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先日1995年に起きた、当時警察庁のトップだった国松長官の狙撃事件を犯人だと自白していた方が亡くなりました。かつて南千住で起きた狙撃事件この事件は、川の手不動産があり、私が生まれ育った街でもある南千住で起きました。一度このブログにも書いたので、是非上記のリンクから見て頂きたいのですが、実はかなりいわくつきの事件なのです。この事件が起こる10日前に、地下鉄サリン事件が起こりました。その流れもあって、この事件もオウム真理教関連の事件の可能性が非常に高いとして報道されました。その為
3月30日の出来事1282年シチリアの晩祷:シチリアでシャルル・ダンジューの圧制に対して暴動が発生。1796年正十七角形が定規とコンパスで作図可能なことをカール・フリードリヒ・ガウスが発見。1814年ナポレオン戦争:第六次対仏大同盟がパリへの攻撃を開始。1842年クロウフォード・ロングが初めてジエチルエーテルによる麻酔を用いて手術を行う。1856年パリ条約が調印され、クリミア戦争が終結。1858年アメリカのハイマン・リップマンが、
リブログです。元記事に、「前編」と「完結編」があると書いていましたが、間違いです。「完結編」と思っていた著作は、2018年3月刊行の「宿命警察庁長官狙撃事件捜査第一元課元刑事の23年」を改題し、新たに「第九章エージェントD」を書き下ろしたものになります。大変失礼いたしました。お詫びして、訂正いたします。・・・原雄一さん著作。「宿命國松警察庁長官を狙撃した男・捜査完結」読了しました。図書館でお借りして読みました。上記のとおり「エージェ
まずはじめに、東日本大震災でお亡くなりになった方々へ、哀悼の意を表します。被災された方々へ、心よりお見舞い申しあげます。・・・原雄一さん著作「宿命」読了。Xのおすすめのポストで「宿命捜査完結」という本を知り、図書館で借りようと検索したとき、前編にあたる「宿命」の存在を知りました。1995年3月30日におきた、國松警察庁長官襲撃事件、捜査第一課元刑事、原雄一さんが書かれた本です。記憶と記録により叙述で、最近、憲法判例をずーっと読んでいたのもあって、
2024年最初の駅からハイキングはchu宅からほど近い東京都足立区の北千住。1月12日の様子をお届けしていましたが旬ネタを入れましたので少し空いてしまいましたが後半戦をお届け致します前編はこちら👇『「駅ハイ千住の街並みを福めぐりで新春初歩き」(^^)v前編』旬ネタを挿入します今年になって初回の「駅からハイキング」(以下、駅ハイと略します)は千葉県松戸市のchu宅から近い東京都足立区の北千住が舞台そしてchuの駅ハ…ameblo.jp千葉灸治院跡地を後にして次に訪れたのが「稲荷神社」で千住
だいぶおもしろかった!っていうか衝撃!!...続きを閲覧するには、こちらをクリックしてください。
お花見で素面(しらふ)の奴は怪しいな…©確かにアヤシイですが、でも、酒を飲めない人もいますからね。でもまあ、何人かはうろついているでしょう。でもでも、花見でそんなことを考えるのは風流が分からない人です。冤罪(えんざい)を真犯人は笑ってる…©帝銀事件、松川事件、名張毒ぶどう酒事件、警察庁長官狙撃事件……、ほかにもたくさんあります。真犯人はあなたのすぐ後ろを歩いているかもしれませんよ~。でも、花見で酒に酔っていない人を泥棒呼ばわりしてはいけません。運命は毛生え薬で変えまし
NHK第一AMラジオ。周波数は666kHz。午前5時20分過ぎのコーナー、3月30日の『今日は何の日』です。【歴史上の日】1902年(明治35年)福井市で大火従来、福井市の繁華街は九十九橋の北と南とに広がる商業地でしたが、1900年橋南の大火と、1902年橋北の大火によって壊滅的な被害を受けると福井駅前の開発に注目が集まるようになり、現在の姿へと変貌していきました。1922年(大正11年)「未成年飲酒禁止法」が公布1922年(大正11
