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先週末、日本が誇る元世界王者2名が韓国のリングに上がった。U-NEXTで生配信されるのはありがたいが、日本VSフィリピンの需要が韓国にあるのだろうか?先にリングに上がったのは元WBOミニマム級王者谷口将隆。相手はユーリ阿久井に勝った事のあるジェイセバー・アブシード。アブシードはミニマム級との印象が強いが対戦相手のレベルは高い。サウスポー対決。初回、互いに右ジャブから左ストレートを狙う。アブシードはやや身体が流れがち。谷口は左ストレートから右ボディを返す。2ラウンド、谷口はプレッシャー
5月11日:韓国・仁川の仁川パラダイスシティ・グランドボール・ルームで開催された『TreasureBoxing6』興行。メインイベントはフライ級10回戦、WBA2位/IBF4位/前WBAライトフライ級スーパー王者&元IBFミニマム級王者京口紘人(30=ワタナベ:18勝12KO1敗)vsIBF10位ビンス・パラス(25=比:20勝15KO2敗1分)。22年11月、寺地拳四朗(BMB)選手とのライトフライ級2団体王座統一戦で7ラウンドTKO負け、その後にフライ級にクラス
2024511韓国パラダイスシティフライ級10回戦元2階級制覇チャンピオン京口紘人×IBFフライ級10位ヴィンス・パラス3階級制覇を狙う京口選手の再起ロードかつてミニマム級時代に防衛戦で判定勝利もダウンを奪われた因縁のフィリピンボクサーが相手両者右構えその立ち上がりパラスは積極的に打って出る京口はキッチリ防御もパラスの思い切りの良さが目立つか手数はパラス互角気味の展開もアグレッシブはパラスなんだなぁ大胆な右オーバーバンドにアッパーを振るう4R京口、やっ
3月31日(日)名古屋で行われるマッチルーム+3150FIGHT興行重岡兄弟防衛戦が加わった。IBF世界ミニマム級タイトルマッチ重岡銀次朗VSアルアル・アンダレス(比国)WBC世界ミニマム級タイトルマッチ重岡優大VSメリビン・ジェルサレム(比国)ジェルサレムは重岡と同門の谷口将隆から2RTKOで王座を奪ったことがある前WBOミニマム級王者。形の上では谷口の仇討ちとなる。カード的には重岡銀次朗防衛戦に強さを感じないが、2つの世界戦が加わり実に豪華な興行となった。
色々な、方が言いますよね賛否両論でも、この方が一番フラットな解説ではない?グスマンにまでアドバイスして喋り方も優しげで3150の解説も良かったよ那須川天心次戦、大阪ちゃうの??🙌
朝起きたらその圧巻の演技でたくさんの素晴らしい夢を冬季オリンピックの舞台などで日本国民に見させてくれたなんともいえない魅力的な男羽生結弦さんが結婚を発表していてなんか幸せな朝羽生結弦さん結婚「入籍する運びとなりました」今後も「全力で、前へと生きていきます」-スポニチSponichiAnnexスポーツフィギュアスケート男子で五輪連覇を達成し、プロとして活動する羽生結弦さん(28)が結婚することを4日、「羽生結弦official_Staff公式」のX(旧ツイッ
この日の後楽園ホール………と言うよりU-NEXTは神戸と合わせてライトフライ級祭。●谷口将隆VS堀川謙一(ライトフライ級)こちらがセミ。両者ともに再起戦。元世界王者の谷口が出るのだから、ボクシングファン的にはこちらがメイン。who'snextと言う番組名から元王者VS大ベテランはメインイベントに相応しくないのだろうか?初回、共に利き腕をリードにしてペースを掴もうとする。谷口の方が正確。2.3ラウンド、谷口の左ボディがよくヒットする。ただし、右ジャブの的中率は悪い。4ラウンド、堀川は
8月5日:後楽園ホールで開催された「Who’sNEXTDYNAMICGLOVEonU-NEXT特別版」興行。メインはライトフライ級10回戦、WBC2位岩田翔吉(27=帝拳:10勝7KO1敗)vsフィリピン同級12位ジェイソン・ブリーリョ(22=比:7勝6KO無敗1分)。結果は岩田選手が6ラウンド1:28TKO勝ち。序盤は積極的に攻勢に出たサウスポーのブリーリョが優位に立ち、岩田選手は3ラウンド、右フックを受けて膝を着きスリップダウン。(初めレフ
