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12月9日:後楽園ホールで開催された「ダイヤモンドグローブ」興行。メインイベントは日本ライトフライ級王座決定戦、1位川満俊輝(30=三迫:11勝7KO2敗)vs2位野田賢史(30=金子:7勝4KO3敗)。元王者の川満選手は、今年4月に現WBA同級王者高見亨介(帝拳)選手の挑戦を受けて6ラウンドTKO負けを喫し、3度目の防衛に失敗&王座陥落、そののち高見選手がタイトル返上→次の王者谷口将隆(ワタナベ)選手も9月25日付で返上して王座が空位になったことにより、高見戦以来
松阪着AM11:30。さっそくランチタイム左上の包みの包装紙を剥がすと鰻だめっさいっぱい入ってる~コイツが不味いわけがなく松阪は牛だけやなくて鶏もあって豚もあって鰻もあると思い知らされる大口屋食堂覚えとこ大口屋(松阪/うなぎ)★★★☆☆3.30■予算(夜):¥1,000~¥1,999tabelog.comちゅうことで5時間ばかし「時間はまるでダイヤモンドの光さ」と昔、THEMODSの森山達也さんは歌いはりましたがあっという間に過ぎて行きまして今回も天輪
3日:大阪・住吉区民センターで開催された、六島ジム主催興行『YouWillbetheChampion23』。メインイベントで行われたOPBF&日本ライトフライ級王座決定戦、OPBF&日本2位/元WBOミニマム級王者谷口将隆(31=ワタナベ:20勝14KO5敗)vsOPBF7位/日本1位井上彪(26=六島:4勝2KO1敗1分)は、谷口選手が5ラウンド0:43TKO勝ちで2本のベルトを獲得。初回から左フックで井上選手をグラつかせるなど、サウスポーの谷口選
昨日は、大阪の住吉区民センターまで。🚎ボクシングの試合があり、、メインの、谷口将隆(マサタカ)選手の応援へ。🥊この試合に勝った方が、OPBF東洋太平洋と日本の2つのチャンピオンベルトがゲット出来る試合。勝つのと負けるのでは大きな違い!相手の井上選手は、6戦4勝(2ko)。谷口選手は.25戦20勝(14ko)で、階級違いで、WBO世界チャンピオンにもなっているので、、谷口選手の方がキャリアがあり、優勢と噂されてたけど、、。井上選手、気迫が凄く、何度か打たれて、ヒヤヒヤ!ドキドキ!どうな
202583YOUWILLBETHECHANPION23住吉区民センター日本&東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦東洋太平洋ライトフライ級7位日本同級1位井上彪4W2KO1L1D×WBOミニマム級7位.WBA13位IBFライトフライ級7位.WBC15位東洋太平洋2位日本同級2位谷口将隆20W15KO5L先日、日本タイトルを獲得した次戦でいきなりWBA世界ライトフライ級王座を獲得した高見亭介選手の返上に伴って開催の王座決定戦は、なんと東
六島ジム興行『YouwillbetheChampion23』youtubeライブ配信で観戦@大阪区住吉体育館メインイベントOPBF&日本ライトフライ級タイトル決定戦12回戦谷口将隆(ワタナベ)vs井上彪(六島)元WBOライトフライ級王者の谷口は昨年12月に現IBF同級王者タノンサック・シムシー🇹🇭に惜敗後、5月コンドル稲葉(ピューマ渡久地)を3ラウンドワンパンチで仕留め再起井上は去年ジェイソン・ベイソン🇵🇭とWBOアジア戦で敗北後、木村彪吾(グリーンツダ)とドロー
昨日の関西メインイベント。日本&OPBF王座を元WBOミニマム級王者谷口将隆と井上彪が争う。これは好カード。谷口は龍谷大学出身で大阪は準地元とも言えるのだが、何故かプロでは大阪で勝てない。小西、ジェルサレム、タノンサックと敗れ続けている。今回、悪いジンクスを払拭出来るだろうか?初回、サウスポーの谷口は右ジャブの後の左を上下に打ち分ける。井上も速い右を打つが手数が少ない。ラウンド後半、谷口の左が井上の顎を打ち抜き、膝が落ちる。2ラウンド、谷口の多彩さ、テンポの速さが上回る。3ラウン
