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譲渡に関するお願い事1、完全室内飼育、脱走防止の徹底をお願い致します。(完全室内飼育とは、お庭、ベランダに出さないことはもちろんのこと、リードを付けたお散歩もしないでいただくことも含みます)2、終生飼養3、ペット可住居にお住まいの方。自宅以外での飼養や通勤同行等はできません。4、ご家族全員の同意のある方5、健康と安全に気を配っていただける方(年一回のワクチンと健康診断、一定の水準のフード等)6、ご自宅にお届け(飼育環境の確認をさせていただきます)、トライアルを経て、双
こんばんはひゃー今日は朝から風が強かったしらたま地方パイセンに同意今日も鼻水とくしゃみ止まらず‥黄砂ヤバイですネ今日はマスクして散歩しました話変わりますが‥私、筑前煮が好きです蒟蒻とレンコン、筍、ゴボウ、鶏肉と好きなものしか入ってないから鍋いっぱい作り、3日間食べ続けたしらたまママですアグリの譲渡条件今日はちょっと真面目なお話私は募集サイトの担当もさせていただいています(元々スタッフだったので、その時から)私の他に、ダニエルさん、みのるくんも募集サイトの掲載担当
桜も散り4月なのに早くも暑い😩極度の暑がりな私には年々暑くなる時期が長くなり過ごしづらい日が半年以上続く😣先日息子がビーグルの子犬ちゃんをトライアルしました。ずっとワンコと育ってきたのでやっぱりワンコとの生活がしたい…とペット可のアパートで彼女と同棲してる。小型犬は里親みつかりやすいだろうから雑種や中型犬を迎えたいと言っていたが実際1LDKのアパートでトライアルをしてみた結果運動量の多い中型犬には狭すぎて逆に可哀想のような気がして息子と話をした。トライアル中朝
譲渡条件、年齢の壁みなさま、こんにちは。猫じゃらしの譲渡条件は、ホームページをご覧になってくださってますでしょうか?猫じゃらしホームページ倉吉・猫じゃらし鳥取県倉吉市を拠点に、野良猫のTNR活動と保護活動を続ける動物愛護グループです。nekojarashi-org.jimdofree.com猫じゃらしでは、現在、60歳以上の方には譲渡を行っておりません。60歳という『年齢の壁』の前に、愕然として、また、譲渡を断られて、打ちひしがれている方、たくさんおられることと思います。中には「年寄
インスタからも沢山の方々が保護犬に関心をもっていただきました今回のポメラニアンブリーダー崩壊からのレスキューでこのような現状があることを知っていたき保護犬を家族にむかえようと思っていただき本当にありがとうございます譲渡条件1)関西地区での募集となります車でご自宅まで送っていきますので神戸市から送っていける範囲で考えてください送っていくことが私たちの保護犬にしてあげれる最後の事です迎えにこられてもお願いできませんのでよろしくお願いいたします2)おひとり暮らしの方
nekomeeting譲渡会はインターフォンを押してからこちらが開けるまでお待ち下さいませ🙇中の猫が脱走しないようにです、よろしくお願い致します命の譲渡会ですのでNG条件あります。厳し目ですが里親様真剣に探しておりますのでご了承下さい🙇💦😿今回は全ての猫ちゃんが男性単身不可になっております🙇大変申し訳ありません💦猫ちゃん虐待のニュースでほとんどが男性単身の方ですので。。そこで判断せざるを得なくなります。またブラックリストというか、女性でも名前が回ってきている方はお断りさせて頂きます
つとむくんメキメキと人馴れが進んでいますトイレ掃除をしていると鉄ちゃんの真似をして鉄ちゃんと並んでお尻ポンポンをせがんでくるように!鉄ちゃんポンポン!つとむくんポンポン!アー忙しいー⛄みたいな...つとむくん猫ともうまーく付き合える子です保護猫の譲渡には条件があり完全室内飼育
