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経験してきたすべての恋を肯定したくなる、珠玉の恋愛アンソロジー。この主人公の誰かに、いつかのあなたがいます。共感度800%!もはや、少年少女が出会うような、初々しい恋じゃない。変わらない恋心なんてない、そんなのとっくに知っている。だけど……。大人になっても「こんなの初めて」ってあったんだ。すれ違いや別れをくり返してきた彼らだけが知る、「最初で最後」のかけがえのない瞬間たち。8人の作家が描き出す、経験してきたすべての恋を肯定したくなる珠玉のアンソロジー。最後の恋、それは
谷村志穂「過怠」……日本と韓国、ふたつの家族が縋った体外受精で授かった娘たち。その数奇な運命と人間ドラマ。DNA鑑定や医大という、自分には未知の世界が垣間見られて面白かったです。韓国の習慣や食の描写も頻繁にあり、チヂミが食べたくなりましたフランツ・カフカ作、西田岳峰訳「大阪弁で読む“変身”」……恥ずかしながらカフカの「変身」を読んだことがなかったので、ハードルが低めなこちらの作品から入りました。短編で分かりやすかったので、いつか標準語バージョンも読んでみようかな伊坂幸太郎「PK」……ちょ
現在、『春まつり』出店中❣️頑張ってますよ😄ただ……風が強くて、寒い🥶ずっと闘ってます💪さて…この間読んだ本の紹介もしておきめしょう📕この方の小説は女性を主人公にした恋愛小説が多くて、若い頃はよく読んでいました📘久しぶりに読んだこの本は、6編の短編からなるものですが……最後の「みにくいあひる」以外は不倫する女性が主人公!しかも、なんとなく悲しくなるような恋愛だし……読みながら「そんな奴放っておけばいいのに……」と、つっこみたくなる場面が多々ありました👊でも…もし若い頃の私が
怪談おくのほそ道現代語訳芭蕉翁行脚怪談袋伊藤龍平訳・解説ばばちゃんの読書ファイル怖い話し"おもしろい"らしい!ふむふむ。得意じゃ無いワタシ。静かに見守ります(*^ω^*)たまーに読みたいのも、出て来ますがこれは、たぶん興味を持たないタイプの気がします。他の人が読んでる本はなんだろ?気になって読みたくなるワタシ、まだ今じゃなさそうーです。ハードカバーは文字が大きくて読みやすい。知り合いの読んでる本を聞いてみてジャンルや作家名など、紹介された本は、楽しい出会い
はろはろはろーーー今日はお天気が良いので、お外にお洗濯物を干しております。部屋の中では薪ストーブが必須。エアコンもあるけれど、日中は薪ストーブだけで大丈夫そう。好きな本私が新卒あたりから持っている、好きな本があります。お風呂場で読んだり、持ち歩いたりするのですぐに汚れてしまうため、何度買い替えたかわかりません。もう文章も覚えてしまっているし写真も目
『にゃんこ天国猫のエッセイアンソロジー』著者:池波正太郎、伊丹十三、角田光代、群ようこ、他発行所:株式会社河出書房新社2018年10月20日初版印刷P23933人の作家が猫のテーマについて書いている1冊。タイトルで購入しました。読んだのはかなり前です。33人の作家さんが各々思っている事を書いています。猫というテーマは同じですが書いている時代が違うので作家さんによっては読みに
海猫谷村志穂函館に関する小説、函館出身作家の小説などを読んでいるここ数年ですが、映画の函館三部作的にどんよりした作品を読みました。って言うと怒られそうですが・・・・映画化もされた谷村志穂「海猫」です。谷村氏の作品は函館の情景描写が秀逸だったりするのですが、この作品はそれよりも内容がヘヴィ・・・上下巻、全然読書の秋じゃなかった私ですが、やっと読み終えました。※ネタバレするかも・・・読もうとしていた方はそっとタップで、他の頁へ・・・「大沼ワルツ
