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名古屋、梅雨明けましたね。蒸し蒸しだし、気温高いし、夏ですね…外作業すると汗だくっす。さて、そんな今日も外作業。屋根に上って、谷樋に溜まったごみの清掃です。人通りが多かったり、すぐ隣にマンションがあったりすると、結構ゴミが飛んでくるみたいです。多分マンションのベランダでプランターとかで育てたりするんでしょうね。そういった園芸関係のゴミとか多い気がします。最近はゲリラ豪雨で短時間に降る雨が多いですから、詰まりやすいんですねぇ。ということで、掃除してきました
大阪府枚方市にて、小学校校舎と渡り廊下の間の箱樋板金工事とVU75パイプ取り替え工事をしました。#小学校#渡り廊下#雨漏り#箱樋#谷樋#板金工事#板金屋#板金加工#ガルバリウム#パイプ#枚方市#VU75#枚方
大阪府交野市にて、店舗作業倉庫の谷樋雨漏り修繕工事をしました。雨水受け集水器を大きめに板金加工し、排水管も人の目の高さまで板金加工で取付け、そのあとは取り外して掃除が出来るように塩ビ雨どいで施工しました。#雨漏り#谷樋#雨樋工事#箱樋#板金加工#排水管#雨とい#店舗#倉庫#作業場#板金屋#現場女子#女性職人#建築板金#大阪#交野市#交野
大阪府交野市にて、カラーベストパラペット屋根雨漏り葺替工事をしました。使用屋根材:kmewコロニアルクァッド谷板金:ガルバリウム鋼板ニスクカラーPro#パラペット#雨漏り#カラーベスト#コロニアル#葺替え#屋根リフォーム#屋根工事#板金屋#建築板金#交野市#谷樋#店舗#会社↓お問い合わせはコチラまで↓http://www.ohnobankinten.com/contact※営業のご連絡は全てお断りします。
外壁の改装工事…写真撮り忘れた…ということで、今日の夕方から行ったお客様宅。谷樋にビニール袋やら、木の破片やらが詰まって雨漏りが発生するということで、その対策をしてきました。お客様では簡単に上がれない部分です。なので、詰まりをチェックすることもできず、いつも気になっているとの事でした。1年に1回ぐらい、様子見に来ますねとは言ったものの、やっぱり気になるんでしょうね。ということで、谷樋の部分にネットを。ステンレス製なので、錆びて朽ちることはないですね。これで落ち葉やビニール
今年の長雨は普段起きないことが起きているようです。築40年ではありますがしっかりとした和風のこの家でも雨漏り被害が。どうも原因は、異常な雨量による増築した辺りの谷樋からオーバーフロー「谷樋」とは屋根の谷になった部分の雨水の通り道のこと。そこで今回は、新たにルーフィング(防水シート)を敷き、左右10センチも広くした谷樋に入れ替える工事を行いました。焼けるように熱くなった瓦の熱と炎天下の照り返しと急な勾配。それに瓦をめくると長年の埃で滑りやすく。見ているだけでも
今日は泉大津市にお住まいのお客様宅にて屋根のリフォーム工事5日目‼️本日の作業は谷樋の板金工事と屋根瓦棒葺き工事です。それでは早速作業に取り掛かります。先ずは屋根の両サイドに新しい谷樋を取り付けていきます。一枚物のガルバニウムの板金板を職人さんの技術で加工していきます。こんな道具を使用し折り目を付けていきます。既存の谷樋に新しい谷樋を収めるとピッタリ😄板金職人さんの技術に見惚れてしまいます☺️複雑な取り合い部分もピッタリ収まっていきます。お次は屋根瓦棒を取り付けていきます。貼
多治見市G様邸塗装工事と屋根改修、トイレ交換と玄関ドア交換工事来年早々から塗装工事が始まるお客様と打合せがあり、来年の塗装工程と屋根の棟と谷樋の補修工事が完了致しましたので施工写真を渡してきました。その前にトイレ交換工事とリクシル玄関ドアのリシェントのビフォーアフター写真をアップ致します。このビフォーアフター写真をご覧頂ければ良さが分かるかと思います。ガラっと雰囲気も変わります。この玄関ドア交換工事はなんと1日で出来るんです。お客様も大変喜んで頂いております。アフター写真で
