ブログ記事14件
晴れ13時半から池袋でNTLの「誰もいない国」の上映に行った。ピカデリーでチラシを見て行ってみたのだが暑さでバテテいて居眠りしてしまい、気が付いたら前半が終了し休憩になった。後半も気が付いたら本編は終ってしまい、Q&Aが始まった。きちんと観たのは10分程度のQ&Aだけだった。NTLのシリーズの上映は暫く続くので、また別のを観たいと思っているのだが、今日の上映は休日の午後の回にも関わらずガラガラだった。一旦、家に帰って一休みして18時半に青山に行った。昨日に引き続きレインボー・リール東京で21
舞台「誰もいない国」を観てきました。ストーリーは、ロンドン北西部にある屋敷の大きな一室。屋敷の主人ハーストと、スプーナーが酒を飲んでいる。詩人のスプーナーは、酒場で同席した作家ハーストに付いて、家まで来たようだ。酒が進むにつれ、べらべらと自らをアピールするスプーナーに対し、寡黙なハースト。スプーナーは、共通の話題を見出そうとハーストに話をふるが、もはやそれが現実なのか虚構の話なのかわからない。そこへ、ハーストの同居人、フォスターとブリグスが表れて・・・。というお話です。
11月20日(火)、初台にある新国立劇場の小劇場で、『誰もいない国』を、見ました。ハロルド・ピンター(1930~2008)の作品。翻訳は、喜志哲雄。演出は、寺十吾。じつなしさとると読みます。初演は、1975年の4月23日。イギリスのナショナル・シアターが制作し、オールド・ヴィック劇場で。舞台は、中央に、ソファーのセット。上手に、バーカウンター。そのテーブルの上には、酒の空瓶が、並んでいます。その数の多さが、この部屋の住人であるハーストの、日常の生活を示しています。舞台奥に、ベッ
柄本明さんが観たくて行ってきましたが・・・・・ごめんなさい、噂以上に難しいお芝居でした。うーーん、ストーリーを追っかけでも何がいいたいのか、よくわかりませんでした(^^;ハロルド・ピンター原作、喜志哲雄が翻訳寺十吾演出ロンドン北西部にある屋敷の大きな1室。ある夏の夜、屋敷の主人である作家のハースト(柄本明)は、酒場で出会った詩人のスプーナー(石倉三郎)を部屋に招き、酒を飲んでいた。酒が進むにつれ、べらべらと自らをアピールするスプーナーに対し、寡黙なハースト。そこへ、ハーストの同居人
◆ネコの、演劇編『誰もいない国』新国立劇場小劇場★11月20日(火)13時~満席***以下、新国立劇場hpより★予定上演時間:約2時間25分(1幕65分休憩15分2幕65分)★作ハロルド・ピンター翻訳喜志哲雄演出寺十吾(じつなしさとる)★出演柄本明石倉三郎有薗芳記平埜生成★美術池田ともゆき照明中川隆一音楽坂本弘道音響岩野直人衣裳半田悦子ヘアメイク林みゆき演出補大西一郎演出助手城田美樹舞台監督幸光順★ノーベル文学
舞台「誰もいない国」本日、最後の、休演日、でした。世間との、折り合いの、堆積物を、少しでも、少しでも、落として、心と、肉体を、落ち着かせて、何事もない、1日であった事を、祈り、今日を、終えよう、と、する前に、本番前の、ちょっとした、お話、というか、本番前に、アミューズ、ミミー、いや、うさぎから、差し入れを頂きまして、大大大好きな、大大大先輩、柄本明さん。フォスター×ハースト僕「一緒に写真撮って下さい!」柄本さん「嫌だ。」僕「えええええ、お願いしますううう!!!(
2018年11月16日18時30分公演4人だけのお芝居。最後まで明かされない謎もあり、なかなかスタイリッシュな美術もあり、観た人の分だけ感想があるように作ってある作品だと思います。私の印象は、ディスコミュニケーション、かなあ。人のはなし、聞いてるようで聞いてない。黙って延々ときいてるので、それ人違い?とか思うんだけど、いや、そうではないらしい。そんなら相槌とか打って~!ここで怒ってよ~!とか。アルコールが摂取されるたびに水が天から降ってきて、それが湖となる。それが溢れそうに
作ハロルド・ピンター演出寺十吾出演柄本明/石倉三郎/有薗芳記/平埜生成分からなさがジンワリと面白いピンター劇の奇妙な魅力を今回も味わいました〜この作品はイアン・マッケランとパトリック・スチュアートが演じたロンドンの舞台を1年ほど前のNTLive(映像)で観ていて、その印象が強く残っています。今回は全くタイプが異なる役者で、もちろん演出家も違うので、果たしてどう来るか楽しみでした。簡単あらすじ。上質な家具のあるリビングルーム。そこの住人ハースト(柄本明)と、彼が散歩中に出
