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いきなりですが、こちらの消防車🚒ここは、長崎県にあります「被災家屋保存公園」です。消防車は、当時活躍した実物です。平成4年8月、雲仙・普賢岳が噴火し、土石流で被災した家屋がそのまま保存展示されてます。一部は、大型テント内にも展示されてます。当時の凄まじさが伝わってきます。雲仙・普賢岳です。この方向から土石流が襲ってきたのだと思います。島原市内に入りまして、「姫松屋」こちらの名物具雑煮🍲シンプルなんですが、それがまたうま〜いそこからちょろっと島原城🏯へ帰り道ですが諫
おはようございます昨日インスタで見てストロベリーキャンドルの花畑が近くにある事を知り行って来ましたあまり人もまばらで今の状況には丁度良い場所で凄く気持ち良かったですこちらは反対側ここ諫早湾干拓地は20年前諫早湾(ギロチン)締め切りから20年未だに開門派開門阻止派と国と和解協議が続いてます赤潮発生とか有明海の海苔などに影響があるみたいです
(その3)長崎駅⇒博多駅さて長崎駅、降りてみてびっくり!以前の鹿児島線、門司港駅同様の終着駅のイメージが全くない。改札を出てまたびっくり!右横の駅西口には大きな建物が建設中。左横に建設中の新幹線駅下の暗い通路を抜けると、市電の電停がはるか向こうに見えた。(建設中の新幹線長崎駅)駅は150mほど西に移動していた。市電に向かって歩く中、昔の駅の残骸を発見しなぜかほっとした。(旧長崎駅の残骸)(市電乗り場へ向かう途中、歩行者用デッキから振り返った旧長崎駅ビルと長崎のシ
本日、スタンドフックが外れて転けて意気消沈してますがブログを書きます。(´・ω・`)12月30日~翌年2日まで九州へ年越しツーリングに行ってきました。予約は前からしていて、天気予報とにらめっこしながら出発。予報では曇りが続いて雨は降らない感じだったのですが、30日の朝に門司に着いてインターに行くまでにいきなりの本降り・・・急いで合羽を来て、九州のブロ友のShinさんに会いに鞍手PAへ前に九州に来た時(2018年12月21日)も鞍手PAでお出迎えして頂きました、その時は旧MT-
諫早湾干道路と資料館堤防って確かブロックがドミノみたいに落ちてる映像覚えている。それか?
【時差投稿】2019年07月15日。長崎県の諫早と雲仙・島原へ行ってきました。まずは雄大な景色を見ようと雲仙天草国立公園へ。雲仙天草国立公園残念ながらお雲が多く、薄っすらモヤッとした景色しか見えず・・・気を取り直して、下山すると雲の切れ間が出てきました。諫早市高来町と雲仙市吾妻町に至る広域農道である雲仙多良シーラインへ。巨大堤防の上に延びるロングストレートの道路は見事でした☆諫早湾干拓堤防道路潮受け堤防排水門の開門問題で長らく裁判中の道路です。お次は雲
いつも有難うございます。幸せ水先案内人の鈴龍🐲です。岩戸神社⛩の次に向かったのは、佐賀県の祐徳稲荷神社🦊⛩です‼️こちらは、日本三大稲荷の一つと言われているようです。岩戸神社⛩からは来た道を戻るのだと思っていましたら、諫早湾干拓堤防道路というのがありまして、それを行けとGoogleMapが言うので氣分転換に😆それでは鳥居⛩から…敷地が広い😱立派な門拝殿見えるところまでも息が上がるのに…奥の院まで300mって…😰わたし、今回パンプス🥿で来たのですが、ここはスニーカーをお勧めい
前回途中まで書いてた島原ツーリングのお話です♪「島原ツー①」だったと思うのですが読んでいただけた方もいると思うので前半をザーっと書こうかなっ重複しますがお許し下さい10月31日㈯島原のレトロな街並みと撮ろうツーを決行しましたっ往路は諫早の「諫早湾干拓堤防道路」を走って🏍↑なんとなく撮った写真の先頭ライダーさんがインスタフォロワーさんのご主人様でビックリしたというこんな偶然あるんだね〜(*´・ω・)(・ω・`*)ネー♡なんてお話してました島原に到着して「