昨日もロードキルの猫を発見してその子は看板猫だったので、その会社に還しましたが、今朝も譲渡会に行く途中でステラ一家が子猫が轢かれているのを発見して放置はできず、亡骸をセンター火葬に連れて行きました。今日はチラシを観てお越しいただいた方たちが多かったのですが、猫を外に出すと言われた方が複数いらっしゃいました。昔の日本はそれが当たり前でした。でも、時代は変わりました。車社会になり、ロードキルの危険性が高くなっています。「猫が帰ってこない」と言われる方が多いですが、帰れなくなっていることが殆
朝のブログ、読んでみると何となく…?『ちょっと待て!』来年の4月に下に住む息子夫婦が四国に移住が決まり、引っ越す。そしてその後、娘夫婦が引っ越してくる予定。娘夫婦はワンコが飼いたくて仕方ない様子。無理もない。子供…ameblo.jp娘夫婦が今住んでいるのは、ペット不可のマンションなんです。来年の4月に我が家の下の階に息子夫婦と入れ替わりで引っ越ししてくる予定。なので、今里親になってしまうと我が家にクレート及び、サークルを置いてほぼ私が世話をすることになる。今住んでいるところは
🔴🐈⬛#おかやまこなな#譲渡条件🐈⬛🔴今更ではありますが、譲渡条件について、投稿です。現在預かりさん宅に保護犬が頑張っていますが、今回は基本は猫目線で書いています。ただ、基本姿勢は犬も猫も一緒です。🟠譲渡の流れ🟠お問合せをいただくorお見合い会で面会→アンケートを記入頂く→こちらの譲渡条件に同意頂く→準備を整え環境確認→こちらから連れて行きトライアルスタート→トライアル期間を経て正式譲渡となります。🟠譲渡条件🟠🪟今回主に説明したいのは、脱走防止対策です。『
【保護猫】丸1日の譲渡会で申し込みは1人だけ…「譲渡のハードル」をあえて高くする理由https://t.co/OQz6eAqsvaきちんと責任もって飼育できる人を見極めなければ、新たな殺処分の種になってしまう。譲渡は、する側とされる側で信頼関係が築けるかどうかが重要だという。pic.twitter.com/P7nc975jEe—ライブドアニュース(@livedoornews)October8,2023X(Twitter)の記事ですが、これ、よく話題になりますね。愛護団体さんか
最近保護犬の話をする機会が多いです坂上さんや相葉ちゃんの番組を観て保護犬を知り保護犬を家族にと考える方増えました嬉しいですある方がネットで調べて保護団体さんに問い合わせをしたところ譲渡条件が厳しく子供が独立して今は2人で暮らしている60代のご夫婦は年齢的に無理だと確かに譲渡条件が厳しい保護団体さん多いかも持ち家か賃貸か賃貸ならペット可なのかは当然の条件一人暮らしなら留守番時間は長いのか?同棲カップルならも
当会は1996年に始まり、今年で27年を迎えます。保護犬猫の譲渡は、下記の手順で行なっています。里親希望の方は、ご一読下さいますようお願い申し上げます。1)「譲渡条件」の確認当ブログ及び里親会の会場に当会の「譲渡条件」を掲示しています。里親希望の方は、必ず「譲渡条件」を確認して下さい。また、ご不明な点はボランティアスタッフにお尋ねください。2)「アンケート」の記入里親希望のご家族には、必ず「アンケート」のご記入をお願いしています。「アンケート」は、家族構成、飼育可能
先日、評論家の樋口恵子さんが夕刊のペットコーナーに出ていらっしゃいました。猫の飼育歴80年以上なんだそうです。そんなベテラン猫飼いでも、保護猫は里親条件に合格せず、一番新しい子はブリーダーからの購入。同居の娘さんが居てもダメだったそうです。サブリナを見送って1年半。先代や母からの預かりっ子とも暮らして30年犬派でしたが、最近は保護犬ではなく保護猫を考えていました。先代は外トイレだったので、台風の暴風の中でもお散歩に。もう自分が無理はきかないと思うので、猫を考えた理由です。うちはも