こんにちは。日毎に季節が変わるのを実感している今日このごろ、何故だか慌ただしい10月を経て、やっと記録がかけました。お時間あれば、お読みいただければ幸いです。https://note.com/yukiya1014/n/n89cf431fdc91故郷を愛し家族を慈しんだ人たち〜読書記録大沼ワルツ|あこ◎読書記録大沼ワルツ2016年、小学館今まで読んだことのない作家さんを図書館の棚から探してみました。やっぱり、海、山、湖など自然豊かな場所に関係のある物語に惹かれます。気づいた
数ヶ月前の夢の話。友人からこの本が面白いよ、とすすめられる夢だった。これがリアルな夢で、その本の表紙デザインやタイトルまで,目覚めてもはっきり記憶に残ってた。「海猫」という小説。青色の海が描かれた表紙デザイン、そして「海猫」というタイトル、目が覚めても、はっきり覚えていたので、本屋さんで探してすぐ見つかった。夢に出て来たのは,下巻のほうだった。「海猫」下巻何年か前に映画を見たことある。伊藤美咲さんが主演で、佐藤浩一☀︎仲村トオルお二人が兄弟の役だった。わたしは仲村トオル
なんて遠い海(集英社文庫)Amazon(アマゾン)腑に落ちるような落ちないような…恋愛小説を前にすると途方に暮れてしまう自分がいる。つまらないものですが。エッセイ・コレクションⅢ──1996-2015(岩波現代文庫文芸362)Amazon(アマゾン)実は最近購入した佐藤正午さんの散文集(?)に『なんて遠い海』の解説があってそれでこの作品は内容もすっかり忘れていたので再読しました。まずはこの文庫本の表紙が好きです。このブルーグレー
角田光代さんちの、トトちゃんから始まった、私の《猫エッセイ》好き。村山由佳さんの、もみじちゃん稲葉真弓さんちの猫ちゃん…と、読み継いでで、今回は、9/5放送の「猫メンタリー猫も、杓子も。」は谷村志穂さんでした。現在はルルちゃんってお名前の猫ちゃんと一緒に暮らされていましたが図書館にあった《猫エッセイ》本は『チャイとミーミー』でした。(2012/4/30初版発行)猫が好きではなかった谷村さんが一緒に暮らすことになったチャイはひ
短編小説集で、主人公はみな、大人の女性です。大人の女性、それも、35才以上くらいの女性の恋愛による心の機微を描いています。ダメになりそうな恋愛を諦める姿や、身近な男性に情欲を感じる姿や、諦めかけた恋愛が再燃しそうで静かに喜ぶ姿、恋愛に縁がなく年をとっていく姿、など、大人の女性の様々な心を描いています。「世界の終わり」などというド派手な設定ではなく、主人公たちは「自分に与えられた環境」で、「自分の持っているもの」で、どうにか世間を生き抜いていきます。そういう姿が健気にも、たくましくも、
セバット・ソング谷村志穂函館に関する小説などを読んでみたいな・・・で探して読んだ本。谷村志穂作品は大沼ワルツに次いでこの作品を・・・※内容に触れます。ネタバレ注意です。タイトルから単純にセバットの何かしらの歌が出てくるか、そのセバットの風景が何かしらを訴えかけるみたいな感じかなと想像。当たってはいるが、セバット・ソング自体をどうとらえるかで面白くもつまんなくもなるかな?1つ前に読んで大沼ワルツからも、時代設定が古かったりするのかなと身構えて読
大沼ワルツ谷村志穂函館に関する小説などを読んでみたいな・・・で探して読んだ本。作者の谷村志穂さんは、道南を舞台・関係した作品をいくつか書いていて、この大沼ワルツ以外にも大沼にあるセバットを題した「セバットソング」や映画化した「海猫」などもある。今、順番に読んでますもしもですが、この本を読む方がいたら、時代背景を考えて読み進めて下さい。※内容に触れます。ネタバレ注意です。帯、読んじゃったんですよただ、タイトルとどうつながるのかが全く不明で
