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図書館棚から選んだ2冊です。読み終わってから分かったのですが…作者の谷川直子さんと高橋源一郎さん元ご夫婦だそうです広い図書館でたまたま手に取った2冊すごーーい偶然のめぐり合わせね!選んだ私もすごいぞミラクル『愛という名の切り札』谷川直子まず本を開いて…目次のタイトルにドキッ1おかあさんさあ、結婚してなにかいいことあった?2どうして結婚するとしあわせになれると信じていたのだろう、なんの根拠もなく3いちばんきれいだったとき、なにを
先日、本が届いた。画像左上から時計回りに「赫夜」澤田瞳子「邪悪なる大蛇」ピエール・ルメートル「PRIZE」村山由佳「その朝は、あっさりと」谷川直子「本なら売るほど」1巻児島青最後の「本なら売るほど」のみコミック。同コミックは届いたその日に読んだのだが、面白かった!ストーリーも丁寧に展開されているし絵(線)も自分の好みでドンピシャ。近々2巻が発売されるようだ。もちろん、買いますよ♪良い漫画に巡り会えて幸せ♪♪にほんブログ村
その朝は、あっさりと谷川直子教育者だった主人公が96歳、老衰で無くなるまでの家族での介護の様子や、主人公が死後の世界に踏み込んでしまい、既に亡くなってる人との会話や過去を思い出したり大好きだった小林一茶の句もたくさん出てくる在宅介護の大変さが書かれているが、それでも娘達と協力して、時には冗談を言って乗り越えてる私には無理だな介護・・・自分はどうなるんだろみてくれる人は居ないので、施設に入りたいねその為には頑張って働かないと!お土産で貰った金箔栗羊羹310g中身はこんな感じ
以前たしか、朝日新聞の記事で紹介された本父の介護でいろいろ感じることがあり、今回手にした90代後半の恭輔を妻、子ども三人、デイサービスを利用しながら、自宅で看取るという話まさに、介護のど真ん中の我が家にとって、身につまされるお話し涙あり笑いあり、参考になる恭輔の好きな小林一茶の句を引用して、老後の哀しさを味わうたとえば、「夜の霜しんしん耳は蝉の声」恭輔は「わしには、あんたらが話しとる声が全然聞こえへんのや。しーんとしてる」とボソッと言う恭介の耳にはしーんという静寂ではな
『1月に読んだ本』1月に読んだ本『イニシエーション・ラブ』今年最初の本は初めての作家さん最近、残虐な殺人が続くものばかり読んでたから心穏やかに読めそうと思って借りてみたイニシエ…ameblo.jp9冊『2月に読んだ本』す2月に読んだ本経済とか面白くない!って思ってたこれは騙されたーって思ったね10冊!江國さんに出会えて幅が広がった感じかなあとは経済とか書いてあって苦手!と思…ameblo.jp10冊『3月に読んだ本』3月に読んだ本は6冊ちょっと少なかったな6人の嘘つきな大学生が面白かった
四月は少しつめたくて谷川直子教科書に載るくらいの詩を書いてたが、その後書かなくなって(書けなくなって)10数年・・・そんな先生の担当になった桜子その詩人の大先生がやってるスクールに通う清水さん彼女は娘が自殺未遂をした子にイジメをしていたと濡れ衣を着せられ、そこから笑わなくそして話をしなくなってたそんな娘に以前の様になって欲しいと願いどんな言葉をかければいいか、ずっと真剣に考えていた所々に詩が出て来たり、言葉の意味の大切さ発した言葉は取り返せない、消す事は出来ないだから大切にす
『透明な夜の香り』透明な夜の香り千早茜人並み外れた嗅覚を持つ主人公の朔は嘘の匂いも嗅ぎ分けてしまう。そして依頼人の望む「香り」を作る調香師深い闇がある元書店員が主人公の住む洋…ameblo.jp『銀色のマーメイド』銀色のマーメイド古内一絵『さよならの夜食カフェマカン・マランおしまい』さよならの夜食カフェ古内一絵マカン・マランのシリーズがこれで終わりなの読んだら終わっち…ameblo.jp『愛という名の切り札』愛という名の切り札谷川直子1つ1つのタイトルが深い!🤭好きで愛してるから結婚した
