ブログ記事112件
これは手元に置いておきたいどうもナッツです。何故か好きなデザイン!最後の最後に処分します。では今日はこの辺で失礼いたします。また明日
今回のホットウィール謎車天国は「ICECHARGER」ワイルドで行こうぜ!みんな大好きワイスピチャージャー「アイス・チャージャー」は68チャージャーをベースに改造した劇中車です。©️2017キャストですがメインラインでは大人気で今の今まで謎天は入手する事ができませんでした定期的な「ワイスピアソート」攻めで流石にコレクター諸氏にも「ワイスピ疲れ」が出たのか、やっと売り場にブラブラするようになり、めでたく私もゲットする事が出来ました。サイドとはいえ「チープライン」なので台紙のみオリ
今回のホットウィール謎車天国は「PONY-UP」温故知新2004年からはじまる本家フォードの「リビングレジェンド戦略」に先駆け「初代マスタング」をイメージしたであろう©︎2001キャストです。その後の「マスタング」「カマロ」「ダッチ」の「レトロモダン」ムーブメントを考えるとHWデザインの先見性を感じます。特にお尻周りは「マスケツ」感全開です。グラスルーフを採用したキャビン周りはモダンですがフロントからヒップへ流れるプレスラインのエッジの立ち方はクラシカルです。今回入手したキャストはリ
私事ではありますが「ホットウィール謎車天国」も皆様のご訪問をいただき、めでたく「二周年」を迎える事とあいなりました。はじめた当初は「謎車ワールド」が無限に続くと思っておりましたが、ここにきて「謎車日照り」に遭っております。気のせいか、HW新作の数も減り「謎天」自身も「実車」や「トミカ」はては「ダイソーミニカー」で糊口をしのぐ有り様です。「リサ店」通いも多くなり、このままでは秋葉か中野の専門店に出入りする不良中年(初老)になってしまいます。で、リサ店からピックアップ。「MONOPOST
今回のホットウィール謎車天国は「ERIKENSTEINROD」本日、ベーシック発売日参戦!セイユウセイミー!エリケンシュタイン・ロッドそのネーミングからも連想できるように、フランケンシュタインのような、様々なパーツの寄せ集めで作った雰囲気がオドロオドロしいホットロッド。ちなみに『ERIKENSTEIN』はデザインを担当したERICHANの名前とフランケンシュタインをモジったものとなっている。※上記、「ホットウィールファンクラブ」引用これ欲しかったんですよ。謎車とは言え、人気出そ
今回のホットウィール謎車天国は「GROWLER」うなる人というネーミングのキャストです。「GROWLER」英語直訳では「うなる人」って意味が出てきたがイメージ「うなるブルドック」って感じです。キバが左右非対称なところがチャームポイント。エンジン部分を指で押すとペコペコ動きますがギミックが付いている訳ではありません。あまり押し過ぎるとバキッといきそう。プラボディーに黄色のタイヤは「ホットウィールコースセット」のおまけに付いてきそうな1台です。シンプルなデザインで「トラックスター」のバッ
今回のホットウィール謎車天国は「CRATERACER」トラック野郎祭り④「crate」って「木枠」って意味なので、確かに車体サイドに有ります。しかし、ウッディな感じは全然感じられず、取って付けた様な車体構成とネーミングです。ウッディ感をだすならキャビンデザインをクラシカルにするとか、「木目タンポ」押すとかして欲しい。キャビンの背後には巨大なV8スーパーチャージャーが鎮座しております。キャビンに対してエンジンの比率が大きく、スケール感が不明です。荷台は単なるデッキで紐掛けしないと
今回のホットウィール謎車天国は「RIGHEAT」です。トラック野郎祭り②です。トレーラーヘッドを改造したモンスターマシンです。ミッドシップレイアウトのエンジンとシャーシがメタルの低重心で「TRACKSTARS」のバッチが付いています。フロントマスクはワカメちゃんヘアーの屋根からチョンと突き出たスポイラーが特徴です。トレーラーとしては牽引機能はオミットされており走り専用車となっております。エンジンがメタルなだけで買いですよ。頭デッカチなフォルムではありますがお尻の処理が速そう。