Noman’sland懐かしいイギリスの風景イギリスの光ロンドンのパブあー、トーストのスタンド!でも、もっと香ばしく焼けているのよバターを焦げを落とすように塗りつけるの柄本明さん素晴らしい役者として生きる凄みが瞳の奥で銀色に輝く昼から薄暗く孤独に酒びたるいい大人の皮を剥がして描ききっている英国、孤独担当相。イギリスの影はハロルドピンターに既に暴露されていたのだね。いやいや万人の弱さに不安がるのをやめよう明日に保険をかけるのをやめてまた探し
東京出張の合間に見つけたポスター。まだ行ったことのない、新国立劇場の案内です。新国立劇場バレエ団は、「不思議の国のアリス」。英国ロイヤルバレエの話題作で、日本初上演とか。もうひとつは、劇作家ピンター作の、「誰もいない国」。「一体、どこまでが真実で、どこからが虚構なのか」との、不条理劇。柄本明、石倉三郎、有園芳記などの、実力派が揃った舞台です。うーん、観てみたいですね。おっと、その前に国立劇場に行きましょう。
もう布団の中。早寝早起き。おやすみなさい。溶けたい。
8月になった。皆まで言うな。夏。海。スイカ。カブトムシ。凄く近づいた火星。いかがお過ごしでしょうか。水分、塩分、補給。本当に大事なのだ。元気がいちばん!あたしゃ。先日。映画「劇場版コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-」行って参りました。超満席の映画館でした。試写では気付けなかった、発見がありました。温かい発見。涼しい映画館で。温かい発見。グハグハ。( ̄▽ ̄)みてね!みつけてね!さて。きなり的に、夏は終わったの。残暑、残暑、秋前の猛烈な
作ハロルド・ピンター演出ショーン・マサイアス出演パトリック・ステュワート/イアン・マッケラン/ダミアン・モロニー/オーウェン・ティール今まで私が観てきたピンターの作品の中で、いちばん訳わかんなかった。まあ、そう言い切ってしまうのはちょっと極端で、ある意味、非常に面白かったのかもしれませんが。とにかく、イアン・マッケランとパトリック・ステュワートががっつり組んで演技している舞台を観られたこと自体が、もう宝なんですけど。林の中に作られたような、高い塀に囲まれた円形の「居場所
第19回東京03単独公演『自己泥酔』東京追加公演9/23TheGardenHall18:00開場/18:30開演E列6,500円(感想のみネタバレなし)ずっと気になっていた東京03の単独公演。以前は足しげく通っていたお笑いライブですが、このところめっきり遠ざかっていて最後に見た単独ライブは2004年のバナナマン以来というなんと10年以上ぶりwあの時もものすごいクオリティの高さに感動したけど、今回もうわさ通りの極上コント。たまたま前日にNTLの「誰もいない国(N
おこんにちばんはお芝居の映画(劇場からのライブ中継を映画にしたもの)を観てまいりましたナショナル・シアター・ライブの『誰もいない国』ですが…登場人物は男性4人のみの室内劇でした。お金持ちのおじいちゃんがヨレヨレスーツのイカサマっぽいおじいちゃんを連れてパブから帰ってきたのは立派な邸宅。お酒お酒、会話会話、が繰り返されるなか、使用人らしき若い男性や中年男性も現れて怪しくてちょっとこわい雰囲気。やがて世が明けてもヨレヨレスーツさんは屋敷から出て行くことはなくお酒お酒会話会話可
誰もいない国ノーベル賞作家ハロルド・ピンターの1975年初演の舞台。彼のイメージは典型的な左翼文人であまり興味を持っていなかったのだが、実際にモノを見てみると圧倒される。説明もなく登場する人物や事件が酩酊・痴呆した老人2人の会話を通じて理解できたり理解出来なかったりする。しかし、理解出来ないからこそ何を言っているんだとより話に引き込まれるタイプの分からなさ。終幕後のコメンタリーでも言及されているように衣装からボケ老人の演技まで貫徹したリアリティ(ただしあくまでもこれは70年代イギリスのリアリ