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みなさん、こんにちは。春が、刻一刻と近づいてきていることが光の強さや音で感じられるようになってまいりました。雪国では雪が解けて、小川のせせらぎが・・・そして、野や山でも鳥たちの活発な鳴き声が聞こえてくる・・・そんな季節ですね。その一方で、この時期というと進学先の受験の大詰めを迎えてる方や、春から初めて社会人になる方などは、何かとざわついた日々を過ごされていると思います。ここまで幾多の選択肢の中から、自分なりに考え抜いて答えを出しながら、今日を迎えていることでしょう。かくいう私も
中3を間近に進路が気になるSNSの拡大で何万人に1人とかのスターダムが身近になり自分と比較てしまい慌てたり現在地を見誤ったり今も昔も変わらないなぁ息子さんがどうしたいか現状で何が出来るか大体見えてきたのですが改めて正解ってないなぁと感じています羨んでも妬んでも仕方なく得るものがあれば失うものもある同年代でJや強豪チームヨーロッパにいる選手たちそれぞれに試合に出れなかったり望んでいる活躍が出来なかったりそこから出場機会を求めて理想とは違った現実を見たチ
身近に双子ちゃんいる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう注)勢いで書いたため、雑な文章になった。中学時代、自分とN島君は同じ野球部だった。顧問の教諭は、大会の前日しか顔を出さない。現実は、ちばあきおの「キャプテン」とは違うのだ。そんな部活動には、人間のクズが生まれる。授業をさぼって、一人教室で少年ジャンプを読んでるような橋本辰○と言う先輩(3年)がいた。ある日、このTに呼び出された自分とN島君は、部室で正座されられ、文句を言わ
8回から、阪神はKケラーが登場抑える。結局は、桐敷以外は抑える阪神の投手陣桐敷はあかんのが余計に目立ちました。8回裏から、日ハムは田中正義ドラフトでめちゃくちゃ人気したが鳴かず飛ばず。結局は、あのドラフトで大山悠輔を指名した阪神は賢かったのだろう。ドラフト会議直後は批判殺到されまくりでしたが、批判した連中は、どう思うだろうか?田中ジャスティスに簡単に抑えられて、最終回9回も、Kケラーが難なく抑えて、阪神の最後の攻撃先頭打者の小幡がヒット!よっしゃ!と、思ったら、走塁ミスでア
好きな漫画キャプテンこんばんはー。突然ですが皆さんの好きな漫画は何ですか?僕も色々漫画を見ましたが専ら野球漫画をつい手にとっちゃいます。平成生まれなのでメジャーやダイヤのAおお振り、都立あおい坂など色んなもの読みました📚他のジャンルももちろん好きですよ!キングダム、終末のワルキューレワンピース、NARUTO有名どころはちょこちょこかじってます笑まぁその話はさておいて、そんな平成生まれの私が影響を受けた漫画があります。それは「キャプテン」です。いわゆる昭和
昭和を代表する、野球漫画のキャプテンが令和に復活しました。先に復活した、プレイボール2は連載が終了して、キャプテン2に合流する内容になってます。キャプテン2では墨谷高校の野球部の監督は谷口タカオです。普通に考えたら、東京大会でめちゃくちゃ凄い成績を残したのに、プロどころか、大学からも誘いが来ない、谷口タカオキャプテン2では、浪人しながら監督してます。何故か、谷口ガールが存在するくらいモテますが、本人はモテてる事に気づいてません。アホの近藤茂一は猛勉強で墨谷に入ってます。丸井はあまり
先日、神田神保町の書泉グランデへ寄った。2階の店内でいくつかの本を物色してたら、懐かしい顔に出会った。ダンボール箱の周りから、、、あっ、谷口くんではないか!!久しぶりだなぁ!そして谷口キャプテンの後を継いだ2代目キャプテン丸井の姿も!さらに横を通ると、3代目キャプテン、イガラシまで店内で守備の練習してるではないか(笑)!?それにしても、みんな懐かしい顔触れだ!あれ…?そういえば4代目キャプテンの近藤の姿は確認出来なかったな。まぁ…彼はナマケモンだったしなぁ(笑)?ところでな
ちばあきおを憶えていますか昭和と漫画と千葉家の物語Amazon(アマゾン)1,760〜5,104円ちばあきおを憶えていますか昭和と漫画と千葉家の物語[千葉一郎]楽天市場1,760円著者の千葉一郎氏は、ちばあきお氏の長男で現在はちばあきお氏の作品の管理や、プロモーションを行う会社の代表です。だから現在グランドジャンプで連載されている「キャプテン2」や、その前作の「プレイボール2」も、彼の会社の発案らしいです。その千葉一郎氏が「キャプテン」の連載か
最近は本屋行かなかったので、プレイボール2の最終巻が刊行されたことに気付かなかったのですよ早速読んだのですが…何これ?中途半端な巻数で終了するのだな…とは思っていましたが、まさかこんな終わり方とはちば先生がプレイボール最終回で「墨谷の甲子園出場は遠くない」的な書き方をしていたような気がしますが更に「この続きはキャプテン2で!」という文言がつまり、谷口君が墨谷の監督となり。丸井、イガラシ、近藤&イガラシ弟が墨谷に揃い踏みして。フルメンバー揃ったところで晴れて甲子園出場という筋書きなん
