなかった子がいつの間にかできるようになる。近い年代ができると「俺もできるやろう」とイメージができるようになっていく。子どもたちは『観察して→自分でイメージして→自分の動きにアウトプットする』能力が高い。大人のように「できるかどうか?」と頭で考えない。できている奴がいるなら「自分もできるやろ」と思っている。人は自分
【本当に学びたいのは?】http://fc-salva.com/archives/2794子どもたちは、毎日膨大な何かを学んでいる子どもたちは、毎日何かを学んで、自ら成長し続けている。言語を獲得し、人との距離間・空気感を学び、何が好きで何が嫌いか?感性を磨き、自己実現の獲得方法を模索し、・・・etc、毎日膨大な何かをインプットし続けている。こちらの知識をアウトプットするだけでは、「毎日膨大な何かを学んでいる」彼らには届かないだろうう。。。何かをインプットしようと