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今日は久々のおやすみで、朝からzoomお茶会で、午後から、元同僚さんとお茶会この頃、色々悩みは尽きないけど、楽しく生きるヒントをいただきましたzoomでは、先生に、今年の目標を立てる時に、どんなことをするではなくて、どんな感情を選びたいかを目標にすると良いと教えてもらい、今年は、ワクワクとお役に立ちたい、ホッとする嬉しいを選びました。私、〇〇をがんばって毎日やり遂げなくちゃとか、できない目標を立てるやつです。その時はテンション上がるから、がんばろうって思うけど、あっという間に、そん
人生を大きく変える小さな氣づき『「快楽」と「幸福」の違い【小さな氣づきNo3355】』みなさん、おはようございます(^^)昨日は月に一度のグループセッションでした♪その中で、ストレスが溜まると、食べることで解消しようとしちゃうよねーなんて話が…ameblo.jp先日、けんちゃんのワークショップに参加しました。たまにゆる〜く参加するので、人の話が、なるほどなるほどと思える。今回テーマに出たのは、やりたいことが見つからない。やりたいことは始めてしまう。。やりたいことがわからない。色々な意
みどりのゆびって、西洋で、植物を育てるのがとても上手な人のことです。植物は、足音を聞かせるほど、立派に育つといいますから、どれだけ手塩にかけて育てるかでしょうか憧れますけど、それがまた、私は植物を育てるのが、得意ではないピーマンは一個しか実をつけないし、宿根草もいつのまにか枯らしてしまうこともそんな私ですが、職場の病院内の観葉植物に、こっそり肥料をやっております中庭で、ほったらかしになってたマザーリーフも家で、植木鉢に植え替えてやりました。最近、病院玄関の観葉植物に新しい芽が出てるのを発見
麗らかな良い一日になりました。今週は、寝不足のせいか、起きたらもう8時を過ぎてるイヤイヤ、今日は久々のヨガに行かなくては急いで支度して、ギリギリのアウトでしたが久々の参加者さんも見えて、先生のレッスンにも気合いが入ってて、いい汗かきました。先週からの肩凝り(←仕事のパソコンとネットのやり過ぎ)は、すっかり良くなって、気持ちいいです。帰りに同じフロアーのコーナーに置いてある福祉施設の販売展で職員さんと和気藹々おしゃべりされてる参加者さんがいて、どれどれと、私ものぞくと、あら可愛いではな
昨日は、一人暮らしの母の所へ行って来ました。私が植えたスノードロップが、咲いてるではあーりませんか子供の頃読んでた雑誌のお話に、子供向けに書かれてた「森は生きている」にあったマツユキソウが、スノードロップだって知ったのは、ずいぶんと後になってのこと。ここの地方だけかな。スズランスイセンと呼ばれてるスノーフレークとは、少し違うんですけど、どちらも可憐で、儚げでとても可愛いです少し俯き加減で、春一番に咲く花は、どこか恥ずかしそうに、遠慮がちに咲いてました。この球根を植えた時、母は元気に
精神科医、樺沢紫苑さんのお話です。とてもわかりやすくて好きです。誰でも嫌な人がいると、理不尽な気持ちになります。なんで意地悪や、酷いことを言われるのなんてね。せっかくの自分の気持ちの部屋を暗くしなくても、嬉しいこと楽しいことで明るくしたい言葉には力があります。谷口雅春先生によると、日本語には母音と子音が揃っていて、陰陽が整っている非常に綺麗な言葉なんだそうです。宇宙のコトバを浄めるには、すべての言葉の根源となる母音、アオウエイを「アーオーウーエーイー」と、何回でも唱えてみると、自分