「プレイボール2」の6~10巻を買いました谷口、丸井、イガラシ、井口・・・私が小学生時代に流行った漫画「キャプテン」「プレイボール」の続きが「プレイボール2」です。2017年より連載が開始されました。ファンが多いんです。王さんやイチローさんも読んでました。イチローさんの好きなシーン↓
ちばあきおさんの名作・プレイボール15年ぐらい前に購入したDVDを断捨離する前に全部観ましたもちろん、原作も『キャプテン』から始まり全部読破しているので、ちょっと内容が変えられてるのには「う〜む…」な面もあるけれどやはり名作は名作。いつ観てもおもしろいですねちばあきおさんは、巨匠・ちばてつやさんの実弟スポ根ではあるけれど…努力の積み重ねの大切さや温かみある人情があるマンガ家さん。野球マンガではないけれど、『ふしぎトーボくん』というちょ
おはよう今日は朝から…少し寒い秋らしい曇りとなりました。昨日10月29日の公番休は白山市松任学習センタープララ内の図書館へ寄って、どうしても読みたかった漫画コミックを5冊借りました。ちばあきお作の「ブレイボール」なんだよねっ。小学生の頃は毎週、週刊少年ジャンプを購入しては、「ブレイボール」を読んでました。谷口君のひたむきな姿に感動したものです。残念ながら、谷口君の高校3年の進学を待たずに「ブレイボール」は連載を休止って形で週刊少年ジャンプでの連載を終了してます。その直後にちばあき
私が初めて推したマンガのキャラ谷口タカオ推しキャラのここが好きスポ根マンガには違いないけどごく普通の中学生が地道にひたむきに陰でボロボロになるまで練習してその努力の中で成長していく姿。当時のスポ根マンガと決定的に違うのが身体能力に長け魔球を投げたりオレ様ではなく本当に普通の野球はへたくそだけど野球が大好きな中学生。自分自身は当時小学生だったけど等身大ヒーローでしたね。今なら新規登録で50%O
私が初めて推したマンガのキャラ谷口タカオ推しキャラのここが好き谷口くんは、野球の名門青葉学院という学校の二軍の補欠で、監督に名前も顔も覚えてもらえてない選手だったけど墨谷二中に転校して、ゆるい練習風景に、ここでなら自分も選手になれる・・・と思うのだが、先の先輩キャプテンの指名により次期キャプテンになってしまう。普通ならここでプレッシャーに負けてしまうのだが、谷口くんは陰ながら練習を欠かさず努力を積み重ね、先輩も後輩もまとめあげ、最後には自分がいた青葉学院と決戦す
■心のバイブル野球大好きな方ならご存知の方が多いのではないでしょうか。イチロー選手の大好きな漫画としても有名です。特殊な技もなく、甲子園でもなく、泥臭い、等身大の野球漫画です。もし読んだことがない方がいらっしゃいましたら、この有り余る時間を利用してぜひお勧めしたいです。こちらは文庫版。スコア付けてて付箋外すの忘れてました…■試合を選ぶ青葉学院との再試合、これに決定!文庫版でまずつけてみたのですが、非常に苦戦しました。この漫画あるあるの「回がすすむにつれ…」「
プレイボールちばあきお先日のhttps://ameblo.jp/sora19610611/entry-12523632893.html「のたり松太郎」と同様に引っ込しの際にバイバイしたコミック本ですが主人公の谷口タカオくんが中学生の頃が舞台の「キャプテン」も勿論好きで谷口の次は丸井そしてイガラシと続く物語でそのコミック本は実家に置いてあったんだけどいつのまにかなくなっていたわね(ンダ…)
GutenTag!グランドジャンプで連載されている「プレイボール2」の毎号事の内容を書いております。毎度ブログタイトルには「ネタバレ注意!第〇〇話「プレイボール2」の主な登場人物と雑感」といった表記をしておりました。いしかし、第〇〇話にブログでカウントしたところと今回掲載されていた扉絵の〇〇話では数が一致していないのが発覚。当ブログのバックナンバーで確認をするのが面倒なので、今後「第〇〇話」ではなく掲載された日付をタイトルで使いたいと思います。●登場人物墨谷高校谷口タカオ(
GutenTag!2018年4月4日に発売されたグランドジャンプにて連載中の「プレイボール2」第22話においての主な登場人物を挙げたいと思います。谷口タカオ(3年)主人公キャプテン3番内野のどこかと思われる倉橋豊(3年)4番捕手丸井(2年)1番セカンドイガラシ(1年)2番内野のどこかと思われる井口源次(1年)5番から9番投手佐野(2年)東実のエースここから内容および雑感前回の丸井の走塁が守備妨害かインプレーか審判が協議しています。色んな意見が出た中で結論