連作じゃない短編集主人公の名前が…志津、しずる、真志津、静江、静夏、詩鶴みんな「しず」がつく。不倫と母を絡めた6つの話。「ネイル」が良かったかな。
こちらも、初めての作家さん大麻銀座商店街ブックストリートで求めた本大沼は、明治時代手つかずの美しい自然に魅せられた開拓民が入った地香川県から移り住んだ、倉島家に育った三兄弟の長男・秀雄は第二次世界大戦中、東京で溶接学校に通っていた秀雄は、よく行く寿司屋で、山梨県から住み込みで働きにきていた坂田家の長女・以久子と出会う恋に落ちて結婚した二人は、大沼に戻って暮らし始めるそして、長男長女に続きどうしたことか、次男には次女が、三男には三女が順に嫁いでいく
新年も明けて一週間。2024年も相も変わらずいつもどおりでスタート。ということで、12月の日々の出来事を徒然なるままに。お時間がある方はどうぞお付き合いください。■12月某日もう何年も前にローカル新聞の書評コーナーで紹介されていた谷村志穂の大沼ワルツをブックオフで見つけ購入。故郷函館からすぐの大沼が舞台となっていて、山梨の三姉妹がこの大沼に住む三兄弟の元へ順に嫁いでいくという実話をもとにした昭和の物語。家に帰り本を開くと作者のサイン。と一緒に一枚の紙が。この物語のモデルとなった三姉妹
、、、とは、年末年始のようす。年末の慌ただしさに引きずられ、あまり大きな声では言えないけれど(笑)、ジムの方も目一杯楽しんでいたら、風邪の予兆、、、というワケで、大晦日から風邪モードだったmoclです。今回は孫のAOIが受験ゆえ(いつものマイペース過ぎるAOIを何とか娘が引き締めて。でも電話のAOIは通常モードだった)、と云うことで誰もやっては来ず、のんびり気分だったのが幸い、いや逆に此方もユルんだようでそうそうユルみ具合で言うならば、我が家は昨年春頃より、すっかりおヨメちゃんが
今年もあとわずかになりました。今年は48冊の本に出会いました。今年の本です。女性の生涯を描いた作品が良かった印象です。朝井まかて「グッドバイ」幕末、長崎の油屋の大店・大浦屋を継いだ26歳の希以(けい)は、たまたま知り合った通詞の品川やオランダの船乗りテキストルからイギリスで茶葉が不足していると聞き、日本の茶葉の売り込みを計る…長崎の三女傑の一人、茶葉商人の大浦慶を描いた作品です。火事で店が焼け落ち父が後妻と逃げ出し、希以は店を継ぐが油商はじり貧。念願のイギリスへの茶葉の輸
最近、読んだ本11冊📕(読んだ順)どれもブックオフでタイトルが気になって手に取った文庫、新書ばかり。だから新作はない。毎日が日曜日(城山三郎)尋ね人(谷村志穂)亜玖夢博士マインドサイエンス入門(橘玲)あぁ、だから一人はいやなんだ(いとうあさこ)終わった人(内館牧子)ダブルマリッジ(橘玲)十津川警部雪とタンチョウと釧網本線(西村京太郎)他人と深く関わらずに生きるには(池田清彦)海峡の光(辻仁成)できればムカつかずに生きたい(田口ランディ)死にたくない(蛭子能収)城山
一昨日8月28日の北海道新聞夕刊道南版みなみ風に、8月19日に開催された「谷村志穂自著を読む10」の記事が載りました
函館市文学館特別企画の「文学と朗読の世界」〜谷村志穂自著を読む10〜楽しみにしていた谷村先生の読書会が今年も開催されました。谷村先生ご自身とボランティアで函館市在住の方々がキャストで参加される読書会。今年は函館出身のピアニストさんの生演奏と一緒に♪とても贅沢な時間でした。まるで演劇を聴いているようで、ひとりで読書するのと違い、もっと色を持った世界が広がります。登場人物の会話を生声で聴くことで、ものがたりが一層深く、リアルにイメージできました。今回は
