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終活がてらに始めたGSX-R1100のリフレッシュ工事。エンジンを載せ替えたため、車検が通らない状態です。もともと載っていたのはコッチ。U703.で、載せ替えたのがコッチ。U704.同じバイクに載ってたエンジンだし、部品も一緒。ダイノのデータ、古いカタログ、車体・エンジンの写真等持って申請に行ったんですが、検査部の「データベースにU704の諸元資料が無く、同一と証明出来ない」という理由で認められませんでした。データベースってどうなってるんでしょうねー。各都道府県レベル
バーグマンストリート125EXの諸元を追加します。主要諸元型式8BJ-EA23M全長/全幅/全高1,905mm/700mm/1,140mm軸間距離/最低地上高1,290mm/160mmシート高780mm装備重量※1112kg燃料消費率※2国土交通省届出値:定地燃費値※355.6km/L(60km/h)2名乗車時WMTCモード値※456.0km/L(クラス1)1名乗車時最小回転半径2.0mエンジン型式/弁方式AF24・
僕のダックス70、、、1971年式?と思っているが、、、メーカーの諸元を探しても分からない、、、笑どうも、空白?のいわゆる、移行期みたいな?ST70-722✖️✖️✖️で6桁。エンジンナンバーも722✖️✖️✖️で車体と同じ型だと分かるが、、元からDAXやモンキーには詳しく無い、、、笑そもそも自分の乗ってるOHVカブ以外は余り興味か無い、、、笑しかしいざ所有するとなると調べてみますよねオーナーとして( ̄∀ ̄)って事で今のところ調べて、、、画像お借りしま
今回は、昨年フルモデルチェンジしたアドレス125の外観写真を載せていこうと思います。現車のマットブラックメタリックのアドレス125です。下はオレンジ色囲み部分の拡大写真です。(LEDヘッドランプです。)下はオレンジ色囲み部分の拡大写真で、スピードメーターはアナログ表示、燃料計・距離計等は液晶ディスプレイとなります。青色矢印がメインスィッチ、白色矢印がフロントフック、紫色矢印がフロントインナーラック、ピンク色矢印がUSBソケットとなります。下の写真のピンク色囲みがUSBソケット
Zを眺める本で、ですが、Zを眺めて楽しくなる不意にいただきましたフェレディZの本修理を依頼している伊東自動車さんにていただきましたフェアレディZ辞典と言っても良いくらい、色々と載っています地味にうれしい諸元表写真のカットは同じような角度からなので、前期後期や2シーター、2by2、特別仕様が見比べやすい名車も、もちろんアフターパーツまで!よく出来た本です編集者の熱意を感じます!なんだか宝地図をもらって、宝探しをしているような
京王電鉄井の頭線は1000系(2代目)が、営業運転に使用されています。かつて走っていた3000系の印象を残しています。(下の画像参照下さい)群馬県の上毛電鉄に譲渡された旧京王3000系(→上毛電鉄700系)です。1000系(2代目)の特徴は、かつての3000系同様先頭車の上半分の色が編成により、異なる色になっていることですね。この他の1000系の諸元はこちら踏切の多い井の頭線でバンパーやアンチクライマーを先頭車につけなくて大丈夫か?と思いました。
約3ヶ月待ってやっとで納車になったADV150と前に乗っていたリード125との比較になりますが、2日間約160km乗ったあくまで個人の感想です。諸元ADV150(リード125)差異全長1960mm(1840)+120mm全幅760mm(680)+80mm全高1150mm(1130)+20mm軸距1325mm(1275)+50mm最低地上高165mm(140)+25mmシート高795mm(760)+35mm重量134kg(114)+20kg
前回からの続きです(令和2年7月11日のことです)今回も引き続いて京都・橋のある暮らしに載っている橋のこととなります今回は舞鶴湾に架かる橋・舞鶴クレインブリッジです住所・京都府舞鶴市字平架設年度平成11(1999)年諸元橋長735m幅員8.5m形式鋼製斜張橋この橋は東舞鶴の舞鶴引揚記念館へ着く間際のトンネルの手前を左へ行ったとこのすぐにあります親柱には鶴がデザインされています😁クレインブリッジから見た湾内の眺め曇ってるのが残念😖動画も撮ってみましたこの日は風が強
前回からの続きです(令和2年7月11日のことです)今回は京都・橋のある暮らしで紹介されてる東舞鶴の与保呂川に架かっている橋のことです万代橋(まんだいばし)国道27号線に架かっています架設年度昭和30(1955)年諸元橋長30.1m幅員14.0m形式鋼製タイドアーチ橋横からパンフによると、建設当時は京都府唯一のタイドアーチ橋だったそうですこの両端のカーブの仕方がなんとも♪(*´艸`)という訳で、構造物、建築物は好きだけど、詳しいわけでないのでサックリ更新です(´▽`