今回のホットウィール謎車天国は「HAUL-O-GRAM」トラック野郎祭り①です。って、トラック🚛じゃないよ。トレーラーヘッドじゃん!とは言っても走る気満々のHWRACETEAMです。キャビンは全体がクリアになっております。台紙イラストではゴミ箱のような感じに描かれておりますが実物はクリアが強く車内のインテリアも確認できます。フロント周りにはHWRACETEAMの名に恥じぬ可変スポイラーも装備されております。トレーラーとしての牽引機能はオミットされているみたいで、走りに徹した
今回のホットウィール謎車天国は「TWINMILLGEN-E」です。昨日は仕事で「ホットウィール発売日」に参戦する事が出来ませんでした。残業も有り、家の近くに戻って来れたのは深夜になっておりましたが、明日の朝食にサンドイッチが食べたくなり西友に立ち寄りました。パストラミやチーズ、カット野菜をカゴに入れてレジに並ぶとブラブラとぶら下がるHW達が居りました。私が買い物カゴに入れたのは、「TWINMILLGEN-E」です。全く、謎車好きには西友は天国です。近所の西友は24時間営業な
今回のホットウィール謎車天国はトミカのSTARCARSから「ポー・ダメロンV8-P」です。最初見た時、「トミカの創ったホットウィールだ!」と思いました。アメリカンマッスルカー然としたスタイルとカラーリング。一見してカマロかダッチと見まごう感じです。トミカレギュラーにもアメ車はラインナップされていますが惜しいかな色気がありません。ちょっとズングリしていますが本キャストは本家ホットウィールのサイドラインにも勝るとも劣らないエロさが溢れております。バクシャンはカマロチック全開で大好物
今回のホットウィール謎車天国は「KNIGHTDRAGGIN」「DINORIDERS」からのエントリーです。フェスティバルで大活躍しそうな1台です。ドラゴンモチーフのマシンにシルバーに輝く騎士が乗っております。胴体のうねりが堪らない久々のキモ悪系に大興奮な私です。ドライバーの騎士が宇宙空母ギャラクティカTV版のサイロン星人に見えるのは私だけでしょうか。サイドの巨大なファンとタケヤリマフラーがお祭り感を煽ります。空力を考え(?)尻尾の先にはリアウィングが取り付けられています。ビー
今回のホットウィール謎車天国は「SKYDOME」「SUPERCHROMES」からのエントリーです。スーパークロームを主張するピカピカのボンネットに赤いアクセントがカッコイイ。タイヤも赤にメッキのリボンが施されております。コクピットからエンジン周りはクリアフードに覆われていて、ここが本車のウリであるパカッとなります。パカッ!ホットウィールには過去にファニーカーでボディーがパカッと開閉して造りこまれたエンジンを見る事が出来るキャストがありました。今ではコストの関係でそこまでのギミッ
今回のホットウィール謎車天国は「THERIDDLER」もう二度と逢えないかもな1台です。DCコミック「バットマン」のヴィラン「リドラー」イメージのキャストです。はっきり言ってトイザラスの投げ売りセールがなかったら購入してなかったと思われるキャストです。ホットウィールのキャラクターカーは私から見ると実車でも劇中車でも無く、立ち位置がはっきりしない謎車というイメージです。キャラクターカーでも既存の謎車のタンポ換えと専用があります。専用はチョットコストがかけてありメインラインにラインナ
今回のホットウィール謎車天国は「CLEARSPEEDER」綺麗なミルフィーユ構造のX-RAYCERSです。最近のホットウィールは上はプラボディで下はメタルシャーシという構造が一般的です。本キャストはメタルシャーシをクリアパーツでサンドしており綺麗な三層を成しております。走るミルフィーユ!「Xレーサー」でも下に重なる地色によっては、せっかくのクリアパーツが生きてこない事があります。今回は単なるメッキパーツでなくメタルにする事で「Xレーサー」にありがちな「プラプラ感」を払拭しておりま
