ブログ記事9件
しかし、人生は選択の連続ですね。いま電車の中で、ブログを書くか本を読むか迷ってブログを書いています。いま読んでいる本はこれ、「誰が音楽をタダにした?巨大産業をぶっ潰した男たち」なんかタイトルカッコ良くないですか?最近とても忙しくて、時間が無くてブログを書くか本を読むかという些細なことにも迷うようになってしまいました。ちなみにこの本は映画化もされるみたいです。まだ読み初めで、mP3の開発経緯のところです。自分はたいした才能が無いので、天才的なひとが好きなんですよね。今日は、休み
♰THEONENEVERFORGETMIKIOFUJIOKA♰★今日のベビメタ本日、3月25日は、2012年、さくら学院2011年度の卒業式が行われ、武藤彩未、三吉彩花、松井愛莉が卒業し、また2016年には、7月22日〜24日に苗場スキー場で開催される「FUJIROCKFESTIVAL'16」への出演決定がアナウンスされた日DEATH。『誰が音楽をタダにした?』(スティーヴン・ウィット著、ハヤカワ文庫NF518)は、LPやCDに代わって、インターネット配信が主流となっ
♰THEONENEVERFORGETMIKIOFUJIOKA♰★今日のベビメタ本日、3月18日は、2012年、スポニチに、“なでしこメタル特集”として記事が掲載され、2016年には、「KARATE」のフルMVが公開、THEONE限定イベント4/20、21の開催がアナウンスされた日DEATH。PayPalの社員だったチャド・ハーリーらが友だちとビデオをシェアするために始めたYouTubeがカリフォルニアでスタートしたのは2005年。2006年には映画会社と契約して予告編
♰THEONENEVERFORGETMIKIOFUJIOKA♰★今日のベビメタ本日、3月17日は、過去BABYMETAL関連では大きなイベントのなかった日DEATH。うう。落選してしまった。FOXDAYの『Legernd-S-洗礼の儀』プレミア。新宿はもちとん、他の映画館も「チケットをご用意できませんでした」とのこと。3月31日のWOWOW20:00~の放映と、あとはBDの発売を待つことにしよう。またスゴイ本に出合ってしまった。スティ
RBLCafe@下北沢クイズ作家が運営するブックカフェ。ビバレッジも美味しいし、本当に居心地が良くて長居できる穴場カフェ。■今週の書籍誰が音楽をタダにした?──巨大産業をぶっ潰した男たちAmazon苦労の末、音楽の圧縮ファイルを生み出した技術者と研究仲間、新たな音楽領域を開拓してのし上がってきた大手レーベルのCEOとその周囲の人々、音楽共有ファイルの世界でリークにのめりこむ、CD製造工場の従業員とリーク仲間、一見全く関連なさそうな3つのグループがあるきっかけで絡
正月休み中に読んでて胸熱になった本。『誰が音楽をタダにした?──巨大産業をぶっ潰した男たち』論点いろいろある本ですが、本屋さんで思わず手に取ってレジに走った動機を書いときますね。我々の界隈でも、音声セミナーであるとか、Podcastなんかを聴いたり作ったりするのに、大変重宝している、MP3、という方式。そういえば、こんな便利なものを、誰が発明したのかについて気に留めたことがなかったんですよね。私なんかは、iPodが普及した際に初めて耳にした単語だっ
SHUBACK-ON@SHU_BACKON誰が音楽をタダにした?──巨大産業をぶっ潰した男たちスティーヴン・ウィットhttps://t.co/CK2v65finp@amazonJPよりおもしろそー2016年12月03日16:48「誰が音楽をタダにした?巨大産業をぶっ潰した男達」スティーブン・ウィットめちゃくちゃ面白かった。「ナップスター」なんかのファイル共有ソフトがめちゃくちゃ流行っていた時代を「CDを盗んでいた労働者、mp3を発明した技術者、大手レコード会社CEO」この
この本を買った。「誰が音楽をタダにした?巨大産業をぶっ潰した男たち」スティーブン・ウィットSHUBACK-ON@SHU_BACKON誰が音楽をタダにした?──巨大産業をぶっ潰した男たちスティーヴン・ウィットhttps://t.co/CK2v65finp@amazonJPよりおもしろそー2016年12月03日16:48あらすじからすでに面白そうなんだよね。〜田舎の工場で発売前のCDを盗んでいた労働者、mp3を発明したオタク技術者、業界を牛耳る大手レーベルのCEO。彼らのたどる
ブログにお越しいただき、ありがとうございます。タロットカード、数秘術、星占いで鑑定をしている晶子です。社会人、嫁、主婦、母としての経験から浮世離れしていない現実的な鑑定アドバイスを行っています。読売新聞で紹介されていた本です。『誰が音楽をタダにした?』早川書房スティーヴン・ウィット著関美和訳生物心理学者の岡ノ谷一夫先生の書評を引用させていただきます。「YouTubeで10回以上聴いた曲があるなら、その曲が入ったCDを買おう。芸術家への敬意を、お金を払うことで示そうで