こんばんは、mmm(まーママ)です。10月4日(日)まーパパ、前日の飲み会🍻で飲み過ぎ🥴て、朝から二日酔い😳なのに、「島原名物を食べに行こう!」と言います。「ワタシが運転しないといけないじゃん!」ということで、軽自動車のあーちゃんとドライブ途中、以前鰻を買ったお店に立ち寄り、美味しそうな焼鯖を購入。■森うなぎ屋佐賀県嬉野市塩田町大字大草野丙1827-1その後、マクドナルドⓂ️🍔🍟佐賀鹿島店に立ち寄り、朝マック🍔🍔小腹を少し満たしたあとは、国
令和2年10月10日~11日前回の佐世保編の続き・・・この日の宿泊は友達が以前行って良かったと言っていた宿へGOTOキャンペーンのお陰で2人で朝食付きのツインで9500円尚且つ3000円のキャッシュバック付き(*^^)v夜は、長崎で有名なお店で皿うどんを食べました。かなりボリュームがあったのに次の日の朝は、これだけの食事をし(笑)そのおかげで、かなりの時間までお腹が空きませんでした(^_-)-☆この日は、私が昔から地
朝からトルコライスとミルクセーキを食して、雲仙へ向かいます。さっきまで晴れてたのにゲリラ豪雨車で1時間ちょっと走って雲仙地獄硫黄のにおい湯気で暑い…雲仙地獄をぷらぷら散歩した後は車で5分ほど走って、雲仙小地獄温泉へ。年季が入って見えますが2004年オープンとのことです。ちょうど誰も居なかったのでパチり。この後ちゃんぽんを食べに。行きたい店はあったけれど既に時間が13時半で、昼の営業終了してたりで、、、あっさりと言う言葉に惹かれ万福食堂へ。これまた年季が入った店です。玉子入
3月、佐賀の三重津海軍所跡と筑後川昇開橋と諫早湾干拓堤防道路を楽しく見学しました!写真を添えながら感想を述べますね。長崎から佐賀へ車で行き、佐野常民記念館に着いて撮影です!佐野氏の石像です!早速、佐野常民記念館に入場へ!佐野常民記念館1階にある「みえつドームシアター」にて!当時の三重津海軍所が運用している様子がリアル的なCG動画が天井いっぱいに映し出され、迫力的に見ごたえありで驚異しましたね!2階にて「みえつSCOPE」スコープを借りて、橋を渡り、外の周辺へ歩き回ります!スコー
小長井の阿蘇神社から、諫早湾干拓道路へ向かいました手前の運動公園のようなところに浚渫船がありました干拓工事に使われたのでしょうか奥に排水門が見えます排水門と干拓堤防長い長い堤防です堤防の左側が有明湾、奥に雲仙が見えます排水門の手前の土手にはローズマリーが植えられていました花が盛りでした堤防の内側も海のように見えます
先日の投稿の続きーーー。。。佐賀県太良の海中鳥居に行った後に……竹崎城跡?址?展望台に行きましたこちらにも菜の花たくさん〜高いところ苦手と言いながら、寒い寒いと言いながら、みんなで展望台の上の方まで↓これが、竹崎城??にしては小さいよね……と言って登ってたのが、展望台でした笑笑のんびりして、いいところでしたそのあとは、雲仙方面へ〜空が、、、好きな空すぎて思わず途中で、諫早湾干拓堤防道路に寄り道快晴ももちろん好きだけど、雲から溢れる太陽の光が見え
九州旅行2日目。今日は佐賀・長崎方面を周ります。朝食を終え、ホテルをチェックアウト。まずは南下して有明海沿いを走ります。国道207号を通って南西へ。途中、道の駅鹿島で休憩。建屋のすぐ裏手からは有明海が望めます。内海だからでしょうか、波がほとんど無く穏やかそのもの。道の駅鹿島から5分少々のところにある、道の駅太良にも立ち寄ります。せっかくなのでここではお土産にムツゴロウ等を購入。グロテスクな有明海名物です。この道の駅からも海が望めます。船の
