ブログ記事1,172件
蜃気楼ボールで、先発に抑えに無双の飛雄馬そこに突然咲坂洋子というDJの女性がインタビューにやって来たしかし初対面は最悪で、飛雄馬は洋子を毛嫌いインタビューも拒否してしまう洋子は番組スポンサーの伴を使って再びインタビューを試み、これは成功ところがいざインタビューの時に洋子からキャンセルを告げられ飛雄馬再び激怒実は洋子の元に来た自殺予告の手紙に原因があり飛雄馬もこれに巻き込まれ、なんとか少年の自殺は食い止めるのであった飛雄馬の蜃気楼ボールはますます猛威
蜃気楼ボールで、先発に抑えに無双の飛雄馬そこに突然咲坂洋子というDJの女性がインタビューにやって来た咲坂洋子は、丸目が憧れる女性だが飛雄馬は嫌悪感からインタビューを拒否飛雄馬へのインタビューを諦めきれない洋子は今度はスポンサー企業の常務、伴の力を利用して飛雄馬へのインタビューを試みてきたこれには飛雄馬も降参し、洋子のインタビューを受ける事にここは咲坂洋子のラジオ番組を放送しているラジオ局「本当にスマンな星」「いいさ、親友のお前の頼みだし」「えーと
蜃気楼ボールで無双の飛雄馬の元にゴスマンと名乗る怪人が現れたゴスマンは飛雄馬の蜃気楼ボールに挑戦試合を妨害して、一気にお尋ね者となり球場を厳戒態勢になってしまう飛雄馬と勝負できなかったゴスマンはその腹いせに巨人二軍選手を襲い飛雄馬を脅迫その後飛雄馬と対決したらしいが、これについて飛雄馬も丸目も口を閉ざし、ゴスマンの行方を知る者もいないという・・・第18話「飛雄馬の恋」『というわけで、今夜も最後は星が登板・・・』『堀内をリリーフした星は中日打線を
余命幾ばくもない難波爽は、飛雄馬の蜃気楼ボールに挑んできた難波の秘密を知る丸目は、蜃気楼ボールを拒否し一度は難波に打たれる丸目から難波の秘密を聞いた飛雄馬は蜃気楼ボールでの難波との対決を決意迎えた阪神との2戦目、飛雄馬の登板と共に難波が代打に出て来た難波は蜃気楼ボールに対して、分裂後球が1球になる事を見抜いて、大リーグボール1号を打倒した静止バットからのフルスイング打法で打つものの、その瞬間両手首を骨折勝負は飛雄馬の勝利に終わったシーズン途中のこの日
サイン無視で二軍に落とされた丸目が一軍に戻って来たこれにより封印されていた蜃気楼ボール復活と喜ぶサチコたちだが、次が阪神戦と聞いた丸目は表情を曇らせる余命幾ばくもない難波との対決を予想したからだ迎えた阪神戦、やはり難波は一軍登録されていたそして飛雄馬との対決の時を迎えるだが丸目は何故か蜃気楼ボールを拒否結果難波に痛打を打たれリリーフに失敗してしまう難波は去り際に飛雄馬を見損なったと告げた試合は結局阪神に逆転負け飛雄馬に黒星が付いてしまった「丸目っ
読売ジャイアンツの翁田大勢投手が右ふくらはぎ痛のためチームから離脱して帰京しました。ミートグッバイやろ。右足やからな。ヒールアップするほうやね。こいつもうアカンやろオフの言動からもう見放してるけどね。この際大好きな阪神タイガースにトレードしてやれば?岡本と共に。大山湯浅と2対2のトレードでええよ。こいつらからは、巨人愛の欠片も感じられないからね。阪神でもメジャーでも韓国でも好きなとこ行けばええよ。その方がスッキリする。翁田はともかく、岡本西田って、メジャーに行くのか行かな
サイン無視で二軍に落とされた丸目すっかりやる気の失せた丸目だが、遠征先での阪神戦でかつてのライバル難波と再会する難波は中学時代から花形顔負けの天才という呼び声が高く、注目されていたが高校入学後は消息を絶っていた二軍戦で予告ホームランを放った難波しかしダイヤモンドを一周した難波が吐血したのを丸目は目撃難波を問いただしたところ、難波は不治の病で余命半年と聞かされる難波は野球に命を賭けた最後に飛雄馬との対決を望んでいた今日の巨人寿司は飛雄馬の貸し切りと