YouTube六島ボクシングチャンネルOPBF/日本ライト・フライ級王座決定戦日本1位井上彪(六島)6戦4勝2KO1敗1分井上彪(TakeruInoue)井上彪(TakeruInoue)(六島)本名:井上彪生年月日:1998年9月29日国籍:日本戦績:6戦4勝(2KO)1敗1分【獲得タイトル】2014年度高校選抜フライ級優勝(アマチュア)2015年度インターハイフライ級優勝(アマチ...boxinglib.comvs.日本2位谷口将隆(ワタナベ)25戦
8月に予定されている、国内外の世界戦&主な注目戦のスケジュール。日程/会場/対戦カード/タイトル有無/契約ウェイト/ラウンド数などの変更や試合中止/延期の場合がある他、ランキングの変動等についてもご了承された上で参考まで。(特に、海外の地域タイトル戦はおおもとの情報源からして曖昧なケースが多いので、殊更にご注意を)1日(日本時間2日)エル・ポリエドロ:ベネズエラ・カラカス◇WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ◇王者パンヤ・プラダブスリ(3
元世界二階級制覇王者(ミニマム、ライトフライ)京口紘人(ワタナベ)が引退表明。京口は2016年4月、同級生のライバル谷口将隆と同時期デビュー。お互いデビュー時から将来の王者候補として期待されていた。京口は「辰吉直伝の左レバー」を主武器に順調な足取り、6戦目でOPBF王座、デビュー8戦目にしてIBF世界ミニマム級王座へ就いた。最軽量級では京口のパワー、フィジカルがモノを言い2度の防衛に成功。その勢いそのままに2018年12月31日海外リング(マカオ)で難敵
京口引退。お疲れ様。少し前に会った時に言ってたから驚かないけど、本当に良くやったよ。世界2階級制覇。偉大な功績、偉大な後輩です。残りは谷口。(濱口も?笑)もう一花咲かせて欲しいけどね。いつも言ってるけど、挑戦し続ける限りは伸び盛りで最盛期。ベストバウトは次の試合!……7月に入って一年も後半戦突入。ここて新年の抱負を振り返ってみると①酒は休肝日を週2作る←OK!②月イチは家の掃除←OK!③週2はジムでトレーニング・・・これ、アウトです(T_T)6月の2
昨日、源を連れてジム終わりに会員さんの店へ。これも営業です。笑…2時間くらい楽しく呑んで会員さんにゴチになり、今度は一人で近所にある別の会員さんの店に。これも営業です。笑すると、店内で上裸でカラオケ歌ってるヤローの姿が。やべ、これ入ったらモメるパターンか?が、ここで帰るのも気が引ける。取り敢えず小僧共にカマシ入れておくかと、顔に力入れて店内へ。すると、良く見たら店に良くいる久我と谷口と濱口と茜でした。笑下品な店だな!普通なら店主に文句言って帰るんだけど、店主が一番下品だった
20日後楽園ホール興行のセミ。元WBOミニマム級王者谷口将隆の再起戦。前回、勝っていれば世界挑戦が内定していただけに、モチベーションが切れないか心配していたがリングに帰ってきた。相手はコンドル稲葉。実績は谷口に及ばないが、体格では上回る。初回、サウスポーの谷口が前に出る。ミニマム級時代より上体がしっかりしている。稲葉は身体を大きく仕上げた谷口より更に大きい。右を振るって谷口を襲う。2ラウンド、谷口の左ストレートがヒット。左を次々繰り出し、稲葉は右を打ち難そう。3ラウンド、前に出
20日:東京・後楽園ホールで開催された「TREASUREBOXINGPROMOTION8」興行。メインイベントはWBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級タイトルマッチ、王者/WBA7位/WBO13位/WBC16位村田昴(28=帝拳:9戦全勝9KO)vs挑戦者8位/元IBF同級王者小國以載(36=角海老宝石:22勝9KO3敗3分)。[当初の発表時はスーパーバンタム級ノンタイトル10回戦だったものの、小國選手が最新ランキングでWBOアジアパシフィックのランキ
2025520トレジャーボクシング8後楽園ホールこのタイトルマッチの背景は今朝触れてます『【計量パス‼】今夜は「村田×小國」WBOAPスーパーバンタム級タイトルマッチ‼』9勝(9KO)の村田昴、1回目の計量で約10グラムオーバーも2回目でパス「コンディションはばっちり」と問題なし元世界王者の小國以載に「しっかりした内容で勝…ameblo.jpということで「登り竜」×「古豪」のドラマティックなる構図のタイトルマッチでありますが、勝利するのはどちらか⁉