視察2日目朝、佐賀県武雄市を出発。JR佐世保線とシーサイドライナー、そして島原鉄道を乗り継ぎ長崎県島原市へ。途中雲仙普賢岳や諫早湾干拓堤防道路を横目に眺めながら3時間半の移動。島原駅に到着すると眼の前に島原城(跡)その後タクシーに乗り込んで到着したのが島原復興アリーナこちらを会場にして・島原半島ジオパークについて・島原城築城400年記念事業についてお伺い、勉強させて頂きました。まず島原半島ジオパークについて島原半島は世界で35か国・127あるユネスコ世界ジオパークのなかのひと
仕事で、瑞穂町まで行く用事がありましたので、帰りに諫早湾干拓堤防道路(雲仙多良シーライン)を走ってみました。正式名称は「諫早湾干拓堤防道路ふるさと農道」と言うらしい・・・ヘー(´ν_.`)ソウナンダ総延長8.5㎞のうち潮受堤防は7㎞を超えます。これは、長崎県で一番長い直線道路なんですよ。ヘー(´ν_.`)ソウナンダ駐車場に車を止めてトイレ休憩後に歩道橋に上がってみました。そこから諫早市高来町側を見ます。圧巻の直線ですね。( ̄0 ̄)/オ
島原鉄道大正(タイショウ)駅近くで撮ったあと国道251号線を西に戻り、途中から諫早湾干拓事業の堤防上の道路を通り国道207号線へとショートカット。諫早湾干拓事業の是非については、たいした知識を持ち合わせていない私がここで論じても話をややこしくするだけなので何も書かないですが、この堤防道路を通れば島原半島東部から佐賀県方面へ行くにはかなり時間短縮されたのは事実でしょう。さて、国道207号線を次の撮影地に向かってたら途中で見慣れない物体を発見。思わず車を止めてスマホで撮影しました。数年前にイン
小国町から戻って、カーテンを替えたり掃除したり、いろいろ家の事をしていたのですが、車検の前に一度バードウォッチングに行かないということになりました。場所はしばらく行ってなかった諫早湾へ。奥に見えるのは雲仙。諫早湾干拓堤防道路の中ほどにある駐車場に車を止めて少し戻ったところに鳥がいます。ほとんど鴨🦆です。そのあと車で20分程来た道を戻り、太良町大浦の「川した」へ。太良町は竹崎蟹🦀で有名です。海望というお店に行く予定でしたが、休みだったので、海ぎわのこの店にしました。お座敷の前は道路と海で
カーナビの指示通りに走ったら、諫早湾干拓堤防道路を通過することになりました。実は、久しぶりに家族が揃ったので、温泉に行く途中でした。陸側の諫早湾水門の上部分が見えて来ました。諫早湾干拓堤防道路は、水門を繋げた上に作られ、諫早湾を横切っています。海側、見えているのは水門の上部分、まだまだいろんな工事が行われているようです。
いつもは大分熊本の山の中をウロウロすることが多いのですが、今回は長崎へ出向きました。日中は息子と映画観賞してました。ので、夜から出発することにしました、まず「湯の坂久留米温泉」に立ち寄り汗を流します。それから国道207号線を通って「道の駅鹿島」で車中泊。太良町〜小長井のフルーツバス停ロードを通り諫早湾干拓堤防道路を渡って諫早に入り国道251号線から県道34号線を通り野母崎を目指す、がその前に樺島へ渡り樺島灯台とオオウナギを見に行くその後野母崎の権現山展望所に登り、軍艦島を眺め
過去のツーリング記事です雲仙にある諏訪の池のキャンプ場をでて普賢岳を観るため仁多峠循環道路へ向いますが・・・肝心の普賢岳はガスの中でした・・・本来はこうやって観えますこの展望所のパーキングで一台の綺麗なCBを見かけました練馬ナンバーの赤と白のCB、大きな荷物を積んでソロで走ってきたのでしょうか?それはおいといて、山を下ってきたところにTVニュースを騒がせた所諫早湾干拓堤防道路を走ります水門の開閉は非常に重く・・・