お客様から、雨漏りがしているので見に来てほしいとの連絡があり、早速に調査をしてみると、先ずは、谷樋の銅板に穴が開いていました。同時に、陶器瓦をめくって見ると、やはり瓦の重なり部分が溶けていたのです。原因を写真に撮りお客様へ見せると、ビックリしていましたが、近年では珍しくないコトでもあります。このところ、十数年前からこのような以来があるので、注意が必要です。
こんにちは、昨日UPしようと思いましたが寝てしまいました。今日は朝から青空が見えていました。しかし予報では晴れのち雨・・・?最近は愚図ついた天気で、それに応えるように植物も成長してるように思えます。湿度も高く、ハウスにいるだけで、ここもドーハか?って感じです。マラソン女子高温多湿の中、粘り強い走りに感動しました。谷本観月さん(天満屋)、2時間39分9秒で7位入賞おめでとうございます。男子50キロ競歩、日本記録保持者の鈴木雄介さん(富士通)4時間4分20秒で金メダルおめでとうござ
前の記事て『四年に一度』と書きましたが、本当は『五年め』でした。( ̄◇ ̄;)さて、今年はハウスのフィルムを総取っ替えするので、天窓とサイドの巻き上げ用直管も全部取り替えます。まず、ハウスで5mくらいにカットして、軽トラで運ぶんですが、ロープで縛っても坂道で滑って危険です。そこで閃いたのが、脚立の活用‼️上手くいきました。(^^)しかし、3連棟と2連棟一つづつで、計14本の巻き上げがあるので、これだけの残骸になります。いちふは、家庭菜園の支柱に再利用しますが、このまま雨晒しにすれば錆びて
昨日は岸和田市春木にお住まいのお得意様宅にて屋根板金工事です。ご依頼のきっかけは、現在のバルコニーテラスを新しくする事と、洗面所天井部分から雨漏りしていて困っている事からご相談頂きました。それでは早速作業に取り掛かりますよ。先ずは既存のテラスを撤去します。お次は既存の板金屋根を新しくする為、撤去します。ここに新しい瓦棒葺きの屋根を施工します。新しい板金谷樋と瓦棒葺きの屋根が出来上がりました😊雨漏りしていた谷樋部分もこの通り新しくなりました😊これで不安も無くなり安心して暮らす事が出
vol.250〔毎日ブログ再チャレンジ183日目〕2019.8.1(木)よかったら是非最後の方にある動画を見てください(^-^)こんにちは!想いを伝え想いを塗り込み幸せをお届けする『塗'想'屋』体が暑さに慣れ今日は楽に感じた…シンプルライフの橋口典弘です。数あるブログの中から目に留めていただきありがとうございます!はじめましての方は下記を読んでいただけると嬉しいです(^-^)橋口の生きてきた背景や日々の想いをより知っていただくことがで
谷樋完成(^^)完璧松村板金まっちゃん
谷樋の撤去下地が錆びてるボロボロになり無くなってる所も新たに補強し直しあとは、新しい谷樋をほりこむだけ松村板金まっちゃん
こんにちは!イケックス東日本支店です。先週気象庁より発表された東北地方の3ヶ月予報によると、12月~2月までの気温、降水・降雪量は平年並みのようですね!2月に大雪になるかも?とはいえ、突然の降雪に慌てないためにも、降雪前に確認しておきたい項目をまとめましたので、是非チェックしてみてください。冬期に使用しないパイプハウスの被覆資材は外しましたか?作物を栽培していないパイプハウスなどの被覆資材を外しておくのも有効な手段です。ブレースや筋かいの留め
H30.10秋口に来た台風の時、築約30年のお宅の屋根から雨漏りが発覚急いで、屋根の修理をしました。~屋根施工前~~谷樋取り付け前~~谷樋取り付け後~~施工後の谷樋付近~~施工途中の天井~~施工後の天井
連日追われている台風被害復旧工事。今日の現場は、大紀町阿曽。瓦のめくれ・ズレ直しとと谷樋交換、飛んで行った樋の復旧工事です。近所どうしで同じ内容の工事を2軒一緒にさせて頂きました。見事に穴が空いている谷樋。これが雨漏れの原因です。昔は銅板が使用されていたので、今このような状態で雨漏りしている家が多いですね。銅板を除去してから板金工事。今回は、ステンレス板を使います。もしこのような工事をされる人がいましたら、材料の確認はしたほうがいいですよ。浮いた瓦等は直してからコーキングにて
