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おはようございます春はもうすぐって感じですね〜諏訪の旅は下社から上社へ諏訪大社上社前宮階段に雪がたくさん残っていて滑らないように注意しながら上ります通れる所が狭いので譲り合い諏訪信仰発祥の地と言われる前宮本殿は昭和7年に伊勢の神宮の古材を使って建てられたとのこと水眼の清流ずーっと見てられる水の流れと流れる音癒される後は二之御柱天気が良かったので雪がキラキラしていて綺麗駐車場から本殿まで結構上りました平地で過ごしているので上り…辛いさぁ最後上社本宮へ!
今一番寒い季節となっています。去年、秋田に住んでいた時、シャワーが凍ってぶっ壊れてしまいました。でも今年は去年より暖冬ですね。というより、全体的に冬があったかくなっている。だから、昔、人が諏訪湖を渡っている、葛飾北斎の絵を見て、驚きました。ARC浮世絵ポータルデータベース/Ukiyo-ePortalDatabase基本情報表示www.dh-jac.netいやー、氷割れるよ、アブナイでしょ!・・って思ったのは、今の感覚だからかもしれません。私は長野県の諏訪湖より、
千鹿頭神(ちかとのかみ、ちかとうのかみ)長野県を初め、東日本(甲信・北関東・南東北地方)の民間信仰の神。
洩矢神(もりや(もれや)のかみ、もりや(もれや)しん)長野県諏訪地方で祀られ、地元の神話に登場する神。
ソソウ神男性的精霊のミシャグジ様の対となる女性的精霊。
諏訪から帰ってきてまだ3日しか経っていないのに今まで滞っていたことが大きく展開しています✨10月のエネルギー『10月のエネルギー☆』朔日で「神様月間」が終わりホッとしております。しばらくは、自宅で祝詞を唱え祈って行きたいと思います😊10月のエネルギーです❣️全体的に視て、仕事面でとても忙し…ameblo.jp❣️❣️❣️❣️❣️そこで、変化変容を加速させるために富士と諏訪のパワーを画像&動画でお届けいたしますね😊まずは、北口富士浅間神社の大塚丘。北口富士浅間神社の青麻社
昨日は、いっぱいいいものが届いて、小さな幸せが溢れた日になりました✨✨✨光レーザー加工して、超絶に整った波動の鈴♫この鈴を鳴らすと、揺れて、チリンチリンと可愛い音色を響かせながら、まわりを、整えていきます♫整った波動だけが、重なり合うことができるのです。自然界のように✨✨✨ずっと欲しかったこの鈴、この夏の甲子園優勝校のOBが、プレゼントしてくれました🎉甲子園優勝の幸運のパワー入り‼️私の母校も、何十年も前に優勝したことがあり、今だにそれが誇りでもあります
待たせたな!ヤマタクスゼイアンです!!諏訪旅行記の完結編となります。最後までお付き合いください。タケミナカタが諏訪にやってくる前までは守矢氏が諏訪の支配者でミシャグジ神を信仰していました。そして、ミシャグジ信仰のはじまりとされるものが諏訪大社上社から山へ入った場所にあります。詳しい場所はあまり教えたくないのですが、超マイナーブログで閲覧者も多くはないので掲載しちゃいます。拡大地図を表示してストリートビューを起動してください。下の写真の案内板が出てくるはずです。
お待たせしました。夜逃げ屋本舗です。¦¦¦¦失礼!ヤマタクスゼイアンです!!今回から諏訪信仰の核心に迫っていきまする。では、歴史・神話の話から始めるとしよう。前回説明したとおり、上社にはタケミナカタノカミが祀られている。この神様は出雲のオオクニヌシの息子で、国譲りの際に抵抗してタケミカヅチと戦ったのですが敗れてしまい、諏訪の地まで逃げてここから外には出ないことを約束して許してもらったという経緯があるそうです。タケミナカタが諏訪に辿り着いたとき、諏訪には既に支配者
待たせたな!ヤマタクスゼイアンです!!諏訪旅行記2です。次は下社春宮(しもしゃはるみや)です。半年に一度、8月1日に春宮から秋宮へ、2月1日には秋宮から春宮へ神様を遷す神事、遷座祭が行われます。私が参拝したときには神様は春宮にいらしたということになりますね。「お舟祭り」の柴舟枠組み4年ぶり曳行へ丁寧に長野県下諏訪町(長野日報)-Yahoo!ニュース8月1日に長野県下諏訪町で行われる諏訪大社下社の夏の遷座祭「お舟祭り」を控え、町内の有志でつくる柴舟奉製会(有賀守会長
待たせたな!ヤマタクスゼイアンです!!ヤマタクスゼイアン、そのまま変換しようとすると「山宅素税案」となります。なんだかありそうな日本語だな。さて、少し時間ができたので息抜きに旅行でもしようかとなりまして、諏訪湖を目指すことにしました。中部横断自動車が新清水から双葉まで完全に開通したので、静岡市中心部から諏訪湖まで高速利用で2時間程度で行けるようになりました。本当に便利になりました。で、諏訪湖と言えば諏訪大社は外せないでしょう?今回は四社参りしましたので写真とともにお伝えしよ
途中だった諏訪の旅に戻ります前回まで『神様が作った流れ④』小袋石は続きます前回まで『神様が作った流れ③』前回がまだの方はここから『神様が作った流れ②』続きを書きます前回がまだの方はここから読んでね『神様が作った…ameblo.jp次に行ったのは諏訪大社上社(前宮)諏訪大社は4社あり、上社(前宮、本宮)下社(春宮、秋宮)となっていますこの日は小袋石に近い、上社へ周り方はないと言いますが1番最初に出来たのは前宮だそう本当は時間的に下社から行こうと考えていたんですが神様
【真・日本史『諏訪のものがたり』②】高志國と出雲國このものがたりは後の世「古事記」で神武倭王とよばれし日本国皇祖の真実のものがたりである。彼の生涯真実は、794年平安京遷都の折、正倉院から新都内裏に移送途中、藤原中臣氏によりすり替えられた偽書であり現在流布されている古事記には「諏訪神タケミナカタ」として描かれている。この改竄の前にそれを予期した時の帝(天皇陛下)桓武山部(山辺)王の勅命により正倉院の国書史料原典全てを預かり信濃国小谷郷戸土に避難。明治維新迄世俗から陰遁した直臣「安倍晴仁」の家
昨日から甲府盆地に来ています。母をお花見に連れて行こうと今年もひっそりと計画して。母は、東京で姉と住んでいるのだけど、お互いにストレスが溜まっているようだし、わたしも母に親孝行などしたくて、この日決行した次第。たまたま、なのですが、甲府の石和の老舗旅館を取ったら、そこの紋章が丸に十字のこんな紋章。これはこれは、通常であれば、島津藩?と思うのだけど昨年、諏訪信仰を齧ったわたしとしては、この紋章はそもそも諏訪信仰の『守谷家』の紋章から来ていると知っていま