毎日新聞@mainichi警察庁長官狙撃事件「実行犯逃走手助け」元自衛官が新証言https://t.co/jFgdfzn3tJ1995年に起きた国松孝次・警察庁長官(当時)狙撃事件で、参考人として事情聴取した元自衛官の男性が「事件当日、『狙撃犯』を…https://t.co/YM6iOhCpRR2023年03月20日05:15毎日新聞東京司法クラブ@mainichi_shihou元自衛官の男性(49)が毎日新聞の取材に応じ「事件当日、『狙撃犯』を名乗る知人の逃走を手伝
闇バイト強盗、14都府県の事件に関与か…警察庁長官「首謀者の検挙が重要だ」【読売新聞】関東など各地で相次いでいる強盗事件で、同一グループの関与が疑われる強盗や窃盗などが昨年以降、14都府県で発生していることが警察庁への取材でわかった。新たに群馬、岡山、福岡県などで被害が判明した。警察庁は27日、14都府www.yomiuri.co.jp関東など各地で相次いでいる強盗事件で、同一グループの関与が疑われる強盗や窃盗などが昨年以降、14都府県で発生していることが警察庁への取材でわかった。新
警察庁長官狙撃事件NHKNHKの未解決事件のドキュメントドラマなり。一連のオウム事件のひとつとされているが、未解決となってしまった国松長官の狙撃事件についてのドラマ。オウムから、証拠も証言も何も出てこなかった長官狙撃事件はいったいなんだったのかという推論の物語でした。オウムに固執した警察は不手際をごまかすために、事件を迷宮入りさせてしまったというもの。警察のエリートがメンツにこだわるあまりに本質を見失うという体質を批判したものでもありました。犯人は、殺人で無期懲役ののち仮釈放中であ
こんにちはSTKです。何気なく番組表見ていたら、以前観てめちゃくちゃ面白かった「未解決事件警察庁長官狙撃事件」の再放送があるじゃないですか‼以前録画もハード容量から泣く泣く消去。今度は、忘れずにソフトにおとします。1995年オウム真理教による地下鉄サリン事件が起きた当時の襲撃事件、オウム真理教の犯行と推察も犯人逮捕に至らず、真犯人とも言われる老監獄囚を追う刑事、警察内の組織攻防を描いた至極のドラマです。若い方は知らないかも。これは、20年以上前に起きた当時、日本警察の事実上トップを
やっとこさ…3回目ワクチン接種券到着これで3/9地元町医者にて3回目はモデルナたがNoproblem抗体力は強まるらしい!深夜Nスペシャル未解決事件07'警察庁長官狙撃事件容疑者Nと刑事の15年,再放送を再視聴した刑事役の國村隼犯人役のイッセー尾形両者の緊迫する取調シーンどっしり構える國村VS変幻自在の尾形当に役柄の雰囲気を纏った熟練役者の手に汗握る勝負ラスト尾形の台詞9つの真実に1つの嘘が混じる否9つの嘘に1つの真実が混じる役者の本音を語
平成7年(1995年)3月30日に、当時の警察庁長官だった國松孝次氏が、東京都荒川区の自宅マンション前で狙撃された事件。平成22年(2010年)3月30日に殺人未遂罪の公訴時効(15年)を迎え、未解決事件となった。犯行には、画像と同型の銃が使用された。この銃は、アメリカの銃器メーカーであるコルト社の「パイソン」という回転式拳銃で、コルト・パイソンはコルト社の「コブラ」「キングコブラ」「ダイアモンドバック」「アナコンダ」などと並び、商品名に蛇の名前を冠するシリーズの一つだとのこと。
どうも。オウムの一連の事件の真っ最中に起きた警察庁長官狙撃事件。なぜ、この警察にとって重大な事件が、未解決のまま時効を迎えたか・・・詳細は、上の動画にありますm(__)mこのNスペを土台に、再びNHKは「ドラマスペシャル」を作った。真犯人を名乗った中村泰に「イッセー尾形」。対峙した警察側の「刑事」に「國村隼」。これだけで、重厚な密室劇ができそうなキャスティング^^;赤報隊事件のときも、当時まだSMAPにいた(ハズ)草彅剛を起用していたし、ロッキード事件はもうすごいメンツ
2018年9月の読了本は14作品。1番面白かった作品は、「ファーストラヴ」島本理生。初読み作家は、三羽省吾さん。lighthappyの本棚-2018年09月(14作品)平凡な革命家の食卓樋口有介読了日:09月01日路地裏ビルヂング三羽省吾読了日:09月03日Junk三羽省吾読了日:09月05日刑事の血筋三羽省吾読了日:09月05日工作名カサンドラ曽根圭介読了日:09月08日最果ての街西村健読了日:09月09日ファーストラヴ島本理生読了日:09