中日戦でベンチのサインを無視した丸目は二軍行きを通告される丸目は「蜃気楼ボールは自分にしか捕れない」と反発するが、聞き入れられずついに二軍へその遠征先の阪神戦最初からやる気のない丸目の前に出て来た阪神の代打難波という選手丸目はこの難波に見覚えがあるらしい「ふふっ、丸目・・・久しぶりだなまさか君とこんなところで会うとは」「それはこっちの台詞だぜお前野球辞めたって噂だったが・・・・」「辞めたさ・・・一度はねしかし地獄から戻って来た」「地獄?そ
打倒蜃気楼ボールに燃える花形がいよいよ動き出しただが蜃気楼ボールのボール分裂の秘密は天才花形でもなかなかつかめないしかし子供の水面石投げから、蜃気楼ボールの正体は残像現象だと見破る打倒蜃気楼ボールの特訓からついに打倒策を編み出した花形初めて蜃気楼ボールと花形の対決花形は残像を断ち切るため打席で目を閉じイメージしたコースにバットを振るが当てる事には成功しても、芯で捉えることができず対決は飛雄馬の勝利に終わった第15話「悲運の天才児、難波」
飛雄馬は魔球蜃気楼ボールで勝ち星を積み重ね、もはや無敵状態になっていた一方ライバル花形は、打倒蜃気楼ボールのための特訓を開始しかし天才花形をもつとしても、蜃気楼ボールがなぜ分裂して見えるのかがわからなかったいろんなパターンの特訓を思いつくがそれら全ては無駄な努力に終わろうとしていたそんな中、子供たちの石投げから打倒蜃気楼ボールのヒントをつかむどこかの渓流にやって来た花形「ほ・・・本当にやるんスか・・・花形さん」「当然だ!渓流釣りをするためにこんな
蜃気楼ボールはセ・リーグで猛威を振るい向かう所敵なしの驚異の魔球となった一方打倒蜃気楼ボールに本腰を入れた花形は飛雄馬のたどった道を推理するだがそれをスパイを使った卑怯な手段と疑う伴は花形に怒りを示すしかし飛雄馬は花形を信じていたそんな折、花形はレーシングカーで事故を起こし病院に運び込まれる病院に向かった飛雄馬だが、花形は病院を抜け出し姿を消したと聞かされるそしてその時の置手紙が紙飛行機を折ったものだと気付き、羽田空港に向かうとそこに花形はいた花形は
今や無双を誇る飛雄馬の蜃気楼ボールボールがいくつにも分裂する驚異の魔球の秘密を探ろうとマスコミも飛雄馬を追いかけるそんな中、丸目がしゃべった蜃気楼魔球のきっかけとなった話を、花形の会社の社員に盗み聞きされてしまうそれを知った伴は、慌てて飛雄馬にその事を知らせに行くが・・・ここは花形邸「やあ立花、久しぶりじゃないか」「ご無沙汰してます専務」「おい、その専務はやめろと言ったろ今の僕はヤクルトスワローズの花形それ以上でもそれ以下でもない」「すみま
ついに大リーグボール右1号を引っ提げて一軍に戻って来た飛雄馬その最初の相手は、飛雄馬を二軍に叩き落としたライバル左門だこの魔球は打者以外には普通のストレートにしか見えず球場は騒然とするが、左門が三振したのは事実2度目の対決時、左門はバントで右1号の正体を暴こうとするもバントは失敗飛雄馬のリベンジは成功した第13話「蜃気楼ボールの秘密」大洋戦で左門との対決時にベールを脱いだ大リーグボール右1号以後猛威を振るい、巨人以外の5球団はこれに震え上が
ついに大リーグボール右1号は完成したこれに初めて対戦するのは長嶋監督大リーグボール右1号は、ボールが分裂して見える驚異の魔球だった王もこれに挑むが、全く手が出ずついに飛雄馬の一軍復帰が決まった翌日の大洋戦から飛雄馬がベンチ入りと聞き左門は胸を躍らせるそして対決の時がやってきた巨人対横浜大洋戦6回表、大洋の攻撃一軍初出場の丸目しかもそれが飛雄馬とライバル左門の対決の場面でガチガチに緊張飛雄馬、ランナー2人を置いてワインドアップで投げる
ついに大リーグボール右1号は完成したしかしそれはすぐに絶望になってしまう丸目がこれを捕れないのだしかし伴に励まされた丸目は必死の捕球特訓その結果ようやくキャッチに成功そして早速新魔球を長嶋監督に投げる事に第12話「驚ろくべき魔球」巨人のレギュラー選手たちの見守る中大リーグボール右1号と長嶋監督の対決が行われたあまりの驚きに開いた口が塞がらない長嶋監督w一応ボールを確認『番場は投球前にボールを潰して変形させていたが・・・・』
