4月4日土曜日護王大祭京都市上京区にある護王神社は、和気清麻呂とその姉和気広虫を祀る。和気清麻呂は、延暦18年2月21日(799年4月4日)に亡くなっており、命日に大祭が営まれる。神護景雲3年(769年)「道鏡を皇位につければ、天下泰平となる」という宇佐八幡宮(現・大分県宇佐市)の神託があったと、うその神託をでっちあげた弓削道鏡に対し、和気清麻呂が勅使として宇佐八幡宮に赴き神託を受け、弓削道教の企みを退けた宇佐八幡宮神託事件に因む。本殿前で祭典が行われた後、京都御所の建礼門前で「宇佐神託奏上ノ儀