ブログ記事1,193件
天野こう議員の“こう”告を定期的に読んでいます。選挙の際におっしゃっていたとおり、“議員の定数、報酬などの見直しを”“議会のペーパーレス化など”議会改革を市議会で議論していきたいと地道に動いていらっしゃいます。市民に寄り添って一緒に考えてくださる方です。
市内で活動する邦楽ユニット“あさきゆめみし”の皆さんが、本会議開始前の20分間、素晴らしい音色で会場の雰囲気をあたため、盛り上げてくださいました。来場された方の多くが、そのまま本会議を傍聴してくださり、当初の“狙い”も果たされました(^^♪こうした取組をきっかけとして、より開かれた議会になることを切に願います。明日は、アコーディオン&ヴァイオリン&フルート&マンドリンを奏でるLuann(るあん)さんが出演されます。ぜひ、足をお運びください(明日も9時から演奏開始の予
おはようございます。昨日は武蔵野市議会運営委員会視察二日目は岐阜県可児市へ。午前中移動をしていて、新大阪へ向かう途中の加古川駅で、沿線の線路火災に遭遇していまい、アクシデントに見舞われました。急遽タクシーで姫路駅へ。昼食は新幹線の中で簡単に済ませて、何とか予定通り新可児駅到着。可児市役所へ。明智光秀・森蘭丸所縁の地として有名な可児市。バラもまちのシンボルとなっているとのこと。テーマは昨日同様、議会改革と広聴についてでした。人口100,297人、内外国人8,431人と8.4%。面積は
おはようございます。武蔵野市議会運営委員会の議員視察に副議長として参加しています。二日間にわたり、しっかり勉強し、武蔵野市政に活かしていけたらと思います。昨日一日目は、兵庫県西脇市議会の議会改革、広聴についてのヒアリングを。西脇市は人口39,029人と武蔵野市に比べて少ない中、面積は132.44㎢と広く、日本列島の中心・日本のヘソに位置すると言われている場所です。多岐にわたり議会改革に取り組まれていました。・議会機能強化、情報共有、市民参画。議会が一丸となって動いていることは理想です
開かれた議会へ!昨日は札幌市、今日は千歳市の議会改革の取組を議会運営委員会にて視察調査しました。札幌市は議会基本条例制定後の効果など協議する取組や災害時における議会対応の要領取りまとめなど取組んできたとのことであり、今後も超党派の政策条例など政策提案機能充実に向けて協議を進めるとのことでした。千歳市の議会改革の取組は、市民の意見を聴く会、全議員が参加しての中学校に訪問しての学習交流会など、市民の声を市政に活かそうという取組は参考になりました。千葉市議会としても、各区でワールドカフェ方
11月17日(金)、高知市の自治会館にて、「議会広報研修」があり参加しました。県内各地の議会から議員や議会事務局職員が参加されていまして、議員全員で来ていた市町村もありましたが、清水からは1名でした。オホホ、まーそんな時もある議会広報研修というだけあって、「議会だよりの作り方」的なお話かと思っていたら、かなり違って、議会の中身にけっこう切り込んだなかなか内容のある身になる会議でした。県内から約120~130名ほどが参加されていて、おそらく参加された皆さんがうなるような内容でし
https://www.townnews.co.jp/0402/2023/11/16/707141.html地域情報紙のタウンニュースに取りあげていただきました。誠に有難うございます。今後の活動の励みになります。
この度、第18回マニフェスト大賞にて、三重県議会は最優秀議会改革賞に選ばれました。平成22年以来二度目の受賞となります。三重県議会は全国に先駆け、平成18年に議会基本条例を制定し、議会改革を先導してきました。平成27年からは、4年間の議会活動計画、単年度の委員会の活動計画を作成し、議員による検証作業に加えて、県民や有識者による検証も行っていますが、これらの取組みが8年経ち成熟してきたことが今回の受賞につながったと考えます。私が初当選した平成15年は、重鎮の岩名県議(故人)が先頭に立って、三
村上市議会の議員定数は現在22人となっていますが、定数を2人削減し、令和6年4月の改選から20人とすることを検討しています。議員定数の削減について、市民の皆さまからご意見を募集し、寄せられたご意見を考慮しながら審議を進めてまいります。【議会ホームページより転載】パブリックコメント入力フォーム⬇️議会改革調査特別委員会の取り組み-村上市公式ウェブサイトwww.city.murakami.lg.jp
11月14日(火)久しぶりに風もなく快晴となった関です。(関市議会棟)午後1時から会派控室にて議会広報委員会質問担当者係の打ち合わせです。自分を含めて3名なのですが、内1名がインフルエンザに罹ったとのことで欠席でした。従って、2名で来週の広報委員会で示す原稿見本の協議を済ませました。因みに、来年5月に第1号を発行(年間4回)できるように準備をしているところです。2時からは、関市議会が年度末の制定に向けて準備を進めている議会基本条例についての議員研修会です。株式会社廣瀬行政研