ついに大リーグボール右1号の開発に本腰を入れた飛雄馬しかしこの間巨人はリリーフ不足のため負けが込み始め、長嶋監督は焦るまた丸目もなかなか完成しない大リーグボール右1号に待ちぼうけを食らい、伴になじられるそんな中飛雄馬の特訓もいよいよ大詰めに近づいていたそしてついに大リーグボール右1号は完成する『やったぞ』『丸目っ、待たせたなっ』「ええーーーーーっ」「ほ・・・本当ですか星先輩」「ああ」「大リーグボール右1号完成したぞっ」「やっ
大リーグボール右1号の開発に本腰を入れた飛雄馬しかし左腕時代、大リーグボールによって一旦は投手生命が終わった悲惨な過去の思いからまず伴がこれを止めにかかるだが飛雄馬の性格を熟知する伴には飛雄馬を止める事はできず次に姉明子も飛雄馬を止めようとするもこっちはまともに会ってもくれなかったそんな中、大リーグボール右1号開発はついに第二段階に突入していた第11話「完成!大リーグボール右一号」この日の試合も巨人は敗戦飛雄馬の一軍昇格を指示する長嶋監督
ついに大リーグボール右1号の開発に本腰を入れた飛雄馬丸目もそれに期待を寄せ、飛雄馬をサポートしようと決意するも、飛雄馬の奇行に戸惑うそんな中、姉明子も飛雄馬が再び大リーグボールを投げようとしている事に気付くだが夫花形はそれを止めようとはしなかった一方伴も丸目やサチコから飛雄馬が大リーグボール開発を進めている事を知るのであったこの日も横浜大洋との二軍戦飛雄馬が登板していたのだが・・・・おそろしく制球を乱しストライクが入らない連続四球でランナ
ついに大リーグボール右1号の開発に本腰を入れる飛雄馬しかしその道のりは険しく、なかなか構想が思い浮かばないそんな中、ハエと紙飛行機の動きから漸くヒントを得た飛雄馬は、ハナガタモータースのF1ワークスマシンに無理やり乗り込む162キロの世界を見た時、ついに頭の中で大リーグボール右1号は完成する激怒する花形、頭を抱えるハナガタモータース整備士そして「?」だらけの丸目第10話「大リーグボールへの壁」「この度は弟が大変なご迷惑をおかけしまして心からお
ついに本格的に大リーグボール右1号の開発に乗り出した飛雄馬しかし、どんな魔球かの構想すらなかなか思いつかないそんな中、ハエの動きから何かを掴んだ飛雄馬は丸目を伴い、特訓に入るだがそう簡単に魔球のきっかけは掴めず丸目はブチギレしてしまうしかしサチコが何気なく飛ばしていた紙飛行機から新たなヒントを得た飛雄馬は羽田空港に向かった「あの~すみません」「はい、どの便のご予約ですか?」「えっ、飛行機に詳しい人・・・ですか?」「ええ、どなたか紹介してくだ
長嶋監督の要望で丸目は高校を中退しドラフト外で巨人に入ったしかし丸目は入寮初日から騒ぎを起こす更に練習試合でも、相手投手と乱闘寸前となり飛雄馬に殴られてしまう試合後伴に呼び出された丸目は、自分に代わり飛雄馬の女房役を頼まれる丸目は当初拒否するも、飛雄馬に魅かれはじめ結局伴の頼みを承諾する形にそんな中飛雄馬から大リーグボール右1号の構想を聞かされる第9話「めざせ!大リーグボール」この朝も飛雄馬は丸目を置いて独りでとっととトレーニングに出かけ
左門に打たれ、二軍落ちした飛雄馬はある程度の結果は残すものの、二軍監督からの一軍行を拒否してしまうそんな頃、不祥事で高校を中退した丸目は長嶋監督の要望からドラフト外で巨人入りするしかし入寮一日目から遅刻をしたうえ他の選手にも迷惑をかけてしまう飛雄馬と同室になった丸目は、夜中に室内練習場でひとり謎の特訓をする飛雄馬を目撃更に何かに怯えて夜中にうなされる飛雄馬の姿も見てしまった「これでよしっ、と!」「じゃあ行くぞ、横断幕ちゃんと持ったな?」「おーっ、
ライバル左門に欠点を見抜かれ二軍落ちした飛雄馬その頃、飛雄馬の母校青雲の丸目太は甲子園予選中に不祥事を起こし、自ら退学を申し出ただが丸目の実力を見抜いた長嶋監督は伴に丸目の巨人入りを希望するそんな事とは知らない丸目は、勝負で飛雄馬に敗れた腹いせに、二軍の東北遠征まで飛雄馬を追いかけて行くそこで飛雄馬に本当は野球を続けたいと吐露した第8話「型破りの新入り」午後10時の巨人軍の寮玄関前でイライラする武宮寮長)))「まだ来ないんですか?」「