あっという間に一月も過ぎて、二月一日。明後日は節分ですね。毎年欲しくなる節分の豆をもらい、ご満悦な私ちょい冬籠り状態で、人と喋るのも億劫だったりしたけれど、春風のように孫ちゃんがやってきて、少し日が長くなって来たら、気持ちも前向きに、なりました。職場の電話も、なんだか機嫌良く取り次ぎできて、自分を褒めてやります今日から、しばらく楽しいことだけ、ひとりごとを話してみようかと思い立ちまして、←春だしね今日、新しい患者さんのところへ行ったら、除霊してあげますなんて言われて、ちょっとゾ
おはようございます。今年は貯金倍増、誰でも簡単節約術インストラクターのトリです(私の三千円の使い方は、お菓子の大人買いをする、です)。各地の温泉に異変が起きているという。お湯をくみ上げすぎて、湯量が激減し、廃業に追い込まれた温泉施設もあるというから、ただ事ではない。温泉好きとしては看過できないが、現実だから仕方がない。いつも行く「布引ケアハウス」(仮名)では、ミネラルウォーターの「打たせ水」が名物だが、冬前くらいから、落ちて来る水量が激減し、以前は頭から浴びると瀧行をしているよ
GLA(高橋信次)を書いたら、生長の家(谷口雅春)も書かないと、片手落ちだといわれそうです。30年以上も昔のお話しです。思い出しながら書いています。GLAの高橋信次の遺言により、大川総裁(当時は主宰)の元へ集った方と、生長の家の谷口雅春の霊言集により馳せ参じた方が多かったのが、当時の信者の内訳だったのではないでしょうか?大川総裁の「太陽の法」や「成功哲学」、が入口となった私のようなごく普通の一般人もいたとは思いますが、初期に集った方々は、宗教色
生長の家のご出身で生学連草創期の幹部だった鈴木邦男さんが帰幽されました。「一水会」元代表鈴木邦男さん死去対米自立などを主張|NHK【NHK】「一水会」の元代表で作家としても数多くの作品を残した鈴木邦男さんが、1月11日、誤えん性肺炎のため東京都内の病院で亡くな…www3.nhk.or.jp思い返せば私は氏とは4度ほどご縁がありました。そのうち3度はお目にかかったことがあり、そのうち1度だけ言葉を交わしました。一番最初は学生の頃、氏の何かの本を読み、氏は著書に住所をいつも
NHKEテレ「カラフルな魔女」で、人の住まない空き家が傷みやすいのは命が抜けちゃうのかなと隈研吾さん。人の呼吸というか、ビートのようなものが波動になって家に伝わると角野栄子さん。大切に愛して感謝する波動は目には見えないものだけど物質の分子間に届いて家でも道具でも長持ちする。波動、言霊と言えば江本勝さん。水が良い言葉で美しい結晶になり悪い言葉で結晶が壊れる。科学者はこれを事実無根と否定。この世には科学では解明できない不思議な事が山ほどある事くらい科学者も承知の上で
下記の商品は本日入荷したホンの一部です。『歩兵第六聯隊歴史・追録』(歩六史追録編集委員会編集)昭和46年、歩六会刊売価7,000円カセットテーブ『甘露の法雨講義』(全8巻)(谷口雅春尊師御講話)世界聖典普及協会売価6,000円店頭販売もしておりますが、インターネット「日本の古本屋」で御注文いただけます。http://www.kosho.or.jp/でご注文ください。「日本の古本屋」で検索してヒットしない場合は既に売り切れもしくは売約済みです。
年末、職場では、クラスターが発生して、病棟は大変。ワクチンみんな打ってるのに、ほぼ全滅状態で、お高いベクルリー点滴は出るは、血液凝固を抑えるヘパリン注は出るは、肺炎になって抗生剤点滴は出るわと、ほんと、こんなのを見ると、何を信じていいのか、わからなくなります。お正月、せっかくのんびりしてたので、以前に買った長尾和宏先生のこの本を読みました。少し前の本ですけど、新型コロナのことがよくわかります。たしかワクチン被害者の救済もやっておられる先生ではなかったかなぁ。ハイリスクの人は