今回のホットウィール謎車天国は「BEATALL」ピンクのカブト虫です。名前はカブトムシですが私にはフンコロガシにしか見えません。ピンクフンコロガシ!美しく言うと「ピンクスカラベ」タイムボカンのメカブトンぐらいなら・・・。ホットウィールのキャストとしてはオフタイヤと相まって全体的にドデカサイズです。ピンクのクリアボディとペパーミントグリーンのカラーは女子に人気がありそうです(無いか)。見ようによってはコクピットが「カットが入った宝石」の様にも思えなくもないです。無理あるかなぁ。
今回のホットウィール謎車天国は「KRAZY8S」©︎2000CHINAのゴージャスなビンテージキャストです。メタリックワインのフェンダーに16気筒のパワーユニットが圧巻!グラフィックの骨キャラ💀もGood車体の中心からテールにかけてのエグゾースト系の取り廻しが大迫力。俯瞰してみても、「う〜ん、ゴージャス!」2000年なんて私らオッサンにしてみれば「つい最近」な感じですが時間は加速しています。昔は御長寿キャストが各メーカーに多々ありましたが、近頃ではあっという間にラインナップが入れ替
今回のホットウィール謎車天国は「PHANTASTIQUE」最近はまってしまったチョイ古キャストです。アートだね!©︎1999CHINAのルース品ですが、ボンネットのグラフィックを正面にリサ店にぶら下がっている姿にやられました。この店、謎車にもけっこう仮面な価格を付けているマニアックなショップです。グラフィックといいウィンド周りの造形といい大人なつくりになっています。グラマラスなボディラインとグラフィックが相まってアート作品になってます!クラシカルなフルカバーのフェンダーになっており
今回のホットウィール謎車はリサ店で出逢ったルース品です。「THOMASSIMAⅢ」とボディサイドに印刷があります。謎車臭いのに「とっても価格(新車トミカ並)」が付いて売られてました。しかしマジマジと見るとキャストは©︎1999CHINAとあり昨今では手に入れられないコレクター放出品とみて入手しました。美しいの一言です。調べてみると実車があるらしいのですが、私のスキルでは詳細不明です。シャーシの刻印にはデザインbyTOMMEADEとあります。エメラルドグリーンのボディーにメッキ
今回のホットウィール謎車天国は「spectyte」山梨遠征にて購入したHW愛に溢れた1台です。こちら新車です。中身が何時こぼれ落ちてもおかしくない状況で石和のドンキさんにぶら下がっておりました。このキャスト自体もはや単独で再版される事は無く、なかなか出会えない1台でした。石和ドンキ店員さんのHW愛により私は巡り会う事ができました。奇跡です。キャスト自体はプラプラしい外観で5パックかコースのオマケに付いてくるレベルです。インテリアはオープンの天井から覗くと緻密な造りとなっておりま
今回のホットウィール謎車天国は「ISLANDHOPPER」ってタイヤ無いし。もはや「ウィール」でも「ミニカー」でもないヘリコプターです。丸っこいボディは「フライング・エッグ」のニックネームを持つヒューズHO6に似ています。ボディ横には「ACTIONNEWS」とあるのでTVニュースの取材に使われている機体とおもわれます。ポリスバリエーションは以前見たこと有ります。メインローターブレードは回転しますがリアローターブレードはモールドのみです。トミカでもドクターヘリを出していて4枚のブ
今回のホットウィール謎車天国は発売日に意味無く並んでゲットした「スピードスパイダー」です。パッと見、スパイダーです。ディズニーランドのパレードカーですかね。どぎついオレンジ色にクモ🕷のスネ毛柄が美しい。てっぺんに小さなオマルの様な運転席がついてます。ハンドルサイズから想定するとかなり大きな車体です。車体横に付いている脚は単なるデザインなのが残念です。平地はタイヤで荒地は脚で行動的なメカが付いていたらと妄想してしまいます。ビースト系も今回のようにデザイン的なものと実写的なグニャグニ
今回のホットウィール謎車天国は「HI-ROLLER」かき氷の様なミニカーです。9月になりましたがまだまだ暑い日が続きます。今日は残暑見舞いの様な1台。かき氷と言うか「ブルーハワイ」と呼ぶのがピッタリくるキャストです。Xレーサーのスケスケボディは涼しそう。メタルエンジンが覗けるのが嬉しい。デザインはモダンクラッシックなホットロッドでカラーリング次第ではイメージガラリでしょう。しかし実際乗ったら見た目に反して暑いだろうな。夏にビニールハウスに入っているような感じですかね。ボディ横