朝から材料を積み込み台風被害の補修1つずつそれから脚立に装着出来る勾配脚を購入して瓦の上での作業雨が降る前に次は、ダダ漏れの現場谷樋を上から鉄板を被せて誰かが施工したんですがそれでも止まらずオーバーフローにドレンを増設しようと穴あけたら湧き水の様に水が(^◇^;)根本雨水の浸入場所が違う素人は、漏れてる場所の真上が悪いとそこを見るそして悪い施工してしまうコーキングなどで逃げ道を蓋をしてしまい余計悪化している雨漏れは、是非プロの私にお任せください直してみせま
マイホーム計画206意外と知らない谷樋の材質樋は、銅板が高級で良いイメージが有りますが、酸性雨の影響もあり、ステンレス製の方が耐久性が有ります。寺社、仏閣でもステンレスを使うことも多いです。ありがとうございました。http://www.startliving.jp
吊り折板屋根工事です。ブームリフト2台とスーパーデッキ1台です施工しています。長さ11mあるので大変な作業です。無事屋根葺きは完了しました。あとは谷樋とケラバ納めれば完了です。屋根工事吊り折板有限会社エムエス工業
サクッと2現場終わらせて来ましたガルバの軒樋危険物倉庫により不燃材料を採用しました屋根を縁切りして水切り谷樋も壁から羽だし綺麗に蓋をこのくらいの仕事が楽しいですね松村板金まっちゃん
お疲れ様です。中村ワークス板金班の宮川です。本日は岐阜市のS様邸にて作業を行いました。北・南面の谷樋の加工+取り付け作業を行いました↑両面設置は完了です。
昨日、雨漏れの原因の瓦工事谷樋交換をしたので内部の修繕に取り掛かります。天井壁床解体してから大工工事に移って行きます。
本日は雨漏れの直接の原因でもあります、瓦の修理谷樋の入替えステンレス谷樋に交換しました。お疲れ様でした。
着々と居酒屋工事進んでます(^o^)壁をブラックに庇も谷樋を仕込みブラックのたてひらを!どんだけブラックが好きなんだ( ̄◇ ̄;)明日からしばらくこの現場空けだなぁ松村板金まっちゃん
今日は岸和田市春木にお住まいのお得意様宅にて屋根雨漏れ修繕工事です。先月の台風で雨漏れが発生しご相談頂いたお客様。写真に写っている谷樋が雨漏れの原因でしたので谷樋と片屋根波板を取り替えます。それでは早速作業に取り掛かります。先ずは波板を撤去し谷樋に打ち付けられている胴縁材を撤去します。雨漏れの原因は、この工事内容に問題がありました。撤去後、屋根周りを清掃します。お次は谷樋を架けていきます。以前の谷樋が浅かった為、今回は出来るだけ深くとってくれました。胴縁材も谷樋の下に😊以前の胴縁
今日は岸和田市春木にお住まいのお得意様宅にて雨漏れの現場調査‼️先日の台風で屋内の照明器具に水がたまりレスキューコールがありました。早速お客様宅にお伺いすると、照明器具がびしょ濡れ状態😱漏電したら大変なので、器具を取り外します。そして屋根に上り雨漏れ調査‼️瓦屋根とトタン屋根の間に谷樋が架かっています。この谷樋が雨漏れの原因のようです。トタン屋根と谷樋の取り合い部分の水切りが低い為、オーバーした雨水が入ってきていたようです。その雨水が天井裏を伝い照明器具に流れていたようです。瓦
谷樋板金(たにどいばんきん)谷樋とは、屋根瓦と屋根瓦が交わって谷になっている部分に施行されている板金のことを差します。谷には雨が流れ落ちてくるので、他の箇所より傷みやすい箇所でもあります。谷樋からの雨漏りはとても多く、ほとんどが経年劣化によるものです。築15年以上前のお家の谷樋は、銅製・鉄板(ブリキ)のものを使っているのがほとんどです。銅製の谷樋は酸性に弱いため酸性雨でだんだん酸化し、やがて酸化した箇所が経年劣化し、穴が空いてしまいます。一方、ステンレス製ものですと、軽量
今日は朝から現場へ稲刈りのアルバイトが昨日の夜の雨で稲穂が濡れて中止になりました夜中まで雨が降っていたけど、朝起きた時にはもう雨は上がっていました稲刈りは雨で濡れてしまうと出来ない作業ですさて曇っていて雨が降っていないので、自分の仕事の現場へ行ってきました今週の中頃に通っていた現場へ行って作業の続きをしてきました木曜日の夜に子供たちに手伝ってもらって組み立てた部品の取り付けから風が吹いていなくて谷トイが雨で濡れているので滑りましたもう少しで何回か落ちそうになるときも1列当たり金