飛雄馬と勝負して完敗した丸目は打倒飛雄馬に燃え始めていた野球を辞めるつもりだった丸目の前に立ちはだかる星飛雄馬という巨大な壁に苦しんでいたのだそんな頃、伴を球団事務所に呼び出した長嶋監督は、丸目の巨人入りを伴に熱望する一方飛雄馬は二軍の東北遠征に出発それを聞いた丸目も飛雄馬を追って東北に向かったなんかどこにあるのかわかんない東北球場で巨人ヤクルトの二軍戦があるらしいなんとここに東京からタクシーでやって来た丸目多分タクシー代数十万はするぞ、、、
大洋戦でライバル左門にクセを見抜かれ滅多打ちを食らった飛雄馬は即日長嶋監督から二軍行きを命じられるその頃飛雄馬の母校青雲高校は、夏の甲子園に向けダークホースとして、甲子園常連校をやぶるしかしその直後の丸目の不祥事によって大会出場辞退の危機に・・・丸目はそれを知り、退学を申し出る伴はなんとか丸目を説得しようと飛雄馬の元へ連れて行くが、そこで飛雄馬と丸目の2回目の勝負になっただが飛雄馬に完敗した丸目は姿をくらましてしまう飛雄馬との真剣勝負に挑んだ丸目だっ
大洋戦でライバル左門にクセを見抜かれ滅多打ちを食らった飛雄馬は二軍に落とされたその頃飛雄馬の母校青雲高校でも事件が起きる飛雄馬と伴の説得で野球部に鞍替えした丸目が暴力事件を起こしてしまったのだしかもこれをきっかけに丸目は野球部も学校も辞めると言い出した丸目説得に乗り出した伴だったが・・・ブゥーーーーーーン「今度はどこに連れて行こうってんだ?そういやおっさんいい会社の重役なんだってな・・・学校辞めたら雇ってくれよ(笑)」「お前のようなアホは面接で不採
大洋戦でライバル左門にクセを見抜かれ滅多打ちを食らった飛雄馬即日長嶋監督から二軍行きを命じられそのショックもさることながら、左門が自分のどんなクセを見抜いたかまるでわからない飛雄馬そんな中、伴がそれの対策に手を貸そうと立ち上がるそこに王貞治が現れ、なんと左門と同じく球のリリース前に球種とコースをピッタリ言い当てた愕然とする飛雄馬に、王は事態解決のためのあるヒントを与えるのだった二軍に落とされた飛雄馬は一軍復活のために今日も日暮れまでトレーニングしかし昔のよ
大洋戦に先発した飛雄馬しかしライバル左門に、飛雄馬の投球時のクセを見破られ滅多打ちを食らう試合後長嶋監督から二軍行きを命じられ途方に暮れる飛雄馬だがいくら考えても打たれた理由が飛雄馬にはわからなかったそして飛雄馬は失踪してしまう伴はまだ飛雄馬を捜す『思い当たるところは全て捜した・・・・・・星よ・・・どこにおるんじゃいっ』「あっ、まだ一ヵ所見逃した場所があったぞい!おいっ、そこを左に曲がれっ」「は・・・はいっ」『そうじゃ・・・星が最後に頼ると
ライバル左門のいる横浜との3連戦初戦は飛雄馬の前に簡単に三振に倒れた左門だったが左門は飛雄馬の致命的な弱点をすでに掴んでいた巨人連勝の後の3戦目、ついに左門が牙を剥くまるで飛雄馬の球を読んでたかのように打ちまくりついにサイクル安打を達成試合後長嶋監督は、飛雄馬に無情の二軍行きを命じるのであった第5話「王貞治の忠告」サイクル安打を達成し、殊勲の左門に試合後チームメイトたちが質問を浴びせる「なあ左門、星を打ち崩したのは何か秘密があるんだろ?」
先発抑えにフル回転の飛雄馬そんな中、ライバル左門のいる横浜大洋との3連戦を迎える事に左門は飛雄馬の投球映像から、飛雄馬の致命的な弱点を発見するそして迎えた大洋戦だったが、飛雄馬の弱点を発見したはずの左門は何故か元気なく三振に倒れてしまうだが左門は、飛雄馬の完璧な攻略法を発見した事でライバル飛雄馬を失ってしまう事を逆に悲観していたのだった大洋との3連戦、1戦目はリリーフ飛雄馬の前に敗戦2戦目も新浦の好投で連敗していた迎えた3戦目、巨人の先発は飛雄馬なお