誰かの非常識

それは、「誰の」常識ですか－？認めない「色」あなたは「気に」なりませんか。カラーセラピストのYOUKOです。別に、気負っている訳じゃないけれどカラーセラピスト「仕事柄」言葉の遣い方は人一倍気になってしまう－だから、TV等を観ていてもこのタイミングで「こんな言い方をするんだ！」っ

誰かと一緒に生活するのは本当難しい。私自身母と一緒に住むのも正直無理だった。親子でも難しいのに他人と生活するのは尚更難しい。自分の中の当たり前が他の誰かにとっての当たり前ではなくて自分の常識や普通は他の誰かの非常識。扱いに慣れてきてるのは私ではなく彼。それでも時々キツイ言い方をされて全否定されてるそんな風にしか受け取れない私がいる。正直ワガママ言ってるつもりもない。逆に言いたいことの半分くらいしか伝えてない。1番言いたいことは口にして

この、「私の普通」夫にも、夫の家族にも「普通」ではありませんでした

自分の常識は、誰かの非常識という考え方が大事だと思う。

正しいってなんだろう？間違いってなんだろう？なにが正しいかなにが間違いかなんて誰にもわからないよあなたの常識が誰かの非常識みんな同じじゃつまんない個性があるからかっこいいんだよいつもありがとうございます。私は今幸せです。あなたも幸せでありますように。

はろう。まずはここ読んでね♡↓↓↓わたしは、三角形に折るのが"正しい"と思っていっつも折ってた次の人が取りやすいしって。けどけど！けど！たしかにそう！洗う前の手だ、、、--------の、後にトイレに行って意識してみたら洗う前の手だけど拭いた後の手ではなくてティッシュを切ってすぐだった。それを汚いと思うかはマジで人それぞれだな。笑私は"好意"、良かれ、と思ってやっていたけどそれを「キタナイ」って思う人もいるってことを知れたことは一つの気づき。自分の常識は