トランプ大統領:不当な特権を議員から排除するTheTrumpRuleトランプ大統領は、この電子メールを少なくとも20人に転送し、各人にも同様のことを依頼するよう全員に求めている。3日以内に、米国のほとんどの人がそのメッセージを受け取ることになるでしょう。これは政党を問わず受け継がれるべき考えです。トランプ・ルール:2017年議会改革法1.在職期間なし/年金なし。下院議員や女性議員は、在職中は給与を受け取りますが、不在時には給与を受け取りません。そ
Violetsさんのテレグラムより…😌✨3つの気になったトピックです。①2016年議会改革法※原文中略VioletsPresidentTrumpisaskingeveryonetoforwardthisemailtoaminimumof20people,andtoaskeachofthosetodolikewise.Inthreedays,mostpeopleintheUnitedStateswill…t.me
おはようございます。先日、東京都北多摩議長連絡協議会研修会が東京自治会館で開催、議長代理で勉強会に参加いたしました。テーマは「議会改革の課題と処方箋」。講師は、(株)廣瀬行政研究所代表の廣瀬和彦さんでした。市民へ市議会の存在を示すのは、やはり成果物をしっかり示すに尽きるという内容でした。資料もわかりやすく、他県他市区の事例をおりまぜながらの講義は大変参考になりました。武蔵野市議会でも役に立つ事例をしっかり研究して、実践できたらと思います。会場にて資料会場にて
本日10:00〜東京都北多摩議長会連絡協議会研究会を開催しました東京都北多摩議長連絡協議会では本研修会を通じて構成市市議会議長及び事務局長の知識向上を図りひいては各市市議会の発展に寄与することを目的として毎年研修会を開催しています本年度は国立市が会長市でありますので本日の研修会を主催致しました本日は16市の議長及び議会事務局長がご出席下さいました何かとお忙しいところ研修会にご参加頂きありがとうございました本日の研修は講師株式会社廣瀬行政研究所代
6日、議会改革特別委員会で、東京都八王子市へ『政策提案のための所管事務調査』について、視察しました。はじめに鈴木玲央議長より、丁寧にご挨拶頂きました。お忙しい中ありがとうございます。その後、議会事務局の方より説明を受けました。所管事務調査とは、常任委員会が自主的に調査事項(テーマ)を設定し、その委員会が所管する事務について行う調査です。八王子市議会では、平成30年に開催された”八王子市議会基本条例検証のための評価会議”において、重点的に検討すべき10の条文について検討され、12
https://t.me/ishjay1960/43771https://t.me/ishjay1960/43771AmericanPatriot🇺🇸🇺🇸🇺🇸PresidentTrumpisaskingeveryonetoforwardthisemailtoaminimumof20people,andtoaskeachofthosetodolikewise.Inthreedays,mostpeopleintheUnitedSt
三原市役所は運河沿いに在りました視察内容は議会改革についてです具体的には*議会基本条例の点検見直しについて*政策形成サイクルの具体的手法について*議会のICT化の取組について非常に参考となる視察研修の内容であり国立市議会にすぐに活かせるヒントがたくさんありましたまさに、国立市議会議会運営委員会での協議事項にリンクしている内容でありますまた改めてブログで取り上げさせて頂きます解放感溢れるとても美しい開かれた議場を見学させていただきました議長席に座らせて頂き
長崎市役所へ行政視察に伺いました。調査項目は、議会運営全般にに関すること。質問内容は、各定例会に於ける会期中の日程について予算及び決算の審査方法について質疑、一般質問、会派代表質問の方式について世話人会、常任委員会制副委員長会議に於ける主な協議事項について傍聴席の改修について電子採決システムの導入について長崎市議会のBCPについてもご教授いただきました。災害に於ける初期対応訓練の実施では、ラインワークスのアンケート機能を使用して安否確認等の初動対応の訓練を行なったとのこ
全国市議会議長会研究フォーラムin北九州に、自民党市議団のメンバー有志で参加しました!本市議会においても直面している諸課題に関し、大変参考になる貴重なフォーラムでした。多様性と専門性がいっそう求められ、向き合うほどに難しい課題が山積していますが、一つ一つ、しっかりと取り組みます。今回の学びを、今後の議会運営等に活かしてまいります。◯内容基調講演テーマ:「躍動的でワクワクする市議会に」講師:片山善博大正大学教授兼地域構想研究所長パネルディスカッション「統一地方選挙の検証と地方
本日の議員活動は、JIAM研修2日目に参加していました。9:00〜住民参加•情報公開を進める取り組み(講師:長野県宮田村議会議長天野さん)11:00〜各議会における今後の議会改革推進の検討(講師:早稲田大学マニフェスト研究所中村さん)15:00までみっちりでした。多少疲れましたが、全国の前向きな議員に触発され、とても良い研修となりました。その後15:15には滋賀県大津市唐崎の研修センターを後にして、一路岬町へ向かってGO、西大津バイパス、名神高速道路、第二京阪道路、近畿道、阪和道を泉南ま