3月21日長野県南部地震M3.1:13時55分、M4.2:13時58分初報で直ぐにこれらの地震を励起したプルームの諸元を計算した。(下図参照)プルームの上昇速度が予想以上に速く、更新待ちとしていた。プルームの諸元上昇角:26.3°方向角:213.0°(時計回りの角度)v/v0値:1.0754(プルームの標準的な上昇速度に対する比)水平距離:307.1km所要日数:171.7日水平移動速度:1.8km/日3月22日震源リスト21日
有明海地震今日も3月13日の地震です。地震ははじめにM3.2に地震があって、その約7時間後にM3.8の地震が発生しました。はじめの地震でプルーム源を探してプルームの諸元を計算しました。これまでと違った計算結果になったのは、プルームの上昇速度比(標準的な上昇速度に対する比v/v0値)です。v/v0=1.0568はM5クラスの値でした。プルームが生まれたときはM5クラスであったものが、何らかのことがあってM3.2とM3.8の二つに分かれたのでしょうか。熊
なにかと標準処理期間で問題となる特車申請ですが、いよいよ変化が起こりそうです。国交省は、2020年度を目途に、特車申請の審査を、事前審査から事後チェック型に移行しようと画策しているようです。現行の許可制度に加え、電子化による登録制度を導入し、、、、この続きが見れませんでした。。。しかし、この先を予想できます。申請者と車両の事前登録制度を設けるのでしょう。特車申請は、車両の型式にともない諸元を入力します。ようするに、車両の新車登録の際に、役所は諸元も把握しているは
周南市の上空をドクターヘリが飛んで行きます。患者さんを緊急搬送しているのでしょうか?このドクターヘリの機体番号はJA6925で、KawasakiBK117C-2と言う機種です。メーカーは川崎重工業で保有者は朝日航洋と言う会社です。BK117C-2ヘリ諸元全長:13.03m全幅:1.73m(胴体)定員:11名(最大
昨夜の続きで最後の料理がウツボの唐揚げではなくてウツボがタタキとなって登場何も知らされたいなければビックリすることなく食べられるとは思うただしコレはウツボだと聞かされてこの皮をよく見て食べれないと言い出す人もいるような雰囲気しかしウツボには罪は無い見た目で差別されてはかわいそうだと思いつつ眺めていた料理されて目の前に並んだなら美味しく食べさせてもらうそれが礼儀だタレでごまかすようなことはしないスライスされたニンニク
我がボンビーオーディオ♪♪色々な御方からアレコレと戴いての機器で一新されつつあります💛💛今回は新しいCDPが揃ったので、予備機として置いてたCDP放出しようと思います。ヒト様から戴いたモノなら決してHOに売ったり、メルカリやヤフオクはトンでも無い。戴きモノは大事に使って置いておくのが信条で・・・・ゴザイマス。放出しようと思うのはヤフオクで落札した古ーいCDP・・・・・鳴ります使えます。リモコン無いからと安く落札したYAMAHAのCDX-600ですね。難点が2ツ・・・・ほど。C
betafpvHX115HDに搭載されてるVTXA01が基本保証が受けられるのかが心配だった。基板上には、周波数、バンド、出力変更のスイッチがなくカバーをしての改造処理が出来ない。今まで、申請してた物は、カバーを付けて改造処理して画像添付での申請だった。betaflightのCLIから1波を指定、設定が出来る物なので、聞いてしまうのが手っ取り早いと思いJARDに電話して問い合わせた。プログラム、ソフト上に1波指定して送信する事を補足説明に入れればOKと言
長安口ダムの続き。天端付近は目下工事が行われている。向こうとダム湖上にクレーンがいる天端は立ち入り禁止だね改造事業完成予想図河川工事ダムの諸元だね選択取水設備を設置するみたい長安口ダムの改造進捗状況ダムカードはこちらこちらです!まあたらしい装置が納入されているねIHIインフラシステム水利使用標識。徳島県企業局がおこなっている。かんたんなダムの紹介所だ。ダムの管理所はこんな感じ。ダム諸元。ローラーゲー
GPzが八月初め車検が切れるのでユーザー車検に行ってきました(^_^)v朝一の予約なので七時半過ぎに家を出て八時半前に到着(^ω^)書類を書いて予約番号を見せて受付検査場に車検証の諸元を元に寸法測り高さOK(^ω^)幅OK(^_^)v全長?検査官の人が12cm程全長が短いんですけど(爆)自分そんなはず無い?36年経ってるので縮んだ?そんな事無いよな(笑)前回も通りましたと言ってもダメ👎却下リアフェンダーを外しいたので短くなっていたのでしたσ(^_^;)
FT4方式4GFSK通信速度20.8333ボー周波数偏移幅62.5Hz符号構成WSJTFT4副搬送波周波数1000Hz(300~2700Hz可変)電波形式F1D方式4GFSK通信速度20.83ボー周波数偏移幅62.49Hz符号構成WSJT-XFT4副搬送波周波数100Hz〜2,900Hz可変電波形式SSB/F1DFT8方式8GFSK通信速度6.25ボー周波数偏移幅43.75Hz符号構成