8月の国内外の世界戦&主な注目戦のスケジュール。※先月までの情報をもとにしております。延期/中止の他、ランキング変動や会場変更などの可能性もある点はご了承ください。抜け落ちているものもあるかと思いますが、ざっと纏めてみましたのでご参考まで。5日後楽園ホール:東京◇ライトフライ級10回戦◇WBCライトフライ級2位岩田翔吉(27=帝拳:10勝7KO1敗)vsフィリピン・ミニマム級13位ジェイソン・ブリーリョ(21=比:7勝6KO無敗1分)
8月5日:後楽園ホールで予定される「Who’sNEXTDYNAMICGLOVEonU-NEXT特別版」興行のメインで、WBCライトフライ級2位岩田翔吉(27=帝拳:10勝7KO1敗)vsフィリピン・ミニマム級13位ジェイソン・ブリーリョ(21=比:7勝6KO無敗1分)のライトフライ級10回戦が正式発表。[同興行のセミは、先立って発表済みの元WBOミニマム級王者谷口将隆(29=ワタナベ:16勝11KO4敗)vs日本ライトフライ級5位堀川謙一(43=三迫:41勝14K
約1年前の出来事ですが谷口将隆世界チャンプ初防衛戦に勝利した後壁サイン書きに来てくれてました日本のパーネル・ウィテカーは必ず世界に返り咲いてくれるでしょう。
ABEMAのボクシング配信で解説が理路整然としていてわかりやすい元WBO世界ミニマム級王者の谷口将隆選手が8月5日土曜日、後楽園ホールでライト・フライ級に転級して大ベテランの堀川謙一選手と再起戦が決定元世界王者・谷口将隆ライトフライ転級で8・5に再起戦元東洋太平洋王者・堀川謙一と同級10回戦(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース元WBO世界ミニマム級王者・谷口将隆(29=ワタナベ)が26日、都内のジムで会見に臨み、ライトフライ級に転級し将来的な世界2階級
26日、元WBOミニマム級王者谷口将隆(29=ワタナベ:16勝11KO4敗)選手が東京・五反田の所属ジムで会見、8月5日:後楽園ホールで日本ライトフライ級5位堀川謙一(43=三迫:41勝14KO18敗1分)選手を相手に同級10回戦を行うことを発表。谷口選手は今年1月、メルビン・ジェルサレム(比)に2ラウンドTKO負けで王座陥落、今回は2階級制覇を目指し、1階級上げての再起戦。これまで日本、WBOアジアパシフィック、OPBFのライトフライ級タイトルを獲得している堀川選手も、昨年1
一昨日は、京太郎選手の試合の応援+奈良井選手と力石選手の応援で大阪難波まで。3150ファイト興行で、今回、入れ替え制。前半、後半に分かれてて、、私は後半の部へ。前半の部が終わるの遅くて、後半の部、30分以上遅くスタート。💦京太郎選手は、ノーランカーやけど、なんと日本ランキング4位の選手との戦い!🥊ほんとに強敵!バチバチの殴り愛。盛り上がった~。✨結果は、なんと、3-0の判定勝ち!✨やっぱり強く、上手かったんや~。😊むちゃくちゃ嬉しい!おめでとうございます!🎉これでランキング入り♪
セミセミながら事実上のメインイベント。パンヤを呼ぶつもりだったから兄にメインを譲ったのだろうか?セミにならなかったのは但馬ミツロを売り出す為?実際、但馬の試合の後、メインを見ずに帰る人が多かった。クアルトは前WBO王者谷口将隆や現WBO王者メルビン・ジェルサレムより強いと思っている。またライバルのペドロ・タドゥランがサウスポーであった事もあり、左を苦手としない。重岡にとって決して楽な相手ではない。初回、重岡が細かい右ジャブを突く。クアルトは大きなフックを振り回す。クアルトの右