宿命警察庁長官狙撃事件捜査第一課元刑事の23年著者:原雄一講談社発売日:2018-03-28ブクログでレビューを見る»1995年に起きた國松孝次警察庁長官狙撃事件。犯人を挙げられないまま、2010年に時効を迎えた。オウム真理教の関与を疑っていた警視庁公安部に対し、捜査一課の刑事・原は「中村泰」なる人物に焦点を当て捜査を進める。自供を引き出し、数多くの証拠を積み上げていく原であったが・・・NHKスペシャルを見て図書館へ。ここまでの証拠と自供があるのに逮捕しないというのは、腑
9月2日放送のNHKスペシャル「未解決事件File.07警察庁長官狙撃事件」を観ました。“日本中に大きな衝撃を与えた事件を徹底検証、未来への教訓を探るシリーズ『未解決事件』”として、2011年から不定期に制作されている特番の第7弾です。1995年3月30日、國松孝次警察庁長官が狙撃され重体になった前代未聞の事件。おりしも3月20日の地下鉄サリン事件で、オウム真理教に強制捜査の手が入った直後だけに、オウム信者による報復との見方が濃厚でした。しかし
〜46歳72日目〜本日は録画していたNHK未解決事件File.07警察長官狙撃事件実録ドラマ『未解決事件』HP!!!観ました1995年に起きた國松警察庁長官の狙撃事件時効を迎えた未解決ですが本当物語のような出来事でかなり驚く内容こんな事実が⁉️って、内容に引き込まれていったのは勿論だが…そして、なんと言っても演者の重厚な演技イッセー尾形さん、國村隼さん2人のやりとりは秀逸あんな緊張感のあるシーンやりたいですなでも、こういった実際にあった事件をこん
他に見たいテレビがなく、期待しないで何となく見たが、相当、面白かった。国松警察庁長官狙撃事件そんなに興味ある事件でも無かった。流れでオウム関連の事件だと思っていた。目からウロコ。ああそういう事だったのか。重要参考人、中村泰容疑者、別件で逮捕、当時73歳。知ってる。ニュースショーで見た顔だ。『バカバカしい、こんなジジイに何ができるのよ?w』当時、そう思った。
日本中に大きな衝撃を与えた事件を徹底検証、未来への教訓を探るシリーズ「未解決事件」。File.07では、1995年に発生した「警察庁長官狙撃事件」をひもとく。事件が発生したのはオウム真理教による地下鉄サリン事件の10日後、張り詰めたような空気が日本社会を覆っていたある朝のことだった。國松孝次警察庁長官(当時)が東京都荒川区南千住の自宅マンションから出たところを発砲され、全治1年6か月というひん死の重傷を負ったのである。日本の治安を根底から揺るがしたにもかかわらず、犯人を特定できないまま、
特高訊問「でっち上げ極致」故新村猛氏の記録、資料化へ京都新聞京都地裁の予審記録や弁護士の接見メモなどで、京都の戦時下の文化運動と思想弾圧の理不尽さを伝える貴重な資料だ。新村猛氏は「広辞苑」編さんの新村...ふるさと小紀行[小坂町・出版人・澤田伊四郎]「埋もれたもの」世に秋田魁新報小坂町立総合博物館郷土館に7月、新たな常設コーナーができた。ショーケースに並ぶのは、竹久夢二、高村光太郎、棟方志功といった文化人の作品集。警察庁長官狙撃事件の真実とは?NHK、独自入手資料で未
NHK総合『未解決事件Fiie.7警察庁長官狙撃事件』9月2日(日)21時~ドキュメント9月8日(土)21時~実録ドラマ8日の実録ドラマにちょこっとだけ出演しています。ドキュメント、ドラマ、両方見て下さいね。この先輩方と一緒でしたー。未解決事未解決事件Fiie.7警察庁長官狙撃事件件
今年3月事件の真相を明かす原氏の著書『宿命』が刊行されたあと、それを読んだ協力者自身から連絡が入った
日本には二つの五稜郭があります。一つは函館の五稜郭。もう一つは無名ですが長野県の佐久にある龍岡城。写真にあるように、小さいですが五角形の石垣に囲まれた城でした。さて、今日はなぜか急にオウム真理教のことを急に思い出して、あれこれ記憶をよみがえらせていました。で、昨日までの話題と全然違いますが、ちょこっと横道にそれて書きます。ごめんなさい。🌠オウムの道場に行ってみた昔の記憶まだオウム事件が起こる前のこと、オウムの道場が東京・世田谷の松原にあったのです。普通のマンションの2階