保護猫を迎えたいと考えているみなさん。なぜ猫の譲渡には条件があるのか考えたことはありますか?猫の譲渡条件は団体によって違いはあるものの、あくまでも猫を守るためのものです。もう二度と不幸な目に遭わないように幸せな猫生を過ごしてもらいたいから設けています。決して、私たちの気の済むようにしたいためではありません。そして、里親さんがどれだけ猫を大切に考えているのか確認させていただいているのです。https://ameblo.jp/170freinds/entry-12804
保護団体ごとに多少の違いがあるものの日本の保護犬の譲渡条件は厳しすぎるいや当然だと賛否両論でもそれだけ保護犬に関心をもつ人が増えたことはありがたい娘が保護犬保護猫のボランティアに関わってから一度は行きたいと言っていたドイツわたしも行きたいヨーロッパ最大と言われているドイツの保護施設『ティアハイム』(動物の家)東京ドーム4個分の広さがあり犬だけでなく猫・馬うさぎ・鳥も保護され1匹1匹専用のスペースで冷暖房も完備娘
「あら可愛いわね」と声をかけられのんとおうちゃんは保護犬と話すと保護犬の里親になりたくても条件が厳しくて…とよく言われます確かに譲渡条件をあります条件が厳しい保護団体さんとそれほどでもない保護団体さんもワンコが新しい家族のもとで一生幸せに暮らせるために誰でもOKというわけにはいかないのは当然ですペットショップより安いからとセール品を買うような安易な気持ちで里親になろうという人がいるのも事実ですから譲渡後にこんなはずじ
里親会のいちばん大切なもの。27年のたくさんの経験から、編み出したものです。その子が二度と哀しい思いをしないために、、、その子から哀しい思いをする子を出さないために、、、里親様との大切な大切なお約束です🍀譲渡を希望する方は、必ず、お読みください。ね、大切な約束なんだよね✨【譲渡条件】●ご家族全員の同意と、家族の一員として生涯愛情と責任をもって育ててくださる方。●飼育可能な住宅、または持家の方に限ります。集合住宅にお住まいの方は管理規約中の動
よつばねこの譲渡の条件ですぜひご覧くださいませ
いい笑顔になって安心して安全なところでのびのびやんちゃ出来るようになればみんながきっと笑顔になるからマカロニちゃんはきっかけをくれただけ今まで頑張ったね勇気出したねアグリだって間違うことはあるのでも正すことも出来るからみんなで笑顔で生きようね私、すももの療養期に病院の受付窓口での精算で「保険の回数制限と限度額のために、2回に分けてお薬お渡ししますね。」そう言われて「回数なんか、限度額なんかいいから‼︎今この仔に出来ること全部してください」高額な支払いが必要なら借金
https://www.instagram.com/p/CsXObhjyReL/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==かごねこonInstagram:"保護活動やTNRをしてるからといって、手を抜いていることはありません。「避妊去勢手術の費用が低価格なのは、手を抜いているから。」「どうせ滅菌していないんでしょ。不衛生」と言われることがしばしばあります。かごねこは、飼い猫と同様に避妊去勢手術をしています。器具は1頭分ずつ布ドレープで包み、滅菌してあるものを使用しています。だか
今日はねこねこくらぶの譲渡条件について書いてみたいと思います。本当にごく基本的なことですが、下記のような譲渡条件を満たして頂く必要がございます。経済的に自立されている事。ご家族全員の同意が得られている事。トライアル期間にご理解いただける事。トライアル前にご自宅を訪問させて下さる事。ペット可(猫の飼育が認められている)物件にお住まいである事。賃貸住宅の場合はペットの飼育について書かれている項目を拝見させて頂きます。完全室内飼育で脱走防止の対策ができる事。脱走防止対策が完了して