先日の木村ミノルの計量失敗について#魔裟斗#魔裟斗は、朝食抜き、昼冷凍マンゴー、夜少ないライスとおかずhttps://www.youtube.com/watch?v=COXeXLQ09yE#ボクシング【減量失敗】なぜボクサーは減量するのか?#谷口将隆#京口紘人https://www.youtube.com/watch?v=T5vR9NgtYIg
あああやってもうた昨夜は日本ボクシング界の鬼門、タイで行われる木村翔vs.ウラン・トロハツが、ボクモバでYouTube配信があると出てたのにすっかり忘れて寝てしもた『木村翔vsウラン・トロハツ「結果」WBAフライ級インターナショナル戦』1月25日、タイ・バンコクのスペース・プラスで開催された、WBAフライ級インターナショナル王座決定10回戦。元WBO世界フライ級王者の木村翔(花形)=19…ameblo.jpで、結果は10Rを戦い切り公式採点は97-93トロ
《本日のDVD観賞》ボクシングの階級で最軽量級であるミニマム級(47.527kg)どうしても競技人口は少ないのと、格闘技の醍醐味であるKOが少ないので人気はお世辞にもある階級ではない。日本でも1987年10月の、初代WBCミニマム級(当時はストロー級)王者である井岡弘樹さんを含め多くのミニマム級王者が生まれた。しかし、残念な事に生涯ミニマム級という選手は少ないのもあり、返上~王座決定戦での新世界王者誕生が多いクラスでもある。KO率はどうしても仕方なく思えるが、意外や日本人2人目のミニマム
WBO世界ミニマム級タイトルマッチ12回戦挑戦者のメルビン・ジェルサレム(比国)が王者谷口将隆選手に電光石火のワンツーで2ラウンドKO勝ちを納め王座奪取に成功しました同国の英雄パッキャオを彷彿とさせるワンツーでした✨pic.twitter.com/Ph4VeVVgYI—或津露(@Arutsur0)January6,2023新年早々ショッキングな試合でした。ジェルサレムの綺麗なワンツーが谷口選手の顎にまともに直撃。谷口選手はこのワンツーに全く反応できていない状態でもらったよ
今日は休みでのんびりしてました、良い休息になりました☆明日は祝日で午前中だけ仕事するので迅速に終わらせます(*´∀`)ノ1/6W世界戦メインWBO世界ミニマム級タイトルマッチ谷口将隆選手vsメルビン・ジェルサエム選手は衝撃の結末でしたね結果はジェルサエムが2回TKOで新チャンピオン、谷口選手は2度目の防衛に失敗動画です↓↓↓短い試合でしたが谷口選手はかなりコンディション良さそうな動きでしたコンディションが良さが最悪の結果を招いた気がします(;゚∇゚)谷口選手は1R前半で
一昨日のセミファイナルは、重岡選手の試合。🥊試合をしてたら、ストップが。✋ドクターチェックが入ったけど、多分5分以上はたってたかな、、ウダウダしてて、何か変な雰囲気。💦イライラして、声を出してたお客さんも。結局、表面上大きなケガは、してないようやけど、本人がダメージアピールしたようで、続行不可能で、試合中止。😓その場合、ベルトは、そのままチャンピオンへ。その事で、ネットでもいろいろ言われてるみたい。噂ではチャンピオンがダメージ訴えて(仮病)ベルト維持しようとしたんでは?とも。結
ロングラン興行のメインイベント。初回、谷口はガードを高くしてプレッシャーをかける。石澤との再戦に比べれば足を使わず正面に位置する。速い左ストレートを繰り出すが、ジェルサレムの右ボディストレートの方が正確。2ラウンド、ジェルサレムの右がドンピシャでヒット。谷口は即座に立ち上がろうとするが足に力が入らず、何度も崩れ落ち再開は叶わず。ここはセコンドが「カウント8まで休め」と指示を出した方がいいのだが、谷口が倒されるシーンを想定していなかったのだろう。最悪のシナリオを考える、と語っていた鬼塚