3月30日金曜日鎌ヶ谷スタジアム第3弾です。自分の女性友達がファイターズの谷口雄也選手のファンでアピールしてほしいと頼まれました。「アピールしなくてもいつも大人気だよ!」と、伝えましたが・・・アップします(^_^)v自分がブログをしている事は少人数しか知らないのですが、ついつい言ってしまいました自分は同じ谷口君でも漫画「キャプテン」「プレイボール」でお馴染みの谷口タカオ派です(笑)(画像はお借りしました)では、ファイターズ
GutenTag!2018年3月20日に発売されたグランドジャンプにて連載中の「プレイボール2」第21話においての主な登場人物を挙げたいと思います。谷口タカオ(3年)主人公キャプテン倉橋豊(3年)捕手丸井(2年)セカンドイガラシ(1年)???佐野(2年)東実のエースここから内容および雑感今回の主役は1番打者の丸井です。相手投手の佐野との対戦はほぼ内容負けといった感じですが、某野球漫画に登場した偶発的に「通天閣打法」の打球になりフライを相手が落球という形で2塁ま
GutenTag!2018年3月7日に発売されたグランドジャンプにて連載中の「プレイボール2」第20話においての主な登場人物を挙げたいと思います。谷口タカオ(3年)主人公キャプテン倉橋豊(3年)捕手丸井(2年)セカンド半田(3年?2年?)ライト佐野(2年)東実のエースここから内容および雑感前回のラストで対戦相手は作中では伏せていましたが、自分が前回の19話のブログで予想した通りいきなり東実と対戦が濃厚(墨谷はシードで東実はノーシードゆえ)になりました。実際、東
今回はスタンプネタに乗りましたぁ〜、って昨日のスタンプネタですね。昨日って今頃かぁ〜い!ーーーーー最近読んだ漫画は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようーーーーー最近読んだ漫画は…プレイボール2です。野球漫画かぁ〜、主役は谷口くんだよね。「原案/ちばあきお」ってしてますが、この漫画は亡くなったちばあきおさんが書いたものなんですね。2というくらいだから1があり、それはちばあきおさんが書いた漫画です。さらにプレイボールは谷口くんが高校に入ってからの野球漫画
GutenTag!2018年2月7日に発売されたグランドジャンプにて連載中の「プレイボール2」第19話においての主な登場人物を挙げたいと思います。谷口タカオ(3年)主人公キャプテン倉橋豊(3年)捕手丸井(2年)セカンド井口源次(1年)ピッチャー半田(3年?2年?)ライト田所(元墨谷高校野球部キャプテンおよび捕手)ここから内容および雑感前半は谷口君が田所元キャプテンに練習試合の結果内容について報告します。そして月日が流れ夏の大会の予選抽選会となったのですが……。
GutenTag!2018年1月17日に発売されたグランドジャンプにて連載中の「プレイボール2」第18話においての主な登場人物を挙げたいと思います。谷口タカオ(3年)主人公キャプテン倉橋豊(3年)捕手丸井(2年)セカンド井口源次(1年)ピッチャー半田(3年?2年?)ライト田所(元墨谷高校野球部キャプテンおよび捕手)ここから内容および雑感前回、練習試合のダブルヘッダー初戦がようやく終わりました。今回の話は2試合目からではなく谷口君が帰宅するところから始まります。
GutenTag!2018年1月3日に発売されたグランドジャンプにて連載中の「プレイボール2」第17話においての主な登場人物を挙げたいと思います。谷口タカオ(3年)主人公3番ファーストキャプテン倉橋豊(3年)4番捕手イガラシ(1年)2番ショート丸井(2年)1番セカンド井口源次(1年)ピッチャー半田(3年?2年?)9番ライト浪国高校監督(練習試合相手校の監督)ここから内容および雑感どうも自分は「プレイボール2」の主人公が井口と思うような場面が多い印象があります。
皆さんクリスマスはいかがお過ごしでしたか?毎年クリスマスが終わると、まるで第4コーナーをカーブして直線の叩き合いが始まったかのように、大晦日までが一気に過ぎ去ってしまう印象ですね。クリスマスイブの有馬記念、有終の美を飾ったキタサンブラックは流石でした。また話が横道に逸れかけているので軌道修正しまして(笑)過去数回に渡ってお届けして参りましたお気に入り野球漫画シリーズ、今回がラストになります。最後にご紹介させて頂くのはこの作品と決めてました。当作品、かのイチロー選手も子供の頃
GutenTag!2017年12月20日に発売されたグランドジャンプにて連載中の「プレイボール2」第16話においての主な登場人物を挙げたいと思います。谷口タカオ(3年)主人公3番ファーストキャプテン倉橋豊(3年)4番捕手イガラシ(1年)2番ショート丸井(2年)1番セカンド井口源次(1年)ピッチャー半田(3年?2年?)9番ライト浪国高校監督(練習試合相手校の監督)ここから内容および雑感9回裏、墨高は投手に井口を起用します。谷口がファーストを守っているという事は