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朝焼けがするとやっぱり天気は良くありませんこの後曇ってしまいましたひと頃よりはマシですが蒸し暑くてネクタイが恨めしかったですね元来ネクタイが嫌いなので余計です昨日に続いて午前中は葬式の手伝いでしたくたびれました午後は久しぶりに家で休息です身体もですが気分的にも疲れを覚えて・・・・雨が降らないのに家でゆっくりするのは珍しいことです笑それにしても今年は講中の葬式が多いですね
こにゃにゃちわ昨日も仕事して今日は子供たちの為に海で塩漬けになり多忙と書いてターボですターボMAXがんばるどそんな中、忙しい理由の一つ龍神会のイベントをせねば山形善寶寺さまの講中その名も龍神会またまた人数増えたので冬になる前にイベントを昨日から考えたり探したり〜めっちゃピッタリなうちわ今回は参拝などは関係なくなってしまうけど昨年、灯籠祭りと
いい天気と思っていても突然のスコール進入路の補修したところの土がまた流れてしまいましたああーあ!です一昨日からまた葬式の手伝いです今年になって4人目です僅か30戸にも満たない小さな講中なのに・・・・だんだん人がいなくなってしまいます連日35℃前後の暑さの中大変でした今回は斎場への付き添いもしてネクタイに喪服はハードですくたびれました!
私、山形善寶寺さんで昨日御祈祷あげて頂いたのですがその前日、お坊様と座禅した訳ですよやりたい訳ではなく、お告げだから仕方なくやった訳ですが座禅、やべぇ私、完全に無の世界に行ったんです私が座禅、初めてだったので開始、10分でお坊様が声をかけてくれたそう全く私には聞こえませんでしたその後も声かけてくれても全く聞こえない気付いたら40分、私はピクリとも動かず座禅していたさて、座禅中の
龍神さまのご加護が受けられるような会をつくるーーーーー神仏、龍さん達に言われたら作るしかない夢にまで出てきて作れ言われたらやるしかない私と一緒に神社行ったりさお寺行ったりしようぜぇ行けない方にもちゃんとご加護があるようにするそう、訳あって講中を作ります講中って何?って思った方調べてみて笑私もよく分からないでも、神仏、龍さんに作れって言われたからには作るしかないみなさまー
お次は八幡神社の鳥居前の道から東へ100mあまりの金橋神社(橿原市曲川町)同じ曲川町で至近距離に二つ神社があるのね。上の画像の手前にある道の向かって右側へ進むと八幡神社です。従って鳥居は北向き。御本殿御祭神安閑天皇(第二十七代)拝殿と御本殿は東向きです。拝殿向かって右の石柱は(一枚上と二枚上の画像の石柱も同じ)「安閑天皇勾金橋宮跡」(あんかんてんのうまがりかなはしのみやあと)毎月1日と15日に開かれる扉とは、ここの扉でしょうね。この情報は、桜井の老舗旅館「大正楼」さんのペ
祭神は火之迦具土大神(ヒノカグツチノオオカミ)火防及び火そのものに対する信仰の神社です毎年12月15・16日両日に行われる火まつりが有名です町内の17件が、秋葉講(あきはこう)という組織をつくっている。この秋葉講による秋葉参りは、講に参加している人がお金を積み立て、代表者が秋葉寺に参詣し火防を祈願したというものです。秋葉講の講社の数は、盛時には全国で3万余を数えるほどあったらしい。現在は、年に一回、家内(講中)安全と火防を祈念している。派手に飲まない派手
おはようございます。今日は朝から気持ちのよい青空が広がる福岡です。お洗濯日和で嬉しいなぁ!今日も暑くなりそうなので、室内温度を快適に保ち、換気をしつつ、運動中の水分補給タイムをこまめにとりながら、熱中症予防や感染予防につとめたいと思います。さて、先週から出講中の大学3校の内、一校の対面授業が始まり学生のみなさんと初対面でした。授業は対面と遠隔の2部制に分けての実施となり、ソーシャルディスタンスを確保しながらのダンス授業です。体育研究室で休憩をとる時に、棚の上に大切に保管されている【歴