『あ、あー本日は晴天なり』と全校集会で聞きそうなくらいの晴れ出張中は運動不足になるのでせっかくなので徒歩でぶら~り諫早に来てから知った『潮受け堤防の上に全長8.5kmの諫早湾干拓堤防道路』をいざ目指しGO途中ほぼ何も発見がなくざっくし省略...途中で気付いたけれど諫早側からの方が近かった模様...だが引き返すわけにも行かず突き進む道中、雲仙市に差し掛かったところで田舎あるあるがすれ違う人に兎に角挨拶をする小学生の光景が...(微笑ましい)これはチャンスとばかりに目的地は近いか問う
もう少し観光したかったけど、詰め込み工程なので佐賀方面へ(笑)ちょい遅いお昼スマホで探しつつ、やっぱりね!長崎ちゃんぽんのお店発見⭐他になあるのかちょっと気になるけど、GW中のメニューは皿うどんとちゃんぽんのみと。しばし待つこと、、、きたきた♪ちゃんぽん&皿うどん(パリパリ)&皿うどん(太麺)3種取ってシェアヾ(´∀`ヾ)‘皿うどん・2種’昨日同様、甘めの餡で美味。こっちのほうは甘いのかな?‘ちゃんぽん’あっさり、野菜多し。個人的には、皿うどん(パリパリ)が好きかな
先日GWに仕事を兼ねて熊本への第2弾島原編でございます熊本での仕事・・&観光を終わらせて次の日は朝から島原へ移動ですフェリーで島原へ熊本港から出発朝から雨☔️くまもん久しぶりのフェリー1時間ほどで島原へ到着その後小浜温泉へ旦那の仕事が終わるのを待ってお土産屋さんへ温泉卵🥚たこせんべいたこをぎゅーっと圧縮して焼いてます香ばしくて美味しいお昼は塩ちゃんぽんちゃんぽんといえば長崎の中華街のイメージだったけどここ小浜も名物料理がちゃんぽんだそうです美味しか
どうも、かっちゃん。です。また少し間が空いてしまった。前回のブログにも書いたけれど、とにかく今年に入って早々色々あったけれど、そんな中、ようやく例の如くの車運転リハビリが出来たのが先月の半ば過ぎ。で、今回のブログはその先月の半ば頃に車の運転リハビリも兼ねたお袋とのドライヴに行ったネタを1つ。それはまた登場のコレ!かっちゃん。ブログ2回目の登場の【有明フェリー】。コレに車ごと乗って対岸の長崎県方面へGO!ってところ。前回このフェリーに乗った時は前方に見える雲仙普賢岳
蟹御殿をチェックアウトした後は「道の駅太良」格安で大きな牡蠣ものすごい種類のみかんフルーツをゲットして、海中鳥居へ潮がひいてましたここから降りますお天気で良かったお次は「諫早湾干拓堤防道路」を通ります真ん中くらいに駐車場があって、眺められますよとても風が強かったけど、凄い景色です。このまま多比良港へフェリーと堤防道路を使ったら、以外と太良町が近いと感じましたこの数日、九州を満喫しまして寒かったけど、美味しい大人の旅でした。でもね…大型連休はまだまだ続くのです…
こんばんは、mpp(まーパパ)です。島原からの帰りは、来た道と同じく鹿島経由で帰ります。明るいうちに堤防道路を通ったので、中間地点のパーキングエリアに駐車して記念撮影。■諫早湾干拓堤防道路長崎県諫早市高来町と雲仙市吾妻町を結ぶ広域農道で平成19年に開通し、距離は約8.5㎞あるそうです。駐車場は広いですが、夕方のこの時間帯は利用者が少なかったですね。干拓事業の説明がされています。公園の一角にはトイレもあり、花も植えられてきれいに整備されていました。駐車
11月4日島原城を後にして武家屋敷跡へ清流の流れる水路を挟んで武家屋敷の名残が続いています《以下抜粋》屋敷と水路が当時の姿のまま残っています。藩政時代にはチフスや赤痢、コレラの悪疫が流行したため、藩では特に川による伝染に留意し、川奉行という名の看視人をおいて厳しく管理していました。現代になっても地域住民が水路を大切に扱い、このように綺麗に保存されています今でも住めそうウサギの透かしが素敵ですね夢中になって見てますと人影に、ひぇー‼️お、お邪魔致します私の知る武家屋敷は