おはようございます!今週の「週刊大八木さとし通信(Vol.157)」をお届けいたします!先週は、建設委員会と議会運営委員会での行政視察が続きました。それぞれにテーマをもって視察に伺いましたが、今回は特に芦屋市議会におけるBCP(業務継続計画。簡単に言えば、災害やパンデミックの際にも、議会を継続運営していくための取組)が大変に参考になりました。具体的には、議会運営の裏方仕事を担ってくれている議会局職員が登庁不能になった際でも、これを会議の中止理由にすることはできないという考え方
本日、放映された首都圏ネットワーク。番組内の「地方議会のリアル」というコーナーでインタビューを受けました。このインタビューの主題である「議員の賛成討論を職員に書かせていた件」についてブログをセリします。まず、朝日新聞の報道9月7日のブログ「令和5年9月7日(水)の朝日新聞千葉版に」この新聞記事を受けてのYouTube令和5年9月7日の朝日新聞千葉版「長年の悪弊をやめました」朝日新聞の記事を受けてのNHKの報道NHKの「地方議会のリアル」のハナシ(1)NHKの「地方議
【議会運営委員会行政視察】主たるテーマは、議会改革!10月19日(木)岡山市議会:「チーム議会」による議会改革の推進と政策立案機能の強化10月20日(金)芦屋市議会:議会基本条例の検証、災害や感染症流行時の議会BCP岡山市議会における議員提案政策条例策定の取組や委員会質疑の在り方、そして芦屋市議会における防災意識が非常に高い風土の中での先進的なBCP(業務継続計画)の策定など、本市議会においても早速検討したい、見習いたいと思える具体的な実例を多く学ばせていただくことができました。今
10/16に議会改革特別委員会が開催されました。今期、これまで3回ほど開催されていますが意見が膠着しているところもあり、早稲田大学マニフェスト研究所の中村健先生をお迎えして意見交換をさせていただきました。中村先生には4年前にも、当時議会改革を始めたところでしたが講義をしていただきました。今回は東伊豆町で、自治体職員向けの講義があるとのことで議会にも顔を出してくださいました。中村さんは終始一貫、議会の活動として大切なのは広聴であるといいます。外に出て住民の話を聴くというのが政治の基本であ
首都圏ネットワーク-生活に関わる重要ニュース・気象情報|NHK【NHK】「首都圏ネットワーク」は首都圏の生活にかかわる大事なニュースと気象情報をいち早く、より深く伝えます。www.nhk.or.jp昨日の首都圏ネットワーク「議員の原稿を職員が書くなぜ?」~千葉県袖ケ浦市議会の事例から~地方議会のリアル(7)の続報として、NHKの取材を受けました。放送後、反響が大きく「わが市でも同様のことがある」などと反響が大きかったそうです。それを受けて、引き
10月12日から一泊二日で訪れた埼玉県。視察先のトップバッターは三吉町議会でした。多くの質問のなか、3問に内容を絞り限られた時間でお答えいただきました。三吉町は日本一女性議員が多い議会として注目されています。議長は25年目を迎えたベテランの内藤美佐子議員が務め、非常に和気あいあいとした雰囲気の良い議会だという印象を受けました。休憩時間には、内藤議長からお声をかけていただき、私が今年度から監査委員を務めているということについてご意見をいただきました。このことについては、後に
🟢議員研修会、政策研究会先日、議員研修会として『#議会基本条例』について勉強する機会をいただきました。条例文を見ているだけでは、当たり前のことが書かれているように感じていましたが、制定までの苦労や当時の想いなどを先輩議員からも聞くことができ、改めて『議会基本条例』を深く理解する必要性を感じることができました。それと同時に時代に合わせて見直していくことの必要性も感じられたので、さまざまな検討をしていきたいと思います。更に市民に『開かれた議会』『信頼される議会』『親しまれる議会』を目指します
議会運営委員会の視察で京都府亀岡市へテーマ「亀岡市議会における議会改革・議会活性化の取組について」広報広聴、ICT等の取組について、伺ってきました。議会報告会として「わがまちトーク」をスタート。最初は議会後に報告をする議会広報活動をしていたが、参加者からの声を参考に話を聞くスタイルの広聴活動に変化。SNS等についても、広報広聴会議(4名)で議論し、新しいことを始める際は議会運営委員会にはかり、実施。反対等もあったそうですが、議論をしながら推進されていました。以前は大府市と同様に広報委員会
午前中は議会改革部会。政策立案等に対する研究です。司会進行はパワーがいるなぁ〜皆さんのおかげで建設的な議論を活発に行えてよかったです。この後は体調不良の娘を学校へ迎えに。。。
本日(2023年10月10日)の18時からNHKの「首都圏ネットワーク」の中で“地方議会のリアル”に袖ケ浦市議会が取り上げられました。「議員の原稿を職員が書くなぜ?」~千葉県袖ケ浦市議会の事例から~に取り上げられました。発端は2023年9月7日付の朝日新聞千葉版に“市議の「賛成討論」市側が作成と報じられたことでした。この件に関しては2023年9月7日のワタシのブログ「令和5年9月7日(水)の朝日新聞千葉版に」とYouTube「令和5年9月7日の朝日新聞千葉版『長年の悪弊をやめ