どうやら事故起こしたのはそういう船旧ソ連時代からそういうものを持っているという噂だけはあり私も80年代に桃井かおりさんの父君である桃井真氏の本で知った程度のことその頃は海底戦車と呼ばれていてキャタピラ付きの特殊な潜水艇を旧ソ連海軍が持っておりという話でした津軽海峡海底でキャタピラ走行跡が見つかったとか今回事故を起こしたのはおそらく深海で海底ケーブルを切断するとかあるいは設置するとかそういうための船で攻撃装備というより
新デジタルモードFT4の審査を終了しました。皆さまのご参考になればと思い、公開します。内容によっては、第二級アマチュア無線技士相当以上の資格及び、無線局免許を受けている必要がありますので悪しからず。現在、FT4は本リリースがまだされていないので、最終的にどのような仕様になるか分かりません(2019年6月16日現在)。周波数偏移幅を現在90Hzとしておりますが、「狭くなる分は改めて変更申請の必要がない。」と、総通さんよりお言葉を頂いておりますが、方式変更などは変更申請の必要があ
2019-04-2921:21:59|04.日程商談で得た情報や顧客要求(要件)を元に、顧客を起点とした情報からシステムの納入(検収)まで一環した仕事(の成果物)を生み出していく事が、受注システムの品質の向上に繋がる。そして、受注後の初動の資産に繋がります。標準(量産)製品の企画段階(上流)から出荷(下流)までは、企画→構想設計→基本設計/それぞれの詳細設計→妥当性/検査→製造→出荷上流で定めた諸元(デザイン、機能、コストなど)は、一貫して下流まで引き継がれて製品化
フォレストリバー社のトラベルトレーラーの予備車検諸元灯火類の検査が終わって下回りの検査待ちその後ヘッドのリンカーンのブレーキ性能を測定して職権打刻登録となる
DUCATIスクランブラー803ccオーリンズが届いてしまったので・・・付けますか。付けたら何処か行きたくなりますね。付ける前にバラシテ諸元チェックだけしましょうかね。STDのリヤショックをチェック。そして・・・オーリンズを付けてみましょう。これだけ工具があればタンデムステップ外さなくても交換できます。なんとナットが15mmです。スイングアーム側のショックの入るところに機械加工のバリ
今日はミニ四駆改造プロジェクト今後の為にミニサーキットコースで初の実走テストしましたマシーンの諸元MS前後バンパーレスキット軸残しフレキモーターはレブチューン2ギヤーは超速の3.5/1🔋は別フロアーのDAISOアルカリCOはしなかったのででも走行のマシーンは写真右側のバンパーがおかしな向きになっています壁への衝撃で動いてしまったみたいです今後はこの辺を見直して再チャレンジです
先日の“トヨタGRフェス”で、初めて“トヨタ2000GT”を隅々まで観察したので‥その内容を‥ドライブを終了して、続々と集合‥同じ茨城県民所有の2000GT‥ナンバーのこだわりが、今時の“希望ナンバー”とは違うのがすごい!?これだけ集まると圧巻です!?懐かしの“ソレックスツインキャブ”で、しかも3連‥こいつの調整を、意図も簡単にやってくれた修理工場の社長の顔を思い出した‥まぁ、私の場合は“2TG”エンジンの“カローラレビン”だったけど‥諸元をしみじみ見たのも初めてかな?0が小
注目の50プリウス後期のグレード・価格等が判明しましたのでご紹介致します!!発売は平成30年12月17日!!デザインは現地時間の2018年11月29日~12月9日に開催されるLAモーターショーで公開との事ですが既に色々な情報が飛び交ってますね!!https://www.carsensor.net/contents/editor/category_849/_63257.htmlhttps://car-moby.jp/332439本日はトヨタ発の正式なグレード・価格・オプション等が判
新しい無線機増設に伴い変更申請を提出しました!(*´∀`*)そこまではよかったのですが、申請しよーしよーと思っていたFT8申請。新しい無線機の増設の変更申請に諸元付けちゃったよー❗️ウソー!=͟͟͞͞(●⁰ꈊ⁰●|||)即、電話して事なきを得ました(笑)でーしっぱい、でーしっぱい(大失敗)小さな心臓がブレイクしそうでした💔
2018年モデル718ボクスターを公式からスクリーンショットにて。※左ハン画像を左右反転させたので、メーター内がへんなことになってますが^-^;;晴れた日に平城旧跡ぐらいで写真撮って来ようっと・・・ほとんど天気が悪くて撮れてないや(/ω\)
南シナ海に海上軍事拠点を構築している中国の軍事的脅威を具体的に理解するため、個人メモを兼ねてブログにします。現時点で全6艦の造船予定があり、将来二隻が西太平洋、二隻がインド洋に展開すると見られている。1.001型空母「遼寧」(CV-16)建造・就役スケジュール・ワリヤーグをウクライナから購入して改修・2011年8月試験航海開始・2011年9月就役諸元・基準排水量(?)5万9439トン・全長304.5m・巡航速度19または29ノット・蒸気タービン