「その朝は、あっさりと」(谷川直子・朝日新聞出版)読了しました。【ネタバレあり】認知症を発症して10年になる96歳の元教師・恭輔を在宅で介護する85歳の妻・志麻、同居する長女の洋子、別居しているが遠距離からしばしば駆けつける次女の素子の4人(実際には弟の長男もいるが)の、恭輔の最期にまつわる物語。話は3度目の危篤の時から始まり、それまでの家族の苦労などとともに、家族と介護ヘルパーなどにより、恭輔のそれまでのヒストリーも語られていきます。恭輔は既に周囲の人とまともにコ
2日目は診察や目薬の指導など母は落ち着いて受けられたトイレの回数も普段と変わらなくなり歩き回ることもなくなった(そもそもそんなに歩けないのに部屋や廊下をウロウロしていたらしい)これなら翌日の左眼の手術予定通り出来そうですねとなったそれから退院までは順調だったあくまで私がそばにいればのことだが母は「〇〇ちゃん(私)と旅行来てるみたい」と何度か言ったりするほど部屋でリラックスして楽しそうでさえあった私が売店に必要なもの買いに行ったりレンタルベッド
読書日記2024-204その朝は、あっさりと谷川直子(著)[朝日新聞出版2024年8月発行]あらすじ元中学教師の恭輔は80代後半には認知症になり、骨折をきっかけに4年前からは在宅介護を受ける身の上だ。通称「かんたき」看護小規模多機能型居宅介護の看護師、介護士が自宅でのサポートをしているが、妻にとっては老老介護、かかわる子どもたちも還暦前後でらくではない。オムツとトイレの大惨事、認知症の薬などを試みるが、次第に出来なくなってくることが増えていく。万一の場合には救急車をどうす
愛という名の切り札谷川直子1つ1つのタイトルが深い!🤭好きで愛してるから結婚したのに相手を思って、考えて言葉を選んで行動していたのにだからずっと2人でいられると思ったのにそれは愛だったのか?本当に相手を思っていたのか?結婚とは?愛とは?それは束縛ではなかったのか?自分のための行動ではなかったのか?梓は離婚を受け入れるのか?理比人の子供を産むのか?色々考える本でしたでも、全然むずかしくないよ
10月に読んだ本『こりずにわるい食べもの』こりずにわるい食べもの千早茜タイトルからも分かるようにシリーズものなのに前作が見つからないもしかしら、奥にしまってあるのかも知らないけど、この日は時間が無か…ameblo.jp『ミステリなふたりアラカルト』『ミステリなふたりあなたにお茶と音楽を』ミステリなふたりあなたにお茶と音楽を太田忠司奥様は敏腕警部補氷の女王の異名を持つが、家に帰ると旦那様にデレデレなっ…ameblo.jp『死神の精度』死神の精度伊坂幸太郎久しぶりの伊坂幸太郎対象とな
雨が降ってやっと秋らしい気温となりましたがなんと暑い秋ですね昨日、家庭菜園のさつまいもを少し掘ってみましたが小さいのを1個確認してまた土をかけておきました期待はできないけど二人で食べるほど収穫できれば上出来といたしましょう⭐️⭐️No.83.84「俺たちの箱根駅伝」上下池井戸潤2024.4.25箱根駅伝の本選出場を逃した明誠学院の陸上部監督になった商社マンで伝説のOB甲斐は関東学生連合チームを率いて参加することになった視聴率重視の編集局長と現場を仕切るプロデューサー、スポ
断貧サロン谷川直子これまた初めての作家さん男性に貢いでしまってる30歳の女性でも本人は貢いでるつもりではなく、自分がそうしたいからやってるだけ彼がオーディションを受けてモデルになるのを応援していて、彼にはいつもカッコよくいて欲しいからとお洋服を買い美味しい食事をするそのお金はいつも女性が出している危ない仕事やキャバクラと何個も仕事を掛け持ちしても、それが幸せだと思ってるそれが断貧サロンと言う団体がきっかけで、彼は貧乏神と思えるようになり別れる事になったそして自分のための道を歩み