昨日もワタナベジムへ出稽古。谷口君×あやと君のスパーリングも遂にラスト。約1ヶ月間も度々お邪魔してしまった。あやと君はともかく俺まで。何回も行き過ぎてトレーナー転向したんちゃうかって疑われとったな。笑試合日に向けてどんどん調子の上がっていってた谷口君。それについていけるように追い込んでました。あやと君にとっても充実した期間になったはず。おまけの俺まで。めっちゃ勉強させて貰いました。長い間お邪魔しました。5月20日に出場する人はほとんど知り合い。それも関西いたの頃からの仲ばっ
5月20日に元世界王者・小國以載vs全勝全KO・村田昴の国内頂上決戦開催中日スポーツ5月20日に元世界王者・小國以載vs全勝全KO・村田昴の国内頂上決戦開催【ボクシング】(中日スポーツ)-Yahoo!ニュースボクシングのTBプロモーションが22日、東京都内で記者会見し、5月20日に東京・後楽園ホールで、元IBFスーパーバンタム級王者・小國以載(36)=角海老宝石=とプロ9戦全勝全KOのサウスポー、WBnews.yahoo.co.jp>ボクシングのTBプロモーションが22日、東京都内で
今日は五反田へ出張。久々のワタナベジムに出稽古へ。今日のスパーリングは俺じゃなくてこの男。最近スパーリングが充実してる廣本あやと君。今回は元WBO世界ミニマム級王者の谷口チャンピオンのパートナーに。見るだけで勉強になるナイススパーリングでした。谷口君ありがとうございました。お元気そうで嬉しかったです。中井までちゃっかりお邪魔しました。以上!
昨年の12月15日:大阪・HOS住吉スポーツセンターで開催された「U-NEXTBOXING」興行。有料配信のU-NEXTだったため生ライブ中継は観られず、試合日から10日ほど経った昨年末に動画サイトでフルラウンドの映像を見つけたものの、なかなか観る時間がないまま年を越してしまっていたんですが…今日、新年最初のボクシングとして拳聖シュガー・レイ・ロビンソン氏のハイライトを幾つか観たあとに、漸くの観戦と相成りました。◇IBF世界バンタム級タイトルマッチ◇王者
《本日のDVD鑑賞》なんと!9月3日に武居由樹選手のWBOバンタム級王座に挑戦し、判定敗けで引退を発表した比嘉大吾選手が『観戦記2853』2025年2月24日に再起して、WBAバンタム級王者堤聖也選手に挑戦することが発表された。2020年10月に引き分けている両者だが、リターンママッチなどの再戦ではなく2戦連続で世界戦というのもバンタム級王者4人が日本人だからなのだろう。IBFバンタム級王者の西田凌佑選手はWBCバンタム級王者の中谷潤人選手に統一戦OKのアンサーを返し、WBOバンタム級
12月15日:大阪・HOS住吉スポーツセンターで開催された「U-NEXTBOXING」興行。有料配信のU-NEXTにつき自分は生ライブ中継は観られず、一日二日すれば動画サイトに映像が上がって来るかと期待したものの全く見つからず…との事情で未だ未観戦ですが、今回はそれならそれで結果だけまとめておこう、という次第。(試合内容等は、報道をもとに簡略に記述)◇IBF世界バンタム級タイトルマッチ◇王者西田凌佑(28=六島:9戦全勝1KO)vs挑戦者14位
豪華住吉興行のセミは元WBOミニマム級王者谷口将隆がOPBF王者タノムサック・シムシーに挑む。タノムサックの唯一の敗戦はIBF王者矢吹正道。また、谷口の同門京口紘人の世界戦当日にコロナの影響でキャンセルになった不運のボクサー。実に興味深い一戦。初回、谷口の左が良い。タノムサックのボディに左ストレートを突き刺す。2ラウンド、谷口の左がタノンサックの顎を貫きバランスを崩す。だが、これで目が醒めたのかタノンサックは攻勢を強め、近距離からボディ、アッパーを放つ。3ラウンド、タノンサック