ごきげんよう。私は今朝、〝大沼神社〟さまに参拝させて頂きました。何故行こうかな?と思ったのかというと最近、大沼神社さまのことが頭にあったのと、大沼神社さまのことを思う時には、〝秋葉大神〟の石碑も脳裏に浮かびました。しかし、昨夜までは行こうか、どうしようか決めかねていました。ところで私は前回、初めて大沼神社さまに参拝させて頂くまでは、秋葉大神のことも、秋葉神社の存在についても知りませんでした。しかし昨夜、ある方のブログを拝見したところ、秋葉神社の起源になる静岡の〝秋葉山本宮秋葉神社〟さまの記事が
うちの寺院にもリーフレットが多数ありますが(住職様がわざわざ購入して下さってます)このリーフレットについて園田御尊師様は園田様「皆さんリーフレット配ってますか?実はね私の知人の話ですが、ある信徒がねいつものように駅前で手渡したりポストに配ったりしてたんですよ。でね、ある日、大風が吹いてましたが気にせずいつものようにポストへ入れようとしたんですよ、そしたら風に飛ばされてねリーフレットがあちらこちらヘ果てしなく飛んでっちゃったんですよ。でね近くの駅前通りにある自転車置場に置いてあった自転車の
伊藤政子さんという妙深寺を代表するご信者さまのお一人が帰寂され、昨夜はお通夜、今朝は告別式を勤めさせていただきました。95才でのご帰寂でした。12月1日、病室にお見舞いに伺い、手を握りながら言葉を交わし、南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経と、御題目をお唱えいたしました。はっきりと、満面の笑みで「本当にうれしい!」「ありがとうございます!」とお話くださいました。若々しいピンク色の手。透きとおるような白い顔色。痩せてはおられましたが、本当に美しい姿でした。12月12日、前日までご家族と会話をしてい
♦️江戸時代から伝承♦️南大泉講中十二日結社今年最後のお会式⭕️12月9日は、練馬区関町『関のボロ市』小雨模様でしたが、すごい人出でした。ネコは十二日結社で、お会式練り行列の当たり鐘担当。太鼓の音をリードします。☆練馬区・関町本立寺山門近くネコの、お会式練馬区関町本立寺:『ボロ市』
神崎宣武/江戸の旅文化「伊勢参宮、大山詣で、東海道、中山道、富士講、有馬温泉、宮本常一(73)」(初版・2004/3/19)(岩波新書884)819円-岩波書店253p江戸の旅文化(岩波新書)/神崎宣武¥11,111Amazon.co.jp
10月1日(火)今日から10月がスタート。で、ちょっと迷惑な消費税10%も本日からスタート。午前中は町内の知り合い宅で、午後はお隣の上田市での古民家でと、月が替わっても相変わらず忙しく仕事に飛び回る一日となりましたが、そんなお仕事をいつもよりちょっぴり早く切り上げて足早に向かったのが幟旗がたなびく家のそばの鎮守様である山王神社。本日はこの鎮守様の毎年恒例の秋祭り。今年の当番さんが祭った社にうやうやしく柏手を打ち、お賽銭10円也を丁重に奉納。そそ
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涼を求めて、津久井湖にやって来ました。さすがに橋本駅から歩くのは遠いので、神奈中(かなちゅう)のバスを利用。神奈中は、神奈川中央交通の略称です。小田急グループの神奈中は、バス専業事業者としては日本一の規模を誇ります。都内でも、町田在住の方にはお馴染みのバスですね。バス停の手前にあった道祖神。他にも、地蔵尊や二十三夜塔、三界萬霊塔もあります。ダムで沈んだ集落にあったものでしょうか。そう考えると、ちょっと悲しい気持ちになりますね。二十三夜塔は、月を拝んでお経を唱え、悪