★★★96歳の父を看取るまでの20日間を描いた物語。誤解を恐れずに言うと、読後真っ先に感じたのは羨ましさ。認知症患者を支える大変さも、気が休まらない在宅介護も、それはそれは大変そう。けれど85歳の母をサポートする姉妹、金銭面で協力する長男。家族のみならず優秀な看護師と介護士までが手厚くサポートしてくれる。老老介護が社会問題となっている今、これだけの助け手がある事がまず幸運だと思う。深刻な状況下だが女性陣の能天気な会話が笑いを誘う。家族全員に見守られながら逝った父親
来るよ🌇その朝は、あっさりと谷川直子朝日新聞出版#架空書店240729⑥その朝は、あっさりと[谷川直子]楽天市場1,870円${EVENT_LABEL_01_TEXT}#予約受付中#書籍新刊情報#本#予約#読書#架空書店の本棚#240807on#その朝はあっさりと#谷川直子#朝日新聞出版#読書好きな人と繋がりたい#読書好きさんと繋がりたい気分よく生きるための私的解釈Amazon(アマゾン)【架空書店本店】https://k
最近読んだ本の感想を書いてます。あくまでも、私個人の感想なので、捉え方が違ったり好き嫌いもそれぞれかと思いますのでご了承下さい。『おしかくさま』谷川直子著河出書房新社母から父が浮気をしているかも。と尾行を頼まれたバツイチ引きこもりのミナミ。父をつけて辿り着いたアパートにいたのは『おしかくさま』を信仰している女性たちだった。おしかくさまはお金の神様。お社はATMなので全国各地で参拝可能。なんと面白い発想✨おしかくさまからお告げを受けたい時は、「おしかくさん」なるものを使う。ようは
『世界一ありふれた答え』著:谷川直子発行所:河出書房新社2016年10月20日初版印刷P167(※2023年16冊目)生きる意味が分からなくなり未来に希望を持てない女性積木(つみき)まゆこと男性雨宮(あまみや)トキオ。2人が出会った時止まっていた時間がゆっくりと動き出した。タイトルに惹かれ楽天ブックスのバーゲン本で購入しました。内容はウツと診断された患者が
愛という名の切り札谷川直子内容紹介(「BOOK」データベースより)それがあたりまえだと結婚した主婦の百合子。心変わりを理由に離婚を迫られるライターの梓。結婚にメリットなしと非婚を選ぶ娘の香奈。制度にとらわれず事実婚で愛を貫く若い理比人。結婚、離婚、事実婚を問いかける本格小説。結婚にメリット、デメリットがあるのは考えてみれば当たり前。でも、そんなことを考えてしたか?と言うと、40年位前は何となく流れで~って感じでした。むしろ一生結婚しない!なんて選択肢は私の中にはなかった
愛という名の切り札谷川直子作ひとりの作曲家をめぐる妻の物語と若い恋人サイドの物語妻の梓は作曲家の曲を聴いて憧れ出会って結婚常に崇拝者でありマネージャー恋人は幼くして母を亡くしているので叔母と従姉妹と《結婚》について考える叔母の百合子は専業主婦として生きてきて娘にも、姪にも幸せになって欲しいと、考えているでもアラサーで恋人がいるのに結婚する気のない娘と不倫している姪をみて《結婚》と《愛》を考えるうち的には《結婚》する時には《愛》は必要だけと
あまり好きな感じでもないのにとりあえず最後まで読みましたどう決着していくか気になって…そんなに後味の良い結末ではなかったなこれから、って感じの終わり方
先週、左目が急に霧がかかったみたいになり見えなくなって眼科へ😭目薬を処方してもらい点眼していくうちに見えすぎる位に見えるようになった今週、病院を代えて、評判の良い眼科を調べて初診で行きました。評判が良いってことは当然待ち時間も長く、持って行った本一冊読み切れそうなぐらい、待ちました😆結果的に、今のところ悪い症状が出ていないため何ともない!🆗👌ということで、普段通りの生活が送れます🤗ひとまず、安心❣️待合室で結婚について考えながら本を読み進めた数時間、お腹