こんにちは地味にコロナの後遺症かお昼寝なしではいられない日々ですいろんな保護団体があっていろんな譲渡条件があります埼玉でお迎えした保護猫🐈虎次郎🐾はふじみ野ペット里親会ペット|ふじみ野市|ペット里親会NPO法人ペット里親会のホームページです。不幸な犬や猫達を保護し、新しい家族を見つけるための活動をしています。保護している犬猫の情報や活動の内容が掲載されています。www.petsatooyakai.comこちらからお迎えしましたたまたま健康な虎次郎ですがここにいる仔た
3月末にバロンとお別れして猫が恋しくて仕方ありません特に私より娘の方がそのようですウチはペット可物件なのでウチの棟と隣の棟は皆犬か猫を飼っていますちょうど通り道沿いの他の部屋の出窓には猫ベッドを設置してあり猫数匹が入れ替わり立ち替わりよく毛繕いをしているのが見えます裏の一軒家にも猫数匹が居て、キャットタワーから見下ろしている猫が見えますそんな「お隣さん」の猫を通りすがりに見ることだけが毎日の楽しみとなって、余計に猫がいる生活が恋しくてなっています23年間毎日猫と暮らして来たのです
こんにちは、かぼすですᐕ)ノフォローさせてもらっているあしながねこさんのブログがむちゃくちゃ言いたいことを書いてくださっていたのでリブログ🫡✨保護猫を飼い始めた頃譲渡してもらった保護施設がお手伝いを募集していたので知識もつけて行く意味でボランティアに参加したけど数年関わって、内情知ってガッカリした。→ペット不可物件の人に譲渡する→無料で譲渡する→多頭崩壊寸前で個体管理ができていない(むしろ名前忘れてる子が半分以上)→病気になっても重症になってからでないま病院には行かない
何かと論争の種になる「保護猫の譲渡条件」何でかなと思ったものは是非理由を聞いていただければと思います。不思議に思った条件ほど、その条件が加わるに至った、びっくりする話が聞けると思います。ボランティアだって、保護猫に早くご縁を繋げてあげたい気持ちがもちろんあります。元保護猫が家族として迎えられ、愛されて暮らす日が1日でも早ければ嬉しいし、そうすることで次にご縁を待つ子にチャンスがまわってきます。譲渡への門を広げるとか狭めるとか云々っていうのは、もうとっくの昔に理解して悩んで、活動の信念に
昨日はご無礼致しましたFIP…恐るるに足らず!保護猫ボランティア界では、そんな雰囲気もあるようだけれどやっぱ怖い病気なんだよ!なにしろFIPの確定診断だって難しいんだから原因不明ならソクFIPを疑って治療開始助かる子もいるけど死ぬ子もいる…それが現実閑話休題イエネコむぎ10才♀うちの猫出戻りペット可のマンションだと聞いていたのにペット不可だった大家さんにみつかり、「今日中に捨てて来い」と言われ…里親さんに泣きつかれた『お迎えに来てください』と言われた21時ハ
譲渡条件の賛否保護っ子を迎えるには愛護団体の譲渡条件をクリアしないと譲渡は叶いません何故譲渡条件を設けているかわかりますか?全ての保護っ子達がここから先の犬生・猫生を幸せに全うする為です『つむぎ』を立ち上げてから今に至るまでに譲渡条件を何度も作り直しています実際に譲渡が成立してから問題が起きた事預かりさん達の経験から多くの意見が出た事等を踏まえて改定しています譲渡会でスタッフから説明を受けたり譲渡条件に目を通した時点で「厳しいですね」と言われたり
(ときどき再掲します)東京日野市にある「保護ねこ広場にゃん福゜」は、過酷な環境にいる猫たちの仮のお家となり、ふれあいを通して新しい家族を探すために出来ました!もう二度と、捨てられたり、良くない環境で飼育されたり増えたり、迷子にされたり、虐待されたりすることがないように、譲渡条件を厳しくしていますどうぞご理解ください※現在(2020/3~)、感染症の流行を鑑みまして日曜日もご予約の方のみの、お見合いになっておりますご理解のほど、よろしくお願いいたしますご予約は、