下記の商品は今週前半に入荷したホンの一部です。『古代歌謡全注釈古事記編』(土橋寛)昭和49年、角川書店刊売価1,430円『古代歌謡論』(土橋寛)1974年、三一書房刊売価1,320円『近代日本政治思想の諸相』(橋川文三)1973年、未来社刊売価1,100円カセットテープ『真理の吟唱』(谷口雅春尊師朗読)世界聖典普及協会刊売価5,500円当店の定休日日曜・月曜・祝日営業時間12~18時半(土曜日は17時半まで)
下記の商品は本日入荷したホンの一部です。『谷口雅春選集』昭和16年、潮文閣刊売価6,600円1.思想体系・こころきはまる2.観の転回・楽園の奪還3.生活体系・自己内在の光4.信仰体系・天皇と國體への信『皇居を愛する人々-清掃奉仕の記録-』(日本教文社編)鈴木徳一、曽根文子、長谷川峻、影山正治、青山新太郎、友寄永朝、岡崎功、筧素彦、高嶋吟蔵ほか昭和53年、日本教文社刊売価4,500円1、清掃奉仕の始まりと現在2、手記3、奉仕を支えて
下記の商品は本日入荷したホンの一部です。『美しき生活』(谷口雅春)昭和15年、光明思想普及会刊売価3,000円谷口雅春先生の『美しき生活』(戦前版)といっても生長の家信徒でもおそらく99.9パーセントの方は『新選谷口雅春選集』の中の『美しき生活」があれば必要ないと考えているのではないでしょうか?古書店主の私から見れば『美しき生活』(戦前版)と戦後に刊行された『美しき生活』とでは別物と言っても過言では無いと思っています。戦前版と戦後版の主な相違点は以下の通りです。戦
下記の商品は本日入荷したホンの一部です。『老子を現代に生かす』(谷口雅春)昭和17年、光明思想普及会刊売価15,000円『孔子を現代に生かす』(谷口雅春著、渡邊功編)昭和16年、光明思想普及会刊売価5,000円孟子日訓(谷口雅春著)昭和17年、光明思想普及会刊売価2,000円以上がいわゆる谷口雅春先生の中国思想三部作です。『力の泉向上読本』(谷口雅春)昭和13年、光明思想普及会刊売価8,000円1.力の源泉(内に宿る力、
下記の商品は本日入荷したホンの一部です。谷口雅春先生の著作が大量入荷しています。『新日本の心』(谷口雅春)康徳9年(昭和17年)、公事結社生長の家満教化部出版部刊売価33,000円『生命の凝視』(谷口雅春)昭和18年、光明思想普及会刊売価33,000円『戦争と日本精神の倫理』(谷口雅春)昭和12年、光明思想普及会刊売価22,000円『驀進日本の心と力(日本新体制版)』(谷口雅春)昭和15年、光明思想普及会刊売価10,000円
下記の商品は先週末と今週明けに入荷したホンの一部です。『天皇絶対論とその影響』(谷口雅春編著)昭和16年、光明思想普及会刊売価35,000円『生きる道』(谷口雅春著)昭和16年、光明思想普及会刊売価4,000円『生命の実相初版革表紙復刻版』(谷口雅春)昭和57年、日本教文社刊売価5,000円『西郷隆盛(全22巻揃)』(林房雄著)昭和44~46年、徳間書店刊売価9,300円店頭販売もしておりますが、インターネット「日
下記の商品は今週入荷したホンの一部です。『新選谷口雅春選集第8巻我ら日本人として』昭和59年、日本教文社刊売価4,950円『新選谷口雅春選集第14巻日本を築くもの』昭和47年、日本教文社刊売価4,000円『大阪府忠魂碑等調査集』(忠魂碑調査集編集委員会編集)平成7年、大阪護国神社社務所刊売価3,500円『憲法読本』(上杉愼吉)昭和3年、日本評論社刊売価1,500円『諸悪の因現憲法』(谷口雅春)昭和47年、生
下記の商品は本日入荷したホンの一部です。『人生を前進する』(新選谷口雅春法話集第9巻)昭和昭和63年、日本教文社刊売価4,950円『健全の真理』(新選谷口雅春法話集第4巻)昭和50年、日本教文社刊売価3,000円『大聖師御講義『続々甘露の法雨』』(谷口雅春著、谷口清超編纂、谷口貴康校閲)平成6年、日本教文社刊売価1,800円店頭販売もしておりますが、インターネット「日本の古本屋」で御注文いただけます。http://www.kosho.