昨日の函館新聞に、19日(土)に函館市公民館で開催された「谷村志穂自著を読む10」の記事が載りました。朗読会の詳しいご報告は、また後程~
谷村志穂さんの自著朗読会で演奏させていただくことになりました。8月19日(土)14時~谷村志穂自著を読む10函館市公民館講堂500円(定員80名※要事前申し込み)申し込み・問い合わせ:函館市文学館TEL0138-22-9014本日の函館新聞のイベント情報にも掲載されています。定員80人、先着順と書かれていますので、ご希望の方はお早めに函館市文学館にお申し込みください。
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます(⋈◍>◡<◍)。✧♡今日は、日曜日ですね!旦那さまは、畑に行ってます。何して過ごそうかなぁ?とりあえず、お買い物には行ってきますけど。昨日の午後は、新堂冬樹さんの「たったひとつの花だから」を読みました。読みやすくて、一気読みしちゃったよ。たったひとつの花だからAmazon(アマゾン)550円図書館で借りてきた本です。あと、もう一冊、谷村志穂さんの「海猫」を借りてきたので読むのが楽しみ。谷村志
おはようございます。ボディケアスペースらくまるのジャンボです👍️今日も10時から元気に営業します。✔️当日予約も可能です👌✨大きな問題はないけれど、小さな不具合がありスッキリしたい。そんな方々が最近来られています。早めのメンテナンスである程度身体が調いやすいように手をいれておくのは大事ですね。これぐらいならいつものことだしまぁいいか。☝️こうならないようにしたいですね。今日もお気軽にお越しくださいねさて👇️読書📖👓️セバットソング谷村志穂💁ボディケアスペース
今回は3冊とも谷村志穂さんの本です。特に「黒髪」はテイストが違い、同じ作家さんを連続して読んだ感じがしませんでした。谷村志穂「スノーホワイト」コンビニで働く大学生・宗助には気になる女性客がいたが、ある日大学の単位のために訪れた研修でその女性・美南子と再会。彼女が介護士と知る。宗助は美南子に思いを寄せるようになるが、46歳でバツイチの美南子は、過去の傷から立ち直れずにいた・・・宗助に誘われ、新たな世界を知る美南子さんはとても楽しそうでした。お見合い相手の方が“条件的”には美南
4月になりました。今回の3冊です。伊吹有喜「犬がいた季節」1988年のある日、三重県のある高校に一匹の白い子犬が迷い込んだ。美術部の働きかけで学校で飼われることになった犬は、部長の光司郎に因み「コーシロー」と名付けられ、生徒とともに学校生活を送ってゆく・・・6つの連続短編集で、5つの時代の生徒たちとそれを見つめるコーシローが描かれています。昭和の終わりの年から、天皇の崩御や阪神大震災、ノストラダムスの大予言など時代にあった出来事や話題になったこと、流行った曲に触れながら、
3月になりました。3月3日ひな祭りです。今回の3冊です。窪美澄「やめるときも、すこやかなるときも」家具職人の壱晴は、大学生の時から毎年12月になると数日間声が出なくなる。医師からは過去の出来事に対する“記念日反応”と言われたが、壱晴はどうすることもできず、原因を隠して生きてきた。製作会社に勤める桜子は、父親のDVのある家族を経済的にも支えてきた。二人はあるパーティーで一度会ったあと、仕事で再会する・・・過去に恋人のことでトラウマを抱えた男性と家族のことを考えるのでいっぱいの
がんとの闘い。ひとは、ひとに頼っていいんだよ。泣ける😭