今回のホットウィール謎車天国は「BULLETPROOF」山梨県石和のドンキからの参戦です。フックばかりでなく台紙さえも斜めに千切れてしまっております。しかし、ドンキ歴代店員の皆様のHW愛にささえられて売り場復帰を果たしたのでしょう。「主任、フック取れちゃてるけどロス処理しますか?」「待て!直して次の棚卸しまでは員数合わせに入れておけ。」というようなシチェーションを妄想しちゃいます。この様な地縛霊キャストは私が供養してあげなければと常々思って行動しており、連れ帰りました。キャスト
今回のホットウィール謎車天国は山梨からお送りいたします。謎車天国は基本的にご近所の庶民的なショップで無理なく購入出来るものをレビューしてまいりました。しかしついに私のストックが切れ、近所のショップには既に入手済みキャストのカラバリがぶら下がってばかりのヤバイ状況におちいってしまいました。発掘すれば「ストック謎車」は出て来ると思われますがコンテナを開けて広げて探す気力がでない。こうなったら買出しの旅にGo!in山梨。石和温泉に宿をとりショップ巡りを開始。ホットウィールを扱っている店
今回のホットウィール謎車天国は「BUBBLGUNNER」です。新型謎車が発売されずカラバリばかりの今日この頃、ついうっかり「コラボ車」に手を出してしまいました。謎車天国ではベーシック謎車をベースとしてブログにアップさせて頂いておりますが、謎車の中には長年再販されないキャストもございます。今回のバブルガンナーもベーシックでは出会えない1台です。コラボ車といっても新規でデザインされたものでなく過去キャストに「LOONY」のキャラをタンポ印刷しただけのものです。キャラは「マービン・ザ
今回のホットウィール謎車天国は「ストリート・クリーパー」ホットロッドカスタムのいかにも「ホットウィール」なデザインに溢れた1台です。「RODSQUAD」からのエントリー!ホットロッドのエンジン部分にクモ🕷が鎮座してる感じで、ハロウィンやクリスマスには必ずラインナップに入っている人気?キャストです。何故今まで私の手元においでにならなかったのかが不思議なくらいカラバリが各店にぶらさがっております。今回めでたくゲットしたのは2019年8月発売分です。カラーリングが気に入ったの一言につき
今回の謎車天国は「クラウドカッター」ステルス戦闘機F22をモチーフとしたようなデザインです。「SKYSHOW」セグメントからで「雲を切る」なんてジェット機そのもの。ジェット推進ですね。久々にカッコいい謎車に出会えた気がする。いつもなら気に入らないクリアタイヤも機体のカラーにあっておりGood!シャーシとボディに隙間がありクオリティ的には1ドルレベルです。シートは前後タンデムで戦闘機のようです。シャーシの裏がカッコイイんですけど自分で手に入れて見てください。ブルーメタリックに
今回の謎車天国は「TURBOROOSTER」ニワトリターボです。トサカレッドのシュッとしたボディは鶏小屋をかけるニワトリです。通常のビースト系はビックリドッキリメカデザインですが本キャストはキレイにまとまっております。反面おもしろ味も有りません。残念!ウィングに描かれた「雞(ニワトリ)」の文字がアメリカしてます。何故か台紙にも雞ロゴ表記!オリジナルロゴが有ると言う事はシリーズ化されてる?無いか。寸詰まりですが赤いボディなだけに「シャア専用」○○とつければ3倍のスピードが、出
今回の謎車天国は「TOMBUP」墓場から現れた恐怖カーです。「墓場」とついた納涼ネームではありますがビジュアル的に「サムライウォリアーズ」とか「チョンマゲゾンビ」のネーミングのほうがUSAでは爆発的なヒットキャストになっていたと思いました。台紙イラストはあきらかにチョンマゲのってます。トミカの武将シリーズなんか既存キャストにタンポ印刷のみですから、こちらフェンダーに家紋をつければHWサムライシリーズとし商品化できるのでは?キャストはメタルシャーシにプラボディが載った低重心なマシンです