エアコンが来ると言うことで食器棚の後ろの掃除にかかりました。なかなか動かせないから久々(;・∀・)ついでに断捨離。でもこの食器棚、ただでは動きません!重い皿とか丼とか全部出しておまけに祖母の時代からある食器もあります。・・・数年前に納屋に放置してあった食器棚を片付けていた時にその時も相当断捨離しました。がまだキレイな食器もあり使えると思って同じ柄の皿10枚、20枚と我が家の食器棚の下の方に入れておきました。小皿、中皿、鉢。でもやはり使わないものは使わないんですね昔は
永山講中のお供で御嶽神社参拝に行って来ました。御嶽神社は古くから関東の霊山として信仰されてきました。永山の皆さんも昔から毎年参拝しているそうです。私は今回特別にお供させて頂きました!先ずはケーブルカーで中腹まで登ります。後はひたすら歩きます。足の悪い人は自動車で送迎してくれます。ようやく到着見晴らしはあまりよくありませんでしたが、気温は肌寒いほどで山登りにはちょうどよかったです。
先日、武蔵御嶽神社にいきましたが、そのおひまちです。「おひまち」は代表でもらって来たお札などを講中の人たちにお渡しする日なのですが、実際には、いろいろ食べたり、飲んだりもしますwwあと御嶽神社では違いますが、御師さんがいらっしゃるところもあります。
国内を旅した記録「旅行記」の第29回は、『今年も高尾山飯縄大権現参拝登山』をお送りします。昨年の「高尾山飯縄大権現(いいづなだいごんげん)参拝登山」⇒https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e019d563b281f7252de2388c201d258dに引き続き、今年も4月14日(日)の参拝登山に、参加させていただきました。「東京寿講」の「高尾山飯縄大権現参拝登山」は、毎年4月の第2日曜日に行われていて、今年で101回(101年)です。広尾の
15日の小正月が過ぎて、次は「講」の関係が始まります。今回の御嶽講ですね。「講」と言うのは実は説明するのが難しいのですが、普段、定期的にいけない神社仏閣に参拝する為の任意の団体という感じでしょうか。有名な「講」には冨士講などがあります。たとえば、富士山に参拝したいといっても毎年、定期的に参拝するのは大変です。そこで仲の良い仲間やご近所、あるいは職場の仲間などを募って「講」を作るわけです。毎年、その代表者が講元といいますが、他数名代表者として
国内を旅した記録「旅行記」の第25回は、『江ノ島神社参拝』をお送りします。12月2日(日)に、「広尾弁天講」の『江ノ島神社団体参拝』に参加させていただきました。「江の島」を訪れるのは、に久しぶりです。今年1月から習い始めた日本舞踊⇒https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/de6be518109600b2e97ff3e933ffb92fの家元が、「広尾弁天講」(講元:北島義久様)の講中(こうじゅう)ということで、お誘いいただきました。4月には、同
19日は日帰りバス旅行へ、そして、20日には講中齊へと連日の外出で、つい疲れが出たようです。しかし、体調管理には、慣れているので、休養をとりました。おとなしく・・・・・・・・今日は野暮用で、どうしても行かなければならない用事があり、出かけて来ました。バス旅行は季節も良くて、天気も良くて、とても良かったです。19日は、滋賀県・東近江市の紅葉まっさかりの永源寺(1361年創建)を参拝しました。初めて見たと思うのですが、方丈(本堂)は明和2年(1765
江戸時代には定着していた頼母子講。これは農民が田んぼでつくるお米の種もみを飢饉や不作のときに他者から種もみを借りて、お米を作り続けるためなどにつくられた農民同士の組合のようなもの。食は命ですから、まさにその地域の農民たちの種もみなどを貸し借りする上下の関係がない共同体。もちろん、隣村から種もみを借りたり、よそにいって自分の村に種もみを持ち帰ることもあっただろう。天災はいつもあり、飢饉もあったのだから。講中も頼母子講のような関係があり、葬式や結婚式、江戸時代頃なら自分たちの住むところに道