昨日の3150FIGHTVol.4全試合スマホ&PC観戦しましたけど、1時過ぎから始まって終わったの9時くらいでした?いや~長かったです。さすがにずっと集中してた訳ではないので、セミセミセミあたりから全集中で観戦したけど、ナイスファイトが多かったと思いますだ~け~どぉ~メイン&セミのダブル世界タイトルマッチの結果が・・・WBOミニマム級王者谷口将隆(ワタナベ)VS同級6位メルビン・ジェルサエム(比)谷口チャンプ、コーンローヘアーでカッコ良かったね~王者としての風格を感
1月6日エディオンアリーナ大阪(第1競技場):大阪市浪速区◇IBF世界ミニマム級タイトルマッチ◇王者ダニエル・バジャダレス(28=メキシコ:26勝15KO3敗1分)vs挑戦者5位重岡銀次朗(23=ワタナベ:8戦全勝6KO)結果はよもやの3ラウンド2:48無判定試合。初回からハンドスピードも身のこなしも上回るサウスポーの重岡選手が先手をとり、動きが遅れて見えるバジャダレスはそれを迎え撃つ形。2ラウンド、バジャダレスが単発の
大阪・エディオンアリーナへ、急遽見に行って来ました。ダブル世界戦。重岡銀次郎選手vsダニエル・バラダレス。久々にメキシコ国歌を生で聴きましたさて、試合の方は、バラダレスのいきなりの右もヒットしており、決して重岡の一方的な展開ではなかったですが・・バッティングにより、バラダレスが再開に応じず、意味不明なノーデシジョン。顔を歪めながらメキシコに去り行く・・戦意喪失するような展開でもなかったような?何が原因でしょうね?そして、WBO世界ミニマム級王者・谷口将隆選手。vsメルビン・ジェルサ
大阪で行われた二大世界戦。IBF世界ミニマム級タイトルマッチダニエル・バラダレスVS重岡銀次朗重岡には非がないのだが、自分が国内で見てきた世界戦の中で最低の試合だった。全て姑息で臆病なバラダレスが元凶。1R、バラダレスの出来は悪くなかった。後半重岡の左を食らったが、フェイントを駆使しての右は伸びがあり、重岡もやや戸惑っていた。2R、重岡は踏み込みを強め、左を差していく。スピードで上回る重岡。ただバラダレスも右フックを入れる。
いや~ストレス最大溜まるふたつの世界戦。重岡の相手バラダレスはヒド過ぎ。まともなボクサーとは思えない。試合後のメディカルチェックで試合続行不可能の重症ではない、と判断されたら放棄試合でベルト剥奪でしょう。100パー、ワザととは言い切れないかもだが、自分はアタマから重岡の顔に当たっている。これで大きなダメージとは考えにくい。重岡のハードパンチにビビッて演技したと言われても仕方ない。ちゃんとチェックしてIBFは納得のいく裁定をしなければダメだ。まあバラダレスと打ち合って、もっとパ
メインWBO世界ミニマム級タイトルマッチ王者谷口将隆(ワタナベ)19戦16勝11KO3敗vs.2位メルビン・ジェルサエム(フィリピン)21戦19勝11KO2敗谷口の入場も長いラッパーさんの後に『トレイントレイン』そしてリングに向かう両国国歌演奏の後コミッショナー宣言時計は20:00を回ってる配信開始から7時間を超えた最後はスカッと〆てくれ谷口1R大きな谷口はサウスポー谷口の強烈な左ジェルサエムの左谷口が左ボディでこのラウンドを締めく
1月6日、大阪・エディオンアリーナ大阪で開催されたWBO世界ミニマム級タイトルマッチ。チャンピオン谷口将隆(ワタナベ)=16勝(11KO)3敗=選手に、同級2位メルビン・ジェルサエム(比)=19勝(11KO)2敗=が挑んだ一戦は、ジェルサエムが2回1分4秒TKO勝ち。右ストレート一発。何とか立ち上がろうとした谷口選手だったが、足がいう事を聞かなかった。残念!。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導!
本日開催の3150fightはなんとAbemaTVボクシングチャンネル開設記念興行‼️素晴らしいですね‼️しかし、jbcの試合時間見ると13時30分から19時30分まで😅多少短くなるかもしれませんが仕事の都合上、見始めるのは18時…ライブで2大世界戦見るようにするか悩むところ😅本当に素晴らしいカードばかりで全部リアルタイムで見たいところなんですが😅その状況状況で見たいと思います❗️