下記の商品は本日入荷したホンの一部です。『聖なる理想・国家・国民』(谷口雅春)昭和59年、日本教文社刊売価3,300円『わが憂国の戦い』(谷口雅春)昭和47年、日本教文社刊売価3,300円店頭販売もしておりますが、インターネット「日本の古本屋」で御注文いただけます。http://www.kosho.or.jp/でご注文ください。「日本の古本屋」で検索してヒットしない場合は既に売り切れもしくは売約済みです。当店の定休日日曜・月曜・祝日営業時間
2020-06-21谷口雅春からの伝言④https://gkinui.hatenablog.jp/entry/2020/06/21/115554谷口雅春からの伝言④-心臓から出た言葉たちギンチクさん、おはようございます(銀竹:おはようございます)谷口です(銀竹:はい、よろしくお願いします)はい今日はね何とも久々にギンチクさんの所にやって来ました今ね、ギンチクさんも天啓を受ける回数を減らしつつ体を少しね労わりながら現実に働いて生活もせねばなりませんのでねそんな風に
すっかり過ごしやすい季節になってきました。今日は、息子が切ってくれた木の後片付けあらま、金木犀が咲いてる赤トンボも飛んでるし、夜には虫の声秋ですね。やっぱり田舎が好きやわ今日から、水星逆行も終わり、なんだか物事がサクサク進みそうな気配がします。九月は携帯の通知が出なくなったり、母の入院、同僚さんの育休の始まりと、なんだか先が見えなくて、無力感を感じてました。それでも、10月に入って、気持ちが楽になった気がします。この前から、使ってるバッチフラワーは、パイン、ゲンチアナ、アグリモニー、ス
下記の商品は本日入荷したホンの一部です。『明窓浄机(既刊6冊の内、草創篇、発展篇、飛躍篇、戦後篇、新生篇の5冊一括/修錬篇欠)』(谷口雅春)昭和54~59年、日本教文社刊売価22,000円『明窓浄机戦後篇(昭和20~28年)』(谷口雅春)昭和57年、日本教文社刊売価5,000円『明窓浄机草創篇(昭和5~12年)』昭和54年、日本教文社刊売価2,500円店頭販売もしておりますが、インターネット「日本の古本屋」で御注文いただけます。h
香淳皇后にそっくりなYOSHIKIhttps://t.co/3YriQXsBG5YOSHIKIと戸田城聖が似ているように思います。戸田城聖は、創価学会2代目会長で大日本皇道立教会のメンバーでした。https://t.co/SUSRaUNsbGhttps://t.co/KentzwG5E4XJAPANの闇を暴くhttps://t.co/RP67vSCW2epic.twitter.com/zXFQWl0Twr—Tomo_hk_su(@Tomo
下記の商品は先週末から今日にかけて入荷したホンの一部です。『日本よ国家たれ-核の選択-』(清水幾太郎)昭和55年、文藝春秋刊売価5,800円『戦犯裁判の実相』(巣鴨法務委員会編)昭和61年、槇書房刊絶版(旧定価15,000円)売価4,500円+税『石切さん(神話編・現代編)』(木積一仁)昭和55年、平成12年、神道石切教本庁出版部刊売価4,400円『生長の家40年史』(生長の家本部編纂)昭和44年、日本教文社刊売
実業家と谷口雅春先生(『生長の家』・『生命の實相』)◎㈱村田製作所の創業者・村田昭さん(大正10〈1921〉~平成18〈2006〉・84歳)ご著書『不思議な石ころ』(日本経済新聞社、1994)より《三歳から十八歳までの十五年間、私は次から次へと、いろいろな病気に悩まされた。まるで「病気のデパート」に入りこんだようなもので、よくも今日まで生きてきたと、我ながら感心する。》(18頁)《(前略)家族に大事にされていることを知れば知るほど、ただ寝ているだけの自分がふがいなく、迷惑をか
急だけど、実家の母が、圧迫骨折で、入院しました。92歳一人暮らし。転院の時に測ったら、身長144センチで、34kg、嗚呼昔は150センチ以上、50kg以上あったはずこんなに小さくなっちゃってたんや知らない間に年老いてたのに、愕然としました。前に骨折した時は、勝手に退院するって言って、医者の言うことも聞かず、退院しちゃったけど、さすがに、もうこの歳ではほっとけない。どこか施設を探さなくちゃねと言われました。それでも、うちの家族は皆医療関係者なんとか家に帰らせてあげたいと思ってます。無理は
心臓から出た言葉たち2020-03-10谷口雅春からの伝言https://gkinui.hatenablog.jp/entry/2020/03/10/221840谷口雅春からの伝言-心臓から出た言葉たちギンチクさん、おはようございます(銀竹:おはようございます)今日はこの私を呼んでくれたそうでありがとうございます(銀竹:よろしくお願い致します)さて、私はかつて日本で心というものについて教えを説いていました清貧を重んじ贅沢をせず心を整えて愛を発して生きて下さいとしか