IBF世界ライト・フライ級2位決定戦OPBF東洋太平洋ライト・フライ級タイトルマッチ12RIBF4位タノンサック・シムシー(🇹🇭)vsIBF7位谷口将隆(ワタナベ)結果は116ー112タノンサック115ー113タノンサック115ー113谷口2-1スプリットデジションでタノンサック・シムシーの判定勝ち自己採点↑個人的に迷ったラウンドは4Rと12Rthat's感正直言うと谷口の負けには納得いかないたださらっとSNS関連で漁った書き込みを拾うとタノンサッ
★★★🖥PC版でご覧ください!★★★《IBF世界バンタム級タイトルマッチ》ーundercardー《IBF世界Lフライ級挑戦者決定戦》開催日:12月15日(日曜日)開催地/会場:大阪府大阪市住吉区/住吉スポーツ・センターIBF世界バンタム級王者西田凌佑(28=S/Muto)VS.IBF世界同級14位アヌチャイ・ドーンスア(28=O/tha)王者西田が鬼門と呼ばれる初防衛に成功!〈試合経過〉序盤から両者は距離を詰め合って果敢な打ち合いが始まった。アヌチャイ
12月15日メインを差し置いてこの興行で1番勝負論のある試合が谷口将隆VSタノンサック・シムシー(タイ)であろう谷口は王座陥落した2023年1月メルビン・ジェルサエム戦から4戦目対するグリーンツダジムで活動するタノンサックは2022年9月の矢吹正道に負けてから11連勝中(参考外のタイ人が大半)マニアの間でも評価の高い選手谷口視線で見ても、かなりリスクの高い試合になると思われるしかしここは谷口のマタドールのようなテクニックで翻弄する試合を期
IBF世界バンタム級タイトルマッチ、王者西田凌佑(28=六島:9戦全勝1KO)vs挑戦者14位アンチャイ・ドンスア(28=タイ:16戦全勝7KO)が12月15日:大阪・住吉スポーツセンター開催で正式発表。西田選手は今年5月、エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)に判定勝ちしてIBF王座を獲得、今回がそれ以来となる初防衛戦。アンチャイは今年8月、モハマドジャヴァド・モザファリホスラヴィなるイラン人(BoxRec等の戦績情報サイトによると、これがデビュー戦)に8ラウンド
お約束ラウンドガール👩👩🥊RISABOOOチャン(左)、ありさチャン(右)10月13日日曜日…アマプラボクシング中継では堤聖也選手が井上琢磨王者を下し、新世界王者になるのを見て📺❇️(´_ゝ`)感動しちゃいました……その6、7時間前……大変なことがあったジローサン……女子👩🥊ボクシング応援👊😄📢家のジローサンは、その日に横浜武道館で行われる藤原茜選手の試合……(*^^*)超ォ~楽しみ😃🎶にしてまして……『f(^_^)さて!出かける準備始めようか……』……と準備を始めだした
10月13日:横浜武道館で開催された「TREASUREBOXINGPROMOTION7」。試合は観ていませんので、スポーツメディアの報道をもとに結果&大まかな内容の要約。◇128ポンド(約58.0キロ)契約10回戦◇WBO6位/WBC7位/IBF13位/元世界3階級王者ジョンリェル・カシメロ(35=比:33勝22KO4敗1分)vsWBOバンタム級8位/WBC12位サウル・サンチェス(27=米:21勝12KO3敗)※本来はスーパーバンタム級
横浜元世界王者祭の一角。元WBOミニマム級王者谷口将隆が元WBA暫定ミニマム級王者パイ・パーロップと対戦。パーロップは志成ジムのお得意様。初回、サウスポーの谷口が長い右ジャブを突きながら左をボディに伸ばす。2ラウンド、パーロップはスイッチしながらパンチを振るうがスピードがない。3ラウンド、谷口は的確にヒットを重ねるがもう少し強弱がほしい。4ラウンド、谷口の左ストレートが次々ヒット。パーロップの顎は強く倒れない。5ラウンド、谷口の左ボディアッパーでパーロップは失速。ここで連打
20241013トレジャーボクシング7横浜武道館メイン登場のジョンリル・カシメロ(元世界3階級制覇チャンピオン)は計量失敗しましたな酷いなぁ〜プロモーターの伊藤雅雪さんは「騙された」と言っても過言ではないかなぁまず、確実にモンスター戦実現構想は霧散したなぁ〜日本のボクシングファンは呆れを越して、怒り心頭じゃないのかなぁ⁇顔はもちろん見たくない、名前も聞きたくない…といやいやただ、U-NEXT配信はちゃんと観ますとはいえ、夜はアマプラ興行の4世界戦ありますから、力を抜き