私が誰かわかりますか【電子書籍】[谷川直子]楽天市場1,601円認知症の夫と過ごす日々。一見穏やかに見えるけれど、時間と曜日の感覚のない人間を相手にする生活はひどく大変。田舎を出て都市部に暮らす息子宅での同居を視野に入れて、資金援助も行っていたけれど、今更住み慣れた田舎を出て行くのも億劫に思える主人公。田舎独特の本家との兼ね合い、嫁同士の連帯と称したマウンティング。女同士のいざこざは世代や場所が変わっても続くもの。他人事ならば客観視できても、近い将来の自分の姿かと
詩が書けなくなった大詩人vs訳あり女性編集者詩と再生の物語詩が書けなくなった大詩人と訳あり女性編集者。突然、口をきかなくなった娘とその真相を探る母親。詩人との交流を通して、大切な人の心に届く言葉を探す女性達の奮闘を描く各紙絶賛の感動作。世界は言葉の拘束衣を着ている、詩はその綻びか。活字ではなく浮世に生きる詩と詩人を描いて新鮮。――谷川俊太郎ほんとうの意味でかわいい人しか出てこない、ほんとうの意味できれいな物語です。――吉本ばなな
初読みの作家さんです。『あなたがはいというから』~谷川直子かつて恋人同士だった2人が時を経て再会する。37年ぶり、還暦目前だ。ところが、今でもお互い惹かれる想いに気付いてしまう…。定番のストーリーね惹かれる想いに気付いちゃうと…やけぼっくいに火がつく?と、不倫にはしる?還暦目前じゃ、最後の恋になるかも。次第に見えてくるお互いの家庭の事情。どちらも複雑な訳ありの家族だ。そうなると、一層想いは募っていく。でも、それぞれ現実の生活もある訳で
★★★★☆身につまされる作品。超高齢化社会にすでに突入していることは誰しも分かっているはずなのに、敢えて目をそらしている現実。お年寄りは大切に。敬うことに何の疑問はないけれど、全てが優先される今の社会の異常さに、誰も声を上げないことに違和感しか感じられす。それもこれも若者の投票率の低さに原因があるかと思うと、ホントに日本の政治家たちの浅ましさに呆れるばかり。ちょっと脱線気味だけれど、『介護のお話』長男の嫁...もはや死語にすらなりつつあるこの言葉も、未だに根強く、形を変えながら
読書日記2021-80『あなたがはいというから』谷川直子❨著❩[河出書房新社2021年1月発行]37年ぶりの同窓会——かつて恋人同士だった柊瞳子と和久井亮は、再会した。二人は、夭逝の詩人花邑ヒカルの詩集の中で「あなたがはいというから」という詩がいちばん好きだという、ただそれだけで、互いを信じ惹かれあう。だがあることをきっかけに、二人はいとも簡単に別れてしまったのだ。それぞれ別の人生を歩んできたはずの二人——だが再会した瞬間、二人は互いの気持ちがあの頃と全く変わっていないことに気
『私が誰かわかりますか』谷川直子認知症になった親の介護をする長男の嫁たちの話です。舞台は九州の田舎町。まだまだ長男の嫁がやって当たり前の考えの人が多い地域。施設に入れるにも近所の目や親戚の反応を気にしてなかなか思い切れない。でも症状がひどくなると目が離せなかったりと家での世話にも限界が・・。本当に認知症の介護は大変。私はすでに4人の親はもういないので、心配なのは主人だけ。いや、自分がならないとも限らない介護と看取りについていろいろ
病院長の娘として何不自由なく育った柊瞳子と脱サラして作家になった和久井亮。大学時代に恋人同士だった2人が別々の人生を歩み、37年ぶりの還暦を迎えるころに再会した。今も昔と変わらぬ互いへの思いに気づくのだった。こういうシチュエーションはあり得るだろうと思った。互いがまた近づくためには、お互いの家庭の事情が大きな障壁となっていた。亮が描く現実のような小説と、瞳子が悩む小説のような現実。現実と小説の違いはなにか?思い出は想い出のままとして。しかもその素敵な思い出は変わらぬままに、二人